【バスケ・NBA・・・河村勇輝(24)は昨季、ブルズと2WAY契約したものの、足の故障(右下腿血栓)のため契約解除されることに。しかし、現地で治療とリハビリに励んで回復したことから、改めて2WAY契約を交わすことに。そして15日、ブルズの下部組織ウィンディシティ・ブルズの一員として、Gリーグのクリッパーズ戦に12分間、出場。2得点7アシストを決め、チームの勝利に貢献した。<ハイライトで観戦。>
本格的な実戦練習はほとんどやっていないので、決して本調子とは言えないが、「河村マジック」と呼ばれるロングパスを2本通すなど、河村らしいプレーでアピール。早く調子を取り戻して、是非、ブルズで出場する機会、時間を増やして欲しい。o(^-^)o】
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維新の会の代表・吉村洋文大阪府知事、副代表の横山英幸大阪市長の話を・・・。
吉村大阪府知事、横山大阪市長が15日、それぞれ知事、市長を辞任。大阪都構想と副首都構想を争点にして、W出直し選に出馬すると発表した。
出直し選は2月8日に行われる予定。1月解散で実施される衆院選の投開票日と重なる可能性が大きい。(-_-;)
ちなみに写真を見てもわかるように、吉村氏はやる気満々なのだけど。おそらくは吉村氏が一方的に決めたことだし、横山氏は主変から強い反対を受けて、困った顔をしていることが多かった。^^;
維新の会(&大阪維新)は、大阪都構想実現を大きな目標に掲げており、2015年に松井一郎氏が大阪府知事、橋下徹氏が大阪市長だった時、20年に吉村洋文氏が府知事、松井一郎氏が市長だった時の2回、大阪市民を対象に住民投票を行なったものの、僅差ながら2回とも否決された。
吉村氏は20年に否決された後、「大阪市民の皆さんの判断を、僕は政治家として率直に受け止めようと思っています。僕自身が(今後)大阪都構想に挑戦することはありません。もうやりきったという思いです」と語っていた。(発言部分・ANN1.16)
しかし、昨年10月に高市自民党と連立合意を行なった維新は、副首都構想の実現を合意書に明記。そして吉村代表は、大阪が副首都になるためには、やはり大阪都構想(大阪市を廃止し、東京のように特別区にする案)を実施することが必要だと主張し始めた。
そして、高市首相が1月解散、2月総選挙を行なう計画があることを知り、衆院選の投開票日に合わせて大阪でW選を行ないたいと言い出したのだ。(゚Д゚)
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『大阪市議団は15日午後、緊急総会を開催。出席した幹部によると、「出直し選の大義が見えない」「なぜ今の時期なのか」といった意見が多数あがったという。
総会で市議団が取りまとめた決議書では、市議選で都構想を公約に掲げていないことを踏まえ、「今任期において(都構想の詳細を定める)協定書にかかる議論をする立場にはない」と明記。来年4月の統一選で公約として掲げた上で、都構想に挑むべきだとした。』
『国政政党・日本維新の会所属の国会議員も同日、衆参の両院議員総会を国会内で開いた。関係者によると、「出直し選は何の意味もない」「トップの独断でそのままいくのは、政党としてあってはならない」といった批判が相次いだ。総会に出席した日本維新の馬場伸幸・前代表は、出直し選の是非を問う採決をするよう2回も求めた。総会では採決が実際に行われ、反対が26人に上り、賛成は4人しかいなかったという。』(以上、朝日新聞26年1月16日)』
<両院総会で反対26、賛成4人なんですよ!(@@)>
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大阪都構想は既に2回も住民投票で否決されており、そう簡単に賛成が増えるはすもない。
仮に都構想を争点に首長選や住民投票を行ないたいのであれば、少なくとも維新の府議団、市議団ときちんと協議して計画を立て、府民、市民にも丁寧に説明をし、賛成票を得るためにしっかりと運動を行なってから、実施すべきものだろう。(・・)
維新の創設者でもある松井一郎氏は15日夜の「newsランナー」の取材にこたえて、このように語っていた。
「筋がちょっと無理筋やから。吉村さんの“勘違い”みたいなのがあるんじゃない?『俺が言うたら全員付いてきよる』っていう。そんなもんじゃないと思うで。今の吉村さんでいくと、北朝鮮か中国かロシアみたいになってしまう。」「党内での説明が十分ではないままに、吉村・横山両氏の独断で決めてしまったことに原因がある」
「残念よ。(都構想は)大改革なわけで。チームの中でやっぱりバラバラなるような形では、成し遂げられへんよ。余計にその状況では、都構想が遠のくような気がする」(発言部分FNN1,16)』
橋下徹氏も、「やるならここではない」と批判的な反応をしていた。^^;
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高市首相の解散と同様、吉村代表らの言動にも「何故、今、急に?」という疑問の声が大きくなっている。
そして、これも高市首相と同様に、「維新の国保逃れなど、不都合なことから目をそらすためのW選なのではないか」という見方をする人たちが絶えない。(~_~;)
維新は21~23年に勢いを拡大していたのだが、24年の衆院選では、関西以外の選挙区や比例で思ったほど議席がとれず、44→38と当選者を減らした。<ただし、大阪では圧倒的な強さを示しており、19の選挙区全てで1位で当選している。>
25年の参院選では7議席しかとれず、国民党や参政党より当選者が下回ることに。今秋、高市自民党との連立に応じたのも、党存亡の危機を覚えたからだという。^^;
しかし、次の衆院選では、維新は自民党と選挙協力を行なわず。64も競合する選挙区では、自民党と正面から戦うという。
24年は大阪選挙区で全勝したものの、自民党は大阪都構想には反対の立場ゆえ、それを争点に戦った場合、不利な展開になるおそれがある。^^;
しかも、2月8日には衆院選も行われる可能性が大きいわけで。本来であれば、維新の吉村代表や横山副代表は、他の府議や市議と協力して大阪の候補者の支援をすべき立場にある。<吉村代表は全国の候補者を支援しに行くべきだろう。^^;>
しかし、もし同じ日にW選を行なうことになれば、吉村、横山氏だけでなく、維新の他の国会議員、地方議員も衆院の選挙活動に集中することができず。マイナス要素になる可能性が大きい。_(。。)_
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また、W選の話をきいた自民党や立民党、共産党などは、ここで大阪都構想の論争をする意味がないとして、対立候補を出さないことを検討しているとのこと。
もし無投票で吉村氏や横山氏が当選した場合、それで大阪府民、市民が都構想に賛成したと言えるのかという疑問も生じる。(・・)
<知事選や市長選は、政党に所属しない市民団体や一般住民が立候補することも多いので、無投票で終わるかどうかはわからないのだが。そのような候補者に圧勝した場合は、住民の賛成が得られたと言えるのか。それも難しいところだろう。>
まあ、これは大阪府、大阪市の問題なので、首長選については、東京のmewがクチを出すべきではないと思うのだが・・・。^^;
ただ、衆院選で高市自民党&維新の与党に過半数をとらせたくないし。大阪の方々には、このような吉村府知事、横山市長の暴挙を許して欲しくないな~と願っている。そして、できれば高市自民党と共に、維新への期待が下がればいいな~と思うmewなのだった。(@_@。
THANKS