【JRA・・・11月30日、東京競馬場でジャパンカップ(芝2400)が行われ、フランスから出走した国際レーティング1位・4番人気のカランダガン(セ4)withバルザローナが2.20.3のレコードで優勝した。外国馬が優勝するのは、20年ぶりのこと。(*^^)v祝
レースはセイウンハーデスがかなり速いペースで引っ張ったので、これは直線勝負になるぞ~という感じに。直線後半にはいって10~11番手につけていたガランカダンと1番人気のマスカレードポール(牡3・ルメール)の2頭が抜け出して、マッチレースに。Mポールの頭が一度は前に出るも最後の最後、33秒2の脚と気合で逆転された。3着に2番人気のダノンデザイル(牡4・戸崎)。5着まで1~5番人気が占め、順当と言えば、順当のレース。<ふだん外国馬はほとんど買わないのだけど。今回はたまたま画像を見たら、歩く姿が強そうだったので三連複チョット押さえといた。ラッキー。(^^)>
このレース、スタートでアドマイヤテラがつんのめって、川田が落馬。顔だけ先に白くなった芦毛馬(かわいい)Aテラは50kg以上軽いとはいえ、レースのペースを読んで、前半は抑え気味、直線で内にはいって追い込みをかけ、実質1位でゴール版を駆け抜けた。(レースがわかっている。賢いと賞賛が。)ただ、他の馬のジャマにならないか、事故が起きないかもかなり心配だった。<4着のクロワデュノールは、直線、ちょっと前を塞がれてたよね。>また、レース後に戸崎&馬が空馬を避けようとして、ルメール&馬に接触しそうになって落馬。左ひざを負傷した。週末は出るつもりのようだけど、ちょっと残念な事故だった。】
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11月14日の『日本も武器商人の国に。戦艦や殺傷能力ある武器の輸出も+小泉がセールスに意欲+竜王戦』の関連記事を。
高市政権が、防衛装備品移転原則(武器輸出禁止原則)を改定して、殺傷能力のある武器も含めて他国に輸出し、利益を得ようとしている。(-"-)
早速、フィリピンにミサイル(サムネに写真)や 情報収集や軍の指揮統制を担うシステムを輸出することを検討しているという。<一般メディアに記事が出たということは、かなり協議が進んでいると見ていい。^^;>
『政府が、自衛隊の防空ミサイル「03式中距離地対空誘導弾」(中SAM)の輸出に関し、フィリピンと非公式に協議していることが分かった。高市政権は防衛装備品輸出を非戦闘目的の5類型に限る現行ルールを来年前半にも撤廃する方針で、正式決定後、速やかに輸出に向けて具体的な検討に入る。複数の関係者が30日、明らかにした。防衛装備品輸出に前のめりな政権の姿勢が鮮明になった。(略)
運用指針の改定は政府の国家安全保障会議(議長・高市早苗首相)で決定できる。十分な国会の関与がないまま、5類型の見直しや殺傷能力のあるミサイル輸出がなし崩し的に進むことに懸念の声が出そうだ。(共同通信25年11月30日)』
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『日本とフィリピン両政府が、情報収集や軍の指揮統制を担う日本製のシステムを比軍に輸出する方向で調整していることがわかった。実現すれば、指揮統制システムの輸出は初めてとなる。自衛隊と比軍の情報共有の円滑化を図り、東・南シナ海で強引な海洋進出を続ける中国への対処力を強化する狙いがある。
複数の日本政府関係者が明らかにした。輸出するのは三菱電機が製造したシステムで、レーダーで探知した相手国の航空機や船舶の情報を集約して処理し、各部隊に対応を指示するものだ。同社が近く比政府と契約を結ぶ見通しとなっている。(読売新聞25年12月2日)』
こういうことは、一度、突破してしまったら、後ろに戻ることは極めて難しい。それゆえmewとしては、「殺傷能力のある武器は輸出しない」という大事なルールを何とかきちんと守らせて行きたいと思うのだけど・・・。
何分にも野党の反対も弱いし。メディアもスル~している感じだし。何よりも国民が無関心でほとんど反応を示さないので、このままでは、高市政権、超保守タカ派の好き勝手にやられてしまいそうな感じが。(ーー)
誰か大きな声で止めにかかってくれないかな~。(・o・)
高市政権は、憲法改正の実現にも力を入れている。(-"-)
改憲を慎重に進めるべきだと主張していた公明党が連立政権を離脱。自民党より改憲推進に力を入れている維新の会と連立を組んだことから、早くも改憲の条文案を作ろうという話が出ている。(@@) <特に馬場陣営が前のめり。(>_<)>
『自民党と日本維新の会は27日、憲法改正の実現に向けた実務者による本格協議を始めた。
自民と維新が交わした連立合意には、憲法改正の条文案を作成するための「条文起草委員会」を衆参両院の憲法審査会に「可及的速やかに設置」すると明記されていて、自民側の実務者代表を務める新藤義孝組織運動本部長は「憲法改正の条文起草を目指すという協議会だ。具体的に進めることをしっかりと議論したい」と述べた。(FNN25年11月27日)』
『自民党と日本維新の会は27日、連立政権合意で設置を決めた憲法9条改正に関する「条文起草協議会」を開き、維新が考えを示した。維新案は、戦力不保持を定めた9条2項の削除や、「国防軍」保持の明記などを掲げる。高市早苗首相(自民党総裁)が就任前に「ベスト」と発言していた、自民の野党時代の9条改正案とも重なる。ただ、9条改正に対する世論の賛否は割れており、自民内には維新案に慎重な意見もある。
維新側トップの馬場伸幸前代表はこの日の協議の冒頭、「昨今の世界情勢を踏まえたうえで改正を考えていく」と語った。そのうえで、「(衆参の)憲法審査会でも、声を大にして訴え続けていかなければ憲法は動かない」と強調した。
維新はこの日、9月に発表した提言「21世紀の国防構想と憲法改正」に基づき、自民に説明した。
提言では「憲法9条2項を削除し、集団的自衛権行使を全面的に容認する」と明記。続けて「防衛の基本方針は、『専守防衛』から、『積極防衛』に転換する」とした。
提言はさらに、「『国防軍』を保持することを憲法に明記」と掲げた。「単に『自衛隊』という名称を憲法に明記するだけでは、自衛隊は、我が国の平和と独立を守護するために必要十分な戦力たり得ない」とも指摘した。(朝日新聞25年11月27日)』
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ただ、国会として憲法改正の是非や改正案について決めるのは、衆参の憲法審査会。ここに来て、国民党、参政党など改憲推進派の議員が増えているものの、立民党や公明党、共産党などが慎重な議論を求めて抵抗を続けている。(・・)
『参院憲法審査会は26日、今国会初の討議を行った。日本維新の会は、自民党との連立政権合意に盛り込んだ「条文起草委員会」の設置を参院でも提案した。国民民主党は賛意を示した。一方、立憲民主党は「断じて許されない」と反発。野党に転じた公明党も「限られた会派で憲法論議を拙速に進めるべきではない」と指摘した。(共同通信25年11月26日)』
実は参院の自民党は、今の改憲案にはやや消極的なのだ。参院自民の中には、緊急条項の議員任期延長に疑問を覚えている人が多いからだ。<参院軽視っぽいので。>
『維新の片山大介氏は(略)「憲法審査会の下で条文起草委を設置することを提案させていただきたい」と訴えた。国民民主党の足立康史氏は「大賛成だ」と賛意を示し、「そもそもわが党の玉木雄一郎代表はテーマを拡散させずに起草委を設置し、条文案作りを進めていくべきだと繰り返し求め続けてきた」と強調した。
一方、自民側から条文起草委設置を精力的に呼びかける声は上がらなかった。
また、党内や支持層に護憲派を抱える立憲民主党の吉田忠智氏は「条文起草委の設置など断じて許されようがない」と反対論を展開。衆院の自民が緊急時に国会議員の任期延長を可能とする憲法改正を目指しているのに対し、参院の自民は慎重姿勢を堅持しているとして「敬意を表する」と持ち上げる場面もあった。(産経新聞25年11月26日)』
どうか国民の多くが、高市発言による日中対立を契機に、果たして簡単に憲法改正(とりわけ9条改正)をしていいものかどうか、真剣に考えて欲しいと願っているmewなのである。(@_@。
THANKS