【テニス・全豪・・・女子1回戦、88位の内島萌夏が63位のシエラ(アルゼンチン)に6-3, 6-1で圧勝し、2年連続2度目の2回戦進出を果たした。あとからリプレイを見たのだが、「自分でもびっくりするくらい良いプレー」を連発。このようなプレイが続いたらベスト16,8もあり得るかも知れない。
今回、予選を突破して初めて四大大会に出場した140位の坂詰姫野は83位のマクナリー(米)に3-6, 1-6で敗れた。知人からきいた話では、全日本に優勝し、地元・新潟からの応援もあって、世界ツアーに挑んでいるとか。次は全豪を目指して、ガンバ。o(^-^)o】
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昨日19日の18時には、高市首相が会見を開き、23日に衆院を解散する方針であることを発表した。衆院選は27日告示、2月8日投票となる。(-_-)
<会見全文はこちら https://www.kantei.go.jp/jp/104/statement/2026/0119kaiken.html>
高市氏は、会見の冒頭で「なぜ、今なのか。高市早苗が、内閣総理大臣で良いのかどうか、今、主権者たる国民の皆様に決めていただく、それしかない。そのように考えたから」だと説明。
「日本列島を、強く豊かに」という目標を実現するために、高市内閣は全く新しい経済・財政政策を始め、国の根幹に関わる重要政策の大転換を行なっている上、連立の相手も維新に代わった。
前回の衆議院選挙では、自民党の政権公約には書かれていなかった政策を行なうに当たり、「高市早苗に、国家経営を託していただけるのか。国民の皆様に直接、御判断を頂きたい」と。「私自身も、内閣総理大臣としての進退をかけます」と決意を語った。(・・)
あと先に言えば、今回の会見で一番印象に残ったのは、記者に「新党中道が右傾化する日本への危機感を表明している」言われ、「決して右傾化などではなく、普通の国になるだけだと私は考えています」と反論したことだった。(@@)
自分が全体的に見て、右側にいることがわからない、右路線の国が「ふつうの国」だと思い込んでいる首相の政治感覚には危機感を覚えざるを得ないし。こんな首相には大切な国の運営を委ねたら、マジで日本がアブナイ!(**)
<ちなみみに、高市氏も含め松下政経塾生の中には、国家を経営するという表現を使うことがあるのだが。mewはこの言い方が好きではない。(-"-)>
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今回、高市首相が、突然、解散を決めたことをどのように説明するのかが注目されたのだが・・・。
あくまで邪推だが、この原稿は、今井尚哉官房参与とその弟分の佐伯耕三内閣広報官と考えたものではないかと察する。(・・)
<今井直哉氏は、安倍元首相が頼りにしていた&「影の総理」とまで呼ばれていた人、佐伯耕三氏は安倍首相のスピーチライターも担当。(大失敗に終わったアベノマスクの発案者。佐伯氏は今年1月に起用されたばかり。^^;>
昨年10月に高市氏が首相に就任して以来、高市内閣は高支持率が続いている。それこそサナ推しによるサナ活が行われるぐらい、高市氏の個人人気も高い。
しかし、自民党の支持率は石破内閣と比べてもほとんど上がらず。しかも、公明党が連立離脱したことで、小選挙区での各候補の戦いがかなり厳しくなりそうだ。^^;
そこで、高市首相個人を前面に出すことを発案。自民党の候補、自民党への評価よりも、高市首相に国政を託すかどうか、そのことを第一に考えて投票して欲しいと主張することにしたのではないかと察する。(>_<)
<何かふと前田敦子ちゃんの「自分が嫌いでも、AKBのことは嫌いにならないで」の逆だな~と思ってしまった。「自民党は問題があってイヤかも知れないけど、私・高市を首相として応援して」って感じ?^^;>
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また、しっかり安倍首相のことも持ち出した上で、今回の選挙を「自分たちで未来をつくる選挙」と名づけたという。
『10年前の安倍晋三元総理大臣の言葉が、思い出されます。
「困難は、もとより覚悟の上です。しかし、未来は、他人から与えられるものではありません。私たちが、自らの手で、切り拓(ひら)いていくものであります。」
今の日本に、まさに必要な言葉です。
挑戦しない国に、未来はありません。
守るだけの政治に、希望は生まれません。
希望ある未来は、待っていてもやってこない。誰かがつくってくれるものでもない。私たち自身が、決断し、行動し、つくり上げていくものです。
だから私は、今回の選挙を「自分たちで未来をつくる選挙」と名づけました。』
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自民党がどのような公約集を作るのかわからないのだが。
一番ズルイと思ったのは、中道連合が「食料品の消費税をゼロにする」公約を掲げるという報道が出たのを受けて、高市内閣も「時限的な食料品の消費税率ゼロを検討する」と言い出したことだ。<あくまでも「検討」ね。>(ーー)
まあ、高市氏自身、総裁になる前から、消費税減税をした方がいいと言っていたこともあるのだが。<悲願とまでは言えないと思うけど。^^;>
国会では、「レジシステム対応などの事業者負担が大きい」として、食料品の消費税減税は困難で、即効性がないと言っていただけに、この代わり身の仕方には、さすがに自民党支持者からも疑問や批判の声も上がっている。^^;
あと、これは常套句ではあるのだが。勝敗ラインは、与党で過半数をとることだとか。
今でも、自民+維新+自民会派で過半数の議席を有しているのだし。現状維持しかできず、自民党が過半数割れしたままで、「私は首相として国民に選ばれた~」と言われるのは納得が行かない。(-"-)
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ただ、高市首相が、この会見で、「安全保障政策を抜本的に強化します。国家安全保障戦略、国家防衛戦略、防衛力整備計画、いわゆる「戦略三文書」を前倒しで改定」することや、「皇室典範と日本国憲法の改正」に取り組むことなどを明言したのは、よかった。
中道連合や共産、れいわなどは、非核三原則の見直しや殺傷能力のある武器輸出の緩和など、問題のある戦略改定を正面から批判して、国民にアピールしやすくなる。(・・)
また、自民党は、次の衆院選から、裏金事件に関わった議員や元議員についても小選挙区で公認をしたり、比例代表の重複立候補を認めると決めたとのこと。<前回は裏金議員46人中28人が落選した。>
『党幹部は「前回の対応は党内で分断を生んだ。今回は平等に扱いたい」と説明した。別の幹部は「前回でみそぎが済んだ」と語った』という。(共同1.17)』
この自民党の裏金不記載事件、企業団体献金など「政治とおカネ」の問題に関しても、中道連合その他の(真の)野党は、どんどんツッコンで行きたいところ。<批判だけでなく、規制法案も国会に提出しているしね。(・・)>
さあ、戦いが始まる。ともかく、まずは高市自民党を過半数超えを阻止しなければならない。そして、できるなら自民&維新の与党を過半数割れさせて、さっさと退陣していただきたいところ。
日本の未来が、安保外交軍事的にも経済的にも、とんでもアブナイ方向に進むのを防ぐために、新党「中道」&真の野党に頑張って欲しいと。その意味で、まさに「日本の未来をつくる選挙」だと言えるかも知れないと思うmewなのだった。(@_@。
THANKS