早くも暗雲、お飾りで終わるのか?・・・安倍政権の目玉、ボクの官邸の「教育再生会議」

 北朝鮮の問題に関連して色々と動きが激しい上に、今週、もし法務委員会で共謀罪の審議が
始まったら、< 共謀罪の強行採決に警戒警報が! >そちらの方にかなり気がとられて
しまいそうにも思う。

 今のうちに、少しでも教育問題について書いておこう!
<記憶&資料保存の目的も兼ねるので、文末の報道記事がたくさんになってしまうかも。>


 18日、(ボクの)官邸の「教育再生会議」の初会合が開かれた。
 これは安倍新政権の目玉となるはずのものであり、マスコミや教育関係者、一部の国民からも
注目され、初会合の日にはTV各局をはじめ、かなりの報道陣が集まったようだ。
<TVの多くは、メンバーの彩り役?とも言われる、シンクロ小谷実可子さんやヤンキー先生こ
と義家弘介氏のインタビューを流していたように思うが。>

 だが、実を言うと、何だかこの会議には、早くも暗雲がたなびき始めている感じがあるのだ。
このままでは、この会議の行末は前途多難なのではないか、また結局は官邸のお飾りになって
しまうのではないか、と危惧する人も少なくない。<*2>

 一つには、この会議のメンバーの人選や議案に対して、早くもアチコチから疑問や批判
の声が出始めているからである。この会議が報道人や一般人の傍聴が許されず、非公開
とされたことへの批判も出ている。
 もう一つには、この会議以外にもアレコレと教育に関する協議機関が作られている上
<自公の「与党協議会」、自民の「教育再生特命委員会」、安倍氏のブレーン&支援
団体である民間の「日本教育再生機構」など>、文科省&中教審も教育政策では譲らない
構えを示し、規制改革会議も教育委員会に関する発言をするなど、何だかゴチャゴチャ
の感じになって来て、主導権争いの様相も呈しており、「教育再生会議」をメインとした
官邸主導の教育政策を行なうのは困難ではないかという見方が出ているからだ。

* * * * *

 18日の初会合の日は、安倍首相の下に17名の委員(*1)が集まり、山谷えり子氏(教育再生
首相補佐官)伊吹文科大臣も加わって、テーブルを囲んだ。

 安倍首相は、冒頭の挨拶で「『美しい国』を造る上での基盤は教育だ。すべての子ども
に高い学力と規範意識を身につける機会を保障するため、公教育の再生、家庭・地域の
教育力の再生が重要だ」と訴えた。
 そして、1)質の高い教育の提供と学力向上を図る(2)規範意識や情操を身に付けた
美しい人づくり(3)家庭や地域の教育力を高める方策について検討を要請。奉仕活動や
伝統文化の学習の重要性も強調したという。
<また首相は20日に、いじめの問題も教育再生会議の重要課題にしたいと語った。>

 また、首相は今後の具体的な検討課題として(1)教員免許の更新制度の導入(2)外部
評価を含めた学校評価制度の導入(3)人間性や社会性を磨くためのボランティア活動の
実施(4)大学や大学院の国際競争力の強化-などを挙げたという。
<安倍氏が是非取り入れたいと思っていた教育バウチャー制度は、与党内や文科省から
の反対が多く、後回しになるらしい。>

 この会議は月に2回ペースで開かれ、来年1月に中間報告、来年末をめどに最終報告
を取りまとめる方針だという。
<政府としては、来年の1月の中間報告を受ける形で、教育免許の更新制度や学校評価
制度を法案化して、来年の通常国会でそれを法律として成立させたい意向のようだ。>

 安倍首相やその仲間たちは、常に「スピード」が重要だと主張している。<野依座長
もそのような発言をしていた。>
 だが、果たして国民の教育、公教育のあり方にとって重要な問題を、たった何ヶ月か
の間に、何回かの会合で決めてしまっていいのかという疑問も呈されている。そして、
結局は「結論、先にありき」で、形ばかりの会合になるのではないかとの見方も出て
いるのである。


 また初会合の席で、座長の野依氏が「『事実は真実の敵だ』という言葉がある。理念に
基づき(行う)個々の発言を整理し、最終的にまとめてメッセージにする方が国民に有益
だと思う」と強調して、傍聴などは許可されない非公開の会議とされることになったため、
報道陣から疑問や不満の声があがったようだ。
 山谷首相補佐官が、あとから会議の要旨や議事録を公開すると言ったそうだが、それでは
公開する際に、都合の悪い部分はカットされてしまうおそれもある。
確かに、人目の中では、自由に本音で語りにくくなる面もあるとは思うが、安倍首相は
総裁選の時から「オープンな政策」をアピールしていただけに、それと矛盾するのでは
ないかという批判も出ていたようだ。


 メンバー(委員)の人選に関しても、疑問や批判の声が少なくない。
 当初、この「教育再生会議」のメンバーは、安倍氏に考えの近い保守派的な人たちで
固められるのではないかと懸念されていた。
 安倍サイドはそれを気にしたのか、幅広い分野から人選をしようと考えたようで、それ
こそドラマで教師役を演じた女優の天海夕 さんをはじめ、アチコチに声をかけたという。
そして最終的に決まったのが、*1のメンバーなわけである。
 かなり保守派色が弱まって、よく見れば、多様な意見が出されることに期待できる面も
ある。しかし、逆に言えば、あまりにもバラバラな人選であるため、ただ色々な意見をきい
て参考にするというだけの会合ならいいが、このメンバーで短期間のうちに一定の政策や
法案作りをするのは不可能であろうという見方が強い。

<これも「結論、先にありき」の言われる根拠になっている。つまり、安倍サイドは国民を
安心させるために、色々なメンバーを集めて会議を行なってみせるだけで、来年1月に
出す答申やそれに基づく政策や法案は、別のところで作られて、あとは会議で承認される
だけという形になるのではないか、というのである。>


 また、興味深いことに、安倍氏のブレーン&支援団体である「日本教育再生機構」
コチラの記事を参照>が、公にこの人選に対する批判を出している。<HPでの批判はコチラ
これを受けてか産経新聞や一部のマスコミも、この人選に対する疑問を示す記事を
載せていたのだった。<*3>

「日本教育再生機構の旧HPはコチラ、新HPはコチラ 

     <つづく>         THANKS



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*1

【教育再生会議メンバー】(敬称略)

▽浅利慶太(劇団四季代表)▽池田守男(資生堂相談役)▽海老名香葉子(エッセイスト)
▽小野元之(日本学術振興会理事長)▽陰山英男(立命館小副校長)▽葛西敬之(JR東海会長)
▽門川大作(京都市教委教育長)▽川勝平太(国際日本文化研究センター教授)
▽小谷実可子(スポーツコメンテーター)▽小宮山宏(東大総長)
▽品川裕香(教育ジャーナリスト)▽白石真澄(東洋大教授)▽張富士夫(トヨタ自動車会長)
▽中嶋嶺雄(国際教養大学長)▽野依良治(理化学研究所理事長)
▽義家弘介(横浜市教委教育委員)▽渡辺美樹(ワタミ社長)


【教育再生会議担当室】(敬称略)

▽事務局長 山谷えり子(首相補佐官) ▽室長 義家弘介
▽室長代理 土居征夫(企業活力研究所理事長)
▽副室長 山中伸一(前文部科学省私学部長)


*2と*3は ↓More をクリック




*2

 安倍内閣の金看板である教育改革を進める「教育再生会議」の初会合が十八日に開かれ
る。まずは、来年一月の中間報告取りまとめが目標だが、その前に三つの壁が立ちふさ
がろうとしている。「保守派」「公明党」「文部科学省」の三勢力が、それぞれ思惑を
持って会議に臨もうとしているからだ。果たして安倍晋三首相が思い描く教育の在り方を
形にすることができるのか。今後の議論を予測した。 (政治部・岩田仲弘)

■メンバー人選に不満も 保守派

 再生会議の究極の狙いは、首相の持論である「自虐史観から脱却した歴史教育に
沿った教育」をつくりあげることにあるといっていい。このため、当初は、メンバー
の有識者は、首相と教育観を共有する人物が選ばれるとみられていた。

 ところが、首相は「いろんな方々に幅広く議論を深めてもらいたい」と方針を
修正。首相は、就任以来、歴史認識問題をめぐり、タカ派、保守派的な発言を封印し、
「安全運転」に徹している。教育再生も、偏った人選で批判を浴びるよりも、バランス
を重視した方がうまく進められると判断したようだ。

 この結果、十七人の有識者に労組関係者やリベラルな教育学者など首相の教育観
と相いれない人物はいないが、考えの近い保守派も葛西敬之JR東海会長、中嶋嶺雄
国際教養大学長ら少数にとどまった。

 首相の教育改革を民間の立場から後押しするため、近く「日本教育再生機構」を
設立する保守派の論客である八木秀次高崎経済大教授は、メンバー選定過程で
「(これで)文科省主導による教育政策を一度壊すぐらいの提言ができるのか」
と不安をのぞかせた。
 会議の議論も「安全運転」が続くようだと、身内の保守派から不満が噴き出す
ことになりかねない。

■“暴走”阻止増す発言力 公明党

 教育改革が、国家主義的になるのを懸念していた公明党は、とりあえず胸をなで
おろしている。
 会議には公明党が推薦した門川大作京都市教育長らが入ったほか、同党の池坊保子
文部科学副大臣の陪席が認められたからだ。
 公明党幹部は、首相周辺に対し「教育を極端な話にしてはいけない。現場に即した
改革が必要だ」とくぎを刺し続けてきたが、この主張が、今のところは聞き入れられて
いるようだ。
 公明党はさらに、自民党に持ちかけて与党の「教育再生会議」(仮称)をつくること
にした。ある公明党幹部は「(政府と与党の)一方だけで政策決定できない仕組みに
なった」と胸を張る。もし政府の再生会議が“暴走”すれば、与党側からブレーキを
かけるというわけだ。
 しかし、公明党が発言力を持つ構図になったことで、保守派と公明党が平行線を
たどる可能性が出てきた。
 公明党としても、教育基本法改正で「愛国心」の表記をめぐり、約三年間も自民党と
延々議論を繰り返した二の舞いは避けたいのだが…。

■“復権”めざし足場残す 文科省
 「戦後教育の旧弊の象徴」と保守派にやり玉に挙げられてきた文科省も、有識者メン
バーをみる限り“復権”の足場を残した。野依良治座長、小野元之元文科次官をはじめ、
文科相の諮問機関である中央教育審議会(中教審)の委員、臨時委員が経験者を含め
七人入った。実務を担う「担当室」にエース級幹部を含め六人を送り込んだ。
 再生会議は、教員免許更新制や学校評価制度を優先的に議論する方針だが、これらは
文科省ですでに導入に向けた準備が進んでいるテーマだ。

 これに対し、次に議論される見通しの、自治体が配布する利用券を使って学校を選択
する「バウチャー制度」の導入や、大学の九月入学移行については、実現困難とみて
文科省は慎重だ。これらの問題で文科省を抑えて「官邸主導」を貫くことができるかが、
ポイントだ。
 民間有識者を使って政策を実行する枠組みとしては経済財政諮問会議がある。
 しかし、教育は経済政策よりも、価値観が交錯する問題で、意見集約は難しい。再生
会議が諮問会議に負けない「改革のエンジン」になるのは容易なことではない。
                 <東京新聞 18日>

*3

■保守系論客

 葛西敬之JR東海会長は安倍首相を囲む財界人の勉強会「四季の会」に参加する財界
ブレーンの一人。「エリート養成」を掲げて今春、愛知県蒲郡市に開校した全寮制の中高一貫
校、海陽中等教育学校の副理事長を張富士夫トヨタ自動車会長とともに務める。

 居酒屋チェーン店「和民」を経営する渡辺美樹ワタミ社長は郁文館中高(東京都文京区)の
理事長で、安倍首相が前向きな教育バウチャー制度の推進論者だ。

 学校評価制度を早くから導入した門川大作京都市教育長は、教職員によるトイレ掃除の会
を発足させるなどユニークな教育改革で知られる。

 浅利慶太劇団四季代表は中曽根康弘元首相と親しく、小渕-森内閣の教育改革国民会議の
委員。中国問題が専門の保守派論客、中嶋嶺雄国際教養大学長は小学校の英語必修化を
提言した。川勝平太国際日本文化センター教授は『「美の文明」をつくる』『富国有徳論』などの
著書がある保守系文化人だ。

 教育ジャーナリストの品川裕香さんは、扶桑社で編集に携わった後、独立。非行少年の更生
を描いた『心からのごめんなさいへ』や軽度発達障害の児童への特別支援教育を扱った『気に
なる子がぐんぐん伸びる授業』などの著書がある。


■文科省の影


 座長のノーベル化学賞受賞者、野依良治理化学研究所理事長は、臨時教育審議会(岡本道
雄会長)や教育改革国民会議(江崎玲於奈座長)の前例を踏襲して理系の大物を充てた人選とみられる。

 小谷実可子日本オリンピック委員会理事は知名度はあるが教育論は未知数。小宮山宏東大
学長は「大学の9月入学」議論をにらんだ“大学代表”との見方がある。

 教育再生会議は文部科学省の抵抗を排して官邸主導の大胆な改革を進めるとして設置され
たはずだが、元文科事務次官の小野元之日本学術振興会理事長が委員として入った。

 小野氏は次官在任中の平成13年に毎日新聞のインタビューで「大学では過激な学生運動を
していて、『権力を倒すには暴力が必要である』と本気で考え、デモもした。しかし、本当に世の
中を変えるには『内部に入ってやらねば』と公務員になりました」と発言して問題になり、「特定
イデオロギーに基づいて公務員生活を行ったことはない」と釈明した経緯がある。

 野依座長や中嶋氏は、文科相の諮問機関である中央教育審議会の委員。部会の臨時委員
4人と合わせると6人が中教審関係者だ。


■疑問の声も

 最も波紋を呼んでいる人選が、事務方の教育再生会議担当室長も兼任する「ヤンキー先生」
こと義家弘介横浜市教育委員だ。義家氏は共産党機関紙「しんぶん赤旗」のインタビューで
教育基本法改正に疑問を表明。雑誌「世界」の反国旗・国歌特集にエッセーを寄せている。
自衛隊のイラク撤退を求める声明の賛同者にも名を連ねた。

 安倍首相周辺には、内定段階から抗議や疑問の声が寄せられている。

 夫の林家三平さんの死後、30人の弟子を支え、2男2女を育てたエッセイストの海老名香葉子
さんは幅広いファンがいるが、“護憲論者”の顔も持つ。

 共産党系の「全国革新懇」の教育基本法改正反対アピールに賛同。東京・夢の島で来月
開かれる「赤旗まつり」で市田忠義共産党書記局長と対談する予定だ。

 陰山英男立命館小副校長は、共産党と友好関係にある全日本教職員組合の元組合員。
陰山氏が広めた「百ます計算」には有効性をめぐって現場教師から批判もある。

 座長代理の池田守男資生堂相談役は社長時代、企業モットーに「ジェンダーフリー」を掲げた。
白石真澄東洋大教授は「子育ての社会化」を主張。著書でジェンダーフリーを批判した安倍首相
や、「育児の外注化」に警鐘を鳴らす山谷えり子首相補佐官とは相いれない見解の持ち主のようだ。<産経新聞 17日>
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by mew-run7 | 2006-10-22 14:56 | 共謀罪、教育基本法改正 | Comments(12)

Commented by Rolling Bean at 2006-10-22 23:20 x
補選の開票結果が出ましたね…
共謀罪の強行採決だけはなんとかしないと。
テロから庶民を守る制度だと未だに信じ込んでいる人もいるようですが、左であれ右であれ中道であれ、いつ・誰もが引っ張られかねない仕組みだということをどう分かっていただけるか。

水曜の再生会議第2回の議題には「いじめ対策」があるようです(本日の「バンキシャ」より)。
Commented by understanding at 2006-10-23 02:24 x
mew-run7さん。
何でいちいち「ボクの」って形容詞を付けるんですか?
「洗脳左翼(無自覚左翼)」のあなたとしては、保守派の安倍はどうしても馬鹿にしなければ気が済まないのですか?
安倍首相を小馬鹿にした朝日新聞の10月12日の社説と同じような気でいるのでしょうね。
麻生外相が「最近は右翼の方がインテリだ」と発言をしていました。
「ボクの」なんていちいち付けていると、お馬鹿さんみたいなので止めた方が良いですよ。

今日、本屋をブラブラしていたらあなたの好きな宮沢喜一の「回顧録」を見かけました。
出版社は、あの岩波書店でした。
そういう政治家なのです。
ちょっと前に読売新聞が「戦争責任」という腐った企画を展開し自画自賛してましたが、その単行本を発行したのは、あの中央公論新社でした。
そういう企画なのです。
Commented by かしこ at 2006-10-23 11:49 x
補選の結果は残念でしたね。たしかに安倍政権は「ボクちゃん」というイメージではないです。純粋でも、単細胞でもない。意外としたたかで嫌らしいタヌキ政権、という印象を持ってます。外交では、歴史認識や靖国で譲歩する一方で、北朝鮮の核実験に対しては強烈なタカ派ぶりを発揮する。経済界など中国との関係改善を望む層を満足させると同時に、右派の不満も北朝鮮で相殺できた。
 内政でも、小泉の構造改革路線を継承するふりをしつつ、地方を重視した利益誘導型の政策を参院選に向けてさりげなく打ち出していく。小泉政権という冬の時代を耐えてきた地方の有権者は、安倍政権に春の訪れを感じている。一方、都市 (特に神奈川)は相変わらずの小泉人気で、その改革イメージを保ったまま参院選に突入するだろう。民主党はこのままでは来年の参院選でも大敗するかもしれない。
Commented by 無党派 at 2006-10-23 12:15 x
>understandingさん

ふざけているとか不愉快だと貴方が感じるならば、無理してここに来なければいいのでは。他にも色々ブログはありますから、貴方の気に入ったブログで投稿した方が良いのではないでしょうか?これが管理人さんのスタイルですから一々貴方の考えに合わす必要は無いと思います。
昨今の貴方の投稿は単なる管理人さんへの誹謗中傷が多いと感じます。できればエントリーの内容に対しての主張なり反論を期待します。
(他者とのやりとりと判断されれば削除してください。)

Commented by kaetzchen at 2006-10-23 12:35 x
>Uさん

私も無党派さんに賛成ですね。以前も,mew-run7 さんの方針が気にくわなければ,出ていきなさいと言ったかと覚えておりますが。あなたのような愚痴たらたらの「動物」は存在自体が邪魔です。薬殺される前に,とっとと出ていきなさい。

んで,本題。ちょこっと擁護発言。名大の野依先生は実は戦前は皇族の血を継ぐ御方だったんですよ。だから科学者としてでなく,皇族つながりだけどイデオロギーを前面に出さない中立的な人だからというので引っ張り出されたんじゃないかなーって思うんですけどねぇ。(^^;)学会でお人柄はよく知ってますから……御用学者はつらい。
Commented by understanding at 2006-10-23 13:10 x
無党派さん。
上記の私のコメントはエントリー内の「ボクの」に対する質問と提言です。

<削除願います>
Commented by 虎哲 at 2006-10-23 20:13 x
こんにちは。
この種の会議、というのは実際どの程度政策に反映されるのか、必ずしも明確ではないですからね。イデオロギー的な対処だけでは通じない問題、が日本の教育にはあるわけで(いじめなどまさに)。安倍氏が評価が欲しいのなら、まずその部分できちんと取り組むべきでは。
Commented by mew-run7 at 2006-10-24 05:49
Rolling Bean さん、コメント有難うございます。

補選の結果は残念でした。

新しい記事に書きましたが、これで教育関連や安保関連の
政策法案、そして共謀罪も含めイケイケになってしまう
かも知れないと思うと、尚さら残念です。

共謀罪は、とりあえず秋の臨時国会での成立は
あきらめたようです!
Commented by mew-run7 at 2006-10-24 05:50
かしこさん、コメント有難うございます。

安倍氏がしたたかに対応するのは、すべて参院選を
乗り切って、短命政権にならないようにするためだと
思っています。
できれば自民党だけで過半数をとって、公明党を
切れるような体制にしたいとも考えているでしょう。

その後は、次の衆院選まで2年ほどの時間的余裕
がありますから、その間にボクの美しい国作りの
(つまりは自分自身が描いた国家像に近づける)ために
一気に動くのではないかと推測しています。
その時には、政界再編まで考えているかも知れません。

民主党は、来夏の参院選で十分な票がとれなければ、
当分は、立ち直れないような気もします。
ネオコン層の動向に、やや危惧感を抱いています。
Commented by mew-run7 at 2006-10-24 05:50
無党派さん、コメント有難うございます。

他の方々からも<個人的な形でも>、同じようなご意見を頂き、
私もさすがに、このままではいけないと思うようになりました。
いつも的確なご意見を頂き、感謝しています。m(__)m
Commented by mew-run7 at 2006-10-24 05:51
kaetzchenさん、コメント有難うございます。

体調はいかがですか?

以前、投稿して頂いたコメントの中に、レスを送信
し損なっていたものがあったことに、本日気付きました。
大変、失礼いたしました。m(__)m

U氏のことは、そろそろ私も何らかの対応を考えたい
と思います。

野依さんは、奥様方の家系についてきいたことがあった
のですけど。ご自身もそうでいらしたのですか?

彼は中教審にも参加していますよね。
と~っても御用学者なのかも知れないですね。
Commented by mew-run7 at 2006-10-24 05:52
虎哲さん、コメント有難うございます。

私は安倍氏が、再生会議でいじめの問題を取り上げる
のは、国民に対するポーズだと思っています。
<自分の官邸でも、一応、この問題に取り組んでいる
ことを示すための>

私は、実際に公立の小中に通う子供の親の多くは、
安倍氏が考えるような制度など求めておらず、
もっと現実的な問題に対応して欲しいと思っている
のではないかと考えますが・・・。

安倍氏は、公教育の現場のことなど何一つ知らない
でしょうし。<周囲から吹き込まれた話以外は>
自己の理想の国づくりの一環として、教育制度を
変えたいと思い、そのために、この会議を作ったの
ですから。そちらにまい進するのみなのではない
でしょうか?