【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】
【将棋・・・王将戦七番勝負第2局が24,25日に京都市の伏見稲荷大社で行われ、先手の藤井聡太王将(六冠)が永瀬拓矢九段に111手で勝ち、1勝1敗となった。
戦型は角換わり。序盤、中盤とジリジリ進中、藤井が81手目の▲2九飛で流れを自分に引き寄せた。<検討室では驚きの声。立会人の福崎文吾九段(66)は「おー!人間なら指せない手だ」と話した。(スポニチ1.25)>永瀬は「難しい局面からすぐ(1手で)ダメにしたのか、ちょっとずつ苦しかったか分からなかった」とのこと。(毎日1.25)
こんな難しい対局は、mewにはとても理解できそうにない&今は仕事や選挙関連の記事を読むのに忙しいので、振り返りは諦めた。^^;<ひふみんアイが読みたかった~。>】
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昨日27日、衆院選の告示を迎えた。(・・)
自民党の高市総裁は維新の吉村代表と共に、安倍・麻生コンビがよく選挙演説を行なっていた秋葉原で選挙活動を始めた。
『私は歯を食いしばって。30年以上かけて。やっと内閣総理大臣になれた。今までできなかったかもしれない仕事が、できるかもしれない」として「これから経済を強くする。日本の国力、外交力、防衛力も、もちろん経済策も技術力も、人材力も強くする。そのために必要な法律や予算も出していかないといけない。でも長い国会が始まる前に、まずは国民の皆さまにご信任をいただきたい」と訴えた。(デイリー26年1月27日)』
首班指名で高市の名を書いてもらうために、色々な人に頭を下げまくって、いかに大変だったかも力説。演説しながら、感極まって涙をぬぐうシーンもあったとか。^^;
ともかく自分ファースト。国民云々でなく、自分が総理を続けられるようにすること、それが一番大事なのである。(-"-)
<ちなみに30分近い演説の中で、消費税の減税の話は1度も触れなかったという。(~_~;)あと高市氏の右手首に白い包帯かリストバンドのようなものが巻かれているのが見えたことが話題になっていた。^^;>
高市氏の両脇には、維新カラーの黄緑のジャンパーを着た吉村代表と藤田共同代表が。(遠くから見るとガードマンみたい。^^;)
吉村代表は、「昨年の臨時国会で、自民党以外で総理にふさわしい高市早苗と書いたのは日本維新の会だけなんです。野田さんに、この日本を任せられますか。任せられません。高市さんなんですよ、皆さん」と、自民や維新でなく「高市」メインの応援。また、維新「アクセルになって日本を前に進めていく」とも強調していた。(NNN1.27など)
ほぼ全ての党首が東京(or都市部)で第一声を上げた中、中道連合の野田代表は厳寒の青森から演説を始め、この時期に高市首相が予算審議も遅らせて解散を行なったことがいかに問題か訴えたという。<小沢流、川上作戦っぽい。^^;>
そして、れいわの大石共同代表は、自分の選挙区でもある大阪市淀川区で 高市批判を展開した。
「物価高対策もまともにせず、さっさと解散してくる高市早苗総理、ぶっ倒すしかありません。今の総理大臣が旧統一教会と関係があったのか、説明が必要じゃないですかと言ったら名誉毀損(きそん)だと言ってくる。それが今の総理大臣。大問題じゃないですか」(NNN1.27など)
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ところで、23日の『自民、高市カラーの公約を発表+高市が解散する理由、衆院の委員会の構成を変えたかった?』に関連する話を。
この記事に、mewは、高市首相が通常国会の審議が始まる前に解散をした目的の一つは、衆議院内の重要な委員会の委員長の座や理事の構成を変えたいからではなかと書いた。
というのも、24年の衆院選で立民党が148と、自民党の196に次ぐ多くの議席を獲得したため、立民党の議員が予算委員会、法務委員会、憲法審査会の委員長(or会長)を務めているからだ。(・・)
これだと高市内閣や自民党が思うように、委員会の審議の議題を決めたり、審議を進めたりすることができない。強引な採決を行なうことも不可能だ。^^;
このことに関して、昨日、高市首相が、秋葉原の演説で訴えていたので、「やっぱ、これも一つの要素だったのか~」と確認できた。
『高市首相は、日本国旗を侮辱目的で傷つける行為を処罰する「日本国国章損壊罪」の創設への意欲を例に挙げながら、「衆院の法務委員会の委員長は残念ながらよその党(中道改革連合)の人だ。法案を出しても審議をしてもらえない」と不満を口にし、「内閣として出したかった制度も、国会であきらめざるを得なかった。いろんな政策で、そういうことが起きている」と、少数与党の現実に言及。「(高市政権になって)政策を抜本的に変えるし、連立の枠組みも変わった。国会で厳密に言えば、(与党で過半数に)4議席足りない。なんとか、自民党と維新で、きっちり過半数を取らせてください」と訴えた。
「重要な委員会の委員長は、ほかの党が持っている。予算委員会も憲法審査会も、法務委員会も。(法案を)負託できないから、内容を書き換えて別の委員会にかけるしかないと官房長官が頭を抱える」としながら、「だからもう、今勝負しなきゃ、せっかく高市内閣で政策を打ち出しても、実現できない。責任ある積極財政や危機管理投資も、これから審議される令和8年度予算に入っている。予算委員会で反対が出たら、実現できない。私たちが出したい法律案も、委員長をほかの党が持っていたら実現できない」と述べ、与党で過半数を目指す理由について、語気を強めながら訴えた。(日刊スポーツ26年1月27日)』
逆に言えば、もし高市自民党+維新に多数の議席をとられたら、高市首相nやりたい放題になってしまうわけで。今こそ、高市政権のアブナイ政策を阻止する勝負時なのである。(**)
<秋葉原はネトウヨ支持者の聖地ともされているので、「日本国国章損壊罪」の話を持ち出したのだろうけど。せめて、もう少し一般国民も「なるほど」と思うような法案名を出せなかったものか。(-"-)>
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尚、自民党は、今回の衆院では既に禊が済んだとして、裏金不記載議員44人が公認候補として出馬。重複比例も可能になる。
旧安倍派の萩生田光一幹事長代行や西村康稔選対委員長代行、下村博文元文部科学相、旧二階派の武田良太元総務相なども含まれる。比例代表との重複立候補も認めた。世耕弘成元参院幹事長=離党=は無所属で出馬したが、地元のドン・二階俊博氏と和解したという。^^;<*1に候補者のリストを載せておく。>
ここで彼らを当選させては、国民は自民党の裏金不記載など「政治ろカネ」の問題を許したことになって、また同じような繰り返しがなされるおそれが大きい。日本の政界を少しでもクリーンにするためにも、国民の毅然とした態度を示して欲しいと願っているmewなのだった。(@_@。
THANKS