教基法採決はいかに?+TMやらせ質問に謝礼&TMはやはり電通が+安倍氏のアブナイ発言+松坂など
2006年 11月 15日
送受信がスムーズに行かない状況みたいです。ご容赦くださいませ。m(__)m 】
追記・・・17時過ぎに与党だけで粛々と単独採決したですぅ~~~!!!(--)
今日は朝からTV各局が、教育基本法の改正の採決に関するニュースをやっていた
のだが、TVもネットも、会社によってニュアンスがかなり違うようだ。
<まあ、相変わらず、どこも与野党の攻防という形での報じ方なのだけど。>
今日の午前中は、中央公聴会が開かれた。野党議員や参考人の中には、教育基本法
の重要性を説き、「ともかくもっと慎重に議論すべきだ。拙速に決めるべきではない」
と訴えている者もいた。
そして本当なら、公聴会というのは、そこで色々な意見をきいて、それをその後の
改正の審議の参考にするために行なうものなのであるが。この午後に採決を予定して
いるのなら、今日の公聴会も、まさに形ばかりで、ほとんど意味がないものになる。
毎日新聞は「沖縄県知事選前の衆院通過断念」と伝えているが、共同通信は「午後
にも教基法改正案採決 野党拒否なら与党単独方針」だという。
前記事にも書いたが、おそらく安倍首相&その周辺は「ともかく今週中に衆院通過」
を強く要望しているが、現場は「沖縄知事選を考えると、マズイんじゃないの?」と
いう雰囲気になっているのではないかと思われる。
『野党の抵抗で粛々と採決を行えない場合は先送りする可能性もあり、流動的な要素も
残っている<共同>』と書かれていたが、どこかのTVのニュースでも「沖縄知事選を
前に、自民党が強行採決をしたかのような映像が繰り返し流れたら、困る」という与党
幹部の談話を伝えていた。
私は教基法改正には超反対の立場ではあるが、もし野党欠席で粛々と単独採決される
ぐらいなら、野党も出席して、あの醜いバタバタした強行採決のシーンを作った方が
いいのかな~と思ってしまったりもする。
いかに安倍自民党が、小泉前首相から引き継いだ議席数を使って、数の力でゴリ押し
的な政治を行なおうとしているかをアピールするいいチャンスかも知れないものね。
たぶん安倍首相は、自分の執念のためなら、沖縄知事選を落としても構わないぐらい
の気持ちでいるのではないだろうか? もし短命政権で終わっても、とりあえず、憲法
とセットの教育基本法の改正は、自分が行なったぞと。祖父の代から60年に渡って
続くGHQの呪縛の鎖を一つ断ち切ったぞと。
大事な政治課題が多い中(教育も含めて)、自分の思いだけで政治を運ぼうとしている
人が2人続けて首相をやってるなんて、本当に困る!と思う。
<仮に、私が自民党支持者だったとしても、チョットな~と思ってしまうかも。>
* * * * *
昨日14日の教基法委員会で、社民党の保坂議員が「タウンミーティングのやらせ
質問の協力者に5000円の謝礼を渡していたのではないか」と指摘したという。
これも今朝の各社のニュースで、かなり取り上げられていた。
<社民党&保坂議員 good job (~~)b >
だが、内閣が15日に作った「タウンミーティング調査委員会」は、この謝礼の事実
を認めたが、「問題性は低い」との認識を示したという。<*3>
ところで、案の定、タウンミーティングの開催には「電通」が随意契約ではいって
いた。一部、朝日広告も関わっているが、4年間の総額は19億円を超えていると
いう。<詳細は、保坂議員のどこどこ日記に。>
ちなみに、もちろんこれは国民の税金から出ている。
以前、コチラの記事にも書いたが、自民党本部が実質的に経営する広告会社「自由
企画社」が、某大手広告会社に党本部から受注したCMなどの制作業務を丸投げして
いたことが報じられたことがある。<自由企画社は手数料収入を得ている。>
その額は5年で74億円。しかも、それは国民の税金から各政党に配布される政党
助成金から出ているという。この某大手広告会社も、「電通」であると言われている。
国民の税金は、どんどん「電通」に流れて行くのね。(・・)
そろそろ「自民党&電通」のやらせには引っかからないぞ、イメージ戦略には乗ら
ないぞ・・・と言える国民になりたいものだ。
* * * * *
日本向けには曖昧な言葉を繰り返しながら、海外メディアを相手には、ハッキリ自己
主張をする安倍首相であるが・・・。<コチラ参照>
安倍首相は14日、米紙ワシントン・ポストの取材に応じ、改めて自分が首相を務める
2期6年の間に憲法改正することに意欲を示したという。
また、首相は現在の政府解釈で認められないとされている集団的自衛権の行使について
「あまり幅を大きく広げるということではなく、個別具体的なケースについて研究を進め
ていかなければならない。個別具体的な事例に即して憲法が禁じている集団的自衛権に
当たるのか、海外での武力行使に当たるのかの研究する必要がある」と指摘した。
具体例としては、(1)海外で国連平和維持活動(PKO)の活動中に一緒に作業して
いる外国の部隊が攻撃されたときに救出することが憲法に違反するのか(2)米国に向か
うかもしれないミサイルをミサイル防衛システム(MD)で撃ち落とすことが集団的自衛
権にあたってできないのか-について研究すべきだとした。<産経新聞14日より>
集団的自衛権の解釈の件については、また改めて書きたいと思うが。
今回はコレだけ書いておきたい。
私は集団的自衛権は容認せず、海外での武力行使には極めて慎重な立場なのであるが、
それでも(1)の事例に関しては、研究したいと考えるのは理解できる。
しかし、(2)の米国に向かうかも知れないミサイルを、日本がMDで撃ち落とすこと
は、どう見ても、憲法&政府解釈が禁じる集団的自衛権に当たるのではないだろうか?
どうもシーファー駐日米大使が10月の講演で、日本上空を米国に向かうミサイルを
日本側が撃ち落とすことについて「解決されなければならない重要な課題だ」と期待感を
表明していたらしいので、それを意識しての発言かも知れないのだが。
私はこのケースは研究の余地すらないと思う。そして、もし安倍首相がこのような行為
も解釈の変更で(政府だけの考えで)行なえるかも知れないと考えているなら、かなり
アブナイ。
やはり安倍政権は短命で終わってもらわなければ、と改めて強く思わされた報道記事で
あった。
* * * * *
最後に・・・西武の松坂大輔投手の交渉権は、レッドソックスが約60億円でゲットしたという。
高校時代から怪物として騒がれていた投手だが、プロにはいってからも本当に順調に育った
な~と改めて思う。また早くから大リーグ入りを希望していたので、その夢がかなったことは
本当によかったとも思う。
<しかも、かなり高い評価だったのでビックリ。WBC効果もあったのかな?>
ただ、これでまた、その投球が見たいと思うようなピッチャーが、日本からいなくなってしまう
ことに、寂しさと懸念を覚えてしまう面もある。
サッカー界では、優秀な選手がどんどん海外に行ってしまうことで、国内リーグの観客動員
数が減ってしまい、TV放映も少なくなり、全体のレベルアップに資するのかという問題が提起
されていたことがあったが。サッカーの場合は、日本代表としてプレーする機会が多いこと、
そのレベルアップにつながることから、是認される面もある。
だが、野球の場合は、WBCやオリンピックがあるとはいえ、基本的には国内リーグでの試合
が中心であるため、サッカーと同様には考えられない部分が大きい。
新庄や石井のように、カムバック選手がもっと増えるような工夫をするとか、何か対策を
講じる必要があるのではないかと思う。
THANKS
【よろしければ、↓の上下それぞれののランキングのリンクをクリックして下さい。
と~っても励みになるです。(^^♪
日本の将来にとって大事な時期なので、ひとりでも多くの人に安倍政権や社会の問題点
を伝えられるように、ご協力をお願いします。<ランキング上位だと、そこから来て
読んで下さる人が多くなるです。>
組織票を持っていないので、最後まで記事を読んで下さった方々ひとりひとりのクリック
が頼りです。お手数ですが、上下ともクリックして頂けると有難いです。m(__)m】
にほんブログ村 政治ブログ
人気blogランキングへ
*2,3は ↓ More の部分に
*2
『教育改革タウンミーティングで、内閣府が運営を委託した広告代理店と結んだ契約に「協力者謝礼金5000円」が予算化されていることが、14日の衆院教育基本法特別委員会の審議で明らかになった。保坂展人氏(社民)が契約書を示しながら「やらせ質問」との関連性を追及。内閣府は関連を認めなかったが、再度の調査を確約した。
保坂氏が示したのは、一般競争入札によって半年~1年契約で運営を受託した代理店と内閣府会計課との契約書。1回当たりの支出項目に02年度後半から05年度まで、1人分の「その他の協力者謝礼金5000円」が予算化されていた。
内閣府は01年度のタウンミーティング開始時、議論の口火を切る「代表質問」という形式を取っていたことを明らかにしたうえで「代表質問の依頼を念頭に代理店が見積もりを作成したのではないか」と説明。実際に支出していたかどうかも含めて、民間有識者を交えた調査委員会で調べる考えを示した。<毎日新聞14日>』
*3
政府のタウンミーティング(TM)での「やらせ質問」の有無などを調査する「タウンミーティング調査委員会」(委員長・林芳正内閣府副大臣)が15日朝、内閣府で初会合を開いた。教育改革の8回を含む全174回について調査をすることを決めたが、いつまでにとりまとめるかは結論が出なかった。
会合では、事務局から問題の発端となった八戸TMや、14日に国会で指摘された「冒頭発言者」へ謝礼金を払っていた事実関係について説明。林氏は会議後、謝礼金について「参加者が全部ご覧になれる配布資料に名前が記載されている方が発言しているのであれば、額の多寡はあるかもしれないが、問題性は極めて低いのでは」と語った。
調査委は内閣府以外の省庁の職員3人の補佐チームが支え、実際の調査には内閣府の山本信一郎官房長をトップとする内閣府職員約20人の作業チームがあたる。 <朝日15日>
>日本からいなくなってしまうことに、寂しさと懸念を
イチローがシアトルに行ってからはMLBの中継はほとんど欠かさず観ています。更に松井秀喜が言ってからは中継も増えました。
メジャーと日本の最大の違いは内野守備とベースランニングだと思います。一塁に背中を向けて寝ころんだまま送球するなんて、井口しかできなかった芸ですね。その井口も行きました。
外野守備も秋山とイチローしかできなかったことをどんどんやってきます。今年はついに日本のプロ野球のレギュラーシーズンは観ず仕舞い。ナイトゲームの中継が始まったら就寝という生活です。
パシフィックのプレイオフと日本シリーズ、そしてアジアシリーズは見ました。
ピッチャーが投球体勢に入ったらボールがミットに入るかバットに当たるまでは静かに観ないと野球の面白さは分かりません。ピッチャーもバッターも自分のリズムでプレイしていないからです。
この問題に関する拙稿をTBしておきます。
ダルビッシュも若いウチに行かせてやりたいですね。署名運動やろうかな。
なお上記の
>ピッチャーもバッターも自分のリズムでプレイしていないからです。
の前に
>あの騒音の中では
を足してください。
は、どう見ても、憲法&政府解釈が禁じる集団的自衛権に当たるのではないだろうか?
について反対する気持ちがどうしてもわけわかんない。そもそも、日本に向っているか、アメリカか、その他の国か、すぐに判断つかないと思うし、打ち落としても全く問題ないと思うが、この点だけは、ブログ主の気持ちが理解できません。
本日教基法が採決されたようですね。金まで渡していた(税金です)やらせ問題などが騒がれている中、本当に軽率だと思います。国民に道徳を説く前にまず政治家の方々の意識を正していただきたいです。
教基方の中でも問題になっている愛国心ですが、私自身は、愛国心というものは誰でも持っているものだと思っています。ただ、国の愛し方というのは人それぞれです。政府の考え方に疑問を持ち、この国の為に意見を述べるならば(合法のデモという形でも)それだって一つの愛国心の形でしょう。自分達に逆らうものだから排除しようと言うのなら「改正」される教基法に書かれる愛国心は、全然国民の為ではなく単に政府にとって都合の良い思想教育です。
何故国を愛してはいけないのか、と言った人がいましたが、畢竟それは何故愛し方を強制してはいけないのか、といっているように思います。躾とは名ばかりの虐待でしたという事にならないよう祈るばかりです。
長々と失礼しました。これからもお体に気をつけて頑張ってください。
今の、日本の世論の動向を見ていると、どうもこうした姿勢が目立つような気がしてなりません。
首相の靖国参拝も、教育基本法改正も、深く考えもせず「別にいいじゃん」という無気力的な姿勢。これが権力者にとってはとってもとっても嬉しいことだと気づきもしないようです。
ところでネット右翼の人たち、「多数派に従え。民主主義は多数決だ」などと書き込んでくることが多いですね。
多数決が民主主義なんて妄言もいいところ。それなら国会の存在価値などありません。政権党がすべて独裁で決定すればいいことになります。
それに与党は選挙制度のおかげで多数派になっているだけで、選挙の得票数から言えば、与野党は半々であることも忘れているようですね。
野党は欠席戦術に出ましたが、私もmewさんが言っているように、できれば無理に与党が強行採決したような印象を国民に与えた方が良かったと思います。おそらく一般国民はメディア(特にテレビ)がほとんど取り上げないこともあり、教育基本法の問題点については知らないと思います。
個人的には現行法、政府案、民主党案の主張、問題点をわかりやすくテレビなどで論じ国民に関心を持って欲しかったのですが、テレビの番組欄を見ている限りほとんど報道されていないように感じました。これからの日本の50年、100年先の国民の在り方を考える大事な法律であるだけにとても残念です。やはり昨今の日本の最大の癌は、実質電通に支配されているテレビ局にあると思います。
こちらこそTBでお世話になっています。
私はスタンダード・ジャズが好きなので、HNにも
魅かれるところがあります。
うちは衛星にはいっていないので、大リーグは
そんなに観る機会はないのですが。
私は日本には日本の野球のよさがあるように思って
います。WBCだけでなく、パのプレーオフや
日本シリーズの視聴率もよかったようですし。
選手やプレーに魅力があれば、まだ見たいと思う
人が多いのではないかと(期待込み)で思います。
<昔のように父親が家で野球を見るので、子供も
一緒にという機会が少なくなったのが、残念です。>
応援も嫌いではないのですが・・・<アレも日本の
野球の楽しみ方の一つかも。>
ただ、ゆっくり落ち着いて選手のプレーが観たい
ので、私自身は、外野には滅多に行きません。(・・)
戦争がなくならない最大の要因の一つは、
武器を売って儲けている人々がいるからですよね。
何とかその仕組みを変えていけないものかと
切に思います。
そして日本もアメリカのお得意さんになり続け
ないように。
ただでさえ、赤字財政なんだから、軍事費に
なんかに無駄なお金を使ってはいられません。
安倍氏の出した例は、「米国に向かうかも知れない」と
わかっている場合を想定した話ですから。その場合に、
そのミサイルを撃ち落すのは、「集団的自衛権に当たる
のか?」・・・ときかれたら、「当たる」のではないかと
思うのですけど。
<一般に日本に向かってるか、米国方面に向かってるかは
打ち出した時点で、判断がつくと思います。>
はじめまして。ブログを読んで下さって有難う
ございます。
残念なことに、教基法の条文などに関して十分な審議も
行なわれないまま、衆院は通過してしまいそうです。
愛国心について、私も全く同じ考えです。
私も国を愛することは大切だと思いますが。ただ国を
愛するも愛さないも自由ですし。国の何をどう愛する
かも個人の自由であって、その中身を国によって
押し付けられるべきではないと思います。
この言葉一つでも、与党案がどのような意味で条文に
盛り込んで、何をどのように教えたいと思うのか、
国旗、国歌への態度などの評価につながることはない
のかなど、もっともっと具体的なことを審議する必要が
あったと思います。
改正教基法だと、国の介入の度合いが強くなるので、
一つ間違えると、とても危険な方向に進んでしまいそう
で、懸念しています。
是非またご意見をお寄せ下さいね。(~~)
では、そのうちにまたジャズ暴論など(^^;)。
>うちは衛星にはいっていないので、大リーグはそんなに観る機会はないのですが。
それは残念。プレイオフと日本シリーズ、アジアシリーズは楽しめました。今朝の日経で豊田氏が批判していますが、セントラルの選手に考えさせないでベンチが仕事した振りをするチームがいけないんですよ。
>新庄や石井のように、カムバック選手がもっと増えるような工夫をするとか、何か対策を講じる必要があるのではないかと思う。
伊良部でさえ(^^;)大リーグでの学習結果を見せました。新庄は楽しさを持って帰ってきました。石井も粘り強くなりました。やはり人の交流はプラスに働く場合が多いと思うのですが、張本勲という人物は「帰ってきたら2年間出場禁止」などと反対のことを言っています。それでメジャー志望者が減るわけはありません。
「スポーツでも芸術芸能でも、一つの道に入ったら少しでも高みを目指すのが人間の本能」ということを理解してないんですな。
「別にいいじゃん」・・・本当にそれは感じますね。
よく子供が無関心だといいますが、それは大人の姿勢を
反映したものだと思います。
私もふだんは他人には干渉せずのタイプなのですが。
でも、国政や重要な法律は自分の生活に関わるので、
関心を持たざるを得ないところがあります。
もっと政治が自分や子供の生活、将来に関わることに
気付いて欲しいな~と切に思います。
よく右系の人が、日本の戦後教育が左の洗脳みたいに
言いますが。私は特にバブル以降の教育は、政治に関心を
持たせないようにという方向に進んでいたように
感じてしまいます。民主主義の本質もわかっていない
人が多いのも、そういうことですよね。
与党は審議時間が100時間以上ということを
強調していますが。この秋の国会では、教基法
そのものに関しては、ほとんど議論されていません。
いずれ記事にも書きたいと思いますが、民主党は
やはりやり方を間違ったように思います。
対案を出したことによって、与党が強引に改正を
しようとすることが国民無視につながることや
条文の問題点がアピールしにくくなってしまった
ように思います。
メディアはもうガッカリです。今朝になって、二つ
の番組で、改正の条文を取り上げていましたが。
今さら遅いよ!という感じでした。
記事はあえて淡々と書きましたが、実はかなり
お怒りのmew王女でした!
どうもセ・リーグのチームのオーナー・フロント側は、日本の野球の現状
がわかっていないように思います。
監督の中には、気付き始めている人もいるように思うのですが。
まだ旧態依然のタイプもいるようですね。
そうですよね。もっと大リーグとも行ったり来たりできるようになれば
いいと思うのです。そのためには、日本の野球のレベル(技術や年棒
だけではなく周囲のすべてを含め)を上げて、日本には戻りたくないと
いう気持ちにさせないようにしなくてはとも思います。
子供たちは大リーグをやっている時間帯はなかなかTV中継を
見られませんし。
ナマで試合を楽しんで欲しいので、やはり日本の野球界が変わって
いかないと、衰退の一途をたどるのみと懸念してしまう私なのでした。
ジャズのお話も楽しみにしています。<ただし、私は演奏者には、
あまり詳しくないのですが。スタンダードの曲自体はかなり知ってる
と思います。>