【テニス・全豪・車いすの部・・・男子は19歳の小田凱人がシングルス、ダブルス共に優勝を果たした。(*^^)v祝
決勝は雨による中断、コート変更などがありフルセットにはいったが、落ち着いていた感じ。今年は車椅子テニスをさらに進化させたいと言っていたのだが。車いすの角度を変えて相手が予想できない方向にパッシングを売ったり、車いす選手としてはリスクがあるものの積極的に前に出てボレーを決めたりなど、挑戦的なプレーを見せてくれた。(・・)
女子は、ベテラン32歳の上地結衣がシングルスはベスト4、ダブルスは準優勝だった。単の1,2回戦は調子がよさそうだったのだけど。今年の全豪はコート上が40度を超える日もあるため、体力的にもきつかったかも。コンディションを立て直してガンバです。o(^-^)o あと女子ダブルスでは、柴原瑛菜/ズボナレワ(ロ)組がベスト4にはいった。"^_^"】
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チョット風邪気味で、二度寝をしていた。何かインフルBも流行しているようだし。皆さまもお気をつけ下さい。m(__)m
もしかして先週、アチコチで出ていた選挙情勢がイマイチなので、免疫力が下がってしまったのかも。
だって、ほぼ全てが「自民党に議席増、過半数上回る勢い」「中道は浸透せず、議席減の見込み」という予測を立てているんだもの。(ノ_-。)
<国民党、維新は現状維持、参政党、みらいは増、他は減という予想が多い。>
え~?話が違うじゃん。(・o・)
高市内閣の支持率が高くても、自民党の支持率が上がらず。公明党の票が旧・立民党候補に乗れば、30~50選挙区で中道連合の候補が逆転勝利するんじゃなかったの?(゚Д゚)
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あ~、2005年の小泉郵政総選挙の悪夢がよみがえって来そうだ。(>_<)
何度も書いてしまうけど。このブログを立ち上げたのは、05年9月。小泉純一郎首相(当時)は何が何でも郵政民営化を実現したかったのだが。自民党内でも反対派の方が多かったし、国民の多くはこの法案に関心がなかった。
小泉内閣は無理やり国会に提出したが、参議院で法案を否決されたことから、「郵政民営化に賛成か反対か」の選挙だとして、何と衆院を解散した。
さらに、党内で郵政民営化法案に反対の議員は公認せず。各選挙区に刺客を送り激しい戦いを繰り広げる「劇場型選挙」を展開したのだ。(-"-)
政界全体でも自民党内でも、いわゆる識者も「このような形で解散を行なうこと自体がおかしい」「勝てるはずがない」と見ていたのだが。(mewもそう思った。)
小泉首相が演出した劇場型選挙を、メディアが面白おかしく取り上げたことから、選挙戦にはいって、小泉自民党が優勢との情報が流れ始めた。
小泉陣営の広報スタッフは、国民を分析。B層「具体的な政策内容を深く理解せず、当時の小泉純一郎首相のキャラクターやイメージを支持する層」をターゲットに選挙の戦略を立てたのだが。それが「劇場型選挙」であり、「AかBか」と二者択一を迫る戦法だったという。(~_~;)
まさか、小泉自民党が衆院選で勝つと思っていなかったmewは、「このままじゃ、日本の民主主義が壊れる」「日本がアブナイ!」と大きな危機感を覚えて、いても立ってもいられずにブログを立ち上げたのだが・・・。
あの後、ポピュリズム選挙に対する反省があったはずなのに。今、また同じようなことが、起ころうとしているのだ。_(。。)_ <まだ諦めてないけど。>
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それに、郵政民営化が実現するかしないかは、まだ個別政策の問題でしかないけど。<結構、影響は大きかったけどね。^^;>
ところが、高市首相は「高市早苗が総理大臣でよいのかどうか」という、とんでも大きな括りで(ある意味で全てを委ねる形の)2者選択を迫ったのだ。(゚Д゚)
しかも、自分が総理大臣に選ばれたら、どのような国政が行われるのか、国民の中には理解していない人が多い。^^;
高市氏は女性初の総理である上、明るく元気なキャラが好感を持たれ、ここ3ヶ月、高い内閣支持率を誇っている。サナ活が始まるほ人人気も高い。
先週、何人かの高校生と話していたら、「TikTokにやたら高市の動画が出て来る」「明るくて元気なのはいいよね」「石破よりやる気がありそうだから、パパとママも応援してる」とか。<あと「やる気がなさそうな」石破ミームの話もしていた。こういので、イメージ付けがなされるのね。^^;>
「明るいにはいいと思うけど、高市首相が何をやろとしているのか知ってるの?」ときくと、「よく知らない」「物価高とか消費税とか?」「何とか財政って言ってたけど、よくわからない」「中国とやり合ってるよね」ぐらいなもの。(>_<)
<政治の話をする場でもなかったものの、一応「石破の方が何十倍も国政について考えてたと思う」「高市総理が続けたら、日本はとんでもない国になっちゃうかも」とぼやいておいた。^^;>
別に高市氏の政策を本当に支持する人が投票するのは構わないけど。「具体的な政策内容を深く理解せず、高市早苗首相のキャラクターやイメージを支持する」高市B層が何となく投票することになると・・・
小泉解散総選挙の時よりも何十倍も、日本がアブナイことになりそうだ。(ノ_-。)
<結局、20年経っても、日本の民主主義は成熟せず、退化してるのね。種々の情報が得られるはずのネット社会になって、ますますダメになっちゃうというのも皮肉なものだ。(-_-;)>
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社民党のラサール石井氏も、街宣活動で危惧していたという。(・・)
『「高市政権ね。今なんかいやに人気がありますけども、これは皆さんね、緩やかにだまされているだけです」と指摘。「なんかイメージで面白いとかかわいいとかね、そんなことだけで人気投票みたいにですね、選挙(で票)を入れてはいけませんよ」と警鐘を鳴らした。
高市氏のSNS戦略についても「8000万円も使ってTikTokとか動画を作らせて、お金を投じてXにも書かせて、それで人気を上げてきた」と指摘した。衆院選で与党で過半数が取れなければ高市氏が辞任すると発言したことにも触れ「『わたし、辞めていいの』『あなたたちが推してるわたしが辞めるのよ』、そしたら若者は高市さん辞めてもらったら困るから『じゃあ自民党に入れようか』。自民党が何してるか知らなくても入れちゃう。そういうセコいことをするんですよ」とサナエ推しの若者は、自民党の政策などは知らなくても投票してしまうと切った。(よろず~26年2月1日)』
そして、肝心なのは、この部分だ。(・・)
「この選挙はね、簡単なんですよ。2択」と熱く強調。「戦争ができる。そして核を持つ。そこら辺の人をスパイで捕まえる差別がいっぱいあって、そのうち自分も差別される。そういう国がいいのか。平和で差別のないみんながの暮らしが豊かになる。その国がいいのかどっちかの2択なんですよ。」と両極端の2択を提示し、支持を求めた。(同上)』
もう投票日まで1週間しかないのだけど、この一番大事な部分をもっとメディアや真の野党や平和志向はは、SNSその他を使ってもっと積極的に伝えて行かないと!(**)
まあ、ちゃんと首相の政策を知ろうとしない国民も悪いのだけど。このままだと、本当によくわからないまま高市自民党&その候補に投票してしまう人が増えてしまうかも知れず。(-"-)
今からでも、何とか挽回できないものかと、気が気でないmewなのである。(@_@。
p.s. ラサール石井氏が「われわれも絶滅危惧種でございます」と言っていたそうだけど。社民党にも頑張ってもらわないと!o(^-^)o
THANKS