【テニス全豪予選・・・本選出場がかかった3回戦。男子は19歳の坂本怜(が、女子は24歳の坂詰姫野(140位)が勝利して、2人とも初の四大大会出場を決めた。(*^^)v祝 本選で1試合でも多く戦って、実績と自信をつけて欲しい。o(^-^)o】
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15日の午後、立民党の野田佳彦代表と公明党の斎藤鉄夫代表が会談を行ない、衆院解散を控えて中道勢力を結集すべく、新党を結成することで合意した。(**)
実は今年1月3日の記事『存在感が欲しい立民党+国民にわかりやすいスローガンを&左右に傾かず、中道路線を』にこんなことを書いていた。(@@)
『もう一つ、個人的に期待しているのが、「中道リベラル勢力の結集」だ。(**)
実際、自民党は超保守派の高市早苗氏が総裁に就任し、どんどん右寄りに。そこに、野党の中でもともと保守系だった維新と国民党がくっついて(取り込まれて?)、保守タカ派的政策を進めようとしている。
一方で、中道の公明党が、26年も連立を組んでいた自民党を離れたことで、それぞれの党の立ち位置がわかりやすくなって来た。(・・)
中道勢力の結集については、また続きを書きたいと思うが。うまく行けば、当ブログの目標である「ガラガラポンの政界大編成」の実現につながるかもと期待しているmewなのだった。(@_@。』
まさか1月に解散されるとは思わず。こんなに早く「中道勢力の結集」、しかも新党結成がばされるとは思いもしていなかったし。本当はもう少し各党内&両党で協議して、しかるべきプロセスを経て、新党が作れればよかったのだけど・・・。
ただ、考えたら、17年に枝野幸男氏らが「立憲民主党」を作った時も、当時の前原誠司代表が突然、民進党を解体(+希望の党の小池百合子代表の「排除します」発言)を受けて、あわてて新党を結成したわけで。
こういう風に突然の出来事&切羽詰まった事情でも生じないと、なかなか話が決まらないのかも知れないな~とも思った。(・・)
そう。mewが待ちに待った中道勢力の結集が始まったのだ。(^^♪
<タイトルの「VIVA中道」の「VIVA」(スペイン語)には「万歳」のほかに「長く続くように」という意味がある。(++)>
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公明党の斎藤代表は党首会談の前に開かれた同党の中央幹事会で、「分断と対立が続き、右傾化が進む政治状況のなか、中道主義の大きな固まりを作ることが日本の未来を作ることになる」と。また、「しっかり日本の暮らしと平和、非核を守っていく」と訴えたという。(発言部分 朝日1.15)
野田代表も党首会談のあと、「高市政権は右に傾いていく路線が多い」「中道勢力を政治のど真ん中に位置づけられるチャンスだ」と強調。新党結成を「政界再編の一里塚にしていきたい」と述べ、国民民主党や無所属の衆院議員らにも参加を呼びかける考えを示したという。(朝日1.15より)
要は、高市政権によって日本の右傾化や物価高などが進み、日本がアブなくなっている中、中道勢力が集まって、何とかこの流れを阻止しなければならないと。そして政界再編を進めると共に、日本の平和や国民の生活を守って行かなければいうことだ。(**)
昨日、公明党の斎藤代表がTV番組で「選挙目当てで新党を作るわけではない」「以前から、中道結集の軸を作るべく、立民党や国民党、自民党の議員などにも声をかけていた」と強調していたのだが。
この新党をベースにして、他党の穏健な保守派、リベラル派の議員を集めて、中道勢力を拡大を目指すという。(++)
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国民党も新党結成に誘われたが、断ったとのこと。<その前に立民党が現職議員の候補者調整を呼びかけたが、それも断っている。>
玉木代表は、『新党が「中道改革」を掲げていることについて、「中道って具体的に何なんですかね。そこは良く分からない」と疑問を呈した。(日刊スポーツ26年1月15日)』
玉木くん。国民党の綱領を知ってる?(・・)
基本理念に「穏健保守からリベラルまでを包摂する国民が主役の改革中道政党を創ります」って書いてあるんだよ。(>_<)
理念の方向性のところにも『「改革中道政党」として、国民生活に現実的に向き合う』と記されている。<リベラル・保守といった単純な二項対立や、特定の主義主張に拘泥するのではなく、国や国民が直面している諸問題に対して現実的に向き合う「改革中道政党」だとして、解説を載せている。>https://new-kokumin.jp/about/declaration3
自分の党の綱領などを読み直して、中道って何なのか、学習してみてちょ!(`´)
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ちなみに野田氏と斎藤氏は93年初当選の衆院同期。当選時は野田氏は日本新党、斎藤氏は公明党だった。しかし、野党8党連立の細川政権で、94年からは新進党で一緒に政治活動を行なっていたという。<共に国会でピケを張った(ストライキをやった)仲だとか。^^;>
98年に新進党分裂後、野田氏は民主党に合流。斎藤氏は復活した公明党に戻り、自民党と連立与党を組んでいたので、いわば敵対関係にあったのだが。お互いに考えが近いことは認識していた様子。
昨年10月、公明党が高市自民党との連立関係を解消してから間もなく、党首会談を行なっており、この時、野田代表が「ともに中道という立ち位置で噛み合った議論ができた」と語っていた。https://cdp-japan.jp/news/20251017_9766
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公明党は99年から自民党と連立を組み、そのうち23年間も与党政権にいた。全国の地方議員や党員は自民党の国会議員との関係も深いし、地方議会では今も連携しているところが多い。
今でも、自民党の総裁が高市早苗氏のような過激な超保守タカ派でなくなれば、自民党とまた連立を組んでもいいという人もいるようだ。^^;
今回も急に新党結成まで話が進んだため、両党ともまだ納得行っていない議員が少なからずいるし。全面的に立民党、公明党を解散して一つの新党にまとめることは避けた。
昨日の党首会談では、このような合意を行なったという。
▶両党は存続させたまま新党を設立。「中道改革の理念」に賛同する衆院議員が参加し、比例代表の統一名簿を作成する
▶参院議員や地方議員は当面、両党に所属する
▶新党に参加した衆院議員を両党で応援する
▶統一名簿には公明党出身の議員も載せる。公明党は小選挙区には擁立しない(東京新聞26年1月15日)
なかなかうまく行かないことも多いとは思うが。ここで勇気と覚悟をもって大きな行動を起こさなければ、高市政権の暴走を許して、日本がとんでもアブナい状態に陥るおそれが大きい。
どうか日本の民主主義、平和、人権、国民の生活を守るためにも、立民・公明新党に頑張って欲しいと。そして中道勢力を拡大して、政界再編を進めて欲しいと、VIVAのエールを送るmewなのだった。(@_@。
<不気味なことに、小沢一郎氏がこの新党結成について、X投稿を含め何のコメントも出していない。この話に深く関わっているからなのか。それとも思い通りに行かなかったor小沢氏抜きで話を決められたからなのか。(~_~;)>
THANKS