改憲手続法案は、中身がスカスカのまま、参院で超・拙速突貫審議か?・・・国民はしっかりウォッチを!

 
  13日、憲法改正手続き法案(いわゆる国民投票法案)が衆院で可決された。
 またコチラに書いた米軍再編法案<正式名は、駐留軍等の再編の円滑な実施に関する
特別措置法案というそうだ)も可決された。
 これでこの二つの法案は、衆院を通過して、参院に送られることになる。

<それにしても、国民投票法案が可決した瞬間、安倍首相が拍手する姿の嬉しそう
だったこと。(--)>


 そして12日には、憲法調査特別委員会の中山会長が発した「国民の手に主権が確立
される」との言葉にブチ切れそうになった私であるが・・・。<前記事参照>
 13日には、安倍首相のこの発言をTV等で見て、「はぁ~?(゚Д゚)」となって
しまった。

「ずいぶん長い時間議論してきた。大体の問題点・論点は出尽くした。機は熟したと
思う」「相当、丁寧に議論を重ねてきたと認識している。いつかは採決しなければなら
ない。その時がとうとうやってきたということではないか」・・・(-_-;)huu

 まあ、憲法や法律や民主主義の何たるかを理解していない安倍首相に何を言っても、
いたし方ないのであるが。^^; <13日の衆院の演説では、民主党の枝野氏も「安倍
総理は、憲法や民主主義がわかっていない」と指摘していた。・・・馬の耳に念仏=
アベの耳に法理論&民主主義?(・・)>

 
 安倍首相の発言や認識が、いかに現実とズレがあるかということは、私があえてここ
で書くまでもないだろう。
 確かに議員同士、仲間内では、長い間アレコレ話して来たかも知れないが、投票の
主体である肝心な国民はカヤの外。識者や野党議員が問題点を指摘しても、改憲側に
不都合なものはシャット。しかも、法律の規定の具体的な内容や解釈はまだ決まって
いないものが多く、野党議員が質問すると与党議員は「これら施行までの3年の間に
検討する」「議論を重ねて、決めて行きたい」と逃げる。
 本当ならきちんと中身をよく考えて、議論して決めてから、法律として議決、公布
するものなのだが。とりあえず先に法律を作って、あとから中身は考えようという、
本末転倒。とりあえず、商品の外箱だけのしをつけて法律を成立させようとしているが、
中身はスカスカの状態なのである。
 しかも、国民側からして見れば、機が熟したどころか、やっと法案のことを知って
色々と考える機が訪れたという段階だろう。


 せめてもの救いに思えたのは、ようやくここに来てTVを含むメディアが、国民投票
法案に関して取り上げ始めて、法案の規定を紹介。最低投票率や投票方法、投票年齢
拙速な決め方などの問題点を国民にわかりやすい形で、示し始めたことである。
<今頃になって「遅いよ!(x.x)」、もう成立するのがわかってからでは「意味ない
じゃ~ん」と思う部分もあるが、何もしないよりは百倍マシだとも思う。>

 そして、何人ものコメンテーターが「参院ではもっと慎重な審議をして欲しい」
「あまり急いで法案を成立させるのは問題だ」と言い、それが国民世論につながって
くれればと思うのだが・・・。
 残念ながら、安倍自民党にはその気はない。彼らは参院で慎重な審議どころか、
恐ろしいほどの突貫審議&強引採決・議決&法案成立を計画しているようなのだ。

 
 前記事でも少し触れたように、安倍自民党はやはり「憲法記念日までに、改憲手続き
法である国民投票の法律を成立させる」という目標を実現したいという思いが強いよう
なのだ。
 今年は現憲法施行60周年の大事な(本当はとってもお祝いすべき)憲法記念日なの
で、そこにそれを改正をするための法律をぶつけて、現憲法の存在を否定していると
いう意思を表したいのである。<「ざまあ、おまえなんか、もうすぐ改正されて、なく
なっちゃうんだからな!」と思っている人もいたりして。^^;>

 でも、連休まであと2週間(実質10日弱)しかない。委員会の審議というのは、
ふつうは週に1~2回数時間ずつ行なわれるのだが、そのペースではとても目標を実現
できない。
 そこで、参院の憲法特別調査委員会では、日によっては1日8時間ぐらいの審議を、
連日のように行なうことで審議時間を稼いで「もうXX時間も議論して、参院でも十分
に審議を尽くした」という形をとって、いざとなったら、もはやお家芸とも言える審議
打ち切り&強行採決に持ち込んで、連休前に法案を成立させることも考えているよう
なのである。
<安倍自民党は、昨年暮れの教基法改正の時も参院でこの手を使った。そして国民投票
法案だけでなく米軍再編法案も、この方法を用いる可能性が高い。また衆院で審議を
始める教育関連法案やイラク特措法延長も、突貫審議&採決が予定されている。>

 つまり安倍自民党は、慎重な審議を行なうどころか、衆院よりももっと拙速で強引な
審議&採決(+議決)を行なおうとしているのである。


 どうかメディアは、このあともしっかりと参院の審議などをフォローして、一般国民
に、ここからの安倍自民党の国会運営の仕方を・・・彼らがいかに国民の声を無視して、
小泉郵政選挙でとった数の力を背景に、国会を私物化して好き勝手なやり方で自分の
思うように法案を通して行くのか、よ~く伝えて欲しい。
 そして、国民の中で、もしこんなやり方は民主主義に反すると思った方は、是非、
次の参院選では安倍自民党に「NO!」という意思表示をして欲しいと切に願う。

 次の参院選で、安倍自民党を大敗させて、与党過半数割れさせるしか、「国民の手に
主権が確立される」道はないのだから。

* * * * *

 昨日は、友人からの電話で、法案が国会で可決されたことを知ったのだが、その時
真っ先に話に出たのが「民主党はどうしたのだろう? 造反者を出さずに済んだの
かな~?」ということだった。

 民主党は、結局、自党の案を本会議にも提出。民主党議員はその案に賛成、与党案
には反対という形をとり、与党案に賛成するような形の造反者はひとりも出なかった
という。
<欠席&途中退席が8人、前原氏は豪州政府からの招待で外遊中。有名どころでは、
原口一博氏、河村たかし氏が選挙応援のために投票参加しなかった。・・・大事な法案
の議決を、選挙応援のためにパスるとというのも、どうかな~と思うのだが。・・・
あと、こんな大事な法案なのに記名投票でなかったのもチョットな~と思った。>

 尚、社民党と共産党は、与党・民主いずれの法案にも反対。国民新党は、国民投票
法案を作ること自体は賛成だが、与党・民主両案とも審議が十分に尽くされていないと
いうことで、途中退席して議決には参加しなかった。

 民主党の対応に関して、選挙目当て、党利党略だと批判する声も出ているが、私は
以前からブログに書いているように、小沢代表も議員たちの判断、対応は適切だった
と思うし。
 鳩山幹事長や枝野氏など、改憲推進派の議員たちは、よくぞガマンして、理を優先し、
ここまで譲歩してくれたと。彼らの判断を高く評価すると共に、感謝さえしたい気持ち
になっている。

 これで民主党は、議員たちや支持者との間に大きな溝ができることなく、イヤ~な
感じのわだかまりを残すことなく、参院選に向かうことができる。
 国民新党や社民党との共闘にも、大きな支障を生じさせずに済むだろう。

 民主党の件は、色々書きたいこともあるのだが。ここまでで、かなり長くなってしまっ
たので、またの機会に譲りたいと思うが・・・。

 ともかく参院の審議をしっかりウォッチしつつ、まずは参院補選で野党側が2勝して
安倍自民党への批判を、きっちりと結果として表わすことが大事なのえはないかと
思う。ここからも、みんなでp(*^-^*)q がんばっ♪です!

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by mew-run7 | 2007-04-14 15:15 | 安倍政権に関して | Trackback(28)