衆院補選の結果を受けて思ったこと・・・安倍政権イケイケへの憂鬱&小沢民主党は、腹をくくるべし!


 東京は昨夕から冷たい雨が降り続く中・・・ちょっとグチっていいですか?

 あ~あ、安倍自民党に2勝させちゃった。(-_-;)  mewの心は暗い、cry だよ。


 もともと両方とも自民党が有利だとは思っていたのだけど。<特に神奈川は>
 大阪の方は何とかならないかな~って、小さな望みを託していたのだ。<無党派層の
多いベッドタウン的な住宅地もある地区だときいてたので。>

 昨日は、菊花賞で二冠馬のメイショウサムソンが負けてしまって、三冠はならなかっ
たし。日本シリーズでは、日ハムが勝って1勝1敗になったし。ここは、衆院補選も
1勝1敗にならないかな~と、ついつい期待してしまったのだ。

 TVのニュースでは、中川秀直幹事長が、談合ゴルフの報道などどこ吹く風って感じ
で「安倍政権が信任された」とか言ってる映像が流れてたし。
 中川昭一氏や麻生氏の、核保有議論の話だって、結局、容認されたような感じに
なっちゃうし。
 もし1敗していれば、そのニュースの影響もあったのではって、党内で批判されたかも
知れないのにな~。

<そう言えば、中川昭一氏はまた昨日も、トンデモ発言をしてたらしいではないか? 
 教育基本法の改正に関して、「日教組の一部活動家は(反対の)デモで騒音をまき散ら
している」と言い、教員の免許更新制度を前提に「下品なやり方では生徒たちに先生と
呼ばれる資格はない。免許はく奪だ」と言ったんだって。(・o・) <毎日22日より>
 山谷えり子氏も以前に、式典の国旗、国歌に反対すれば、免許更新の拒否の理由に
なるみたいなことを言ってたし。<mew目撃>
 それじゃあ、まるで安倍首相を含めて、ネオコン政府の思い通りにならない教員を
カットするために、免許更新制度を導入するみたいにきこえちゃうよ。>

 これから教育基本法の改正の審議が始まるし、共謀罪も警戒警報が出てるし<コチラ>
何より北朝鮮問題の対応<自衛隊の活動拡大>がイケイケになっちゃうのにな~。
 自民党は、今週の半ばから、「教育基本法の改正」や「防衛省昇格法案」の審議に
はいりたいらしいのだが、これにもハズミがついちゃうし。
 共謀罪だって、審議入りや強行採決がしやすくなるし。警戒警報も出ているし。
東京新聞朝日新聞が、共謀罪のことを取り上げてくれてた。>

 でも、2勝しちゃうと、やはり何より北朝鮮問題への対応(特に自衛隊の活動)が
イケイケになっちゃうのが痛いよな~。(--)
 これで、周辺事態法も強引に使っちゃうかも知れないし。正当防衛論とか持ち出して
実質的に集団的自衛権の行使のようなことも認めちゃいそうだし。たぶん、特別措置法
もかなり広範に活動できるようなものを作るだろうし。自衛隊がいつでも色々な活動が
できるような恒久法も、早く作ってしまうかも知れない。

 本当に安倍政権の政策がわかった上で支持している人はいいと思うけど。ほかの人は
ちょっとは今後の国政への影響も考えて、投票したのだろうか?


 メディアの多くは、今回の勝因として、公明党の手堅い票があったことと、北朝鮮の
核実験の報によって自民党に流れが来たことを挙げている。

 安倍首相は、同日夜、自民党の中川秀直幹事長に電話で「自公連立政権に国民や有権
者から大きな力を与えてもらった」と伝え、大阪で当選した原田憲治氏はインタビュー
で真っ先に「自公連立政権が第2幕、安倍・太田体制が認められた」と語ったという。
 それをきいても、公明党の支持が大きかったことがうかがえる。

 きいた話では、公明党&創価学会は、民主党の追い上げが激しかったと言われる大阪
でより大きな力を発揮したという。人に言われて気付いたことに、公明党も太田代表に
なって初めての国政選挙だったので、太田新代表に恥をかかせてはならぬと、意欲的に
選挙活動に取り組んだ人たちも多かったようなのだ。
 だが、その行為が、太田代表も反対している、憲法9条改正や集団的自衛権の容認
への道を進め、核議論や周辺事態法適用を容認するようなことにもなってしまう。 
 公明党やその支持者は、この矛盾をどう考えているのだろう?

 共産党も、安倍自民党の暴走を食い止めるべき野党の一員として、できれば大阪の方
では、選挙協力・・・までしなくても、せめて候補者擁立を見送って欲しかった気もした。
そうすれば、実際票数から見ても、かなり際どい勝負に持ち込めたはずだ。
 何分にも自民党には票まとめのプロ・公明党がついているだけに、これからの地方統一
選や来年の参院選を迎えるに当たって、野党側がいい形で共闘できないようでは、また
僅差での負けが続くことにもなりかねない。
<今回は、社民党と国民新党は民主党と選挙協力をしてくれた。>

 もちろん、民主党に、自公を上回るぐらい有権者を惹き付ける魅力がないことが、
一番の敗因なのだと思う。
 もともと世論調査の支持率から見ても、自民党が40%台、民主党は10~20%
の間ぐらいしかない。まだまだ固定支持層は少なく、浮動票に頼るしかないのが実情
である。その意味では、今回の投票率、票数を見ると、善戦していると言えるのかも
知れないのだが、やはり選挙は勝たないとどうしようもないところがある。

 サンスポによれば、細野豪志議員の不倫問題も痛かったのではないかという。
鳩山由紀夫幹事長は、「選挙活動中に有権者の女性らから問題を指摘する声があった。
それが応援者の士気にも影響したかもしれない」と肩を落としていたそうだ。

 だが、私は、民主党のアピールの仕方に中途半端な面が見られることにも、問題が
あったのではないかと思う。
 今日のいくつかの報道を見ていても、周囲の声をきいても、相変わらず民主党の
方針がわかりにくいという声が多かったように感じられる。

* * * * * *

 私の座右の銘の一つに、「塞翁が馬」がある。
 悪いことがあった時には、それがいい方に転じるように考えればいい。

 ここで自民党に2勝されたのは痛いけど、どうせもともと衆院はたくさん議席を持た
れていて、今さら2つぐらい増えたからって、議決に大きな影響があるわけでないしね。
 この勝利で少し気を許して、トンデモ発言や行動も増えるかも知れないし。<という
ことは、ツッコミどころも増えるわけで。>

 それに何と言っても、本当の目標は、来夏の参院選で与党を過半数割れにすること
なのだから。民主党&野党サイドは、この敗戦での教訓を活かして、巻き返しをはかって
欲しい。
 
 民主党は「選挙に強い小沢神話」を示せず、小沢代表の求心力が低下するという懸念も
出ているという。
 だが、鳩山幹事長が「決して弱音を見せず、むしろ一致団結して戦いの基盤をつくり
直すことが大事だ」と言っていたそうだが、もう残された時間はわずかしかないだけに、
まさにそうするしかないのだと思う。今さら代表や執行部を変えている余裕はないし、
他にコレという人がいるわけでもない。

 私はもともと民主党の全面的な支持者ではないだけに、ついついアラが見えてしまう
ところも多いのだが。^^; 何とかそれらをクリアして、体制の立て直しをして欲しい。
 
 私が民主党に最も望むのは、やはり党としての方針をしっかりと立てて、国民にわかる
ようにアピールして行くことだ。
 私は、民主党がとるべき方針は二つあると思う。

 一つは、民主党が、実際に来年の参院選に向けてメインの方針に掲げている「国民の
生活を重視する政治」である。格差社会、医療、年金、教育、障害者支援法の問題など
は、世論調査を見ても多くの国民が関心を持っている分野であるし、これこそ民主党の
存在意義を示せるテーマであるだろう。また、安倍政権の泣き所でもあるのだ。
 この秋も、これらの件について国会でいいツッコミをしていたし、核実験の報が
あるまでは選挙区での感触もよかったときく。
<この方針をメインにするなら、18日の党首討論でも、それを前面に出して欲しかった
ように思うが。>

 もう一つは、ネオコン政策を推し進める安倍政権に対して、その対抗軸として平和的
なorより穏健な政策をアピールすることである。
 国民の中には、過度な安保政策や強硬姿勢にとまどいを示している者も少なくないと
思われるからだ。

 確かに、9日の北朝鮮の核実験の報は、自民党にとっては追い風になったであろう。
こういう時は、野党はツライ部分がある。
 鳩山幹事長も、「核実験があってから、格差の問題などの争点が通用しづらくなった」
と言っていたようだ。

 ただ、北朝鮮の問題に関してもツッコミどころはあったのである。
 小沢氏は18日に「(核保有発言への批判に)世論や報道が反応しなくなっている」と
ぼやいていたそうだが、私には民主党が強い批判を展開しているようには思えなかった。
小沢氏は、党首討論で周辺事態法に関して取り上げたが、それも国民にはわかりにくい
感じに思えた。

 私には、民主党の執行部が、腹をくくり切っていないように思える部分がある。
 幹事長の鳩山氏もやや保守度が高いし、前原グループのように自民党にはいっても、
最右翼になるのではないかという人たちもいるが、彼らに配慮してどっちつかずの姿勢
でいては、民主党の存在意義は示せないままだ。彼らともよく話した上で、民主党と
しての方針をきちんと立てた方がいい。

 よく民主党は一枚岩ではないと言われるが、それは自民党も同じことである。
 党内にも色々な意見があって、時には批判をしたり、行きすぎを抑制したりする
ことも必要なのだと思う。

<昨日のTV番組でも、核保有議論に関して、石破茂元防衛長官が「なぜ核を持つ
ことが国益にならないかを示すことが政治家の責任だ」と指摘。自民党の舛添要一参院
政審会長は核「政治的に賢くないし、軍事的にも合理的ではない。核武装する必要は
ないし、こういう状況で(議論を)やるべきでない」と強調したらしい。(日経23日)
 また、片山虎之助参院幹事長<元総務大臣>が、安倍内閣がNHK短波ラジオ国際
放送で拉致問題を重点的に取り上げるように命令することを検討している問題について、
「権力が放送に関与するような印象を与えるのはよくない。命令しない方がいい」と
語ったという。(毎日23日) 
<*1に全文をアップするが、と~ってもリベラルな考え方だ。>

 政権与党を目指す政党は、ある程度、幅が広い民意を反映する必要がある。だから、
逆に言えば、一枚岩でない方がいいのである。
 真ん中のラインから、やや右側(保守、自由経済政策重視)とやや左側(リベラル、
国民生活、社会政策重視)に重心をおいた感じの二つの大きな政党+αが存在して、
その時々の政治、経済、社会の状況に応じて、政権交代ができるような形が望ましい
のではないだろうか? 

 何とか日本の行きすぎを止めるためにも、来夏の参院選に向けて、民主党&野党陣営
には、いい形で再スタートを切って欲しい。

                      THANKS


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*1
総務省がNHK短波ラジオ国際放送で拉致問題を重点的に取り上げるよう命じることを検討している問題で、元総務相の自民党の片山虎之助参院幹事長は毎日新聞の取材に応じ、「権力が放送に関与するような印象を与えるのはよくない。命令しない方がいい」と述べ、命令には反対の立場を明らかにした。片山氏は、自民党の放送政策を事実上決める「通信・放送産業高度化小委員会」委員長を務めている。

 片山氏は「安倍内閣が拉致問題を重要だと考え、総務省としても拉致問題への姿勢を示そうという気持ちは分かる。放送法上も命令できる」と理解を示した上で、「NHKは独立した報道機関だ。公共放送であって国営放送ではない。特定の事項を命令するのはいかがなものか」と述べた。片山氏は「要請や依頼をすれば足りる」として、命令権の運用に当たっては報道の自由への配慮が必要だとの考えを示した。片山氏は郵政、総務相在任中(00年12月~03年9月)に3回命令を出しているが、「国の重要な政策」など抽象的な命令で、個別政策については要請にとどめた。【臺宏士】

 【命令放送】 放送法は、NHKが行う国際放送について、総務相が放送事項などを命じる権限を定めている。実際に命じる場合は、政府が費用負担する必要があり、今年度は約22億円を支出するラジオ放送に関し、「国の重要な政策」などの抽象的な表現で放送を命じている。

<毎日新聞 23日>
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by mew-run7 | 2006-10-23 16:52 | 民主主義、選挙 | Comments(13)

Commented by まろん at 2006-10-23 18:28 x
こんにちは、管理人さま、みなさま。

私も民主党支持者ではないですが(正確には支持政党はどこもない)、
今回の選挙においては、民主党は少しハメられた感がありますね。

安部さんが首相になってからは、
安部さん自身がクリーンなイメージで繰り返し演出され、
中韓訪問(訪問されれば断らないだけの政治的意義が薄い訪問)など
により、自民党自体がイメージアップされている一方で、
民主党は不倫問題を取り上げられなど、
民主党はメディアの力によって大きく差がつけられてしまいました。

最近の大手メディアによる扇動報道は、
見るに耐えないものがありますが、こういった現状を踏まえたうえで、
我々国民は投票するようにならなければなりませんね。

そして、今や我々が真実を知り、
語る術はこちらのような誠意あるサイトや
インターネットの文化が根付いていない層に対しては、
小さなメディアによる報道や書籍しか手立てがありません。

改悪を狙っている放送法や共謀罪の制定を阻止しなければ、
我々を真実を見失うことになるでしょう。
Commented by やや右寄り?のベル at 2006-10-23 19:01 x
>私は、民主党がとるべき方針は二つあると思う。
今回のエントリーは良いですね。なかなか的を得ていると思います。

選挙結果を冷静に受け止められず「自民党に負けたんじゃない。公明党に負けたんだ」などと言っている様じゃ、何回選挙をやったって負けますよ。だって、この理由が第一なら民主党は公明党と組まない限り与党になれないって事でしょう(笑)?

与党が外交を担っている以上、諸外国と揉めていなければ野党に勝ち目はありません。しかし一般国民の関心は、マスコミが煽る中国・韓国との外交ではなく、税金、年金、医療、教育です(格差社会はその結果と捉えます)。
つまり身近な問題にこそ支持率アップの糸口があるのです。

もう一つ付け加えるなら、民主党独自の対案を出すことです。安倍政権への批判が的を得ていても、批判だけなら社民党だって出来るのです。「じゃあ民主党だったらどうするんだ」と言うことを具体的に示せないから、一般国民は民主党に自分の将来を託す決断が出来ず、支持率が上がらないのです。

つづく
Commented by やや右寄り?のベル at 2006-10-23 19:01 x
自民党には右派も左派も存在しますが、党としての見解はまとめています。しかし民主党はまとめ切れていません。前原さんを「余計なマネすんな」と非難したくなる気持ちも分かりますが、自民党にだって山崎さん・加藤さんという反対分子が存在します。しかし不利な状況をくつがえそうと言うなら「一枚岩」に近付く努力が必要です。今回、民主党内にそういう努力はあったでしょうか?

民主党が質疑の場で批判のみを繰り返している以上、一般国民の支持率は上がらないでしょう。「こんな危なっかしい状況なのに、どうして安倍政権を支持するの?」と一般国民を『目の覚めていないバカ』扱いしたブログを書く方もいますが、「だって野党は悪口ばかりで、何をしようとしているのか伝わってこないもの」という問いにどう答えるのでしょうか?

ここを打破しない限り、民主党が二大政党を担う日は永遠にありません。「安倍政権は危険だ」という警鐘鳴らしに終始していても政権は転がり込んで来ないと気付くべきだと思います。

追伸:もちろん不倫騒動でスッパ抜かれては、どうしようもありませんけれどね。
Commented by ペス at 2006-10-23 22:15 x
まったく・・・・舌鋒鋭く与党でさえも一目置いた正森氏のような
質問ができる人物が今、いないというのは嘆かわしいィ~~。
批判ばかりでは駄目だし、なにより国民のためにどうするのか、って
事を示してほしいんです。
Commented by FK at 2006-10-23 22:58 x
補選の結果は残念ですが、やはり民主党にも不足している部分が多いと思います。これまでの風頼みの選挙だけでなく、しっかりとした日常活動に力を入れていこうとする姿勢は評価できますが、メディア戦略が弱すぎます。党首討論のテーマやアピールの仕方を考えると、やはりテレビの影響を軽視しているとしか思えません。また、前原グループも国民にどう映るかを考えると、あの時期にあのような発言はやはりおかしいと思います。またそれを許す執行部にも問題があると思います。

民主党のスタンスはmewさんの言っているように、中道、左派のポジションしかないと思います。恐らく政策はあると思いますが、国民にわかりやすい形で示されていないと思います。例えば、民主党は格差社会の問題をどのように解決していくのか、私でもピンときません。
ただ、自公政権よりは期待もこめて支持しています。

ps)なまず幹事長は今頃、mewさんが言っていたようにゴルフ場の池で大はしゃぎしていそうです。
日本の地震が心配です。
Commented by understanding at 2006-10-24 01:20 x
マスコミは自民党と民主党の2大政党の構図を作りたいんだろうなぁというのが、多くの国民の思うところでしょうが、残念ながら民主党は寄せ集め政党で中途半端なので適任ではないのですよね。
野党としては適任です。
自民が公明党に引っ張られ左寄りになると、民主党保守派が批判。
自民が右寄りになると、民主党左派が批判。

そもそも、2大政党というのはアメリカが好む構図です。
中国が赤化した責任は実はアメリカにあるのです。
中国の歴史&伝統に無知であったので、国民党と共産党の2大政党制が可能であると考えたため、戦後の国共内戦において、国民党が軍事的に優位に進めると、「内戦を止めよ」と援助を怠ったため、共産党が勢力を伸ばし全土を制圧したのです。
無論、当時のアメリカが民主党政権だったというのも大きな要因でしょう。

「危機時の保守、平和時の左翼」と言われるように、歴史的に見て、平和ボケした時に左翼が理想論を掲げ、大きく台頭して引っ掻き回して危機的状況を作り出し、保守がその後処理に四苦八苦します。
アルカイダテロ、北朝鮮核、中国脅威などの種を撒いたのもクリントン政権ですしね。
Commented by 海驢 at 2006-10-24 03:26 x
今回の補選はあまり注目してなかったのですが、自民2勝でしたか。
mewさんがおっしゃるように、小沢さんも安全保障以外のもっと身近な政策で目玉を打ち出せなかったのですかねぇ。

小沢さんは、自由党の時に「日本には原発に豊富なプルトニウムがあるので、3,000~4,000 発の核爆弾を作ることができる」と発言しているそうなので、安全保障をネタにすると自分の首を絞める可能性が・・・
※参考(AsiaTimes):http://www.atimes.com/atimes/Japan/HH16Dh02.html

しかし、以前から気に入らないのですが、民主党も自民党も、党内の一体感が無さ過ぎます。政策・思想が異なる派閥の寄せ集めで、派閥の駆け引き・力関係で政策が決まっていくという・・・
これでは、支持政党なんか持てないですし、政治家を選んでも特定派閥の政策しか実現しないので、選挙制度が十分機能し得ないですよね。
議員の言動を逐一チェックして、「政策整合率70%未満の場合は、同じ政党として認めない」なんてしくみがあれば、少しは改善されますかね?
Commented by mew-run7 at 2006-10-24 13:41
まろんさん、コメント有難うございます。

以前に投稿して頂いたコメントのレスを送信し損なって
いたことに、本日気付きました。
大変、失礼いたしました。m(__)m

だんだんマスコミが何のために存在しているのか
わからなくなって来てしまいそうですね。

でも、私も含め、多くのブロガーは、結局ほとんど
マスコミから情報を得るしかないのも現実なんですよね~。

ただネットという媒体があるのは、本当に幸いだと思い
ます。
報道の記事も、簡単にいくつものメディアのものが読め
ますので、A社が取り上げてなくても、B社の方で知る
ことができますし。いくつかを比較することもできますし。
他のブログの方から情報を頂いたりもできますから。

これが昔みたいに、テレビと新聞1~2紙だけだったら、
何か大切なことに気付かずor知らずに終わっていたかも
知れないと思うと、コワイな~と思うことがあります。

国民の表現の自由や知る権利は、絶対に守らなければ
ならないと思います。
Commented by mew-run7 at 2006-10-24 13:43
やや右寄り?のベルさん、コメント有難うございます。

民主党が、ここ何年かのうちに単独で政権をとることは
現実的に見て、不可能だと思います。
自民党が唯一下野した細川政権の10ヶ月間の時も、
自民党から何十人も人が出て、7つぐらいの党が連立を
組んで、やっと政権がとれたのですから。

長い間、時に一党独裁に近い形で与党の座について来た
政党から政権を奪うには、まずは野党全体&自民党からの
離脱者との協力が必要だと考えています。

自民党が、いざという時にまとまるのも、政権の座に
ついているからではないでしょうか?彼らは、それを
守るためなら、たいていのことは妥協できるように
思います。
それでも、郵政民営化では党をまとめるのが困難だった
のですから、大きな政党の運営は本当に難しいものだと
思います。

具体的な政策は行政を担う立場でないと作りにくい
環境があるとききますが。民主党は、もう少し国民に
わかりやすい方針は示すよう努力して欲しいものです。
Commented by mew-run7 at 2006-10-24 13:44
ペスさん、コメント有難うございます。

野党の仕事は、与党の問題点を指摘して批判すること
ですから、それはそれで重要な役目だと思うのですけど。
まさに、おっしゃるように、「じゃあ、それが問題だと
して、お宅の党だったらどうするの?」というところを
わかりやすく示して欲しいと思います。
Commented by mew-run7 at 2006-10-24 13:44
FKさん、コメント有難うございます。

昨日は、本当に残念でしたね。

FKさんは、民主党に対して色々な提言をされていた
だけに、尚更、歯がゆい思いをされているのでは
ないかと思います。

あれだけの党ですから、メディア戦略を考える
スタッフやブレーンもいるとは思うのですが。
もしかしたら、幹部も含め、みんな生真面目なところ
があるのかも知れませんね。
どこかでイメージ選挙を否定するところがあったり、
政策論争で勝ちたいというところがあるのかな~
と思うことがあります。<気持ちはわかる!>

でも、何とか今の世の中、有権者の状況にもうまく
対応することを考えながら、わかりやすく政策を
訴えて行かなくては、ですよね。

あの北朝鮮からの地震波も、もしかして?(・・)
Commented by mew-run7 at 2006-10-24 13:44
海驢さん、コメント有難うございます。

何百人も議員がいたら、みんなが同じ政策を共有するのは、
とても困難なことだと思います。<不可能と言ってもよい
かも知れません。>
いわゆるイデオロギーの対立がなくなれば尚更でしょう。
やはり大体の方向性で合わせて行くしかないように思い
ます。ただ、その方向性<ベクトル>を、国民に見える
ような形で示せないとダメなのではないかと思います。


そのプルトニウムがあるから、尚更、日本の核保有
議論が現実味も帯びてしまうところがあり、世界に
危険視されるように思う私です。
Commented by mew-run7 at 2006-10-24 13:52
understandingさん、コメント有難うございます。

自民党も、政策、思想に関しては寄席集め的な部分はあると
思います。
出たりはいったりしている人もいますしね。
かつては、自由民主主義というイデオロギーで一体化していましたが、
いまはそれだけで絆が保てるものでもありません。

一般的に考えて、自由民主主義の国で、50年以上(マイナス10ヶ月)、
ひとつの党がずっと政権を保っているのは、異常なことですし、
望ましいとは思いません。
だから、マスコミも国民も政権を担えるもう一つの党の誕生を願って
いるのでしょう。