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日本がアブナイ!

平和で平穏で楽しい生活が一番!・・・脱アベ・スガ、反超保守&新自由主義。左右問わず、mew基準で、政治や競馬、スポーツなどについて。写真はトロットスター・・・↓PC画面のリンク1~5は無効

給油新法の問題点 +小泉の「土下座」外交?!+ 日ハム&ダル、亀田

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 昨日18日、日本ハム・ファイターズがクライマックス・シリーズを
制し、パ・リーグ代表(ダブルの意味で2連覇)に決まった。(*^^)v祝
 入団以来、アレコレあったけど、今年は特にたくましく大活躍をして
MVPをとったダルビッシュ投手も含めて、まさに「実力」での勝利
だと思う。<仲間うちでは「ダル」と呼んでいるのだけど。(^^ゞ
☆にも、こんな投手が欲しいな~。(・・)>

 亀田大毅選手の謝罪の件も含め、つづきは文末に書きたい。

* * * * *

 さて、給油新法の国会での審議は、23日に始まることになった。

 民主党をはじめ野党は、徹底抗戦の構えを見せており<民主党は、
今、航空自衛隊が輸送活動を行なっているイラク特措法の廃止法案も
提出>、今国会中に法案を成立させるのは極めて困難な状況だ。<*1>

 そんな中、福田首相が、17日から訪米することが決まったという。
米国から突っつかれている「給油新法」の経緯について説明するのが
主目的のようだが、小泉元首相のように両手をつくことはなくとも、
深々とおじぎをして、「何とか対外公約を果たしますので、お待ち
下さいませ」とお願いして来るのだろうか?^^;

<小泉元首相は、02年のカナダ・サミットの時に、ジョークで(?)
「あなたの前ではこうしなくちゃね?」って、ブッシュ大統領の前に
出て、膝まずき、両手をついて、ひれ伏してみせたらしい。<*2>
 実際の国政を見ても、とてもジョークとは言い切れない部分がある
から、イヤになっちゃう。(-"-;) ・・・っていうか、ふつうジョーク
でも、首脳の集まる場で、こんなことやらないよね。(ーー;)hazukashii 
 国内では、信長。対米では、秀吉だったのかしらん?(・・)>

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 政府与党にとって、給油新法の審議で一番ネックになるのは、「海自
が米艦船に提供した燃料が、イラク作戦に転用された」という疑惑を、
いかに払拭するかということになると思われるのだが・・・。

<mew的にはこれを端緒にして、もっと根本的に「日本の国際貢献は
どうあるべきなのか」というとこから議論して欲しいのだけど。(-"-)>

 日本政府(特に防衛省)の説明が、うまく行かないこともあって、
ついに米国防省が、声明を出して来た。

『米国防総省は18日、インド洋上で海上自衛隊から給油された米艦船
は、すべてアフガニスタンにおける「不朽の自由作戦」(OEF)を
支援するためのものであるとして、転用を否定する声明を発表した。
ただ、すべての使い道を追跡調査するのは「困難」だとも付け加えた。
 追跡調査が難しい理由として〈1〉日本から受け取った燃料が、他の
供給源からの燃料と分離されずにタンクに貯蔵される〈2〉米艦船は
航海中、複数の任務に従事する--などと説明している。<読売18日>』


 果たして、日本の一般ピ~プルは、この説明で「なるほど~」と納得
するのだろうか?(@@。

 まあ、原文を見ていないので、もしかしたら、もっと長々ときちんと
書いてあるのかも知れないが。・・・少なくとも私は、この要旨を見る
限り、「こんな声明で、本気で説明になると思っているのだろうか?」と。
正直なところ、ちょっとバカにされているような気にさえなった。(`´)

<特に(1)(2)の部分は、超言い訳だよね。逆に言えば、海自が
給油した分が、他の燃料と交ざって、イラク作戦に使われたと認めて
いるようなものかも知れないけど。(@@。>

【追記・米国防省声明の、もう少し詳しい内容を載せた記事を見つけた
ので、↓More部分にアップしておく。これでも疑惑は晴れない感じ。】 


* * * * *

 自民党の議員の中に、野党の追及に関して「枝葉末節にこだわり過ぎ」
だと言った人がいるそうだが<民主党議員の国会質疑より>。(ーー;) 

 何で、野党や一部の国民が、イラク転用疑惑にこだわるかと言えば、
これを放置すれば、日本政府、特に防衛省&自衛隊が、国民にはわから
ないところで<国民に隠すような形で>どんどん好き勝手な活動をする
ようになってしまうことにつながるおそれがあるからだ。
<国民が自衛隊の活動を監視・制御する形の、シビリアン・コントロー
ルが、きかなくなってしまう!それは、すごくアブナイことだ。(・・)>


 それに、それこそ亀田大毅選手の反則→出場停止の処分や、父の
無期限セコンド禁止ではないけど。大きなルール違反を犯したら、
それ相当の処分を受けるのは、当然のことだし。
 たとえば、会社や団体の特定の事業でも、法律や諸規則に違反したら
免許や認可などが取り消されたりして、同じ事業は二度とor一定期間
できなくなったりもする。<赤福の偽装表示&不正行為もしかり!>

* * * * *

 自衛隊の活動とて、同じことだろう。

 自衛隊の活動は、すべて法律に基づいて行なわれている。
 特に海外での活動は、わざわざ特別な法律(特措法)を作って、それ
に基づいて行なっている以上、それを守るように慎重を期すべきだし。
もし憲法や法律に違反するような活動を行なったら、「チョット待っ
た~!(゚Д゚)」<古いけど、ねるとん風>となるのも当然のことだ。

「ルール違反しちゃったけど(or違反の疑いが強いけど)、今度から
気をつけるし、法律の形も変えるから、とりあえず同じ活動を続けさせ
てよ」という主張を、そのまま認めるわけには行くまい。(**)

 しかも、自分たちが、うまく国民に納得してもらえるように説明でき
ないとなったら、米国防省に声明を出してもらって「ほら、アメリカも
やっていないって言ってるじゃん」と。
 それで、野党や国民が「そうか~、アメリカが声明まで出すなら」
と納得すると思っているのだとしたら、野党や国民は、米国にも日本
政府にも、かなりナメられているのかも知れない。(ーー〆) 

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 このブログでも、ずっとお伝えし続けているように、日本政府は、
海上自衛隊の活動に関して、国民にきちんと説明できないでいる。

 海上阻止行動は、と~っても大事なものだと訴えるものの<私も
大事だと思うけど>、具体的にどんなことを行なっているのかと
きくと、答えられないという。(>_<)
「だけど、大事なものだし、皆から感謝されているから、支援の給油
が必要なんだ」と。・・・それでは、納得しようがない。(-"-)

 イラク作戦への転用疑惑も、きちんと説明できない。
 今、最も疑惑が大きいのは、イラク戦が始まった03年に、海上自衛
隊がペルシャ湾の近くで、イラク作戦に参加した米空母キティホークや
他の艦船に給油した件なのだけど。
 防衛大臣や外務大臣の説明は、疑惑を払拭するに至っていない。
 
 それどころか、出て来る話はと言えば、03年に防衛省が発表して
いた米空母キティホークへの燃料の量がウソ(or誤り)だったとか。
<防衛省はあくまでも事務的ミスだったと釈明。>
 疑惑をかけられている海自の艦船の、03年の航海日誌の一部が
破棄されてしまったとか。<これも、あくまでもミスらしい。>
 却って、疑惑が高まるような話ばかりなのである。(ーー;) 

* * * * *

 米国防省の声明を見てもわかるように、米国は厳密に対アフガン
の作戦と、対イラクの作戦での活動を分けていないのだし。<米国
にとっては、同じ「テロとの戦い」なのだから。>
 
 日米政府は、給油を受けたあとに、すぐにイラク作戦のためにペル
シャ湾にはいったとしても、日本から提供された燃料は、そこまで
航行するのに消費してしまったから、イラク作戦には使われていない
んだというけれど。

 ある意味では、イラク作戦を行なうためにペルシャ湾に航行する
燃料を与えること自体が、イラク作戦の遂行を支援(加担)に当たる
と見ることもできるだろうし。
 まさに米国防省の声明にもあるように、他の燃料とも交ざる形で、
イラク作戦の遂行そのものを支援、加担したとも言うことができる
わけで。
<キティホークの場合、海自から給油を受けて、翌日にはペルシャ
湾にはいり、2日後には司令官を交代して、作戦の準備を始め、
1週間内に、イラク作戦の活動を始めている。>

 まあ、人によっては、「アレコレ問題はあっても、米国が強く望ん
でいるんだし。そこら辺は目をつぶって、ともかく給油活動を続ける
しかないんじゃないの?」と思うかも知れないけど。

 先ほども書いたように、このまま「多少のことには目をつぶろう」
「米国が言うのだから、仕方ない」という感じで放置していると、
国民が気付かないうちに、思いもしないような状況になってしまう
かも知れないということも、警戒する必要があるのではないかと
思う。

<現にイラクでは、航空自衛隊が武器を持った兵士を運んでいる
のだし。(もしかして武器・弾薬自体の輸送も行なっているかも
知れない?) 日本では、迎撃ミサイルが配備され、もうすぐ米国
以外の国では始めて、迎撃ミサイルの発射実験まで行なうのだから。>

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 ところで、日ハムの優勝は、後楽園時代に何度か試合を観に行っ
た私にとっても嬉しいことだったし。<昔は、☆に雰囲気が似ている
感じもあったし~。(・・)yutaka mo osewa ni nattetashi>
 そして、去年の優勝は、新庄効果やある種の「勢い」みたいなものも
大きかったようにも思う部分があったけど。今年は、新庄や小笠原など
も抜けて、まさに現存の選手たちの「実力」で勝ち抜いた優勝なのでは
ないかと思ったりする。(~~)

 中でもダルビッシュ投手は、去年は「若手ながら頑張ってる」という
感じだったのだけど。今年は、何だかすっかりたくましく、頼もしく
「本物になったな~」という感じで。シーズン途中に女優さんとの妊娠、
結婚騒動が出て、ひとつ間違えればスキャンダル化しそうなところを、
いくつかの肝心な試合でビシッと勝ってみせて、「精神的にも強いな~」
と感心させられたものだった。(**)

* * * * *

 昨日は、亀田大毅選手が、内藤大助選手の自宅に謝罪に行ったとの
こと。アポなしで、いきなり自宅に訪問するのも、ある意味では失礼かも
知れないけど。<前夜、連絡したら、もう時間が遅いのでと断わられた
とか?>ただ、何とか早く直に謝罪して、ケジメをつけたいという思いが
あったのだろうし、それは認めてあげてもいいのではないかと思う。

 ダルビッシュ投手の場合は、18歳の時に、喫煙騒動があって。それ
はグラウンド外での小さなルール違反だったのだけど。でも、当時は
「何もそこまでしなくても」と思うぐらい、叩かれた部分もあった。
 何かイケメン&実力スター候補として大注目を浴びて入団し、キャ
ンプでもスター扱いでもてはやされていたのが、いきなりド~ンと突き
落とされてしまったような感じだったのだけど。そこから地道に1年
2年とコツコツ頑張って、今の地位&実績を築いたところある。


 亀田一家に関しては、彼らの周囲にいるTV局や広告会社、その他
の人々を含め、様々な問題があるけれど。

 大毅選手に関しては、幸い、内藤選手をはじめ、ボクシング関係者の
多くが彼が長年のハードな練習&努力を積み重ねて来たことや、18歳
とは思えぬ精神&体力の強靭さを有していることを評価しているし。
 今、売り物にしている生意気&強気スタイルを変えるのは、大変
だろうけど。もし地道にコツコツ世界タイトルマッチを行なうところ
まで上がってくれば、それはそれで、別の意味で、さらに大きな評価
を得られるのではないだろうか?(**)
 これから父親とのこと、ジムのことなど色々と考えなくてはいけ
ない問題があるけど。<カシアス内藤氏が、自分のジムに引き取っても
いいって言ってたけど。それもいいかも?(・・) ・・・知り合いは、格闘技
の世界に行くのもいいのでは、と言ってた。それも「あり」かな?^^;>

 また長くなってしまったけど・・・。^^;
 スポーツ好きのmewとしては、上を目指して「コツコツ頑張る選手」は、
ついつい応援したくなってしまうmewなのである。(@_@。

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『 新テロ対策特別措置法案が23日に衆院本会議で審議入りすることを受け、民主党は18日、参院にイラク復興特措法廃止法案を提出した。与党が多数を占める衆院での新テロ特措法案審議に対し、民主党が主導権を握る参院で「イラク」をぶつける狙いだ。民主党はインド洋での海上自衛隊の給油がイラク戦争に流用されたとする疑惑を追及しており、参院での多数を背景に衆院審議をけん制する戦術だ。

 イラク廃止法案を提出した民主党の浅尾慶一郎参院議員は記者会見で「イラク廃止法案の審議ではイラク戦争への流用疑惑は当然追及する。衆院での新テロ特措法案と同時並行だ」と強調した。

 民主党は新テロ特措法を審議する衆院テロ防止・イラク支援特別委員会と、イラク廃止法案を審議する参院外交防衛委員会の双方で、町村信孝官房長官、石破茂防衛相ら関係閣僚の出席を求める。参院外交防衛委員長を民主党が握っていることを生かして、衆院の審議でも与党の主導権を揺さぶる構えだ。

 また、民主党が要求している防衛省の守屋武昌前事務次官らの証人喚問も、与党が応じない場合は参院外交防衛委員会などで多数決で喚問を議決することも辞さない方針だ。

 ただ、イラク廃止法案は議員立法のため、民主党議員が答弁に立つことになる。与党側が、民主党の小沢一郎代表が主張するアフガニスタンの国際治安支援部隊参加論などを巡り民主党側答弁者を攻め立てる展開が考えられ、この対策にも追われている。<毎日新聞18日>』

『  【パリ17日共同】2002年のカナダでの主要国首脳会議(カナナスキス・サミット)で小泉純一郎首相(当時)がブッシュ米大統領の足元にひれ伏した-。フランスの有名カメラマン2人が取材の内幕を明かす著書「スクープ」をこのほど出版、サミットで小泉首相が冗談交じりで演じたパフォーマンスを記した。

 逸話を紹介したのは「世界で最も有名なスクープカメラマン」(ルモンド紙)の一人、パスカル・ロスタン氏。当時のカナダ首相と友人関係にあったロスタン氏はサミットで、各国取材団が約100キロ離れたカルガリーで待機する中、首脳間の懇談を間近で取材した。

 著書によると、首脳らの談笑中、フランスのシラク大統領(当時)が日本のお辞儀に関し、相手によって頭の下げ方が変わると知日派ぶりを披露したところ、小泉首相はブッシュ大統領の前に来て「君にはこうしなくちゃいけないだろうな」と、両手両ひざをついて、ひれ伏したという。<中日新聞 16日>

『フランスの当時シラク大統領が日本の伝統的なあいさつの話を話題として取り上げ、直接腰を曲げて頭を深く下げるあいさつをしてみせた。すると小泉首相がブッシュ大統領の前につかつかと出てきて「あなたの前ではこうしなくちゃね?」とひざまずいて手を地についたままお辞儀をしたということ。

ロスタン記者は本で「小泉首相は決していたずらをする機会を逃さない人」と言いながら爆笑が起こった当時の会談所の雰囲気を伝えた。ロスタン記者は小泉首相がお辞儀をする写真を撮影したが、日本国民に及ぶ衝撃と世論を考慮して公開しないことにした。 <中央日報16日抜粋>』


『【ワシントン及川正也】米国防総省は18日、インド洋での海上自衛隊からの補給燃料について、すべての米艦艇がアフガニスタンでの「不朽の自由作戦」(OEF)支援のためだったとし、イラク戦争への燃料転用疑惑を否定する声明を発表した。ただ、艦艇が「複数の任務」を受けることもあり、任務ごとの追跡調査は「困難」と指摘した。補給燃料の使途を完全に特定できなかったことで、給油活動継続のための「新テロ対策特別措置法案」の審議にも影響を与えそうだ。

 声明では「日本から給油されたすべての米艦艇はOEF支援のために補給を受けたことを確認した」と転用を否定。米政府は、OEF以外には使用しないとする日米間の合意に「忠実に従っていると確信している」と述べた。

 一方、使途の特定が困難な理由として(1)補給燃料は個別のタンクに貯蔵されず、他からの燃料と混合される(2)給油を受けた艦艇が別の艦艇に補給することが一般的に行われる(3)同一艦艇が複数の任務に従事することがある――などを挙げた。

■米国防総省声明の要旨は次の通り。

 一、米政府は、日本から給油されたすべての米艦艇は「不朽の自由作戦」(OEF)支援のために補給を受けたことを日本政府に確認する。

 一、供給された燃料を、任務ごとに追跡することは困難だ。

 一、供給された燃料は個別のタンクに分けて貯蔵されておらず、すべての燃料の一部となっている。

 一、燃料が補給艦に給油され、そこから他の艦艇に供給された場合、追跡はより困難になる。

 一、艦艇は複数の任務に参加していることもある。

 一、米政府はOEFに従事する艦艇だけに燃料が供給されるという日本政府との合意に忠実に従っていると確信する。

 一、海自の給油活動は日本が設定したOEF支援活動区域内で実施された。
<毎日新聞 19日>』
by mew-run7 | 2007-10-19 12:28 | 平和、戦争、自衛隊

by mew-run7