日本がアブナイ!

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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

東京&各地方から日本が変えられますように! ~みんなで、投票に行こう!~


 今日8日は、統一地方選の投票日である。13の都道県の知事と、44の道府県議会
の議員の選挙が行なわれる。
 そして、わが東京都も、いよいよ知事選の投票日を迎える。(・・)


 まず最初に・・・不肖? mew-run7、最後のお願いに参りました。(^^♪

☆ 全国各地、そして東京都の有権者の皆さま…どうか投票所に足を運んで下さい!☆

 民主主義において、国民、市民の意思を反映するための手段、そしてある意味で最大
の武器は選挙での投票です。国でも地方でも、首長や議員が最も大事に思い、最も恐れ
ているのは、選挙なのですから!
 
 組織票に頼ればいいという選挙、簡単に票読みができる選挙などは、日本からなく
なってしまうように。投票率をどんどん上げて、本当に有権者が評価する人が当選する
選挙、フタをあけてみるまでわからないような選挙が行なわれるように、みんなで投票
に行きましょ~!(~~)/

* * * * *

そして、東京都知事選では、まさに投票率が選挙結果を左右する大きな要因になり
ます。読売新聞7日(*1)の記事によれば、

『現職・石原慎太郎候補の陣営は「候補者数が少なかった前回を下回ることは考えにく
い」として、10ポイント程度の上積みを予想。石原候補を支援する自民党都連では
「優位は揺らがないと思うが、51~52%を超えると票が読みづらくなる」と。

「反石原」票を取り込みたい新人候補たちは、投票率アップに期待する。吉田万三候補
の陣営幹部は「高ければ高いほどいい。特に若い世代に投票所に足を運んでほしい」。
 序盤戦は勝手連方式で支援の輪を広げる戦略をとってきた浅野史郎候補の陣営も「50
%台後半になれば、石原候補批判の受け皿として勝算が高まる」(記事抜粋編集)』
・・・とのこと。

 石原氏が自公や宗教その他諸団体の組織票を固めていること、対立候補が複数いて
票が分散することなどを考えると、私はできれば70%の投票率が欲しいと考えて
います。<東京の場合、10%で100万単位の票が増えますから~。>
 もちろん石原氏を支持する人もいるでしょうが、それはそれで有権者の意思なので
いいと思います。
<昔、森首相が選挙前に「有権者は寝ていてくれた方がいい」と言ってヒンシュクを
買いましたが、石原陣営としては、その方がいいのかも知れないのですけど。>

 でも、もし、このままでは東京&日本の政治はアブナイと思われる方々は、積極的に
投票所に足を運んで、石原氏以外の候補に票を投じて下さるように、ここに切にお願い
する次第です。m(__)m

<あと願わくば、本当に平和や人権、福祉などを大事に思っている学会員の方々は、
石原氏ではなく、桜金造氏や他の候補に投票して頂ければな~と・・・。それが、
皆さんの本当の意思を反映する最良の方法だと思うのですが、いかがでしょう。(・・)>

* * * * * 

 何だか今回は、今までの知事選と違って、特別な気分がある。

 一つには、自分がブログを書き始めてから迎える、初めての身近な大きな選挙だと
いうことがあるのではないかと思う。
 私は一都民として、ともかくこのまま石原氏に知事を続けて欲しくない、何とか3選
を阻止したいという思いを強く抱いていたので、このブログでも、昨年の夏ぐらいから、
少しずつ石原氏の諸問題についてアピールする記事を書いて来ていた。
<何よりイヤなのは、彼が知事である以前に、ひとりの社会人として問題のある言動が多い
ことと(コチラ)、憲法&憲法精神を守ろうとしないこと(コチラ)だ。政策面は下に書く。>
 もちろん、私のブログを読む人の数はごくごくわずかで(しかも、その中で東京の
有権者が何人いたかもわからないし^^;)、選挙結果に影響力を及ぼせるはずもないの
だが。・・・ただ、自分の意識として、今までのようにただ眺めて投票に行くのとは
異なり、超末端ながら選挙戦に能動的に参加したというような感じがあった。

 もう一つは、今回の都知事選は、久々に全国的に注目される形になった上、ブログの
つながりもあって、多くの人たちと共に迎える選挙になったということがある。<特に
前回は、結果が見えていたしらけムードの選挙だったので、尚更にそれを感じる。>
 実は、私が交流のあるブログを書いている方々のおそらく7~8割方は、東京以外の
方々のようなのだが。こんな風に、他の道府県の方々とみんなでアレコレ言いながら、
都知事選を迎えるというのは、何だかチョット不思議な感覚があったものの、とても
興味深く、またエネルギーの交流みたいなものを感じさせられるものでもあった。

 全国のブロガーの皆さま、有難うございます。m(__)m


* * * * *

 このように全国各地の多くのブロガーの方々が都知事選に関心を持ち、またアンチ
石原の声が上がったのは、やはり石原氏の政治思想、政策や手法と、小泉ー安倍政権が
率いる日本の国政のアブナイ状況と重なる部分が大きいからではないかと思われる。
 石原氏は昨夜の最後の演説で、「東京から日本を変えましょう!」と訴えていたが、
ある意味では、本当に東京は全国をリードする形でアブナイ方向に進んでいるのだ。

 その一つとして、安倍首相や改憲&国家再興勢力が押し進めている、改憲路線や
国家の体制を変えるための教育現場の改変、保守・全体主義化が挙げられる。 
 コチラにも書いたように、石原氏は現憲法の存在を否定する改憲論者である。
そして戦後の教育のあり方も強く批判している。
 そこで東京都は、全国に先駆けて、都立高校の式典での国旗、国歌通達を出して、
それに従わない教員を処分することにした。学校長の権限も強化してトップ・ダウン
方式をとり、何でも職務命令、指導という形に。それに従わない教員は、評価を下げ
られたり、処分されたりする。職員会議で教員と話し合った上で多数決をとることも
禁止され、教員はだんだんものを言えない状況になっている。

 知人が「まるで恐怖政治の始まりを見ているようだ」と言っていたが、私はその
言葉を決して大げさには感じなかった。
 今年は、これも全国に先駆けて、東京独自で「奉仕」を必修教科に。さらに何と
全教室の正面の壁に日の丸を飾った都立高校まで登場した。<コチラ
 もし石原都政が続けば、この方向はさらにエスカレートして行くに違いない。
もしかしたら、4年後には、多くの都立高で教室に日の丸が飾られていて、毎朝、
国旗を見て一礼するようになっているかも知れない。^^;

 そして、この動きは、国全体に広まって行くだろう。教育基本法の改正を受けて、
もうすぐ教育関連法案が改正される。法律にも愛国心教育などが明記され、 学習
指導要領も変えられることになり、近い将来、すべての学校で愛国心や徳育など
の授業が行なわれることになる予定だ。
 国が各地の教育委員会や私立学校への関与することが認められ、その関与、干渉
の度合いが深まって行くおそれもある。
 各地方の教育委員会が東京方式を取り入れて、国旗、国歌通達や処分、教室の日の丸
設置、校長権限の強化などを行なうようになるおそれも十分にある。
 
 
 もう一つは、小泉政権が重視し、安倍政権が継承する新自由主義政策の推進である。
 東京は日本の縮図みたいなところがあり、都心部とその周辺地域で、格差がかなり
拡大している。23区でも足立区、北区など他県との境にあるところでは、低所得者
層が増加し、40%以上の子供が就学支援を受けているという現状がある。多摩地区
の山間部や島とう部も、恵まれない地域が少なくない。福祉や医療も、むしろ後退して
いる部分がある。
 その一方で、都心部は大型ビルが次々と建てられるなど再開発が進められ、子バブル
状態が始まっている。だが、石原氏は、五輪招致を大義名分にして、国や企業や金融、
投資機関と組んで、さらなる開発を進めようとしているのだ。
 安倍首相もそうだが、結局、大企業など大きな利益を上げることのできる者たちを
優遇して、それで経済を活性化したと。税収が増えて財政を立て直したと豪語するので
ある。だが、実際にその利益の恩恵を受けられるのは国民、都民の一部でしかないのだ。

 だから、もし石原氏が落選すれば、逆の意味で「東京から日本を変える」ことができる
のである。
 浅野氏は、最後の演説で「明日の天気は変えられないが、明日の政治は変えられる」
と言っていたが、何とかそうならないかな~と心から思ってしまう。


 またまた長々と書いてしまったが・・・。^^;
 ここまで来たら、あとはもう天に任せることしかできないような気もする。(-人-)

 もちろん、反石原陣営の候補者が勝てればベストなのだが。もし石原氏が勝つことに
なったとしても、楽勝をさせないこと、反石原票が増やすことには、大きな意味がある。
<前回みたいに圧勝すると、図に乗って何でもありになってしまうので。>
 
 実は、今日は夕方から仕事で外出するので、帰宅が遅いかも知れないのだが。(涙)
深夜まで開票がもつれ込む接戦になりますように。
 まずは投票率を高くして、石原陣営をびびらせたいかも~。"^_^"

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*1

『有力候補がしのぎを削ってきた東京都知事選もいよいよ大詰め。投票率1%が約10万票の大型選挙とあって、各陣営は一様に投票率に気をもむ。

 無党派層の出足を左右するのは、天候よりも関心の高さだ。今回は告示前からテレビ討論会での舌戦が注目を集めており、各陣営とも「前回(44・94%)を上回るのは確実」とみているが――。

 都選挙管理委員会によると、先月21日時点の選挙人名簿登録者数は1041万9204人。当日有権者数は、都知事選では初めて1000万人を超えそうだ。

 都知事選の投票率は1971年の72・36%が最高だが、過去5回で見ると、現職・青島幸男氏の突然の不出馬表明をきっかけに19候補の乱立となった99年の57・87%がトップ。逆に最も低かったのは鈴木俊一氏の信任投票の意味合いが濃かった87年の43・19%だった。

 イラク戦争のまっただ中だった前回は関心が低調で、都選管が投票を呼びかける緊急アピールを出す事態になった。それに比べ、今回は初めて導入された「期日前投票」でも、有権者の反応は上々だ。不在者投票より要件が緩和されたこともあり、1日までの投票者数は前回の1・89倍に達する。

 現職・石原慎太郎候補(74)の陣営は「候補者数が少なかった前回を下回ることは考えにくい」として、10ポイント程度の上積みを予想する。石原候補を支援する自民党都連では「優位は揺らがないと思うが、51~52%を超えると票が読みづらくなる」と気にかけている。

 「反石原」票を取り込みたい新人候補たちは、投票率アップに期待する。共産党推薦の元足立区長・吉田万三候補(59)の陣営幹部は「高ければ高いほどいい。特に若い世代に投票所に足を運んでほしい」と話す。

 序盤戦は勝手連方式で支援の輪を広げる戦略をとってきた前宮城県知事・浅野史郎候補(59)の陣営も「50%台後半になれば、石原候補批判の受け皿として勝算が高まる」。建築家の黒川紀章候補(72)の陣営では、青島氏が当選した95年(50・67%)と99年(57・87%)の間と見込み、「無党派の風に乗って、大量得票を」と歓迎している。

 8日の天気予報は日中、「晴れのち曇り」で、最高気温17度と平年並み。ただ、投票率が高かった99年は一日中、雨が降っており、天気とはあまり関係しないとの見方もある。
(2007年4月7日15時54分 読売新聞)』
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by mew-run7 | 2007-04-08 08:24 | 民主主義、選挙

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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