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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

超保守派も「軍命令」認める+美しい国&小泉TMの超ムダ遣い+朝原・亀田・内藤など

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昨日17日、給油新法(新テロ特措法)が閣議決定された。<*1>

 内容は、既にお伝えした通り、期限1年で給油・給水活動に限定
のものに。国会承認の規定は削除、他国補給艦への給油禁止も盛り込ま
れず、と大きな問題が残る法案になってしまった。(ーー;)
 
 民主党をはじめ野党各党は改めて、同法案に反対する意向を示して
おり、国会での攻防がますます激化しそうだ。

 この件は、ずっと追いかけて、書いて行くつもりだ。(**)

* * * * *

 さて、今回は給油新法以外の話をアレコレと書いてみたい。
先にざっとメニュー(?)を記しておくなら・・・。

* 超保守&あの「歴史教育を考える議員の会」の中山会長が、沖縄
 集団自決での「軍の命令・強制」を認める発言を
* 自民党が、政治資金の1万円以下支出の日付、明細カットを提案
* 安倍官邸の「美しい国づくり」会議は、半年で4900万の費用
* 小泉タウンミーティングは、偽装見積もり&契約書がいっぱい
* 陸上の朝原が現役続行、亀田親子謝罪&内藤選手
 
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 昨日、ある意味で、一番驚いたニュースは、これだった!(・o・)

 沖縄の集団自決に関する教科書検定の問題に関して、あの「日本の前途
と歴史教育を考える議員の会」の会長でもある中山成彬・元文科大臣が、

「軍の命令、強制は当然あったと思う。沖縄戦について、国会議員も
国民もあまりに知らなさ過ぎる」

と述べ、記述回復を図る動きに理解を示したというのだ。(@@。<*1>

 「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」に関しては、当ブログ
でも何回も書いているが、安倍晋三氏や中川昭一氏が作った超保守の
議員が集まったグループで、いわゆる歴史修正主義<自虐史観排除>
を唱えているところである。<コチラの「はてな」参照>
 そして、従軍慰安婦や南京大虐殺を否定し、歴史教科書の記述の
見直しや河野談話の撤回などを主張して、様々な活動を行なっている。

 今回の集団自決に関する検定方針の変更も、そのような思想を持つ
安倍氏の政権下だったからこそ、行なわれたのではないかと考えられ
ていたほどだ。

 上記の発言が、中山氏が個人的な見解としてのものなのか、「議員
の会」としての見解なのか、この記事からはわからないのだけど。
 彼らが、沖縄集団自決の軍の命令や強制を認めるのであれば、教科
書の記述をもとに戻す手続きも、うまく進むかも知れない。(~~)

<ちなみに中山氏の奥さまは、今、拉致担当の首相補佐官を務めている
&お~っとりとかわいい声で話すのだけど、実はアタマが切れて芯も
強いと言われる、元・大蔵官僚の中山恭子氏である。(・・)>

 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 

 そして、おカネ関係の話をいくつか・・・。

 政治資金の支出の報告に関して、自民党は、先週、ようやく公明党の
提案に譲歩を示して、1円からの領収書公開に同意したと報じられて
いたのだけど。
 やはり自民党での抵抗は根強かったようで、昨日になって新たな提案
が出されたという記事が出ていた。

『自民党は17日午前、政治資金の透明化策を巡る公明党との実務者会合で
政治資金収支報告書への領収書の添付を「1万円超」とする新提案を示した。
1円以上のすべての領収書を添付することは「行政コストの肥大化につな
がる」と指摘。1万円以下の支出は政治資金収支報告書に項目別の合計額
を提示するのみとした。 (mew注・日付や明細は記載しなくていい)

 両党は12日に「すべての支出の領収書を公開する」との基本原則で合意
したばかり。会合で自民は1万円以下の領収書は情報公開請求に基づいて
公開する方針を説明。今後3―5年かけて段階的に添付基準を引き下げる
考えを示した。領収書の全面公開を主張する公明は「合意から後退した感
は否めない」(幹部)と反発している。<日経17日>』

 この他に、公認会計士らで作る第三者機関「政治資金適正化委員会」を
総務省に設置するが、一時検討されていた「告発権を付与する案は、
「単純ミスでも告発されかねない」などと慎重論が根強く、見送られた
そうだ。

<単純ミスなら、告発されないと思うんだけどな~。(ーー;) まあ、
何でも「単純ミス」って言っちゃう人たちだからね。(・・) あ、いざと
なったら、航海日誌みたいに、破棄しちゃうという手も?・・・おいっ>

<後半につづく>

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 さて、「日本の財政を立て直すため」に、「改革」に力を入れていた
小泉ー安倍政権であったのだけど。

 安倍首相が官邸に作っていた「美しい国づくり」会議は、半年間に
たった2回の会議で何と4900万円の費用を使い、福田首相から
「ムダ」と言われてしまったようだ。(・・) <*3>

『福田康夫首相は17日夜、安倍前政権が提唱し内閣官房に設置、9月
に廃止された「美しい国づくり」推進室が半年間に約4900万円を
支出したことに関し、「会議をやっただけでそれだけのお金はちょっと
高すぎる感じがする。無駄だということ」と批判した。官邸で記者団に
答えた。
 政府は16日の閣議で、経費の内訳は「事務所費3100万円、人件
費1600万円など」、人件費の支払い対象は「専任職員5人、民間
出向者ら4人」などとする答弁書を決定。喜納昌吉参院議員の質問主意
書への答弁書。
 推進室は有識者による「美しい国づくり」企画会議の事務局で、同
会議も2回開催されただけで解散した。<西日本新聞 17日>』

 ここでも事務所費かよ!<旧いけど三村風>・・・っていうか、そもそも
何でそんな高価な事務所を、外に借りる必要があるのかな~?(・・)
 ちなみに、まともにやった仕事は「国民へのアンケート」一つだけなん
だって。(ーー;) 

* * * * *

 そして、小泉政権で目玉となっていたのが「タウン・ミーティング」。

 こちらも、何故か小泉氏が首相をやめてから、続々と「やらせ疑惑」
やら、「異常な経費疑惑」<D通社員の日当が何十万円とか。玄関から
エレベーターまで誘導する係が何万円とか^^;>とかがさんざん出て来て、
このブログでもアチコチに書いたのだけど。

 会計検査院で、内閣府とタウンミーティングの運営を請け負った民間
業者との契約を調べたところ、業務実施前に作成するよう法律で義務づけ
られている見積書や契約書が、ほとんどの場合、終了後に作成されていた
ことがわかったという。<10ヵ月後になって作成したものも。(・o・)>
 また、会場の警備員や使われたハイヤーの数などが予定よりも増えたと
して追加費用が請求されたため、支払額が落札額を大幅に上回った年度が
多く、平成17年度には1億9000万円も上回っていた。<しかも、コレ
も当時の経緯を示す記録がほとんど残っていないとか?(ーー;)>(*4)

 こんな風にムダづかいをしておいて、国民には「痛みにこらえて」とか
「格差があるのは当然」とか言って、収入源、負担増を押しつけてるん
だから、たまったもんじゃない!(`´)

 そして福田政権も、首相本人も周囲も、旧い自民党体質を持った議員
であるだけに、決して「おカネにクリーンな政治」を目指すタイプでは
ない!(**)
 参院選で大敗したから、とりあえず、オモテ向きは何とか装おうと
するだろうけど。<何分にも、タヌキばかりだしね~。^^;>
 衆院選に向けて、そこら辺も、しっかりウォッチしておいた方がいい
と思うmewなのだった。(@@。

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 最後にスポーツネタを少し・・・

 昨日(正確には一昨日)、一番嬉しかったニュースは、陸上の男子
100mの朝原宣治(35)選手が、現役続行をして、北京五輪を目指す
と発表したことだった。(^^♪ 
 今夏の世界陸上の時に、このブログでもちょくちょく朝原選手のこと
を書いたのだけど。今回は本当にいい走りだったしね~。ただ、準決勝
の走りと4X100mのリレーは悔いがあるかも?(・・)
 大会最終日のブログに「この際、北京まで頑張ってくれないかな?」
と書いたのだけど。たぶん、そう思ったファンも多いと思うし。
 改めてp(*^-^*)q がんばっ です。 

* * * * *

 昨日は、亀田親子の謝罪会見もあったけど。その件は、できれば、
別の機会にゆっくり書きたいと思っているけれど。

 ただ、基本的なとらえ方は、去年の夏、興毅選手について書いた時
コチラ)とあまり変わっていない。
できれば、せめて一言「すみません」と発する根性を見せて欲し
かったところはあるけれど。
 ともかくまずは、とんでもルール違反&マナー違反したことを、内藤
選手側やボクシング&自分のファンにきちんと謝罪をしないと、始まら
ない気が。(・・) 今後のことは、それから考えればいいと思う。
<かなりボクシング環境や周囲の扱いが厳しくなるので、続けるなら
相当の覚悟が必要だと思うしね。私は見てみたい気持ちもあるけど。>

 それより、内藤選手がアチコチのTVに出て、同じ質問されていて、
大変そうだったな~って思っちゃったです。^^; ファイトマネーが
1000万しかもらえないみたいなので(大毅選手は7千万とか1億
とか言われてる)、各局ともちゃんと謝礼金を払うとか、正式にゲスト
として呼んで、出演料をはずんでちょ!(~~) tokuni tbs wa?!>
                
                  THANKS 


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『政府は17日、インド洋での海上自衛隊の給油活動を継続するための「新テロ対策特別措置法案」を臨時閣議で決定し、国会に提出した。現行のテロ特措法は11月1日に期限が切れるが、それまでに新法が成立する見通しはなく、海自の補給艦が一時撤退を余儀なくされるのは確実な情勢だ。活動再開のためには新法の発効が必要だが、強引に成立を目指せば国会が混乱し、衆院解散・総選挙含みの展開となることから、福田康夫首相は難しいかじ取りを迫られる。

 政府が現行法に代えて新法を出すことにしたのも、給油の一時中断は避けられないと判断したための窮余の策だった。

 17日に開かれた衆院議院運営委員会の理事懇談会で、与党側は「18日にも本会議で法案の趣旨説明を行いたい」と申し出たが、野党側は「時期尚早」として拒否し、週内の審議入りには応じない構え。同法案の趣旨説明は23日以降の衆院本会議となる見通しだ。

 民主党の鳩山由紀夫幹事長は記者団に「給油活動であれ何であれ、戦争に協力する法案には反対だ」と述べ、新法の成立阻止を目指す姿勢を強調した。

 一方、町村信孝官房長官は17日の記者会見で「この国会の最重要法案であることは明らか。当然この国会で成立させる」と意欲を語ったが、国会会期は11月10日までで、新法成立のためには会期延長が必要だ。

 大幅に延長した場合、年末の予算編成に影響が出ることが懸念される。一方で、延長しない場合や小幅延長にとどめた場合、「テロとの戦い」に対する政府の意欲を米国などから問われる事態も想定される。

 また、参院の過半数を野党が握っているため、新法成立のためには法案が参院で否決された後、衆院の3分の2の賛成で再可決する必要がある。その場合、野党が「参院軽視」と反発するのは必至。参院で、福田首相に対する問責決議が成立し、衆院解散・総選挙の可能性も浮上する。

 新テロ特措法案は、現行のテロ特措法から、捜索救助や避難民救援などの活動を削除し、給油・給水の「補給支援」に活動を限定。基本計画で規定されていた活動区域などを法案本体に取り込んでいるため、政府は「法案の賛否が国会承認」として、現行法にある国会承認の規定を削除した。法律の期限は1年間。<毎日新聞 17日>』



『自民党有志でつくる「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」会長の中山成彬元文部科学相は17日午前、沖縄戦での集団自決に関して旧日本軍の強制の記述が教科書検定で削除された問題で「軍の命令、強制は当然あったと思う。沖縄戦について、国会議員も国民もあまりに知らなさ過ぎる」と述べ、記述回復を図る動きに理解を示した。党本部で開いた同会役員会後に記者団に述べた。

 役員会では、集団自決に関する検証小委員会(萩生田光一委員長)を設置、今月中に初会合を開き、生存者や研究者を招いて聞き取りを進めることを決めた。

 同時に、教科書検定制度は堅持すべきとの立場を確認、近く首相官邸や文科省に申し入れを行うことを決めた。(共同通信 17日)』

『いわゆる「やらせ質問」や高額な運営費が問題になった内閣府主催のタウンミーティングで、業務を請け負った業者との契約書の日付を改ざんするなど、ずさんな会計処理が多く行われていたことが会計検査院の調べでわかりました
 タウンミーティングは、国民と閣僚が直接意見を交わす目的で、去年までの6年間に174回行われましたが、参加者に発言を依頼する「やらせ質問」や高額な運営費が問題になりました。会計検査院が、内閣府とタウンミーティングの運営を請け負った民間業者との契約を調べたところ、業務を実施する前に作成するよう法律で義務づけられている見積書や契約書が、ほとんどの場合、終了後に作成されていたことがわかりました。中には、10か月後に作成された契約書にうその日付を記載して、実施前に作成したように装ったケースもありました。
 また、会場の警備員や使われたハイヤーの数などが予定よりも増えたとして追加費用が請求されたため、支払額が落札額を大幅に上回った年度が多く、平成17年度には1億9000万円も上回っていました。当時の経緯を確認できる記録もほとんど残されておらず、会計検査院は不適切な処理が多く、コスト意識も十分でなかったとして再発防止を求めました。
 タウンミーティングは去年で廃止され、ことしからは「国民との直接対話」として経費を大幅に抑えた形で再開されました。内閣府は「今回の指摘を厳粛に受け止め、今後は適切な会計処理に努めていきたい」としています。<NHK17日>』
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by mew-run7 | 2007-10-18 03:52 | 政治・社会一般

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