政府与党&福田自民党も問題が山積み・・・民主党&野党の巻き返しに期待!

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 何だか先週から今週にかけて、福田・小沢会談&連立話&小沢辞任
騒動と続いて、このブログもほとんど、そのことにかかっりきりに。^^;
 そして、マスコミや世間では、民主党&小沢氏の問題やダメージが
クローズアップされる感じになってしまったのだけど。(-"-;)

 でも、国会&与野党対決は、ここからが本番!(@_@。 

 実のところ、政府与党にもかなり色々な問題が出ていて、バタバタ
しているし。
 ここからの野党が巻き返しに、おおいに注目したいところだ。(^^)

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 まず、党首会談&連立構想に関して、これから色々な報道、情報が
出たり、福田陣営への疑問や批判が高まったりしそうな感じが出て来た。

 7~8日には、民主党の鳩山幹事長がTV等で、自分も読売グループ
の渡辺恒雄氏に大連立の話を持ちかけられていたことを告白。そして、
管代表代行と共に、今度は福田首相が説明責任を果たす番だと、反撃を
かけようとしている。
<メディアやネットの中でも、渡辺氏や読売新聞が政治介入をしようと
したことに対する批判が広がっている。>

 政府与党は、何事もなかったかのようにふるまっているけど。コチラの
記事にも書いたように、公明党や自民党の一部には、いまだに福田陣営に
対する不信感が強く残っている。その上、福田氏を支持する側からも、
連立構想に失敗して、逆に民主党との対立ムードが強まってしまったこと
に、批判や懸念の声が出始めているようだ。(・・) 
 
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 そして、政府与党は、新テロ特措法案(給油新法)への対応でも揺れ
ている。(-_-)

 別稿に記すように、アメリカからの圧力は強まる一方。8日には
ゲイツ国防長官が来日したし、福田首相が15日から訪米することが
決まり、何とかして給油活動の早期再開にメドを立てたいところで。
<それもあって、福田・小沢会談&連立構想を急いだのだと思うけど。>

 とりあえず、国会を延長をして、まずは福田首相の訪米前の12日に
新テロ特措法の委員会採決、13日に衆院議決を行なうことまで決めた
のだが。<野党は反対も、安倍政権の時の得意技「職権」で日程を
決定。ついに福田政権でも、強行採決が出ちゃうかも~。(**)>
 その後、参院で法案が否決されるのは必至なだけに、衆院で再可決
してでも今国会で成立させるべきなのか・・・与党内でも見解が分かれて、
困っている様子なのだ。
 

 しかも、ここに来て、給油活動がらみで、また新たな問題や疑惑が
出ており、野党は、さらなる追及を行なう構えでいる。

 たとえば・・・、
 9日には、給油量訂正の隠蔽疑惑に関して、給油量の誤りを上司や
内局に報告しなかったとされる元・防衛課長が、衆院テロ防止委員会で
行なわれた参考人質疑(秘密会)で新たな証言をしたことが発覚した。
 元・防衛課長は、給油相手の艦船や給油量の少ないことに関して、
防衛省の幹部に相談したと。「相談、あるいは話し合いをした方は当時
の防衛局長、官房長、次官、それから長官もいらっしゃったと思います」
と発言したという。<*1>

 また、海自が給油する燃料を、防衛省が特定の外国の石油会社から
<日本の商社を通じて>随意契約で購入していることが、問題視されて
いる。しかも、どうもその石油会社の一つは、ライス米国務長官とつな
がりが深いとされているところのようなのだ。<つまり、ライス氏も
絡んで、石油の利権が関わっているのではないかと。(・o・)>
 10月から民主党が国会や質問趣意書などで、追及を始めているの
だが。防衛省は、購入先や価格などを明かそうとせず、疑惑が深まる
ばかりである。

 この疑惑に関しては、もう少し調べて、改めて取り上げたいと思って
いるのだけど。関心のある方は、コチラコチラのブログ記事をご覧
頂きたい。(・・)

* * * * *

 同じ防衛省に関わることでは、山田洋行&日本ミライズの宮崎元伸氏
らが、8日についに東京地検特捜部に逮捕されたわけだけど。その捜査
が進むにつれ、防衛省への接待&癒着ぶりがさらに深く、広いもので
あることが明らかになっており、政界への波及も含めて、政府与党は
戦々恐々の状況のようだ。(-"-)
 来週15日には、今度は参院で、守屋前防衛事務次官の証人喚問が
予定されており、野党がどこまで具体的な事実の追及ができるか、
大きな関心が寄せられている。(**)
<何か、どんどん守屋夫人の女帝ぶりが暴露されている感じも?*2>

 さらに、厚労省では薬害肝炎被害者への対応が批判されている上、
どうも年金データの突き合せが、公約した期日よりもかなり遅れる可能
性が出て来たようで、野党はその点も鋭く追及する構えでいる。

 また、文科省では、沖縄集団自決の教科書検定の訂正に応じるかどう
かにも注目が集まっているのだが。これも政府与党内で、見解が分かれ
ており<超保守派は大反対!(ーー;)>、福田首相&渡海文科大臣が
どのような決断を下すのか、見ものである。

<mew的には、何とか訂正を認めて欲しいんだけどな~。(本当は
検定意見の撤回をして欲しいんだけど。)自分たちから教科書会社に
訂正を申請するように促しておいて、訂正しないなんてことがあったら、
チョット許しがたいかも。(`´)>  

 ちなみに昨日は、上述の検定変更のきっかけになったとされる「沖縄
ノート」出版差止訴訟で、原告の旧日本軍の元少佐・梅沢裕さん(90)
と、作家の大江健三郎さん(72)の本人尋問が行なわれた。
 ただ、この訴訟と教科書検定をリンクさせる必要はないわけで<仮に
梅沢氏が命令していなかったとしても、他の軍人はしていた可能性が
高いのだから>、文科省は必要があれば、きちんと沖縄戦の専門家を
招いて、客観的に判断すべきだと思う。

* * * * *

 とりあえず、このブログで以前から取り上げている問題を中心に、
近時の報道で扱われているもの挙げてみたのだけど・・・。まだまだ
他にも政府与党に関しては、様々な問題が指摘されている。

 与党の中には、民主党は小沢氏の件で少し弱気になって、早期の
解散総選挙を避けるためにも、追及の手を緩めるのではないかという
見方もあるようだが。^^;
 民主党は、選挙での政権交代の道を選んだ以上、ぜぇ~ったいに
ここで弱気になるべきではない!(**)

 昨日は、民主党をはじめ他の野党もすべて賛成する形で、秋の臨時
国会で1本めの法案「改正被災者生活再建支援法」が成立したの
だけど。<お玉おばさんが記事で取り上げておられる。>
 私は国民のためになると思えば、野党側も積極的に与党側と政策
協議をしたり<ただし、オープンな形でね!>、与党法案にも賛成
すべきだと思うし。与党にもそうして欲しいと思っている。
 でも、それと、政府与党の問題点を追及することや、問題があると
思う法案に反対することとは、話は別だ!(**)

<っていうか、以前から野党はすべての法案に反対しているわけ
でもないし。今回、法案の成立がこんなに遅れているのは、自民党が
安倍首相のいきなり辞任、総裁選で国会を3週間も休んでいたり、
防衛省や厚労省j色々な問題が出て、その分の質疑に時間はとられ
ているからなんじゃないかな~。(ーー;) >

 また民主党は、小沢氏のこととは関係なく、党として各セクションや
各議員が、この国会に向けて法案や質問の準備を進めて来たはず
なのだから。こういう時こそ、それをしっかりと出して、アピールして
欲しいし。その小さな活動の一つ一つが、政治や民主党への信頼を
取り戻すことにつながるのだと心に刻んで、頑張って欲しいとも思う。

<こんなとこで弱気になったり、下手に妥協したりしたら、ますます
与党にナメられるし、ホントに国民に見放されちゃうからね!(>_<)>

 ・・・というわけで、来週からは、客観的な目で国政や国会をウォッチ
しつつも、気持ち的には、さらに政府与党との対決モードを強めて行き
たいと思っている、と~っても強気のmewなのであった。(@_@。

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『民主党の菅直人代表代行は8日午前のフジテレビ番組で、小沢一郎代表が自民党との大連立構想が2カ月前から始まっていたと説明したことに関連し「ここまで小沢氏が経過を説明した以上、きちんと福田康夫首相も、仲介したといわれる森喜朗元首相も経過を説明すべきだ」と指摘した。鳩山由紀夫幹事長は同日、渡辺恒雄読売新聞グループ本社会長から8月に大連立を提案され、事実上拒否していたことを記者団に明らかにした。<共同通信 8日>』

『衆院テロ防止・イラク支援特別委員会は9日の理事会で、新テロ対策特措法案について12日午後に福田康夫首相が出席して締めくくり質疑を行い、採決すると決めた。13日の本会議で衆院を通過する見通し。

 野党側は理事会で12日の採決に反対したが、深谷隆司委員長が「十分に審議は尽くされた」と職権で決定した。与党は、参院では14日の本会議で首相が出席して趣旨説明を行うことを目指すが、民主党は議員立法で提出したイラク復興特措法廃止法案を先に審議するよう求めて反対している。

 また参院外交防衛委員会は9日午後、東京地検特捜部に逮捕された防衛専門商社「山田洋行」元専務の宮崎元伸容疑者に過剰接待を受けた防衛省の守屋武昌・前事務次官の証人喚問を15日午後1時から行うと議決した。山田洋行の米津佳彦社長の参考人質疑を同日午前9時半から行うことも決めた。ともにテレビ中継される見通し。

 9日午前の同委理事懇談会では宮崎容疑者の出張尋問を行うことを決めた。尋問場所、日時は捜査状況を踏まえて検討する。同委は宮崎容疑者の証人喚問も15日実施で合意していたが、逮捕を受け民主党が証人喚問に代わる出張尋問を提案した。<毎日新聞9日>』


『石破茂防衛相は9日の閣議後会見で、米補給艦への給油量訂正の必要性を隠蔽(いんぺい)した問題で、国会に参考人招致された海上幕僚監部の寺岡正善元防衛課長(昨年、退職)が「(当時の石破)長官らに相談した」と証言したことを明らかにした。その上で石破防衛相は「海幕の一課長が長官に相談することは通常ありえないし、記憶にもない」と隠蔽へのかかわりを強く否定した。

 秘密会形式で開かれた7日の衆院テロ防止・イラク支援特別委員会の速記録を紹介。元課長が、03年5月の会見で、統幕議長が給油量を「20万ガロン」と説明した際、「空母への間接給油は問題ではないか」という趣旨の質問で中断したため、対応について上層部と相談したと証言したという。

 この際、寺岡元課長は「相談、あるいは話し合いをした方は当時の防衛局長、官房長、次官、それから長官もいらっしゃったと思います」と、証言したという。

 石破防衛相は「相談があったとしても、元課長が訂正の必要性に気付く以前の話だ」と述べた。<毎日新聞 9日>』

『参院外交防衛委員会は9日午後、「山田洋行」元専務の宮崎元伸容疑者に過剰接待を受けた防衛省の守屋・前事務次官の証人喚問を15日午後1時から行うと正式に議決した。山田洋行の米津佳彦社長の参考人質疑を同日午前9時半から行うことも決めた。9日午前の同委理事懇談会で、宮崎容疑者の出張尋問を行うことを決めた。 <毎日新聞 9日>』

『防衛省の守屋武昌前事務次官(63)の妻が、幹部職員の妻らでつくる婦人会メンバーらと飲食した代金を、防衛専門商社「山田洋行」(東京都港区)に負担させていたことが、関係者の話で分かった。同社元専務の宮崎元伸容疑者(69)=業務上横領容疑などで逮捕=が、守屋氏の妻を頻繁に接待していたことも判明。東京地検特捜部は、既に飲食店などから伝票類の任意提出を受けており、守屋氏への贈収賄容疑も視野に、利益提供の全容解明を進めている。

 関係者によると、守屋氏の妻は東京・赤坂の高級クラブなどで、宮崎元専務から頻繁に飲食の接待を受け、主にカラオケを楽しんでいた。妻は婦人会の親しいメンバー4、5人を連れて店を訪れることもあったが「山田(洋行)につけておいて」と店員に伝え、自分たちで代金を支払うことはなかったという。

 守屋氏本人の接待分も含めると、山田洋行側が負担した接待費は、月に100万円を超えることもあったとされる。

 守屋氏は先月29日、衆院テロ防止・イラク支援特別委員会の証人喚問で「だいぶ前だと思うが、赤坂のカラオケクラブに2、3度、妻が連れて行かれたということは聞いている」と述べたが、守屋氏が防衛事務次官に就任した03年以降まで続いており、頻繁な接待を知っていたとすれば、「2、3度」という証言には疑問が残る。

 守屋氏の妻を巡っては、守屋氏とともに宮崎元専務から多数回のゴルフ接待を受けていたほか、高級バッグなどを贈られていたことが明らかになっている。宮崎元専務は、守屋氏の妻に多額の接待費用をかけて親密になることで、守屋氏との関係を一層深めようとしたとみられる。
<毎日新聞10日>』

『 防衛専門商社「山田洋行」元専務、宮崎元伸容疑者(69)=業務上横領容疑などで逮捕=が防衛省の守屋武昌前事務次官(63)だけでなく「制服組」と呼ばれる自衛隊幹部もゴルフ接待していたことが分かった。階級などに応じて、元役員室長、今治(いまじ)友成容疑者(57)=有印私文書偽造・同行使容疑で逮捕=らと接待相手を分担していたという。東京地検特捜部は9日、関係先を家宅捜索し、山田洋行と防衛省の癒着について、全容解明を進めるとみられる。

 この日の捜索は、宮崎元専務が独立して設立した同業の「日本ミライズ」(東京都港区)本社や元専務宅に加え、元専務と共謀したとされ逮捕状が出ている米国子会社の秋山収元社長(70)宅などが対象になった。
 関係者によると、山田洋行は、陸・海・空の各自衛隊ごとに部長級の担当者を置き、それぞれ が自衛隊幹部をゴルフ接待に連れ出していた。今治容疑者は、航空システム課長や航空システム部長を歴任していたため、空自幹部を担当。元専務はこうした割り振りを統括するとともに、最高幹部の場合は同行することもあったという。<毎日新聞9日>』


『沖縄戦の集団自決をめぐる教科書検定問題で、検定意見を付けられて記述を削除・修正した三省堂が8日、文部科学省に訂正申請を提出し、受理された。これで検定意見が付いた5社すべての訂正申請が出そろった。三省堂の執筆担当者によると、「日本軍によって集団自決を強いられた」との趣旨に記述を改めているという。 <毎日新聞 8日>』


『沖縄戦で住民に集団自決を命じたなどと著書に虚偽を記載されて名誉を傷つけられたとして、旧日本軍の元少佐・梅沢裕さん(90)ら2人が、作家の大江健三郎さん(72)と岩波書店(東京)に、大江さんの著書「沖縄ノート」などの出版差し止めや損害賠償を求めた訴訟の第11回口頭弁論が9日、大阪地裁(深見敏正裁判長)で開かれ、原告、被告双方の本人尋問があった。

 大江さんは「自決命令はあったと考えているが、個人の資質、選択の結果ではなく、それよりずっと大きい、日本の軍隊が行ったものだ」と述べた。集団自決が行われた座間味島の守備隊長だった梅沢さんは「命令は絶対に出していない」と強調した。<読売新聞9日>』

『大規模自然災害の被災者に対する支援金を住宅の建設や購入にも使えるようにする改正被災者生活再建支援法が9日の衆院本会議で可決、成立した。自民、公明両党と民主党の共同提出法案で、今国会初の法律成立となる。衆参の与野党勢力が逆転した「ねじれ国会」で与党と民主党が歩み寄った。今国会は冒頭から安倍前首相の退陣表明で空転。9月10日の召集以来2カ月でようやく「第1号」が成立した。<毎日新聞 9日>』
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by mew-run7 | 2007-11-10 11:09 | 政治・社会一般