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日本がアブナイ!

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今度は赤城農水相に事務所費の不正報告疑惑・・・国民や野党はもちろん、与党も、もうウンザリ?!

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皆さまの後押しのパワーに感動しています。(ノ_-。) 日々、ただ感謝のmewです。m(__)m】


 参院選まで、あと3週。今週の12日には、公示を迎える。さっき、公園を通り
かかったから、もう選挙ポスター用の掲示板が立っていた。
 ここからの3週間は、何だか「あっ(・o・)」という間に過ぎちゃいそうな感じもする。

 参院選まで、書きたいことが色々あるのだけど。サービス精神旺盛の安倍内閣は、
次々と新ネタを提供してくれるので、ついつい話題がそちらの方に。(・・)

 昨日は消費税ネタに続き、今度は赤城農水大臣の事務所費問題が出た。だが、安倍
首相はお得意の「問題ない」との対応をしている。^^;

<もはや問題発覚初日の決まり文句って感じ?いい加減に、よく調べもせずに、
「問題ない」って判断するのはやめればいいのに。ホントに学習しない人なのね。(>_<)

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 赤松徳彦農水大臣(衆院・茨城一区・何と四世議員)は、松岡氏の後任として就任
して間もなくから、不正献金の問題が指摘されたり<献金は返還>、さらに議員会館
に事務所を置いているのに、事務所費が妙に高いと疑問が呈されたりしていたのだが。

 昨日になって、両親が住む茨城の自宅を政治団体「赤城徳彦後援会」の事務所として
届け、事務所費を含む経常経費を8年間で約7500万円計上していたことが報じられた。
< 過去8年間の経常経費の内訳は、人件費が計約4390万円、家賃に当たる事務所費
が約1390万円、備品・消耗品費が約1150万円、光熱水費が約670万円だった。>
 
 しかし、この住居に住む父親は、取材に対し「家賃をもらっておらず、事務所として
使ったことはない」と、また母親は光熱水費は自分たちで払っている」と話している。
 また後援会の代表として報告書に記載されている元県議も「(事務所としての使用は)
聞いたことがなく、実体はない。私が代表として名前を使われていることは一切知らな
かった」という。

<この自宅は、茨城県筑西市にあるのだが、TVで見たら、実に立派な旧家のお屋敷~
という感じのところだった。(建物の延べ床面積だけで450㎡以上あるとか。(・・))
赤城氏のご両親は、ふつ~うの人っぽい感じ。こういう時に、息子を擁護するために話を
あわせてしまう親が少なくないと思うのだが。(ましてや政治家の家族ともなると?)何だか
と~っても正直な人たちだな~と感心してしまった。>

 さらに、世田谷区の妻の実家も事務所として届け出て、17年間で3341万円の
経費を計上していることがわかった。<ここも活動実態がほとんどない感じ。>

* * * * *

 この疑惑に対して、赤松大臣は、7日夕に記者会見を行なった。

 茨城の実家の事務所については、「後援会の連絡を受けたり会合を開く場所で、祖父
の代から長年にわたり後援会活動の中核となる象徴のような場所」と説明。
<何か「机が並んでいるようなところだけが、事務所ではない」とか言ってた。>
 経費は父親宅のほか水戸市内の自民党支部と同じ場所に置く事務所の2カ所分を合算
していて、「架空のものや付け替えではない」「公表すべきものはきちっと公表して
いる」と繰り返した。
 また世田谷区の妻の実家については、「親族や友人の寄付の受け皿として活動しており
問題ない」と話した。


 そして安倍首相は、7日、「(赤城氏が)光熱費や事務所費、人件費という項目に
ついて詳しく説明したと聞いている」と述べ、問題はないとの認識を示した。
 野党からの罷免要求については、「そういう問題ではない」と。昨年末、事務所費の
付け替えのため辞任した佐田前行革大臣のケースと違うのかとの問いに、「違いますね」
と言い切った。(・o・)ほ~

~ ~ ~ ~ ~ ~

 正直なところ、国民にしたら、「またかよ~」という感じなのではないだろうか?

 今回の件で、私が問題だと思う点は2つある。

 一つは、やはり安倍首相には行政府(内閣)の長を務める能力、資質がないのでは
ないか、ということだ。<さらに「無能を実感に!」(・・)>
 参院選も近いんだし、松岡氏の自殺もあったことだし。次の閣僚は、何よりも政治
献金や政治資金に関してクリーンだと、マスコミや野党からツッコまれるおそれは
100%ないぐらいに確信できる人を選任するのが、当然であろう。
<以前も書いたが、私は後任を選ぶのに数日かかったのは、候補者の金銭面のチェック
のためかと思っていたぐらいなのに。>

 安倍首相は記者に「任命するにあたり、注意しなかったのか」と問われ、ちょっと
ムッとした感じで「もちろんちゃんと見ていますよ」と答えていたが。一体、何を
見てたのか、ききたくなる。(ーー;)

 まあ、こういう調査は、安倍首相自身が行なうのではなく、秘書官やら官邸スタッフ
の仕事になるわけだが。これもよく書くように、安倍首相の周辺には、そのような調査
&判断能力のあるスタッフがいないのである。<小泉前首相にとっての飯島秘書官や
官邸スタッフのように。>
 だから、昨日の本間税調会長も含め、佐田氏や松岡氏のような問題も起きるし、久間
氏の発言の対応もおかしくなるし。首相の任命責任や管理責任が問われるようなことに
なってしまうのだ。

<もしかして、「赤城は四世だし、リッチそうだから大丈夫だろ~」とか、「キミは
おカネの面は大丈夫?」「はい」「じゃあ、キミに頼むよ」とか、そんな風に決めた
のではないかとさえ、思いたくなってしまう。^^;>

* * * * *

 もう一つは、松岡氏らの事務所費問題で「政治とおカネ」の件が注目&批判された
ことによって、この6月に政治資金規正法の改正がなされたわけだが。やはり、これ
はザル法であることが、改めて確認できたということである。

 というのも・・・、来年からの政治資金報告書では、資金管理団体のみ5万円以上
の経常経費に領収書を添付することになるのだが。<コチラの記事参照>
 赤城氏の場合、彼は4つの事務所(政治団体)を持っており、今回、問題になった
後援会などは資金管理団体ではない。だから、これが来年以降であっても、明細や
領収書を出す必要はなく、このような疑惑が生じても、実態の解明のしようがないから
である。

 だから、赤城氏は松岡氏と同じように「法にのっとり適切に処理をした。明細を
明らかにする必要はない」と言い続ければ、<検察が捜査にでもはいらない限り>
真相は闇の中で終わってしまうだ。

 それで、エラそうに「わたしのに内閣では、国民の皆さまの政治への信頼を回復
するために、政治資金規制法も改正しました」とか言って欲しくないのである。(--)

<もともと自民党は領収書添付に難色を示したものの、松岡氏の自殺によって渋々、
法改正に応じたのだが。民主党が、すべての政治団体&1万円を超える経費に領収
書添付するようにと修正を呼びかけたのに、それに応じずに強行採決しちゃったん
だからね。(ーー 〆)>

* * * * *

 野党は当然にして、大批判で、罷免要求をして行く方針のようだが。
 
 それがなくとも、与党の議員たちは、もうゲンナリという感じで困り果てている様子。
『「佐田、松岡、久間(章生前防衛相)、赤城と4連発。参院選に向け頑張っているのに、大暴風雨の中の底なし沼だ。政治とカネで命を絶った松岡氏の後任がこの姿ではどうしようもない」。自民党の舛添要一参院政審会長は7日、毎日新聞の取材に怒りをぶちまけた。公明党の高木陽介選対委員長は「もういいかげんにしてほしい」と不快感を隠さず、別の与党幹部は「えー、またかよ。駄目だこりゃ、次から次へと」と頭を抱えた。<毎日新聞7日>』

 
 もう閣僚のアレコレの問題にもウンザリして来た今日このごろ・・・とっとと安倍内閣には
総退陣してもらうためにも、やはり次の参院選では、「安倍自民党にNO!」を。(@_@。


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赤城徳彦農相(衆院茨城1区)の政治団体「赤城徳彦後援会」が、茨城県筑西市の両親の自宅を事務所として届け、多額の経常経費を計上していた問題で、別の政治団体「徳政会」も東京都世田谷区にある農相の妻の親族宅を所在地として、二〇〇五年までの十年間に毎年百万円以上、計約千五百万円の経常経費を計上していたことが、政治資金収支報告書で分かった。同団体の代表者は「十年ぐらい前に、私の父から引き継いだ。赤城農相の妻はめい。私は(代表として)名前を貸しているだけで、支出は分からない」と話している。

 赤城農相は七日、農林水産省で記者団の取材に応じ「付け替えとか架空のものの計上はない」と説明した。

 両親宅が事務所として届けられている「赤城徳彦後援会」については、〇五年までの十年間に計上された経常経費が計約九千四十五万円に上ることも同報告書で分かった。

 それによると、十年間の経常経費の内訳は人件費が六割近くを占め、約五千三百五十三万円。続いて、事務所費約千六百三十一万円▽備品・消耗品費約千二百六十六万円▽光熱水費約七百九十四万円-となっている。

 年ごとの経費の額の変動幅が大きいのが、同団体の支出の特徴。経常経費が一九九八年以降、四年連続で一千万円台を計上しているのに、〇四、〇五年は二百万円台と大幅に落ち込んでいた。

 家賃などに相当する事務所費は一般に変動幅が小さいとされるが、同団体では、〇三年に約三百五十七万円を計上する一方、〇五年にはわずか約四十万円となっており、不自然さが目立つ。

 赤城農相は記者団への説明で、事務所費について「実家なので家賃は払っていない。事務所費は電話代や切手代、事務機器のリース料などを積み上げた額」と語った。多額に上る人件費については「常駐スタッフはいないが、忙しいときはアルバイトなどを雇っている」と釈明した。

 収支報告書に代表と記載されている元茨城県議の男性は同日、「勝手に代表にされた。(農相の両親宅は事務所としては)今は使用していないはず」と語り、事務所の活動実態がなかったことを証言した。<中日新聞 7日 抜粋>』



『赤城徳彦農相(衆院茨城1区)の後援会が農相の実家を「主たる事務所」にしていたのに、経常経費を計上していた問題で、赤城農相の別の政治団体「徳政会」も、東京都世田谷区にある農相の妻の実家に事務所を置きながら、1996~2005年に計1496万円の経常経費を計上していたことが分かった。

 これらの経常経費計上について、赤城農相は7日、「架空計上はない」と説明したが、「具体的な内訳は分からない」と述べるにとどまった。

 政治資金収支報告書によると、徳政会は、妻の親族(78)が代表者を務め、05年までの5年間の収入はこの親族からの年間120万円だけ。96年以降、年72万~210万円の人件費、24万~72万円の事務所費、12万~14万円の光熱水費などを支出し、03年には、赤城農相の実家を「主たる事務所」にしている「赤城徳彦後援会」あての150万円の寄付を計上していた。
<読売新聞 8日>』

『赤城農相が7日、記者会見で語った内容の要旨は次の通り。

 ――(政治団体の)経費として支出が多すぎるのでは。

 ◆電話代とか切手代とか、いろいろと積み上げた結果。後援会活動をしっかりやっています。まさに活動の拠点で、象徴的な場所。

 ――代表者が、自分が代表と知らなかったと話しているが。

 ◆代表になってもらう時に了解を得ているし、後援会活動の中心になってもらっている。

 ――進退問題に発展しないか。

 ◆今の報告通りで、架空のものを付け替えたりとかはなく、間違いなくやっていると思います。どうしてああいう報道になるか分からない。

 ――「徳政会」という政治団体を妻の実家に置いているが。

 ◆親族や友人からの寄付の受け皿として、活動の実態がある。

 ――今後改めて説明する考えはあるか。

 ◆活動を実際してきているので、これからも後援会の主たる事務所で良いのかなと思っている。
<毎日新聞7日>』


『 赤城徳彦農相の事務所費問題について、安倍晋三首相は7日、「農相はしっかり説明した」と述べ、問題はないとの認識を示した。一方、野党各党は「自らの犯したことをしっかり反省するならば職を辞するべきだ」(鳩山由紀夫民主党幹事長)などと一斉に辞任を要求。野党側は、赤城農相が不明朗な事務所費問題を指摘された松岡利勝前農相の後任であることを重視し、首相の任命責任を厳しく追及する方針だ。

 野党側が農相の辞任を求めていることに関し、首相は「そういう問題ではない」と拒否。政治団体の不正経理疑惑で辞任した佐田玄一郎前行政改革担当相との比較については「(佐田氏のケースとは)違う」と明言した。首相公邸前で記者団の質問に答えた。

 ただ、与党内からは久間章生前防衛相が原爆投下に関する発言で4日引責辞任したのに続き、閣僚の新たな「政治とカネ」の問題について不満の声が相次いだ。公明党幹部は7日、毎日新聞の取材に「事実なら赤城氏も農相を辞めなければならない。与党として(農相を)守れるかどうか分からない」と強調した。

 与党は、通常国会で資金管理団体の5万円以上の経常経費(人件費を除く)に領収書添付を義務付ける改正政治資金規正法を成立させた直後だけに、再び同様の問題が起きれば「ザル法」との批判も強まりそうだ。現職閣僚の一人も「金額が大きすぎる。謝罪するしかない」と述べ、早期決着を求めた。

 これに対し、民主党の小沢一郎代表は7日、名古屋市内で記者団に「松岡前農相が何も語らず自殺の道を選ばざるを得なかったが、後任の方もこういう状況では国民の皆さんの信頼を得ることはできない」と批判。共産党の市田忠義書記局長も記者団に「(辞任した)佐田氏と同じ問題。首相は罷免すべきだ」と強調した。【竹島一登、山田夢留】

 ◇赤城農相問題について、安倍首相が7日、記者団に語った内容の要旨は次の通り。

 ――首相の認識は。

 ◆秘書を通じしっかり説明するよう指示した。赤城さんから詳しく説明されたと聞いている。

 ――野党は農相の辞任を求めているが。

 ◆まあ、そういう問題じゃないでしょう。

 ――問題はないと。

 ◆しっかりと説明されたと聞いている。

 ――(事務所費問題で引責辞任した)佐田前行革担当相のケースとは違うか。

 ◆違いますね。

 ――任命するにあたり、注意しなかったのか。

 ◆もちろんちゃんと見ていますよ。

 ――危機管理として問題はなかったか。

 ◆3年間保存を義務づけられた分はしっかりと説明したとみている。 <毎日新聞7日>
by mew-run7 | 2007-07-08 13:42 | 安倍政権に関して

by mew-run7