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今、個人的に、最も気になっているのは、立憲民主党がどうなるのかということだろう。(@@)
野党にいた維新、国民党が高市自民党にくっついてしまった今、ここで野党第一党の立民党が頑張らなければ、日本は一気にアブナイ超保守タカ派路線を突き進むことになりかねない。(ノ_-。)
民主党のXに投稿された新年の挨拶は・・・
『明けましておめでとうございます。
今年は分断と対立をあおる政治に終止符を打ち、誰もが安心して暮らせる社会の実現に取り組みます。
通常国会では、野党第1党として政府の誤りは正し、対案を示し、政治の流れを変えていきます。その積み重ねによって、次期総選挙に向け、政権交代の本命が立憲民主党であることを結果で示してまいります。』
野田代表のコメントは・・・
『「分断と対立を乗り越えて包容力のある共生社会」を作るためにしっかりと存在感を示してまいります。
格差を是正し、右にも左にも傾かず国民の暮らしに軸足を置いた現実的な政策を提言し、実現を目指します。』
安住幹事長は・・・
『全国津々浦々の地域を歩いて政策を吸い上げ、国政を変えていく中道勢力の中核。高市政権とは一線を画し、中道リベラル勢力の結集を成し遂げる一年にしたい。』
これらを読むと、「あ~、やっぱ立民党が一番考えが合うな~」と。もし一つ支持政党を選ぶなら、立民党かな~と思うんですよね~。(++)
今年は年男・小沢一郎氏(84)は、約80人集まった自宅での新年会で、こんな話をしていたという。
『保守色が濃い高市早苗政権が高支持率を維持する現状を踏まえ「一方に偏した方向に流れてしまう危険性もある。我々はしっかりとした理念と行動で国民の期待に応えなければならない」と語った。一方、立民が野党第1党でありながら存在感を示せていないなか、「野党の真価が問われる。何もできなかったら完全に見放される」と警鐘を鳴らした。(産経新聞25年1月1日)』
『小沢氏は「最大の問題は日中問題だ」と指摘し、冷え込んでいる対中外交が日本経済に及ぼす影響を懸念した。そのうえで、「(トランプ米政権は)日本の後押しをして、中国と張り合うことはない」と分析。政府に対しては「自国の国のことは自分でけりをつけなければいけない。首相の責任は大きくなってくるし、それを問われる時が来るだろう」とも述べた。(同上)』
このコメントも実に的確だと思うし、共感する。(・・)
<あとは小沢氏が後ろで余計な動きをしないことを願うばかり。^^;>
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立民党は24年秋の衆院選では野党でダントツTOPの148議席(+50)を獲得。自民党(198議席)を過半数割れに追い込んだ。(++)
<維新38、国民28、公明24、れいわ9、共産8、参政3、保守3、社民1>
自民党が裏金不記載+公認非公認の問題で、自滅したことが大きな要因ではあるのだけど。一般的には、野党第一党がここまで議席を伸ばせば、世間も含めて「次は政権交代だ」というムードになっても不思議はない。(・・)
昨年の衆院選後、立民党を中心に維新、国民(公明)で協力すれば政権がとれるのにという話が一部にちらっと出てはいたのだが。
でも・・・正直なところ、世間は、全くと言っていいほど、そういう感じにはなっていない。それどころか、昨年の秋以降、野党第一党としての存在感を示すことができずにいる。(ノ_-。)
24年の衆院選で最も注目を浴びた国民党は、「103万円の壁」をメインにアピールし、7→28議席と躍進。25年の参院選で目立った参政党は、主に「外国人対策」などの超保守政策を主張し、1→14議席と伸ばした。
両者の共通点は、元気のあるor勢いを感じる(若手の?)党首が引っ張る形で、的をしぼってわかりやすく公約を伝えていた点と、SNSを最大限に活用していたことにある。これが若い層(10~40代)の支持の獲得につながったのだ。(・・)
<う~ん。立民党も24年衆院選は148議席(+50)、25年参院選は28議席(増減なし)をとっているのだけど。何かこの2政党に負けているようなイメージがあるかも。(-_-;)>
まあ、立民党のような政権を狙う大政党になると、小政党のように一つの政策をメインに主張する形のワンイッシューの選挙活動を行なうことは難しいのだが。何か若い層にも共感を得られるテーマが欲しいところ。
06年参院選、09年衆院選で自民党に勝った時の「国民の生活が第一」のように、立民党が何を目指す政党なのか、わかりやすく共感が得られるようなスローガンを作る必要があるだろう。
<野田代表に代わって、勢いのある&はっきりと伝える能力がある若手or女性のリーダーが誕生すればもっといいと思うけど。今すぐにというわけには行かないだろうしね。^^;>
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もう一つ、個人的に期待しているのが、「中道リベラル勢力の結集」だ。(**)
実際、自民党は超保守派の高市早苗氏が総裁に就任し、どんどん右寄りに。そこに、野党の中でもともと保守系だった維新と国民党がくっついて(取り込まれて?)、保守タカ派的政策を進めようとしている。
一方で、中道の公明党が、26年も連立を組んでいた自民党を離れたことで、それぞれの党の立ち位置がわかりやすくなって来た。(・・)
中道勢力の結集については、また続きを書きたいと思うが。うまく行けば、当ブログの目標である「ガラガラポンの政界大編成」の実現につながるかもと期待しているmewなのだった。(@_@。