【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】
【フィギュア・・・4日からGPファイナルが名古屋でスタート。ぺアで三浦璃来、木原龍一組が22年以来3年ぶりにTOPの座を奪還した。(*^^)v祝(23年は負傷のため出ていない。24年は2位。)SP、フリーともジャンプでミスが出たのが残念だったが(今年はジャンプでどちらかがミスしてしまう)、リフトで高評価を得てフリーでは自己ベストを更新。ミラノ五輪までにうまくジャンプを調整して欲しい。(・・)
ジュニア部門では、女子の島田真央だ4連覇。常にシニア上位の点数を出しているのだが。今季も五輪の年齢資格に3ヶ月足りず、出場することができない。でも、めげずにコツコツ練習し、3A、4Tの大技も磨いて、ひそかに次の全日本で優勝を目指している。男子は世界ジュニア1位だった中田璃士(りお)がSP1位ながらフリーで後半のジャンプをミスって2位と悔しい結果に。全日本でリベンジして欲しい。o(^-^)o<中田は父が日本人、母が英ウェールズ出身)】
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昔の2ch風に言うと、「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」というニュースを。
高市政権が、ついに防衛増税に踏み切るという。(**)
『政府・与党は防衛力強化のため、所得税を2027年1月に1%増税する方向で調整に入った。東日本大震災の復興財源に充てている「復興特別所得税」を同率分引き下げ、単年度の税負担は変わらないようにする方針で、26年度の税制改正大綱に盛り込むことを目指す。
自民党の小野寺五典・税制調査会長は5日に開かれた党税調の会合後、報道陣に対して「(開始時期などに)異論はなかった。安全保障上しっかりとした姿勢を示すということが抑止力の向上につながる」と話した。
政府の23年度税制改正大綱では、防衛力強化のため、法人税、たばこ税、所得税の引き上げで27年度に年1兆円強の財源を確保することを盛り込んだ。法人税とたばこ税は26年4月の増税が決まっているが、所得税は増税開始時期の決定が先送りされている。(読売新聞25年12月5日)』
高市首相は、安保3文書を改定し、GDP比2%への防衛費増額を前倒しする意向を発表。(とりあえず一般国民に批判されないようにか)法人税とたばこ税を先に26年4月に増税。そして、27年1月に所得税を1%増税する方針だという。<所得税を上げる前に選挙をやっちゃうかな?^^;>
ただ、どうも維新内では防衛増税には賛否両論があるらしい。^^;
『日本維新の会 梅村税調会長「防衛費に関しては賛否両論が出ました。国民の皆さんにどう理解してもらうか。そこが非常に大事なところだと、そういう意見もありました」
(略)維新は夏の参議院選挙などで防衛費増額の財源は増税ではなく、外為特会の活用や行財政改革などによって確保すると主張していました。
5日の党内議論では「これまでの主張との整合性をどう考えていくのか」などと反対意見が出たということです。(ANN25年12月5日)』
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何か防衛増税ときくと、3年前に岸田首相(当時)がさんざん「増税めがね」と揶揄されたことを思い出してしまうのだが。高市首相は、「XXサナ」とか言われて批判されないのだろうか。(・・)
国民の多くはせめて物価高が落ち着くまでは、減税路線を望んでいると思うのだが。それでも軍事増強に賛成している高市支持者や(超)保守タカ派は、お国のためなら増税もOKなのだろうか。(~_~;)
防衛力強化に反対している国民にとっては大迷惑な話だし。大きな声で反対を唱えて行きたい!(++)
昨日5日の記事『維新など小政党にかき回され、駆け引きで決まる政策や法案。他党や国民はカヤの外に』に、妙な自民・維新の衆院議員定数削減の法案について書いたのだけど。<1年以内に、協議の結論が出ない場合は、維新が提案した小選挙区25、比例20を減らすという法案。>
昨日、自民・維新が同法案を国会に提出したという。(@@)
これには野党だけでなく、自民党内からも最後まで反対の声が出ていたとのこと。下手すると、これは自民・維新の関係に溝がはいるきっかけになるかも知れない。(~_~;)
<自民・維新が対立しかけたら、高市首相は単独過半数を目指して、解散総選挙を打つかも知れないけど。^^;>
『自民の鈴木俊一幹事長は2日の党政治制度改革本部などの合同会議で「国会会期も限られる中、連立合意の着実な実現を図ることが必要だ」と述べ、連立相手の日本維新の会が最重要政策に掲げる定数削減に理解を求めた。
出席議員からは不満が噴出した。法案には定数1割削減に向け、法施行後1年かけて与野党が具体策を検討し、結論が出なければ自動的に小選挙区25人、比例代表20人を削減する規定が盛り込まれている。これに対し「1割」や「1年」の根拠を問う声や、自動的に削減が決まる規定に反対する意見が相次いだ。(略)
自民中堅は「この法案に賛成したい議員はいないのではないか」と漏らした。(産経新聞25年12月3日)』
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自民党では法案を出す場合、総務会で最終判断を行なうのだが。ふだんは満場一致ですんなり通ることが多い。しかし、今回はそうは行かなかったようだ。^^;
<ちなみに有村治子氏(超保守系)は、高市氏の妹分。麻生派所属もあって、党四役の総務会長に選ばれた。>
『自民党総務会は5日、衆院議員定数を現行の465から約1割削減を目標として420以下とする定数削減法案を了承し、党内手続きを終えた。有村治子総務会長は記者会見で「公党間の約束の重要性にかんがみて、了承するという意思決定をした」と述べた。(略)
自民では党内審査の段階から反対意見が相次ぎ、この日の総務会でも出席議員の一人が「容認できない」などとして途中退席したほか、複数の議員が出席を見送ったという。
有村氏は「民主主義の土台を守るうえでさまざまな議論があった」と異論があったことを認めた上で「連立与党を組むというなかで政治の混乱を避けなければならない」と述べた。【高橋祐貴】(毎日新聞25年12月5日)』
やはり昨日も書いたように、連立を組むためにやむを得ず、維新の要求を呑む形で法案を出すのである。(-_-;)
でも、党内の声を無視して、あまり強引にコトを運べば、党内の高市支持率が下がるおそれがある。(・・)
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ただ、臨時国会の会期末は17日。あと正味2週間もない。^^;
8日からは並行して補正予算の審議もあるし。この定数削減法案を審議する政治改革委員会では、政党の企業団体献金の規制などに関する法案を先に審議する予定になっているし。<この委員会の委員長は立民党の議員。理事の数も与野党同数ゆえ、自民党は以前のように好き勝手に委員会の運営をしにくい。>
一般的考えれば、17日までは間に合いそうにない感じだ。(・・)
でも、維新の会は、臨時国会で定数削減法案を成立させなければ、連立離脱もあり得ると脅しをかけて来ている。果たして自民党は、この法案を強行突破しようとするのか。
もし時間切れになった場合、維新がどういう風に対応するのか。本当に連立解消するのか、それともごまかしごまかし妥協するのか、それを見てみたい気もするmewなのだった。(@_@。
THANKS