【将棋・・・ひふみんの呼び名でも知られた棋士の加藤一二三さんが、22日に肺炎で亡くなったことがわかった。86歳だった。加藤さんは敬虔なクリスチャンゆえ、哀悼の意を表して、「神ともにいまして」を心の中で歌った。
加藤さんは神武以来の天才と言われ、当時の最年少記録だった14歳7ヶ月でプロ棋士に。その後、今も最年少記録の18歳3ヶ月でA級に昇段。77歳5か月まで現役を続けた。<プロ入り最年少記録を破った藤井聡太さんのデビュー戦が加藤九段だった。>
私は学生時代+αに将棋に凝っていた時期があったのだが、その頃、加藤さんは既にレジェンドだった。<当時はネットもないし、TVも将棋のニュースはほとんど扱わないので、月刊誌の情報や棋譜が頼りだった。>天才ゆえか、不思議な言動やエピソードもたくさん残した棋士でもあった。引退後、「マツコDX」などのバラエティ番組に出て、「ひふみん」として人気になったのだが、実は、当初、私は「あんなスゴイ棋士をバカにして」と怒っていた部分もあったのだ。でも、加藤さん自身が、少しでも将棋や棋士への関心が高まればと積極的に番組出演や解説をしていたのを知り、その後は応援していた。
近年、ネットで動画中継や寄付が簡単に見られるようになったこともあり、タイトル戦を中心にチェックしているのだけど。復習する時は、必ず加藤さんの「ひふみんアイ」を参考にしていた。先日の王将戦で「ひふみんアイ」が掲載されていなかったので、「あれら」と心配していたのだが。既に入院されていたようだ。
ひふみん、本当におつかれさまでした。天国でゆっくり将棋を楽しんでください。m(__)m】
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まず、22日の『高市の義理息子、公認されず。父子の疑惑報道が+立民はほぼ全員新党へ。原口は離脱+全豪』の続報を・・・。
高市首相の義理の息子(夫・山本拓氏の前妻との間の長男)である山本建氏(44)は、先週、衆院選で福井2区から出馬する意向を発表し、福井県連に公認申請をした。
しかし、福井県連は公認することを決めたものの、党本部がこれを認めず。維新を離党して自民会派入りした斉木武志氏を支持すると伝えたという。^^;
山本建氏は、これに納得が行かず、今度は無所属で出馬すると言い出したのだが、自民党本部から説得され、出馬を断念した。
『山本氏は「党幹部から『影響を考えてほしい』との懸念が伝えられた」と理由を説明した。23日の出馬表明会見後、鈴木俊一幹事長と古屋圭司選対委員長から、それぞれ電話で懸念を伝えられたという。
「全国の党員の足を引っ張りたくない」として、見送りを決断したと語った。自民からの比例での出馬については「望んでいない」と話した。(共同通信26年1月23日)』
山本建氏(元県議)に関しては、建氏が社長を務めていたバイオ関連企業に、父・拓氏が利益誘導を行なっていたという記事が週刊文春に出たばかり。また高市陣営が、世襲での出馬を好ましく思わなかったという話もあるのだが。何故、党本部が党の公認を認めず、出馬をとりやめるようにまで説得したのか、「???」である。(ーー)
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また、立民党に所属していた原口一博衆院議員は、新党「中道改革連合」に入党することを拒否。保守党を離党した河村たかし衆院議員と協力し、他の3人の議員と新党を立ち上げると発表した。
『前衆院議員の原口一博元総務相と河村たかし元名古屋市長は24日、国会内で記者会見し、新党「減税日本・ゆうこく連合」を結成すると発表した。(略)
河村、竹上両氏は日本保守党に離党届を出し、除籍処分となった。平岩氏は昨年5月に国民民主党を離党。鈴木氏は参政党に離党を伝えている。(時事通信26年1月24日)』
直近の選挙で当選した人が5人いる。政党要件は満たされることに。新党として、衆院選で全国に11ある比例代表のブロックに少なくとも2人ずつ擁立するなど、28人の候補者擁立を目指すという。(・・) <また新党が増えてしまった。^^;>
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先週、ある意味で、一番驚いたのは、れいわ新選組代表の山本太郎氏が参院議員を辞職することを発表したことだ。(@@)
尚、国会議員は辞職するが、れいわの代表は続けるという。
<Youtubeでの、本人によるおしらせ・全文
https://www.tokyo-np.co.jp/article/463529>
山本氏は昨秋、人間ドックを受け、再検査を行なったところ、多発性骨髄腫という血液のガンの一歩手前にいることが判明。今、進行を食い止め、「生きなければ、命を失いかねないので、議員を辞職して自分の命を守る行動に入ります」として、無期限の活動休止にはいることを告げた。(発言部分は主に東京新聞26年1月21日)
『2011年の東電原発事故をきっかけに政治活動を始めて、2013年、無所属で国会に送っていただきました。本当に右も左もわからないっていうところから議員としてのキャリアを積ませていただいたわけですよ。』
『誰に言われるわけでもなく、強制されるわけでもなく、自分の意思でとことんまで。完全燃焼を目指す14年間でした。
誰に何を言われようとダメなものはダメだってことで。最後の最後は安保法、TPP、共謀罪、移民推進法とかですね。こういったものに対しては直接行動。あの、牛歩ってやつも1人でもやってきたんですよね。』
『2019年には、山本太郎ひとりで「れいわ新選組」を旗揚げしました。それに呼応して全国の皆さんが力を貸してくださった。結果14人の国会議員と全国に60人を超える地方議員がうみ出されました。』
本人も言っていたが、ここまで十何年もひとりで、またれいわのリーダーとして、頑張り続けて来たことで、身体にもダメージが蓄積していたのかも知れない。<それでも、がんになる一歩手前で見つかって、本当によかった。(・・)>
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4日に『右、中、左に分かれ始めた政界。ここからガラガラポンの政界大再編につなげたい』という記事を書いたのだが。れいわは、大別すれば共産党、社民党と共に左派系だと言えるかも知れない。
ただ、古くから組織的に活動して来た共産党や社民党と異なり、れいわは、山本太郎氏が自力で立ち上げ、多くの一般市民の支持を受けて着実に育って来た大事な政党だ。
個人的には、ベッドやコンピューターを利用せざるを得ない難病ALS患者を比例選で参議院に当選させ、彼らの声が国会に届くようにとりはかったり、国会内で必要な改修を行なわせたりしたことが大きな印象に残っている。(++)
また、山本太郎氏の国会質疑も楽しみだった。質問に立つというよりは、ほぼ山本氏のひとり舞台のような感じで、やや早口の独特のセリフ回しで、首相や閣僚を批判しまくるのだが、何か見ていて、胸がす~っとする感じがあった。(・・)
<山本氏は元俳優でもあったし。知人が「ミナミの帝王」が好きで、よくTVに流しているので山本氏の若い頃の姿を見るのだが。今やったら、もっと演技がうまくなってるかも。^^;>
本人も代表は継続。共同代表の大石あきこ氏、そしてくしぶち万里氏が中心になって現場での党運営を行なうという。(++)<この2人の演説の仕方が、ちょっと太郎節っぽくなっていることがあるかも。^^;>
いや~、正直なところ、この日本が右側にグ~ッと持って行かれそうになっている今だからこそ、また経済格差が広がっている今だからこそ、れいわ&山本太郎氏に頑張って欲しいという気持ちもあるのだが。1日も早く身体の状態が回復して、政界にカムバックすることを願っているmewなのだった。(@_@。
THANKS