【卓球・・・今年のランキング上位選手で争うWTTファイナルズ(香港)の男子で・張本智和(22・5位)が初優勝を果たした。(*^^)v祝 これまで4度、決勝に残りながら、中国選手にやられて来たのだが。今年は2回戦で過去1勝5敗と苦手にしていたルブラン弟(6位)に4-3で勝利。<個人的にはルブラン兄弟のペア。ペンの弟のプレーは好みだけど。>今大会は、台から下がらず強気のプレーが続いたし、ミスしても敢えて口元を緩めてすぐにメンタルをリカバーできてた感じが。<ちょっとゾーンにはいることもあったかも。>準決勝で2位の林詩棟(中国)4-3で下し決勝進出。決勝は1位の王楚欽が準決勝を棄権。決勝では4位のモーレゴード(スウェーデン)4-2で下し、ようやく優勝カップを手にした。"^_^"
実は、この前週に中国の成都で混合団体のW杯が行われ、日本は中国に次いで2位になったのだが。(またの機会に紹介したいが、混合団体、結構おもしろい)日中関係悪化の影響か、入場の時に張本の名を呼ばないとか、ひどい野次やブーイングが飛ぶなどして、張本は少しめげて、後半、調子を落としてしまったのだ。<ただ、中国の卓球協会はこれらの問題を謝罪。決勝では「「静謐(せいひつ)で文化的な応援を」と呼びかけをしたりしていた。<日本協会側が発表。>
ともかくスポーツや文化、民間人の交流には、政治の対立は持ち込んで欲しくないと思う。(・・)
香港も中国支配下ではあるが、張本や日本選手への声援がかなり大きかったので、調子を上げることができたのかも知れない。張本も初戦のインタビューでは中国語でちょこっと挨拶。優勝した際は、香港の観客の歓声に応え、今度は英語で(戸崎の影響があったわけではないと思うが)インタビューで「ベリーベリーサンキュー」と応えていた。"^_^"】
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ところで・・・お米の価格上昇が止まらない。特に新米は高い。おととしなら3千円弱で買えた秋田産のあきたこまちの新米が、6千円ぐらいになっている。<秋田産はあきらめて、他県産にした。(ノ_-。)>
しかも、最近、スーパーやコンビニのお弁当の値段がジワジワ上がっている。しかも、ごはんの量が減っていたり、ごはんの味が落ちているように感じるものが増えているように思いません?(~_~;)
実際、お弁当の容器のごはんの部分が小さくなっているものがあるのだ。(底上げされてたり、丼の下の方が細くなってたり。^^;)
ごはんの味も、(特に温めると感じる?)以前より味やにおいが悪くなっている感じがある。
で、ごはん談義の時に「お米の銘柄を安いものに替えて、質を落としたのではないか」「外国産を混ぜているのではないか」などと邪推していたのだが・・・。
来年の恵方巻きに関するニュースを見て、「やっぱり」と確信した。(@@)
『イオンはコメを使わず価格を抑えられるとして「タコス恵方巻」を提案しました。 直径を1センチ短くしてコメの量を減らし、去年より420円安くした太巻きも販売します。 ・・・ローソンはコメの1割にアメリカ産米を使い、価格を抑えた恵方巻を販売するなどします。 各社、物価高を受けた商品開発に工夫を凝らしています。(メーテレ25年12月9日)』
<他のメディアにも同様の記事が出ていた。ローソンはカルロース米を使うらしい。>
このままでは、来年からお弁当やコメを使った食品で、どんどんこのような動きが進むだろう。となれば、国民への負担も増えるし、おコメ離れも進んでしまうかも知れない。(-"-)
このブログではしつこく書いているのだが・・・。やはり日本人の主食であるお米自体を適正な(農家にも一定の利益が得られる)価格に下げる施策を行なう必要があるのではないだろうか?(**)
そもそも、この問題は、米価が24年から急激に上昇し、25年春には1.5~2倍まで上がっていた&店頭での数量も不足していたことから始まった。(・・)
そして、石破首相(当時)は、米価は5kg3千円台で買えるようにすべきだとして、新たに起用した小泉農水大臣と備蓄米の放出、増産方針への転換などを行なって対応しようとしていたのだが・・・。
しかし、高市政権に代わって、石破農政は一転した。どうも高市首相個人は農政にあまり関心がないようで、鈴木農水大臣と自民党の農水族にお任せしている様子。<高市首相は、鈴木氏を農水相に任命した際の電話で「稼いでね。稼げるようにしてね。稼がなきゃだめよ、稼ぐのよ!じゃあ、あとよろしく」と指示したとのこと。^^;>
鈴木大臣は、元農水省官僚で、省庁とJA(+ちょっと農家?)寄りの人。早くも10月30日にはJA全中の会長と会談していた。<サムネの写真にあるように、鈴木大臣の方が従順な部下みたいな感じ。(-"-)>
『全国農業協同組合中央会(JA全中)の山野徹会長は30日、鈴木憲和農相と面会後に記者団の取材に応じ、コメ価格高騰に「おこめ券」で対応するとの鈴木氏の案を「支持する」と話した。コメ増産の見直しも「大変ありがたい」と歓迎した。(共同通信25年10月30日)』
このような後押しを受けて、鈴木大臣は自信満々な感じで会見やTV出演で持論を展開。コメの価格は市場に委ねるとして、政府が価格低減に関与しないことを明言。その代わり、コメ高騰に対応するため、「おこめ券」を配布すると発表したのだ。(@@)
<関連記事・11月9日『おコメ券では解決できない。鈴木農水相は、生産者やJA寄り。農政を再転換・・・』>
しかも、私は当初、国がおコメ券を全員に配るのかと思ってたら、違った。国は政府は各自治体に重点支援地方交付金を支給。各自治体がおコメ券を配布するかどうか、配るとしても誰にいくら分の券を配布するかを決める形をとるというのだ。(-_-;)
これを受けて、自治体の中には、おコメ券配布は余分な費用や労力がかかるので、おコメ券は利用しないというところが次々と出て来た。(・o・)
おコメ券は、額面500円のうち60円が印刷代やJAの経費に充てられ、実際は440円分しか使えず、9月までの使用期限もあるとか。それに自治体で住民に配布する経費、労力もかかるので、効果が乏しいと言うのだ。(~_~;)
これには鈴木大臣も困ったようで、今、あわてて「おこめ券は他の食品購入に使えるところがある」などとアピールを開始。また、JAも自分のところの経費20円は差し引いて480円で出すと言い出したのだが。国民が440円しか使えないことに変わりはない。(-"-)
結局、おコメ券が配られない国民は、おコメを安く買えず。飲食業や食品加工業者もおコメが高ければ、おコメ商品の減量や値上げをしないわけに行かず。(給食を出す病院や施設も困っているときくし。)
最初は、「おコメが高くて困っている国民が増えている」「安定して相当の価格でおコメを買えるようにしよう」という話だったはずなのに。大事な目的はどこかに行ってしまった。(ーー)
年末にはお餅を買うお家も多いだろうが。何と今年は、お餅も値上がり。地域によっては、数が不足するのではないかと言われている。<もち米も値上がりしているので。>
おコメをあまり買う機会が少ない若い人たちも、お弁当などの値上がりは痛いはず。高市内閣のおコメ高、物価高対策、農政に関して、もっと批判の声が出てもいいのではないかな~と思うmewなのだった。(@_@。
THANKS