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日本がアブナイ!

平和で平穏で楽しい生活が一番!・・・脱アベ・スガ、反超保守&新自由主義。左右問わず、mew基準で、政治や競馬、スポーツなどについて。写真はトロットスター・・・↓PC画面のリンク1~5は無効

小沢代表の会見を見て+舛添ヒンシュク+元防衛課長の秘密会質疑など

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 7日、民主党の小沢代表が、両院総議会で挨拶をして、国民、党員、
議員たちなどに謝罪と説明を行なった上で、代表続投の意思を示した。

 その後の記者会見では、改めて会談&連立構想を自分が主導したと
いう報道を否定。約2ヶ月前にある有力者から呼び出されて、連立の
話を勧められたこと、その後、福田氏の代理から会談と連立の要請が
あったことなどを明かした。

 さすがスーパー野党党首だけあって(前記事参照)、今日は何と民放
の1局が番組の予定を変更して、総会の挨拶をナマ中継。また記者会見
はNHKを含め、ほぼ全局が中継をしていた。(・o・)
<総会(コチラ)と会見(コチラ)の映像は、民主党HPでも見られる。>

* * * * *

 さて、皆さんは、小沢氏の挨拶&会見をどのようにとらえられただろ
うか?・・・私は、とりあえず合格だったのではないかと思う。(**)

<記者会見の冒頭にも、国民向けの挨拶、謝罪が欲しかったな~。あと
記者の質問にきちんと答えなかったもの、説明が十分でなかったように
思えたものがあったとこあたりが、減点としては大きかったところ。でも
話し下手なのに、一生懸命話していた&キーワードの「変わらなくちゃ」
を再アピールしたのは、プラスで・・・81点ぐらい?(・・)amaikana~?>

 あと、「異議な~し。チャンチャン♪」のお手盛り総会になるのはよく
ないと思ってたので、反小沢派の仙谷議員や笹木議員が意見を述べる機会
があったのも、よかったと思った。
<あのまま盛り上がって終わったんじゃ、ちょっと気持ち悪い感じだし、
何か党としても、何の危機感もない感じだもんね。^^;>

* * * * *

 私は、今日の小沢氏の説明で、すべての真相が明らかにされるなんて
ことは期待していなかった。
 というのも、私は今回の党首会談や連立話を行なうことになったの
には、様々な事情があった(様々な力も働いた?)と思っているし。
それは決して公の場で口にできることではないからだ。

 むしろ、小沢氏が約2ヶ月前に「さる人」から、連立構想を持ちかけ
られたことや、10月中旬以降に福田氏の代理人(Mかな?)から会談
の要請があったことなどを話したこと自体、私にとってはちょっとした
サプライズであった。(・o・)
<Y新聞の記者がしつこかったから、お返ししたのかしらん?(・・)>

 そして、小沢氏が「さる人の誘い」や「一国の総理の要請」を「むげ
に断わるわけには行かなかった」と何度か繰り返して言ったのをきいて、
「他のアレコレも含めて、ともかく断われない事情があったんだ」と
いうことをアピールしたがっているようにも思えたりした。(**)

<ただ、私は小沢氏自身も連立にはメリットがあると考えていたとは
思う。いずれ民主党が政権をとることを前提に、日本政府の安保外交
政策を民主党の概念に合うようなものに転換しておくこと、議員たちに
政権与党としての経験を身につけさせておくこと、自公関係を崩して
おくこと・・・などの考えがあったのではないだろうか?(・・)>

 けど、いずれにせよ、ここで会談&連立話の問題にいつまでもこだ
わっていても、仕方がないわけで。
 それよりも、この件で大きな失敗をして、ダメージを受けたことに
いかに対処するのか・・・。政権交代を望む者としては、アタマを
切り替えなくてはならないのだ。(@@。

* * * * *

 いや、それは、正直、小沢氏を批判しようと思えば、いくらでも
できる。<10回ぐらい連載できそうなほどに?^^;>

 仮に党のことを思ったとはいえ、独善的に連立話をして来るような
党首では困るし。会談後の役員会でも、うまく立ち回れないような人
や、いきなりプッツンして辞表を出すような人でも困るし。<何度も
書くけど、すべては民主主義への裏切り行為だし。>
 大体、いい歳こいて、200人以上の議員を超える大政党の党首が、
不器用とか口下手とかを言い訳にして許されるのかと。いつまでも
駄々っ子みたいなことをやられるのも、党や国民にとっていい迷惑
だし。etc.etc・・・

 党内はともかく、他の野党や国民から、かなり不信感を買って、
民主党の上昇&政権交代ムードにトンデモ、水を差しちゃったし。
自民党にも、突っ込む材料を与えちゃったし。
 サイテ~~~!(゚Д゚)・・・とわめきたくなるような気持ちが、
ないわけではないのだけど。(-"-)

 でも、そんなこといくら書いても、何のたしにもならないと
いうか・・・。それで気が晴れるならまだいいけど、政権交代が
遠のくかと思うと、却ってストレスが倍増してしまうことにもなり
かねない。(ーー;) 

* * * * *

 それに私は、小沢氏が(自分の言える範囲で)、かなり正直に、
率直に、自分の一連の行動における考えや心情を語っていたように
思えたし。
 私が、ここが問題だ&反省して欲しいと思うことは、具体的な話を
しながら、ちゃんと反省してみせていた。
<あの原稿は、誰が書いたのかわからないけど。そこそこ、よくでき
ていたのではないだろうか?(・・)>
 
 もちろん、私は、これで全てがうまく行くとは思っていない。むしろ
このあとのことを考えると、それはそれで、かなりブル~になりそうな
感じなのだけど。(-_-;)

 今回は、他に書きたいことがアレコレあるので、つづきは次回以降に
譲りたい。

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~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

* 大阪高裁が薬害肝炎訴訟で、和解勧告。舛添氏が厚労大臣として、
 初めて原告代表と面会するも、超ヒンシュクを買う。
 
 7日、大阪高裁(横田勝年裁判長)は、薬害肝炎訴訟において、和解
勧告を出した。横田裁判長は「現段階では調整が必要な事項はかなり
あるが、和解成立の可能性があるとの判断に達した」とした上で、
12月7日ごろまでに和解の骨子案を提示することを明らかにした。

 この横田裁判長は、原告の患者側の身になって<他の裁判所で訴訟
中の被害者のことも考えて>早く救済措置が受けられるようにと、
積極的に和解による解決に取り組もうとしてくれている。
 ただ、まだ国や製薬会社がどこまで責任を認めるか、賠償額も含めて
難しい問題があり、原告側が大変な状況にあることに間違いはない。

 その和解勧告を受けて、舛添厚労大臣が原告と初めて面会した。
今まで、訴訟中(敵味方の立場)だったとはいえ、原告が何度頼んでも、
座り込みなどをしても、厚労大臣は1回も原告と会ってくれなかったのだ。
 でも、昨日、民主党の家西議員(薬害エイズ被害者)などが、舛添氏
のところに行って、面会を要請。やっと、対面が実現したのだった。

<ちなみに民主党は早くから薬害肝炎問題に取り組み、春には小沢代表
も原告と面会したり、安倍前首相との党首討論で早く救済案を出すこと
を訴えていた。今国会では、肝炎治療救済の法案も出している。>

* * * * *

 舛添氏は、今までの厚労大臣の中では、かなり前向きにこの問題の
解決に取り組もうとしているし。今回、面会に応じてくれたことも
含め、その点は評価したいと思うのだけど。

 だけど、昨日の面会の時の態度は、ヒンシュクを買ってもいたし方
ないものだった。
 というのも、原告らをニコニコと出迎え、ひとりひとりと握手でも
しようかという感じのそぶりまで見せたり、話の途中でも、何回か
笑みを浮かべることがあったからだ。
<私も映像を見ていて、思わず「何、勘違いしてるのよ!」とツッコミ
たくなってしまった。(ーー;)> 

 原告の患者らにしてみれば、厚労省は、製薬会社と共に、ウィルスの
混入した薬剤を放置して、多くの患者を感染させた上に、その後も情報
や資料を出さず、事実もなかなか認めず、救済策も講じない・・・いわば
殺人組織のようなものなのである。そして、舛添氏は、当時は関わって
いなかったとはいえ、いわばその「殺人組織のボス」なのである。
 中には、資料に載っているのに、情報を伝えられなかったため、発見
&治療が遅れて、既に亡くなってしまった原告の妹さんもいた。

 彼女は、「あななたちが姉を殺したんだから、きちんと責任を認めて、
謝罪しなさいよ」と言いに来ているようなものなのだ。
 それを「和解」という言葉を「仲良く一緒に解決」だと勘違いした
のか、ニコニコ迎えた舛添氏の神経が、私にはわからない。(`´)

<「心を一つにして、解決しましょ~」とか言っちゃって。殺人&傷害犯人
の親が、被害者や遺族に向かって、そう言ってるようなもので。それが、
いかに非常識かってことを考えられないものだろうか?(-_-;)>


* * * * *

 舛添氏は、自分が当時関わっていないので、その自覚がないし、
原告の状況や気持ちを推し量ることもできないのだろう。
<何か険悪な雰囲気になったら、最後は涙を見せたりして、アピール
していたけど。でも、結局、謝罪はしなかったらしい。(-"-)>
 厚労省の役人も、同じような感じだし。製薬会社も、問題のフィブリ
ノゲンを出していたミドリ十字はもうなくなって、同社を引き受けた
ところだから、何か他人事みたいな顔で対応していることが多くて、
腹が立って来る。(▽▽〆)

 与党側は、独自の法案を出すための準備を進めているのだが。なか
なか最終的に法案がまとまらないようだ。
 内容には大差ないのだから、とっとと民主党の法案に乗ってくれれば
早く法案が成立させられて、患者の救済に資するのに。
 ともかく一日も早く、薬害肝炎の被害者の救済を・・・と、ただただ
願っているmewなのであった。(**)

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 ちょっと憤慨して、予定より長くなってしまったので。^^;
残りの二つは、概要のみ。またの機会に改めて取り上げたい。


* 東京地裁が、「混合診療」の禁止は違法と国側敗訴の判決

『健康保険が使える診療(保険診療)と保険外の診療(自由診療)を
併用する「混合診療」を受けた場合、保険診療分も含めて全額患者
負担になるのは不当だとして、神奈川県内のがん患者が国を相手取り、
保険を受ける権利があることの確認を求めた訴訟の判決が7日、
東京地裁であった。<読売新聞7日より>』

 詳しい記事を* にアップしておくが、これも以前からおかしいと
思っている話なのだ。
 私たちor家族などだって、いつ、がんになったり、大きな病気をする
かも知れないし、決して他人事ではない問題だ。

 
* 給油量の誤りの隠蔽疑惑の防衛課長が、秘密会で参考人招致

『衆院テロ防止・イラク支援特別委員会は7日午前、海上自衛隊のインド
洋での給油量訂正・隠ぺい問題で、当時の担当者である寺岡正善・元海上
幕僚監部防衛課長(退官)の参考人質疑を非公開の秘密会形式で行った。
寺岡氏は給油量の誤りを上司や内局に報告しなかったことを認めたうえで
「それ(訂正報告)がもたらす意味を考えた」と述べ、誤りを報告する
ことによる事態の混乱を恐れ、自らの判断で隠ぺいした旨を陳述した。
組織的な隠ぺいは否定した。<毎日新聞 7日より>』つづきは*

 いくら私人になったからって、問題の行動をした時は、公務員だった
のだし。しかも、日本の防衛を大きく左右するような問題なのに。
 それを秘密会&参考人扱いじゃ、甘やかし過ぎでは?<退官後は、
片山さつき氏の公設秘書とかもやってたわけだし。いきなり「私人」
を強調するのは、いかがなものかと>
 やっぱ、証人喚問すべきではないだろうか?(@_@。

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『保険診療と保険外診療(自由診療)を併用する「混合診療」を実施すると、本来は健康保険が適用される診療も含めて治療費全額が自己負担となる厚生労働省の運用が妥当かどうかが争われた訴訟の判決が7日、東京地裁であった。定塚誠裁判長は「厚労省の法(健康保険法)解釈は誤り」と指摘し、原告患者に保険給付を受けられる権利を認めた。混合診療を原則として禁止する国の政策を違法とする司法判断は初めて。

 訴えていたのは、神奈川県藤沢市の団体職員、清郷伸人さん(60)。腎臓がんを患い、01年2月から保険対象のインターフェロン療法を受け、同9月からは保険適用外の療法を併用した。このため治療費全額を自己負担すべきだとされ、国を相手に保険適用の確認を求めて提訴していた。

 厚労省は(1)一つの病気で保険診療と自由診療が行われる場合、全体を一体の医療行為とみて保険給付を検討すべきだ(2)特定の高度先進医療など例外的に認められた混合診療以外に保険は給付されない――という健康保険法の解釈を示し、保険給付の対象外とするよう主張した。

 判決は「保険診療と自由診療を一体として判断すべき法的根拠は見いだせない」と厚労省の法解釈を否定。その上で「個別の診療行為ごとに、保険給付対象かどうか判断すべきだ」と述べ、混合診療を事実上容認した。

 これまで厚労省は、所得のある人とない人の間で医療格差が生じる恐れがあることや、安全性を確保する観点から混合診療を原則として認めず、保険を適用しなかった。判決は国の姿勢を根本から否定しており、現行制度に大きな影響を与えそうだ。【北村和巳】

 ▽水田邦雄・厚生労働省保険局長の話 極めて厳しい判決。今後の対応は判決内容を検討し関係機関と協議の上、速やかに決定したい。

 ◇「制度改めてもらいたい」原告が会見

 判決後、会見した清郷さんは「全国の重病患者に影響する判決だ。一刻を争う患者が望む治療を合理的な費用負担で受けられるように、国は制度を改めてもらいたい」と感極まった表情で語った。

 清郷さんは「保険医療を受けている患者が、効果があると言われて保険対象外の薬を使おうとしても、全額自己負担になれば踏み切る人はいない。それで、命を落とすこともある。混合診療は弊害よりメリットが大きい」と訴えた。

 清郷さんの場合、保険外診療を併用すると、保険対象のインターフェロン療法の負担額が月6万~7万円から、約20万円に膨れ上がるという。清郷さんは「判決は、国の制度に根拠がないことを明確にした。日本の医療が大きく変わることを期待している」と話した。

 混合診療が全額自己負担とされることに疑問を感じ、解禁すべきだと考えた清郷さんは法律相談などを通じて提訴を決意した。だが、医療を専門とする弁護士には選任依頼を断られた。このような裁判の経験がないというのが理由。清郷さんはインターネットなどで制度の勉強を重ね、自分一人で訴訟の書面などを作成し、国と争ってきた。<毎日新聞7日>』

『衆院テロ防止・イラク支援特別委員会は7日午前、海上自衛隊のインド洋での給油量訂正・隠ぺい問題で、当時の担当者である寺岡正善・元海上幕僚監部防衛課長(退官)の参考人質疑を非公開の秘密会形式で行った。寺岡氏は給油量の誤りを上司や内局に報告しなかったことを認めたうえで「それ(訂正報告)がもたらす意味を考えた」と述べ、誤りを報告することによる事態の混乱を恐れ、自らの判断で隠ぺいした旨を陳述した。組織的な隠ぺいは否定した。

 山口壮(民主)、赤嶺政賢(共産)、保坂展人(社民)の3氏が質問に立ち、与党側の質疑は行われなかった。

 防衛省が先月発表した報告書では、海上幕僚監部の担当者が、海自の補給艦が米補給艦に80万ガロンの燃料を補給したのに、他の艦船への給油量と間違え20万ガロンと記入した、と説明。寺岡氏は誤りに気づきながら、上司へ報告しなかったとされた。

 出席者によると、この日の質疑で寺岡氏は「自分の判断で報告しなかった。今は重大な問題と認識している。申し訳なかった」と述べた。隠ぺいの理由については「政府や防衛庁の見解が統一されてきたので『これでいいか』と思った」と発言。80万ガロンに訂正すれば「20万ガロン」を理由にイラク作戦への燃料転用を否定した政府側の主張の根拠が崩れる可能性を意識していたことを示唆した。

 秘密会は取材や傍聴ができない審議形式で、委員会の出席議員の過半数の賛成で行える。参考人質疑では異例だが、寺岡氏が「現在は私人」としていったん出席を拒否したため、秘密会形式が採られた。衆院事務局によると、秘密会は03年3月に坂井隆憲衆院議員(当時)への逮捕許諾請求の容疑事実説明が行われた衆院議院運営委員会以来。<毎日新聞7日>』

『 出席議員によると、寺岡氏は2003年2月に海自補給艦「ときわ」がインド洋で米補給艦「ペコス」に給油した量を今年9月になって「20万ガロン」から「80万ガロン」に訂正した問題について、03年当時に誤りを認識していたことを認めた上で「一個人の判断で情報を上げるのを止めた」と述べ、組織的隠ぺいを否定した。

 寺岡氏は隠ぺいの理由について「(給油活動など)対アフガニスタン支援策への影響を考え、本当のことを言えなかった。自分の課で情報をストップした。別の系統から上がると思った」と説明。同時に「(イラク戦争への燃料転用疑惑は)沈静化していると思った」と述べた。<徳島新聞7日抜粋>』
by mew-run7 | 2007-11-08 07:54 | 民主党、民進党に関して

by mew-run7