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平和で平穏で楽しい生活が一番!・・・脱アベ・スガ、反超保守&新自由主義。左右問わず、mew基準で、政治や競馬、スポーツなどについて。写真はトロットスター・・・↓PC画面のリンク1~5は無効

党首密談&連立構想の波紋は、福田自民党にも。超保守勢力&米国の力が?!

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 民主党の小沢代表の辞意表明(&会見内容&今後の動向への憶測)が、
政界に大きな波紋を広げている。(@@。

 マスコミは民主党の混乱ぶりを大きく取り上げ、小沢氏&民主党の
今後の動向に注目が集まっていて、小沢新党、自民党との連立など、
またアレコレ憶測が出ている。
 確かに、民主党が被ったダメージは、はかり知れないほど大きいし。
この混乱をいかに収拾するのか、大きな正念場であると思うのだけど。
果たして、小沢氏が戻るのが民主党にとっていいことなのかどうか、
「う~ん(-"-)」と考えてしまう部分もある。

<私個人は、「民主主義」へのダメージも気になって。それを思うと、
何かめっちゃムカついて来たりするのだけど。だから、「密談」なんて
するんじゃないっちゅ~の。(ーー゛)>


 対する与党側は、とりあえず余裕の表情で、静観の構えを見せて
いるけれど。<まあ、民主党にダメージを与えられたことは、与党
全体にとってプラスなことには違いないしね。(-"-)>
 でも、私の目から見ると、与党側にもかなりの不信感や疑念が
渦巻き始めていて、福田陣営は、その修復のためにアタフタしている
ように見える。

 尚、会談や連立構想をセッティングしたのは、読売グループの渡辺
恒雄氏&中曽根元首相であるというのが定説化しつつあるようだが。
<何でも影響力を示したがる(?)森元首相と中川幹事長も協力?^^;>

 ただし、読売新聞だけは、当初から今に至るまで、しつこく「小沢
積極説」に関する記事を出し続けており、昨日は福田・小沢間で「小沢
副総理、各党の閣僚の人数配分までしていた」という記事を載せたり、
小沢批判を展開する社説を出したりしていた。^^;
<小沢主導説は、公明党の怒りや疑念を回避するために、自民党
幹部がリークしたという説もある。ナベツネに注目が集まらないために
ダブルの理由かな?・・・ちなみに当初からナベツネ説を強く報じていた
のは産経新聞だった。>

 他方、福田氏や小沢氏がこの時期に会談等に応じた背景としては、
とくらブログさんなどがTBして下さった記事にもあるように、「アメ
リカ圧力説」を唱える見解も出ており、内情は深く、複雑そうな感じも
している。<MY邪推の「小沢弱み説」も捨て切れないかも?(・・)
防衛省不正癒着がらみで、小沢氏の関係者の名前が取りざたされている
との情報もあるとか?^^;>

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 

 何かチョット民主党の方に動きがありそうという情報があったので、
先に福田自民党のことの方を書くことにしたい。 


 福田首相は、昨日の会見で『小沢氏の辞任表明には「ビックリしたね」。
連立協議は「今までの話は一応、終わったのではないか」と、白紙に
なったとの認識を示した。連立構想をどちらが提案したかについて、
「お互いに気持ちが多少でもないと、そういうことにはならない。あうん
の呼吸、という感じではないか」と明言を避けた。<サンスポ6日>』

<何か会見の映像を見ていて、思わず「このタヌキが~~~!」とツッ
コみたくなったりして?!(`´)>

 もちろん、与党全体にとって、今回の会談&連立話&小沢辞意表明
によって、民主党に大きなダメージを与えられたことには、おいしい&
有難いことであり、ほくそ笑んでいる人も多いのではないかと思うの
だけど。<何か、民主党が混乱しているうちに、衆院選をやろうという
話も出始めているとか?^^;>

* * * * *

 でも、実際のところは、与党内でもアレコレ疑念や不信感が渦巻いて
おり、福田陣営はその対処に追われている感じがある。

 一番大きな問題は、小沢代表の会見内容などから、福田首相が小沢氏
に「新テロ特措法にはこだわらない」「国連中心主義の恒久法を作ること
に賛同する」と発言したとされていることだ。
 これに対して、福田氏が自分勝手に、自民党の方針と異なる合意をしよ
うとしたと、党内でかなりの批判が出ている。
<アメリカだって、これをきいたら、怒っちゃうだろうしね。^^;>

 福田首相は、昨日の会見で、給油新法に関して「こだわらないって? 
こだわってるんですよ、私は」と否定。「新テロ法案を何とか可決して
ほしい。一貫してそう考えている」と強調した。
 国連中心主義の恒久法作りに同調したことは「そういう話もあった」
と認めたが、その上で「(国連の)決議が出れば何でもやることになる
か、よく詰めなければいけない。時間もかかる」と述べて、福田政権
としてすぐにその方向で法案作成を行なう意図はないかのような姿勢
を示した。

<さらには「「メモ、いちいちとってるわけじゃない。思いが違うということ
はあるかもしれませんよ」だって。こうなると、あとで小沢氏との間で、
「言った、言わない」論争が起きるおそれも?(-"-;) だから「密談」は
すべきじゃないんだって。(ーー〆) >
  
 町村官房長官も、新テロ特措法は今国会で成立させる意向であると
強調。そして、小沢氏との間で、閣僚ポストの話が出たことを否定して、
何とか党内の疑念や批判を打ち消すのに必死のようだ。(**)

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 また、公明党の福田陣営への不信感も増大している。

 公明党は、自分たちがカヤの外に置かれる形で、福田・小沢会談が
行なわれ、しかも民主党との連立構想の話が進められようとしたこと
に憤慨していたという。

 福田首相は2日の小沢氏との会談前に公明党と太田代表と会談を
セッティング。また小沢氏との会談後も「公明党との関係は全く変
わらない。従来と同じようにやっていく」と述べた。
 また、自民党幹部も、公明党に説明に出向いたと言われているが、
大連立をすれば、公明党の存在感&影響力は激減するのは目に見えて
いるし、選挙態勢にも支障が生じるだけに、心中穏やかでないのは
事実だろう。

<後述するように、自民党内には、以前から公明党はずしのための
大連立構想があることや、93年の小沢氏とは細川連立政権、99年
の自自公政権で一緒に組んで、公明党とは対立することも多かった
ことから、ますます不信感を強めているのではないかと思う。>

 ただし、公明党は以前から中選挙区制の復活を強く望んでおり、
自民党と連立を組んだ時にも、それがお約束になっていた。
<でも、小泉首相が拒絶して、話が消えちゃったのだけど。^^;>
 それゆえ、今回、自民党内で「連立するなら中選挙区制に戻さない
と」という話が出ている(福田・小沢会談でもその話が出たと伝え
られている)ことには、大きな期待感を寄せているのではないかと。
 それもあって、しばらくは大人しく静観する構えを見せているの
かも知れない。(・・)

* * * * *

 今回の件では、自民党の幹部クラスの中にも、会談や連立話のことを
知らされていないor了承していない人がいて、福田陣営が勝手に大連立
を持ちかけたことに不満や不信感を抱いている人がいるようだ。

 さらに、連立構想には賛成の保守勢力の中には、「福田首相が会談&
連立話に失敗した」ことを批判し、その求心力が落ちたことをアピール
して、それを総裁交代の動きにつなげようとしている人たちもいる。

 超保守派の中曽根元首相らは、小泉ー安倍政権の時から、民主党
との大連立を提唱していたのだが。その最大の目的は、与党に人数を
集めて、憲法改正の実現を加速することにある。
 とすれば、大連立をするからには、改憲にあまり熱心ではない福田
氏が首相&総裁のままでは、あまり意味がないのだ。^^;

<ついでに言えば、大連立には、公明党と連立解消or同党の影響力を
排除することも大きな目的になっている。自民党の保守勢力は、もと
もと公明党とはソリが合わず、中には忌み嫌っていて、連立前には
めちゃくちゃ悪口を言っている人も少なくなかったのだ。
 そして連立後も、何分にも憲法、国家観では全く見解が合わない
ため、彼らと組んでアレコレ文句を言われたために、憲法草案や教育
基本法の改正案が思い通り作れなかった、計画が順調に進められない
と不満を覚えている人が多いし。超保守勢力には、バックに寺社系の
宗教団体がついている人が多いので、創価学会の影響力を排除したい
と考える人が多いからだ。>

* * * * *

 そして、小沢代表の今後の動向に、戦々恐々の人たちもいる。
 自民党の中には、いまだに小沢氏の豪腕ぶりに、ある種のトラウマ
を抱いている人たちが少なくないように見える。

 かつて自民党で共に仕事をしたことがある人はもちろんだが、99年
小沢氏が自由党の代表、自民党が小渕総裁だった時に、連立与党を組ん
で、アレコレ小沢氏の政策を飲まされたり、自分の主張が通らなくなっ
たら、いきなり連立を離脱すると言い出して、小渕首相が小沢氏との
会談のあとに倒れたことが記憶に残っている人も少なくないからだ。

 自民党としては、のどから手が出るほど、参院の議席数が欲しい。
でも、民主党と大連立をすれば、小沢氏がかなり強引に自分や民主党
の政策を通そうとするのは必至だし。日米関係や改憲の方向性にも
影響力を及ぼす可能性が高い。
 もし、小沢氏が民主党を離党し、新党を組んで、自民党と連立する
ことになれば、新党はワンマン政党になるだけに、もっと厄介なこと
になるかも知れない。

 自民党にとって、小沢氏は簡単に利用できるような相手ではない
だけに、「小沢氏との連立」には、色々と課題も多いのである。

 このように見ると、福田自民党にとっても、今回の小沢氏との会談
や連立構想の件は、今後にあとを引きそうだし、下手すると福田首相
の足を大きく引っ張りかねない問題になるのではないかと思える部分
がある。

 となると・・・中曽根氏&ナベツネ氏が、米国の協力も得て、福田・
小沢会談を開かせ、連立構想が実現すれば、それはそれでOK。もし
ダメになっても、自分たちの計画遂行にジャマな存在である福田氏、
小沢氏にダメージを与えられればよしと。そんな線が強いのかな~と
ついつい思ってしまう。

<実は福田擁立の立役者の森氏は、連立話には乗るなと提言したという
話もある。でも、森氏自身は、改憲切望の超保守っ子なんだけど。^^;>

 そして、何だかジリジリと迫り来る超保守勢力<改憲&国家再興
勢力>+米国の力を感じてしまっているmewなのであった。(@@。

<何とか国民の力で、そんなものはハネのけたいんだけどな~。でも、
民主党がな~。(-"-;)buchibuchi>


   <つづく>    THANKS


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 福田首相と民主党の小沢代表の党首会談の結果について両氏の認識の食い違いが5日、明確になった。小沢氏は(1)自衛隊の海外派遣は国連活動への参加に限る(2)連立ができれば補給支援特措法の成立にはこだわらない――の2点について、首相が小沢氏の主張を「丸のみ」したと強調したが、首相は5日、いずれも明確に否定した。トップ会談をテコにインド洋での給油活動再開に道を開こうとした首相と、連立政権樹立を急いだ小沢氏。両氏の思惑のずれから、党首会談は「合意なき話し合い」に終わった。

 「こだわらないって? こだわってるんですよ、私は」。首相は5日夜、記者団に「新法断念」を打ち消した。首相周辺も「すべては新法をどうするかということを起点としたうえでの党首会談だった」と語り、首相が新法をあきらめるわけがないと強調する。

 自民党幹部によると、小沢氏は党首会談で新法断念を求めてはいない。「(新法は)少し直せば、1週間でできる。連立さえできれば、すぐできる」。法案の修正で歩み寄れるとの考えを示したという。

 自衛隊の海外派遣は国連決議に基づくものに限る。国連活動であれば武力行使も可能――。小沢氏はそうした同氏の「原理原則」に首相が同意したと述べ、「政府方針の大転換であると同時に憲法解釈の大転換」と高く評価。連立協議を受け入れてもいいと判断した最大の理由にあげた。

 確かに首相は、自衛隊の海外派遣の枠組みを定める恒久法(一般法)について「小沢氏の主張もあり、国連決議や国連の承認した活動を原則にやっていこうという話し合いはした」と認め、小沢氏の主張を受け入れる考えを示した。

 政府・与党のこれまでの検討では「国連決議を条件にすると使い勝手が悪い」との考えが強く、自民党の小委員会が昨年夏にまとめた条文案では、国連決議や国際機関の要請がなくても派遣が可能との考えを打ち出した。首相が小沢氏に歩み寄ったのは間違いない。

 しかし、このことがイコール小沢氏のいう国連活動の枠内なら海外での武力行使も許されるという憲法解釈の変更を容認したことになるかというと、疑わしい。

 首相は5日、「国連決議があれば何でもかんでもやるのか」と述べ、現行の憲法解釈の枠内を想定していることを示唆。政府・与党内ではまた、恒久法とは別に「特例的なものを国会の議決でつくることは法制上十分ありうる」(伊吹文明自民党幹事長)としており、米国を念頭に「特定の国の軍事作戦を我が国は支援しない」ことまで首相が認めたという小沢氏の認識とは食い違う。

 連立をどちらが提案したのかの説明も相反している。小沢氏は4日の会見で、小沢氏側が呼びかけたとする一部報道を「事実無根」と強く否定した。首相は公式には「あうんの呼吸」との説明にとどめている。しかし、自民党幹部の解説はこうだ。「首相は『個別テーマを話し合い、その先で連立を考えたらどうか』と言ったが、小沢氏は『まず連立を組まないと党内がもたない』と強く主張した」

 「メモ、いちいちとってるわけじゃない。思いが違うということはあるかもしれませんよ」。首相が5日夜、語ったように、記録もなく、第三者も同席しない「ブラックボックス」の中での話し合いこそが、さまざまな憶測をうみ、小沢氏の辞任表明などの政局混乱の原因となった。
<朝日新聞 5日>』

『会談内容は漏れなかったが、会談の仲介者が読売新聞の渡辺恒雄グループ本社代表取締役会長だったことが知れ渡ったため、混乱に拍車がかかった。渡辺氏は熱心な大連立論者であり、中選挙区論者として知られていたからだ。
 渡辺氏は2日夕、民放報道番組の収録で、党首会談の仕掛け人なのかと問われ、「知りません」とうそぶいたが、「年内にも大連立政権を作って懸案をドンドン合理的に処理すべきだ」と持論をぶった。同席した中曽根康弘元首相も「政治家の本領を発揮するときだ。小沢氏が思い切って国家本位で大連立に踏み切ってくれれば」と同調した。
 しかし、大連立構想は政局を不安定化し、解散風を加速しかねない。特に自民、民主のはざまに埋没しかねない公明党は危機感を募らせた。動揺を押さえようと森喜朗元首相は10月31日昼、自民党本部で細田博之幹事長代理に会い、首相に(1)公明党との連立維持(2)大連立構想に乗らない(3)早期解散に応じない-の3条件を譲らぬよう提言したことを伝えた。
 それでも公明党の疑念は解けなかった。2日朝には、ある有力幹部が「今日の党首会談で憲法改正、中選挙区制、恒久法の3つが合意に向け大きく動く。完全な公明外しだ」との情報を流布。支持母体の創価学会までも「悪魔のシナリオだ」(関係者)とパニック寸前に陥った。
 結局、「悪い予感」は的中した。会談後、公明党の北側一雄幹事長は「首相の判断を尊重したい」と語ったが、複数の与党幹部は2日夜、「大連立を持ちかけたのは小沢氏」との情報を流した。
 民主党が受けた衝撃も大きい。会談後、小沢氏は役員会で「申し出を前向きに検討したい」と語ったが、党役員は「ちょっと待ってくれ。そんなもの信じられない」と一斉に反発。小沢氏は「分かった! 断ってくる!」と憤然と席を立った。
 一方、首相は同日夜、記者団に「小沢氏は信頼に足るのか」と問われ、「ああっ! 信頼できないで話ができますか!」と気色ばんだ。小沢氏は首相に電話で連立構想拒否を告げたというが、両氏に芽生え始めた「絆(きずな)」が落とした波紋は幾重にも広がりつつある。
<産経新聞3日 抜粋>』
by mew-run7 | 2007-11-06 10:44 | 政治・社会一般

by mew-run7