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【将棋・・・11,12日、王将戦七番勝負第一局が静岡県の掛川城で行われ、先手の永瀬拓矢九段が藤井聡太王将(六冠)に先勝した。
タイトル戦を6回連続で藤井に負けている永瀬は、年末年始も将棋の研究(特に藤井対策?)に励んでいたとのこと。その甲斐あってか、終盤に藤井に押されたり逆転されたりすることが多いのだが。今回は後半にはいる頃、藤井が優勢になったのに、そこから逆転。最後まで押し切った。七番勝負で永瀬が初戦で勝ったのは初めてとのこと。2局め以降が楽しみだ。o(^-^)o】
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まず、立民党と公明党の新党の名前とロゴが決まった。(・・)
党名は「中道改革連合」(Centrist Reform Alliance)。略称は「中道」。
う~ん。個人的のは「中道」という言葉に愛着があるので、それを入れて欲しいという思いもあったけど。<最近、「中道」って言葉があまり知られてないみたいなので、アピールしたい気持ちも。>
ただ、あまりにそのまんま過ぎだし、かなり固い感じかな~。^^;
<早速、産経16日に『「中革派」「中国への道」保守党・百田氏、「中道改革」掲げる立民・公明の新党を批判とかいうタイトルの記事が載ってたりして。この人たち(新聞を含む?)は、ネトウヨと同じようなことしか言えないのね。^^;>
『立憲民主党・野田代表「中道は右にも左にも傾かずに、対立点はあるかもしれませんけれど、熟議を通して答えを見出していく。国であるとかイデオロギーに従属するのではなくて、人間中心主義で人間の尊厳を重視した理念のもとに、それに賛同する人が集まってくるという構図のもとで新しい党を作ることといたしました」
公明党・斉藤代表 「分断と対立が続く世界の中にあって、国際協調主義、そして近隣の国々とも対話ができ、友好関係を保つ、そして日本の経済の安定と平和を守っていくということが中道だと」(YTV26年1月16日)』
新党の綱領や公約などは19日に発表されるそうだ。昨日の会見では、何回か「生活者ファースト」って言葉も出ていた。(++)
何か民主党が07年参院選、09年衆院選で勝った時の「国民の生活が第一」に近いスローガンを掲げて欲しいと思っていたのだけど。「生活者ファースト」だとパクリって言われちゃうかな?^^;
高市自民党の「日本列島を強く豊かに」に正面から対抗できて、一般国民の心をつかむような言葉を考えて欲しいな~。(・・)
本当は「立憲(主義)」への思いもあるし、「民主党」も残したい気持ちもあるのだが。あちらも「公明」の名から離れるのだから、そこは仕方あるまい。(-_-)>
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あと少し気がかりなのは、公明党の斎藤代表が、特に自党の地方議員や支援者に対して「新党結成は公明党が主導し、公明党が示した5本の柱に賛同した人が新党にはいるので、立憲民主党の議員を支援するものではない」という趣旨の話をちょこちょこしていること。
15日のNEWS23では、2人で出演している時にこのような話をしたので、野田代表が渋い顔をしていたりして。^^;
まあ、長い間、自民党を組んで来て、立民党と敵対して来た公明党の議員、支援者の気持ちを考えてのことだとは思うのだけど。
こういう言い方をされると、立民党の議員や支持者が、新党参加や支援をためらってしまうおそれが大きいと思われ・・・。
今後、新党をうまく運営して行くためにも、ちょっと説明の仕方に配慮して欲しいと思う。(・・)
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一方、自民党は、やはり党幹部も議員も誰ひとり、1月解散の考えを知らされていなかったようで。選挙準備にアタフタしながら、高市首相に対してかなり文句も出ているとのこと。^^;
しかも、公明党が連立を離脱した上、立民党と新党を結成することになり、これまで選挙区で得ていた1~2万票の公明票(学会票)が失われ、立民党候補に移ることから、大きな痛手を被ることになる。
今、メディアなどが当落予想を次々と出しているが、40~70の選挙区で逆転されるおそれがあるとか。若者層の票が国民党や参政党に流れる可能性もあるので、下手すると比較第一党の座さえ失うこともあり得るという。(~_~;)
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高市首相は、よもや立民・公明の新党が作られるとは思わず。1月解散が寒さや雪、受験日程などで自民党内や地方自治体からも批判されることまで頭が及ばず。
自民党(or官邸内?)の調査で260議席以上とれるという結果が出たのを信じて、安倍元首相が全幅の信頼を寄せていた今井尚哉氏(内閣官房参与・特命担当)+α談とだけ相談をして、1月解散を決めてしまったと言われている。^^;
しかも、解散前の大事な時期には、13~4日には韓国の李大統領が、15~17日にはイタリア初の女性首相・メローニ氏が来日して外交で忙しい日を送っている。
本当は、ここで2人の首脳と仲のいい場面を見せて、高市外交の積極性や高市首相の明るさなどをさらにアピールするつもりだったかも知れず。それで国会or選挙に弾みをつけたいと考えていたのではないかと察する。^^;
しかし、14日に立民党と公明党の新党の話が出たため、TVやネットの報道はそれでかなり占められてしまい、高市外交のニュースはちょこっとしか取り上げられていない。
折角、学生時代ロックバンドに参加していた高市氏がつなぎを着て、ドラムを叩く姿も映像もTVで見る機会がなかったし。<サナ活者に対してはウリだったと思うのに。>
イタリアで極右と言われる女性首相と「ジョルジュ―」「サナエ~」とハグし合うシーンも、まともに見られず。
全く注目されないまま、終わりそうだ。(~_~;)
<とりあえず、高市首相とイ大統領のドラム演奏姿などの写真は、記事の終わりに載せておくかな。^^;>
高市首相は19日夕方に会見を行なって、解散や選挙日程について発表するとのこと。
衆院選と合わせて行うことを予定した大阪W選が8日に投開票に実施されるとの発表があったので、衆院選も8日投開票になる可能性が大きい。(++)
ちなみに、15日に維新の吉村代表が大阪府知事、横山副代表が大阪市長を辞任。大阪都構想、副首都構想を争点にW出直し選を行なうことが決まった。
大阪W選については、また改めて別記事で書くつもりなのだが。この維新幹部の大阪でのW選が衆院選にどう影響するのかも、予想しにくいところ。<何分にも自民党と維新は64選挙区で競合しているし。>
維新が増えても、自民党がそれ以上に減れば、2党合わせても衆院の過半数に達さないおそれがある。(@@)
ただ、今はともかく、何が何でも高市自民党に過半数をとらせないこと、理想としては、有議席より少なくすること。それが日本をアブナイ道から救うために最重要の使命なのだと信じて、新党「中道」がしっかりとスタートを切ることができるように、願ってやまないmewなのである。(@_@。
p.s.尚、立民党の小沢一郎氏は、新党に関して、まだ自身ではX投稿や発言をしていない。
ただ、読売新聞に『立民の小沢一郎衆院議員(岩手3区)は事務所を通じて、「自民党政治と対抗できる大きな野党のかたまりを作るべきだというのは、以前から主張してきたこと。政権交代に向けて全力で戦っていきたい」とコメントした』という記事が載っていた。・・・う~ん。^^;
THANKS