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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

薬害肝炎で福田謝罪も法案作りは難航?+NHK会長選考に絡む問題+オシム

【連休からアクセスがいつもの半分近くに激減。年末年始にかけて、
さらに減少するのではとビクビクしているのですが。^^; 年末年始も
どんどん政治は動いているので、お時間のある方は、是非、当ブログ&
リベ平系ブログへのアクセス&ご支援をよろしくです。m(__)m】

 最新の記事一覧・・・11月分はコチラ、12月分はコチラ 

 歳の暮れも押し迫り、忙しくされている方々も多いと思うが・・・。
 私も実のところ、仕事やら所用やらでバタバタしていて、ブログにまとまった
時間をかけることが難しくなっていたりする。^^;

 でも、毎日更新して、色々なことをお伝えしたいので、ともかく書いたそばから
記事をアップして行こうかと。編集や報道記事のアップ、TBのお返しなどは、合間
を見てチョコマカやって行くことになると思うので、そこのところは、大きな心で
受け入れてやって下さいませ。m(__)m

* * * * *

 昨日25日、サッカー前日本代表監督のオシム氏が、リハビリ専門の
病院に転院したそうだ。<病院を替わることを、「サッカーには移籍は
つきものだ」とオシム氏らしい言葉であらわしていたとか?(・・)>
 脳梗塞は、リハビリが大変なのだけど。でも、そこまで順調に回復
して、本当によかったと思う。(~~)
<監督退任を知らされた時は、ちょっとショックな表情を見せたようなの
だけど。年明けには、岡ちゃんと会談を行なう予定もあるらしい。>

また昨日は、福田首相が薬害肝炎の原告代表4人と初めて会って、
謝罪を行なった。
 原告・弁護団は、与党議員らと会い、一律救済のための法案に関して
協議。法案の大筋は決まって来たのだけど、あとは「責任」の内容、
表記の仕方をどうするかが、大きな焦点になる。<この件は後ほど。>

* * * * *

 そして昨日は、NHK経営委員会が、次期NHK会長にアサヒビール
相談役の福地茂雄氏(73)を選んだ。民間人の会長は89年以来の
ことになる。

 このNHKに関する諸問題は、個人的にずっとウォッチしていて、
色々と書きたいことがあるのだけど。

 安倍前首相がこの6月に選任した経営委員会の古森会長が、周囲の
疑問や反対の声をよそに、ど~しても自分の選んだ民間人(特に財界人)
をNHK会長にしようとしていて、色々ともめていたのだけど。
<委員会で「自分の連れて来た人に恥をかかすな」と、委員たちが反対
しないように脅しをかけたりしてたし~。(`´)>
 ワタシ的には、何とか委員会で反対して欲しいと思いつつ、見守って
いたのだが。残念ながら、12人中10人の委員たちがOKしてしまい、
決定してしまったようだ。(-"-)

* * * * *

 時間があれば、もう少し詳しい話を別記したいと思っているのだけど。

 これは、そもそも安倍前首相らの超保守勢力が、政府がNHKにコン
トロールを及ぼそうとアレコレ画策して来たことのあらわれの一つで。
<安倍氏らは、NHKが自分たちと歴史認識が異なる番組を作ったり、
憲法改正(特に9条)の推進に、あまり都合がよくないと思われる
番組を作ることに、不快感を抱いているのだ。(ーー;) >

 そして、その一環として、安倍氏と関わりのある古森重隆氏(富士フィ
ルムH・CEO)を、強引にNHK経営委員会の会長として送り込み。
今度は、その古森氏が周囲の反対を押し切って、すったもんだした
挙句、自分が連れて来た福地氏をNHK会長に決めさせてしまった・・・
という経緯があったりする。(-"-)  More部分参照

<この古森氏というのが、見かけや態度がプチ中曽根みたいな感じの人
で。早速、経営委員会で、選挙期間中は、歴史番組のあり方にも配慮
すべきだとか、番組づくりまでに口を出して、露骨に安倍&超保守政権
のアシストをしようとしたり。会長も強引に決めちゃうし~。(`´)
コチラの写真は、私の抱くプチ中曽根イメージに近いかも~。(・・)>
 
* * * * *

 実は、安倍っちたちは、政府がNHKや民放の番組づくりに過度な
介入をできるような形の放送法改正も行なおうとしていたのだけど。^^;
 幸いに参院で与野党逆転&安倍氏が首相辞任をしたお陰で、放送の
自由が大きく侵害されるような法改正は実現せずに済んだ。(~~)

 でも、昨日もお伝えしたように、自民党内の超保守勢力が活動を
活発化し始めていて。また、自分たちが政権を握って、米国との計画
通りに2010年までに憲法改正を進めたり、TV放送や教育など
への干渉を強めたりしようと考えている。(-"-)

 マスコミ、特にTVメディアが政府の干渉を受けたり、政府の顔色
を伺ったりしながら、政府にとって都合のいいような情報を流すよう
になったら、国民は正しい判断ができなくなって、本当の民主主義は
成り立たなくなってしまう。
 どうか、私たちが、その時々の政府にとって不都合な情報も自由に
得ることができて、本当の民主主義の国でいられるように。そのため
には、私たち一般国民がしっかりウォッチして、問題があれば、声
を挙げて行かなければいけないと訴えたいmewなのであった。(**)

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 さて、薬害肝炎被害者に対する一律救済の話であるが・・・。

 薬害肝炎の原告団は、これまでず~っと首相への面会を要望し続けて
いて、何度も首相官邸前で集会を行なったりもしていたのだけど。
昨日になって、代表4人が、や~っと福田首相と会うことができた。(・・)

 福田首相は、真摯な態度で「長年にわたり、心身ともに大変ご苦労を
おかけした。この場を借りて心からおわび申し上げる」と謝罪。被害者
全員を一律救済する議員立法について「一刻も早く国会で成立し、少し
でも気持ちが和らぐような結果になってほしい」と述べ、改めて早期
成立に全力を挙げる意向を示した。
 福田首相は、原告側の訴えをききながら、目に涙を浮かべ、言葉を
詰まらせながら「みなさんに少しでも…幸せになってもらいたい」と
語ったという。

 原告側は、福田首相の機能の対応に関しては、おむね評価しており、
 原告のひとりは「官僚の言葉でなく、生の苦しんできた原告の声を
聞いてもらった。必ず響いていると信じたい」と期待を示していたの
だけど。
 ただ、原告側は、この日、首相やその前に会った与党議員らに改めて
「国が薬害を発生させたことへの責任を明記して欲しい」と訴えたもの
の、首相も自民党幹部も「責任」の具体的な中身については、触れない
ようにしており、まだ全面的な解決ができるかどうかという点に関して
は、警戒心を抱き、慎重な姿勢を崩していない感じが見えた。

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 薬害原告・弁護団は、* にアップするような意見書を政府&与党側
に提出しており、自公与党の議員立法を担当するチームもそれに沿って
法案作りを進めようとしているのだが。

 昨日までの時点で、「何らかの形での責任を認める」&「謝罪、再発
防止の文言を入れる」という点では見解が一致。
 また、与党側は被害&補償の認定のために「第三者機関」を設ける
ことを提案していたが、原告側が「裁判所による認定」を求めていた
ため、その意見を取り入れることも決まったと伝えられている。
<政府与党の用意した第三者機関なんて、信用できないもんね。(・・)>

 でも、公明党や野党が、「薬害を発生させた責任」を明記すべきだ
と考えているのに対して、自民党の幹部は「司法判断が分かれている
のに、そのような法的責任(orそれに類するもの)を、法律に明記する
わけには行かない」と難色を示しており。「原因に対する責任」は書き
込まずに、あくまでも「結果責任」を示す形で法案作りを進めようと
しているようなのだ。(-"-)
<法的責任を認めるのは、厚労省が絶対に納得しないだろうし。それを
根拠に、補償を求める被害者が増えると、予算の面で大変になるので。>
 
  また与党と野党側の連携もうまく行っていない感じがあり、ここから先
のツメの段階で、コトがスムーズに運ばないおそれもある。(・・;)

   とりあえず、ここまでアップ。   <つづく>

                       THANKS

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『NHKの次期会長選びで、任命権を持つ経営委員会(委員長=古森重隆・富士フイルムホールディングス社長)が25日に決定する方針を示していることに対し、有識者らが24日、慎重な審議を求めて経営委に申し入れを行った。古森委員長主導の人選には、経営委員会内部からも批判が上がっており、経営委は25日の会合で会長選任手続きの見直しを検討する。

 申し入れをしたのは、一連の不祥事を受けNHKが再生に向けた提言を諮問した外部識者の集まり「デジタル時代のNHK懇談会」の有志10人と、NHKの永井多恵子副会長とジャーナリストの原寿雄氏を会長候補として挙げた学者らの組織「推薦する会」。

 25日の経営委で、古森委員長は福地茂雄・アサヒビール相談役、菅原明子経営委員が藤原作弥・元日銀副総裁をそれぞれ推薦する意向だが、2人が具体的候補として経営委で討議されるのは初めて。

 これに対し「懇談会」の吉岡忍氏(ノンフィクション作家)は「議論の内容が見えず、選考プロセスを視聴者に説明した上で選んでほしい。25日に決める必要はない」と、拙速な決定を避けるよう求めた。「推薦する会」は、古森委員長が委員会での審議前に政府・与党へ候補者を打診していた疑いがあると書面で指摘。松田浩・元立命館大教授は「水面下で決める仕組みをやめ、皆で候補者を出し合って選ぶべきだ」と述べた。

 古森委員長は、25日に福地氏を全委員と引き合わせ、決定に持ち込みたい意向。菅原委員は藤原氏の経歴を書面で提示し、時間をかけて決めるよう求めるという。任命には委員12人のうち9人以上の賛成が必要で、即日決定に反発する委員が4人以上出れば決定は持ち越される<毎日新聞24日>』

『 NHK経営委員会は25日、古森重隆委員長(富士フイルムホールディングス社長=68)が次期会長にアサヒビール相談役の福地茂雄氏(73)が選出されたと発表した。NHK会長を外部から起用するのは、89年に辞任した三井物産出身の池田芳蔵氏以来。橋本元一会長(64)は任期満了により来年1月24日に退任し、福地氏が同25日付で新会長に就任する。
 古森委員長は会見で、推薦した福地氏を賛成票10、反対票2で決定したと発表。候補者はほかに、19日に古森氏を独断的だと批判した菅原明子委員推薦の元日銀副総裁藤原作弥氏がいた。だが、藤原氏はある新聞社の監査役を務めていることが、放送法の欠格事由に抵触するため除外された。反対者は菅原委員とともに会見した保ゆかり委員の2人だった。
 福地氏と古森委員長は80年代後半に出会った旧知の仲。同委員長は「業界トップのシェア獲得をした経営手腕と、誠実で信頼される人物、さらに、NHKが大好きで文化的素養も十分」と説明した。
 福地氏も会見で「最初はお断りしていたが、3度の打診を受けて12月上旬に引き受ける決心をした。トップの行動力が職員のモチベーションになると思っている」とあいさつ。また政治の放送への介入については「不党不偏。中立を守る」と誓った。受信料不払い問題などで揺れる同局の経営立て直しについては「まだ内部を把握していないが、組織に必要なのは、まずは何が無駄かを見極めていくこと」と所信表明した。 <日刊スポーツ25日>』

* * * * *

『 薬害肝炎訴訟の原告団と福田康夫首相との面会が二十五日、初めて実現した。全国原告団と弁護団は面会後、厚生労働省で会見。原告団代表の山口美智子さん(51)は「やっと薬害被害者や三百五十万人のウイルス性肝炎患者の声を届けることができた」と目を潤ませた。首相も初めて聞いた悲痛な訴えに、言葉を詰まらせた。一方で、原告側は「(法案には)薬害を起こし、被害を拡大させた責任が盛り込まれなければならない。薬害以外の医療費助成法も早急につくってほしい」と訴えた。

 「五年の歳月を経て、官邸に四度参って、やっと総理のもとにたどり着くことができた」

 二十五日午後五時半、首相官邸三階の会議室で、原告団代表の山口さんは、こう思いを語った。目の前に座る福田首相は山口さんの目を見つめ、神妙な表情を見せた。

 「心からおわびを申し上げます」と、福田首相が深々と頭を下げて始まった面談。首相は謝罪の言葉を四、五回繰り返し、メモを取りながら原告の訴えを聞いた。涙目で言葉を詰まらせながら「みなさんに少しでも…幸せになってもらいたい」

 明確な「国の責任」という言葉こそなかったが、山口さんら面会した四人はおおむね、福田首相が、原告の訴えを盛り込んだ議員立法に強い決意を表したと評価。

 面会後の原告団の記者会見では、四人から報告を受けた九州原告の出田妙子さん(49)が「官僚の言葉でなく、生の苦しんできた原告の声を聞いてもらった。必ず響いていると信じたい」と期待した。面会に同席した九州原告の福田衣里子さん(27)は「私たちの活動で(肝炎対策の)医療費助成制度が進んだとねぎらわれ、うれしかった」と手応えを語った。

 一方、亡くなった原告の遺影とともに面会に臨んだ東京原告の浅倉美津子さん(57)=通称=は、感染者リスト問題の責任について厚労省のあいまいな対応に触れ、「あり得ない報告書を出した」と、首相と会っても晴れない行政への不信感をあらわにした。

 原告団は今後、被害発生と被害拡大についての「国の責任」を法案で明確化することを求め、活動を続けるという。

■『責任』明記 原告の拒否を懸念

<解説> 与党が二十五日、薬害肝炎の患者を救済する法案に「国の責任」を明記する方針を決めたのは、原告団に与党案の受け入れを拒否されれば、福田政権が致命的な打撃を受けるとの危機感があったためだ。

 原告団が二十四日、国の責任を盛り込むべきだとの意見書をまとめたのに対し、町村信孝官房長官は同日、「肝心の救済が遅れては何の意味もない。法律には必要最小限のことを書けばよい」と慎重姿勢を示した。「国の責任」を認めれば、補償の対象が際限なく膨らみかねないとの懸念が政府内にあったためだ。

 これに対し、与党では責任の明記もやむを得ないとの意見が広がった。

 福田康夫首相は支持率を回復させるため、いったんは拒んだ一律救済方針に転換したばかり。

 救済法案を原告団に突き返されれば、内閣支持率の低下に歯止めがかからないと警戒感を強めた与党は、政府の懸念を振り切り、二十五日の国対委員長会談で責任明記を決めてしまった。

 公明党幹部は「原告団が与党との協議を打ち切って民主党と対案をまとめてしまえば、福田内閣の評価は地に落ちる」と、政府の危機感の乏しさに疑問を投げかけた。

 ただ与党は、法案に明記するのは、被害を拡大させた結果責任や被害者救済の道義的責任にとどめ、薬害を発生させた責任には踏み込まない方針。原告団が加害責任の明記を強く求めれば、救済法案提出に向けた調整が難航する可能性もある。 (渡辺隆治)

(東京新聞 25日)』





原告・弁護団意見書の要旨
薬害肝炎訴訟
 薬害肝炎訴訟の原告・弁護団が24日、与党が検討している議員立法に関連し、まとめた意見書の要旨は次の通り。

 【立法趣旨・目的】

 本件は、少なくとも1万人以上ものC型肝炎ウイルス感染被害者を発生させた薬害である。議員立法は、国が医薬品の許認可権を有するものとして、薬害を発生させたことを反省し、その責任に基づいて被害者全員を一律救済することを目的とする。

 【責任・謝罪】

 国は薬害被害について責任を認め、被害者の苦痛に心から謝罪する。

 【和解金給付】

 フィブリノゲン製剤および第9因子製剤の血液製剤について、投与時期を問わず、薬害被害者に対し、症状に応じて一律の和解金を給付する。

 血液製剤投与の証明は、医師か医療機関の作成による投与証明書などの客観的な資料による。

 投与事実、因果関係の有無および症状は、裁判所が認定する。第三者機関による認定は、過去の同種の認定制度の運用実態にかんがみ、薬害被害者を切り捨てることになるから、望ましくない。

 【恒久対策と薬害再発防止】

 薬害被害者が安心して暮らせるよう、医療体制の整備、治療費援助、健康管理手当の支給などの施策を実施し、福祉の増進を図るとともに、差別の除去などに必要な措置を講ずるよう努める。

 本件薬害を検証する第三者機関を設置し、再発防止に最善の努力をし、薬害・医薬品の副作用に関する情報公開などを推進する。

 恒久対策および薬害再発防止などについて、国と原告・弁護団で定期協議の場を設置する。(共同通信24日 )
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by mew-run7 | 2007-12-26 09:59 | 政治・社会一般

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