総裁選で谷垣氏に期待すること ~小泉政権の問題点を指摘し、政策論争を見せて欲しい~+米牛輸入

 27日、ついに米国産牛肉の輸入再開が正式に決まった。

 川崎厚労大臣が、「米牛を食べたいか?」ときかれ、苦笑いしながら「立場上、食べます」と
返答していたのを見て、ちょっとムッとしてしまった。
「もしまた問題があったら、再度の輸入禁止を考えたい」と言っていたが、せめてその言葉を
守って欲しい。

 小泉首相や中川農水大臣は、「消費者の判断に任せる」と言っていたが、コチラにも書いた
ように、惣菜、調味品、飲食店の料理などの場合は、私たちには判断の材料が与えられない
ということが、相変わらずわかっていないようである。(ーー゛)

 昨夜から今朝のTV番組などでは、「本当に安全なのか?」と疑問を投げかける声も出て
いたが、今頃そんなことを言っても、もう遅い。「じゃあ、何でマスコミはもっと早くから、安易に
<訪米手土産のために>輸入再開を決定することの問題点を指摘しなかったのよ!」と、
そのことにも腹が立って来たりした。

* * * * * *

  そして27日には、谷垣禎一氏(財務大臣)が、自民党の総裁選に正式に出馬表明した。
 
 もう60歳なのだと知って少し驚いたが、自民党の議員の中では、個人的に好きな
タイプの政治家である。その理由は後述するが、彼が現実的かつ理論的に考えて、妥当
性のある結論を導こうとする政治家であることが最大の理由かも知れない。

 おそらく今度の総裁選は、安倍氏で決まりなのであろうが、安倍氏や麻生氏を相手に
きちんと政策論争をして、小泉政権の問題点を浮き彫りにして、今後の日本のあり方を
考えるには、彼の存在は欠かせないと思う。


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彼は、この4年ほど小泉内閣の閣僚をやっていたが、その間も小泉べったりではなく
自分がおかしいと思うことは、きちんと外に向かって発言をしていた。
 昨日も記者会見の前に、小泉首相にあいさつに行った時に「財政や靖国の問題を申し
ます。首相の考えにすべて沿うかどうか分かりません」と話し、派閥の臨時総会で
「5年間の小泉政治を総括し、改めるべきものは改める。国民に正直に向き合い、逃げ
ずに議論したい。全身全霊を燃やし尽くす」と決意を表明したという。
 
 私は、前の記事に生活保護の問題を書いたが・・・。彼は4月に行なった講演会で
このようなことを話している。

『小泉内閣の構造改革路線について「5年間を振り返ってみてこれからどちらに進む
のか目安を付ける時期だ。何のために改革しているか原点に返る必要がある」と述べ、
検証の必要性を指摘した。
 また、改革の負の側面とされる格差社会の問題に関しては「経済が低迷し、若者を
社会に送り出せなかった時期がある」と述べ、格差を固定化させないようニートやフリ
ーター対策が重要との認識を示した。 その上で「(改革の目標は)オープンでフェアな
社会だ。弱肉強食の日本ではない」と強調。
「これからは家庭や地域社会のきずなが大事だ。国家と国民のきずなを作っていくのが
政治家の究極の仕事だと思っている」と持論を展開した。<共同通信 4.26>』

 いわゆる新自由主義政策の本来の目的というのは、本来は自由な競争原理や規制緩和
によって「オープンでフェアな社会」を作ることにあることを、彼は理解している。
決して弱肉強食の社会を作ることが目的でなく、またそうしないために、国はそれなり
の対策も講じなければならないのである。


 彼が今回の総裁選の公約に、社会保障維持のための消費税アップや地域の活性化を
掲げたのも、そのような考えに基づいたものであると思われる。

 小泉首相は「自分の在任期間中は消費税は上げない」と宣言し、「将来に向けて、
議論することはいい」と言いながらも、その話題が出ることも嫌がっていた。だが、
谷垣氏は財務大臣として「日本の将来の財政や社会保障維持を考えた時に、消費税の
アップは避けられない」と公言していた。<そのために、いつ財務大臣を外されるか
と囁かれていたりもしたが・・・。>
 もちろん改革には痛みが伴うかも知れないし、歳出削減が優先されるべきだとも思う
が、一部の国民に耐えられないほどの激痛が生じており、社会保障への不安が増して
いる中、国民には耳障りの悪い話でも、消費税アップを提唱することは、まさに現実的
な、そして妥当性のあることであろう。

 また小泉政権は、地方を軽視していると言われ、実際、地域による経済格差も拡大
している。谷垣氏は各地域にシャッター商店街が増えていることなどを問題視している
が、それらの対策も急がれるところである。
 
 谷垣氏は「首相=国のトップの靖国参拝」には、様々な問題があるということも理解
している。
 彼は地元・京都府の遺族会の会長で、また自分の祖父が祀られている靖国神社への
参拝も行なっているのであるが、A級戦犯の合祀には疑問を投げかけていたことがあった。
また何より、首相というのは自分個人の思いだけで行動すべきでないことが、わかっている
ように思う。
 外交面では、彼は中国、韓国との首脳会談が行なえない状況は異常であると指摘し、
首脳同士がいつでも連絡を取り合えるアジアホットラインの構築を提唱したが、今後、
中国、韓国をはじめ各国と経済、社会面での関係がますます深まって行くことや、
北朝鮮問題など防衛面も含め国政上の重要な問題が存在することを考えると、これも
現実的な考え方だと思う。


 私はもともと、現実にきちんと目を向け、現状を把握するように努め、その上で妥当
性のある結論を導くべく、必要な知識や認識をそれなりに持って、理論的にものごとを
考えて行くタイプの政治家が好きなのである。<国民が納得できるように、国民に向か
って、それをわかりやすく説明できる政治家であると、さらによい。・・・わかりやすく
というのは、中身の伴わないフレーズではなくて、理論的にという意味である。>
 もちろん、政治家としては自分なりの信念やヴィジョンというものをきちんと持って
いて欲しいのであるが、国民や選挙民の代表であることを考えれば、自分の信念だけに
固執することなく、その現状を認識したり、その意思を汲んだりして、国政に反映させ
て行くように努めることも必要である。
 特に首相や閣僚(大臣)というのは、国の行末や国民の生活を預かる立場であり、
それらを大きく左右するものであるだけに、上述のように現実的かつ理論的に政策を
考えて行く実行して行く人が望まれる。

<ただし、私の好きなタイプは、いわゆる政治屋的な部分が小さく、政治的手腕がイマ
イチなので、まっとうなことは言っているものの、あまり日の目を見ない人が多い。^^;>

 谷垣氏は、私から見ると、上述のタイプに属する議員のように思え、将来を期待して
いるところがあった。
 彼は加藤の乱で有名になった。私は派閥には全くこだわらないのであるが、もともと
宮沢喜一氏や加藤紘一氏も好きなタイプの政治家であり、彼はその二人がリーダーを
務めていた旧・宏池会に属して、その下で政治活動をしていた。
<ただし、谷垣氏とは安保や憲法改正で見解が合わないかも知れない。>
 
 谷垣氏は、麻布中高から東大法学部に進み、その後、司法試験に合格して弁護士を
やっていたが、父親が元文相の衆院議員で、その地盤を継いで衆院議員になったこと
から、政界のサラブレッドと呼ばれ、エリート扱いをされているところがあった。
<確かに顔もお坊ちゃまっぽいかも知れない。>
 でも、何回かインタビューを見て(それがきっかけでHPなども見て)わかった
のだが、そんなにエリート&お坊ちゃまっぽくないところもある。

 彼は高校、大学と登山のクラブに所属しており、山にハマり<遊びにも?>
本人いわくあまり大学に行かない時期もあったため、大学を卒業するのに7年か
8年かかったという。さらに司法試験を志すも、大学を卒業してから合格するまでに
7年もかかっている。そこら辺の経歴を見ると、決して順風満帆のエリートという
わけではないところがある。
 また彼のHPには「登山と自転車が趣味で、東大時代はスキー山岳部に属し「日本
アルプス」を初めとして山登りに明け暮れる毎日だった。学生時代は自宅から東京大学
まで毎日自転車で通学した想い出もあり、時間があれば現在も遠出をして東京~京都、
東京~伊豆その他へ行くこともあります。
 父の生家が京都の福知山市内で造り酒屋をしておりました。ちなみに「鬼殺し」「菊の
春」の蔵元ということもあるのか、アルコールを好み、その中でもいつのまにかワイン
通になっていました。今は日本ソムリエ協会名誉顧問や名誉ソムリエもやっております」
と記されているのだが<ちなみに、今でも何十kmかのロードレースに出ることもある
らしい>、そういうところも私には親しみやすく思える面があるのかも知れない。


 話が個人的な面の方に行ってしまったが・・・。
 この1ヶ月ぐらい、周囲の人と総裁選の話をする機会があった時には、谷垣氏の印象
をきいてみていたのだが。案の定(?)、特に女性や若い人たちは、彼の名前や存在すら
知らない人や「名前だけはきいたことがあるけど、顔もどんな人かも知らない」という人
が多く、改めて知名度の低さを実感させられてしまっていた。
<「タニガキって珍しい苗字じゃない?初めてきく苗字だ」という人がいたが、確かに
そうかも知れない。>
 
 将来、彼が首相になることがあるかはわからないが、今回の総裁選を通じて、是非
知名度をアップしてくれればと思う。
 そして何よりも、他の有力候補が小泉改革路線や外交路線を引き継ぐような意向を
示しているだけに、この総裁選を通じて、国民の前でしっかりと政策論争を繰り広げら
れるように、頑張って欲しいと願っている。それが国民が色々なことに気遣いたり、
考えさせられたりするいい材料になるからだ。
 小泉政権の問題点を指摘して、他の候補との対立軸を示して議論をできる候補は、
今のところ彼しかいないように思えるだけに、この総裁選での彼の役割は、日本の
今後の国政にとっても、本当に重要だと考える次第である。

* * * * * *

ちなみに安倍氏は、27日から岩手県八幡平市などを訪れ農業経営者らと会い、自民党
総裁選に向け全国行脚をスタートさせた。
 安倍氏の行脚は政府の「再チャレンジ推進会議」の一環で、小泉改革に伴う格差是正を
意識したもの。同日の交流会にはサラリーマンから転職した農業者ら11人が出席した。
8月6日まで5都府県で中小企業者や大学生、高齢者らと交流するそうだ。
<毎日新聞27日抜粋>
 
 小沢氏の地元である岩手から行脚をスタートしたのは、参院選も意識して対決姿勢を
示したものだろうか? 
 作業服を着て畑にはいるパフォーマンスも見せていたが、正直言って「似合わねぇ~」と
思った。(・・)

  尚、河野大郎氏は谷垣氏より先に、総裁選に立候補をしたいと表明していたが<彼も
好きなタイプの政治家。しかも彼も二世だが、父とは異なる選挙区から出て当選しており、
地盤をそっくりもらったわけではないので、その点を評価したい>、今回は立候補に必要な
20人の推薦人を集めるのが難しそうだ。


                         THANKS

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by mew-run7 | 2006-07-28 06:53 | 民主主義、選挙 | Comments(16)

Commented by intrstg at 2006-07-28 11:55 x
今日の朝日の朝刊の一面、谷垣氏の自民党の総裁選出馬表明が左端に追いやられ、オカルト教団がデカデカと掲載。特種でしょうか。昨日の社説は「小泉政権閉幕へ  いでよ、気概ある対抗策」。そんな脈絡でも客観的な関心事(私は自民・公明を支持していません、党より人です。)でも、谷垣氏の出馬表明をtopに持って来るのが、伝統的な「編集・整理」の判断だと思いました。   朝日新聞がまともな「編集・整理」をしていれば、国民の覚醒に寄与し、「政治」が面白くなるの(interesting)、と思いました。朝日新聞は紙面の一面で、「政治」から逃げているように思います。   一度、広報係に苦言を申しますゾ。
Commented by kmura at 2006-07-28 23:45 x
牛肉ね。せめて、国が国民に向けて説明の文書でも発表すればいい。
けど、「すきや」がかっこよかったらしい。
毎日新聞から
牛丼チェーン「すき家」を展開するゼンショーは昨年9月、社内に「食品安全追求室」を設置し、小川社長自身が渡米し加工業者などを訪ねて安全調査を実施。
その結果、「安全性に問題がある」として、危険部位の焼却処理と全頭検査の実施が実現しない限り、米国産を使用しないことを決めていた。
だそうで・・・
あと一言、総書記も大統領も恨みで動く職ではないです
Commented by mew-run7 at 2006-07-29 05:10
intrstgさん、コメント有難うございます。

昨日の朝日新聞は目にしていないのですが・・・。
カルト教団の話がTOPだったのですか?
自分たちとしては、そちらを、ある種のスクープの
つもりで扱っていたのでしょうか?

ただ、谷垣氏は知名度があまりなかった割には、
私が思ったよりは、TVやマスコミが大きく扱って
くれていたように思いました。
マスコミも何とか総裁選を少しは盛り上げなくちゃ
という気持ちがあるのかな~とも思った次第です。

これを機会に、彼には、どんどんとTVなどにも
出て、今の国政の問題に関してアピールして欲しい
です。次の次を狙うので構わないので。

p.s. もしかしてintrstgというHNの由来は、
interestingなのでしょうか?
Commented by mew-run7 at 2006-07-29 05:11
kmuraさん、コメント有難うございます。

私もそう思います。
日本政府は、安全性を確保するために食肉処理施設の
どのような点を重視して調査を行なったのか?
そして調査の結果はどうだったのか?
問題ありとされた1箇所は、具体的にどの点に問題が
あったのか・・・などを、きちんと国民に説明する
ことが先ではないかと思いました。

ゼンショーは、吉野家を意識した戦術だと言われる
こともありますが。社長の毅然とした態度には、
好感が持てるように思います。

>あと一言、総書記も大統領も恨みで動く職ではないです

すみません。これは意味がわかりませんでした。
Commented by らん at 2006-07-29 08:48 x
 アメリカ産牛肉輸入再開に関しては「何を今更騒いでいるのか」という程度の感想しか持てません。以前にもコメント欄で申し上げた通り、片務的な日米安保体制が続く限り、日本はアメリカに対して最後まで突っ張る事は絶対に出来ないと私は考えていますからね。
 日本人にとって牛肉は食べなければそれで済む程度の物でしょうが、アメリカにとって牛肉はアメリカ文化の一部という面もあるため、アメリカ産牛肉を拒否するという事がアメリカその物を拒否されているように感じられるのではないでしょうか。

 谷垣氏に関しては、私は「がっかりした」としか言えません。消費税率アップの件も、未だ歳出削減の途中でありどの程度削減できるかも不透明なのに、如何なる根拠で消費税率10%という数字を算出したのか、納得できる説明は一度も聞かされていません。
 靖国神社不参拝の件では、中国のハニートラップに引っ掛かったという話(http://d.hatena.ne.jp/turbosk/20051201/1133437759#c)の信憑性が増したなぁ……という印象しか受けませんでした。そもそも、靖国問題が中韓との関係悪化の根本的原因だと考えている時点で、現状認識がロクにできていないとしか思えませんが。
Commented by intrstg at 2006-07-29 09:39 x
谷垣氏---次世代の国民一人ひとりのために財政の健全化の必要を一貫して訴え、消費税率アップ(消費税率10%に)のアドバルーンを上げることは、明らかに国民に反対されるので(私も困ります)、「愚直」そのものだと思います。今後、財政の現状、財政の健全化への道筋について説明されたいと思います。小泉政権では、「小さな政府」が主張される中で、「財政の健全化」を突出されたことはフレッシュかなと思います。
話は変わりますが、国家公務員を何年かで純減5%!、---私は、あれだけ「小さな政府」、と言っているので、1年で純減5%だろうと思っていました。大したことないじゃないですか?社会保険庁を、それこそ「ブッ壊したら」 1年で純減5%は可能でないでしょうか。  
出てくる大臣、出てくる大臣、みんな小泉に習ってノーネクタイです。怖いですね。小泉の意向の範囲から出る発言が出にくいのではないでしょうか。そんなことが公明党でもあるように推察されます。
P.S. HNの由来はinterestingです。 日常、mew-run7さんのblogを読ましていただくようになりました。日米安保体制下、こんな英語のHNを使うのがイヤに思う時もあります。
Commented by よろしく。 at 2006-07-29 13:22 x
TBSについて、

https://www.powup.jp/sign/tbs.aspx

アドレス コピペでお願いします。

署名しました。


http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_07/g2006072605.html
Commented by SOMA at 2006-07-29 21:28 x
はじめまして。
ぼくも谷垣さんに次期首相になってほしいと思っています。
TVなどを通じてしっかり政策論争をして、国民にアピールして頂きたいですね。

ただ問題はマスコミ。
昨年の衆議院選のような、上っ面だけの大はしゃぎだけはやめてもらいたいと思っています。
昨年の二の舞にはなりませんように・・・。
Commented by CONSAMA at 2006-07-30 00:05 x
谷垣さんに関しては私もよく知りませんでした(恥
誰がなっても大して変わらないと思ってましたので・・
とにかく牛肉問題を初めとしてアメリカ追従でない政策を
そして何をおいても中韓等アジアの国との関係改善に全力を
尽くす人がでてきて欲しいです。
そして経済格差をもう少しどうにかして欲しい。(切実・苦笑
PS、下手に働くより生活保護を受けたほうが年収がいいこともあるそうな
   逆に生活保護を申請しても受給できなかったために餓死した人がい   たりでなんだかなあ~ですね。

Commented by mew-run7 at 2006-07-30 02:40
らんさん、コメント有難うございます。

牛肉に関しては、アメリカ文化のという考えも全く
ないとは思いませんが・・・。やはり産業としての
側面が大きいのではないでしょうか? 特にブッシュ
政権&共和党のバックには、牧畜、食肉の業界が強い
圧力&支援団体としてついているようですから、究極的
には彼のためなのではないかと思います。

靖国参拝については、谷垣氏はおそらくもっと現実的
に日本と中国、韓国の関係を見ていると思います。
私は靖国参拝は国内問題だとは思っていますが、現実
的に見た時にそれが中韓関係を悪化させている一つの
要因であることは否めないと思いますし、経団連の
御手洗会長も要望していたように、中韓との無用な
摩擦は生じないようにと考えるのは、一つの選択肢
だと考えます。
Commented by mew-run7 at 2006-07-30 02:41
intrstgさん、コメント有難うございます。

私の周囲を見る限り、1円でも安いものを買おうと
するオバサマ族も含めて、いずれは消費税をアップ
するのは致し方ないと思っているところがあるように
感じます。ただし教育、医療、年金、福祉など社会
政策に当てるなら、という条件つきのようですが。
あとその前に、国民が納得行くような歳出削減が
なされないとダメでしょうね。

公務員の数に関して、私は数字ではないと思って
います。警察や福祉関係など必要なところは、もっと
増やして欲しいですし。社保庁みたいに不要なところ
は、どんどん削ればいいと思いますし。会社みたいに
ともかくリストラしてコスト削減できればいいとは
思わない部分があります。

私はintrestingって言葉が好きです。日本語で「おも
しろい」と言うとくだけ過ぎてしまうし、「興味深い」
と言うと気取り過ぎてしまうので、何かいい和訳はない
ものかと思いますが。いつも色々なものにinterestを
見い出して行きたいと思っています。
Commented by mew-run7 at 2006-07-30 02:42
よろしくさん、コメント有難うございます。

とりあえず、ここのコメント欄にはキープしておきますが、
私自身は、署名しません。
Commented by mew-run7 at 2006-07-30 02:44
SOMAさん、コメント有難うございます。

谷垣氏は、今回総裁に選ばれるのは難しいでしょう
けれど、もし安倍氏が短期のうちに総裁をおりること
があれあば、浮上するかも知れませんね。
自民党のいいところは、色々な人がいて、色々な意見
を言うところにあったのですが。
最近は、小泉氏の独裁的なところが目立っていました
から。谷垣氏のように、きちんと自分の意見を言える
人は貴重な存在だと思います。

マスコミも、単に総裁選レースを盛り上げるというのでは
なく、今後の国政の問題点をしっかり取り上げて欲しいと
思っています。
Commented by mew-run7 at 2006-07-30 02:45
CONさま、コメント有難うございます。

谷垣氏は、4年間も小泉内閣にいて、近時は一番重要な
財務大臣まで務めていた割には、本当に知られていない
ですよね~。
まあ、私はアチラの方もそうですけど、マイナー系の
ダークホース的な存在の人が好きなので・・・。(笑)

安倍氏が首相になると、また小泉氏の改革路線が継承
されてしまうので、格差がもっと進んでしまうように
思われます。
再チャレンジとか言っても、全く中身が見えて来ない
ですしね~。
しかも小泉氏よりも、安保やアジア外交
では、強い態度をとるタイプですから、ますます
日本がアブナくなる気がするです。
Commented by kmura at 2006-07-31 03:05 x
>自分の信念だけに固執する
意味が分からないとの事なので、説明。たんなる皮肉ですよ。↑の>に対するねww
Commented by mew-run7 at 2006-07-31 08:41
kmuraさん、コメント有難うございます。

皮肉・・・だったんですね。^^;