給油米国問題はスル~?+株安&国会への不安・呆れた伊吹&「え~っ」+加藤博一
2008年 01月 23日
雪に慣れていない地域の方々)、お気をつけ下さいませ。(・・)
最新の記事一覧・・・12月分はコチラ、1月分はコチラ
<*印の関連報道記事は、一番下のMore部分にあります。>
昨日、アクシデントで用意した記事をアップできなかったので、
1日遅れになってしまったのだが・・・。
21日、元・大洋で活躍、「ヒ~ロカズ!」として親しまれた加藤
博一氏が肺がんで亡くなった。56歳だった。
大洋ー横浜ファンにとっては、本当に印象深い&最も愛された選手の
一人だと思うし。また、当時の大洋の中では、ある意味で数少ない
全国的に知名度がある選手でもあったかも知れない。
また古い阪神ファンにとっても、江川キラーなどとして、印象に
残っているのではないだろうか?
私同様、早過ぎる&急な訃報にショックを受けている人は、少なく
ないのではないかと思う。
心からのご冥福をお祈りしたい。
<何か昨日から、ずっと加藤氏の色々なシーンが、次々とアタマの中に
浮かんで、駆け巡っているのだけど・・・。
不思議なことに、スーパーカートリオとして活躍していた時のことや
代打に出て来た時の歓声もさることながら、何故か守備で走り回って
キャッチする時の姿がやたらに浮かんで来る。
あと「プロ野球ニュース」で探偵の格好をしたりとか企画ものを
やっていた時の姿とかが、思い出されたりして。もしかして、現役選手
として、アレだけのキャラを発揮して、オフにもファンを楽しませて
いた人は、彼が初めてだったかも知れないですね。>、
* * * * *
また、昨日の話の続きになるが・・・。
株安が世界に広がりつつある。昨日は、アジア、ヨ~ロッパ市場も
場所によっては日本以上の割合で下落。今、急発展を遂げ、世界から
投資が集まっている中国、インドも例外でがなかった。
アメリカでは、ブッシュ大統領が18日に、10兆円以上の規模の
1人あたり6万円の戻し税を行なうなどの景気刺激策の概要を発表
したが、効果なし。そして21日には、FRBがFF金利の利下げを
発表したが、これも効果なし。
今朝のNY市場は、かなり安く始まり、少し戻したものの、まだ
世界の市場が下げ止まるだけの安心感は与えられなさそうだ。(-"-)
こんな時に、福田首相が「やっぱり、日本は小泉改革を進めます!」
と宣言したとして、一体、どれだけの効果があると言うのだろう?(・・)
もちろん国全体の経済、金融対策も大切なのだけど。それよりも、
もし日本が一時的orこのまま景気が減退した場合に備えて、1日も
早く、低中所得者の生活を下支えする対策をとらないといけないの
ではないだろうか?
もし格差が拡大したまま&低所得者の生活が厳しい状態が続いて
いるまま<さらには、ガソリンや食品などの生活必需品が値上がり
している中>、景気が減退したら、トンデモないことになってしまう
のではないかと、心配になってしまうmewなのである。(@@。
<ブッシュでさえ(?)、まず減税を思いつくんだよ!>
* * * * *
そして、コチラの記事で、海自の給油活動に関して、「米国が、日本
政府の決めた『提供燃料の使途の事後検証を行なう』などの事項を、
合意文書に盛り込むことを拒否」していて、「石破防衛大臣が、それを
容認しようとしている」という話を書いたのだけど・・・。
ワタシ的には、これは新テロ特措法の趣旨&国民への約束に違反する
ような、すっごく重大な問題だと思うのに。
何か国会でも、マスコミでも、ほとんどスル~されている感じが
あって。「え~?!このまま見て見ぬふりをするの~~~?(`´)」
とわめきたい気分になっている。
<この問題に関して、「信濃毎日新聞」が社説で、とてもわかりやすく
て、いい記事を書いていたので、↓Moreの部分にアップしておきたい。
本当に大事なことは、地方紙の方が頑張ってくれるのよね。(・・)>
このままでは、米艦船への給油が何に使われても、チェックする
ことはできないし。そして、もしおかしいことがあると追及しても
また以前の疑惑のように、「米国側は、イラク戦には使っていない
と言っている」とか、「タンクの燃料には、日本から提供された燃料
だけがはいっているわけじゃないから、使途は明確にできない」とか
い~加減な返事をされて、終わってしまうことだろう。(・・)
先週、成立した新テロ特措法は、旧テロ特措法にもあった「国会
による事後承認」の規定が削除されてしまっていて、それも大きな
問題だったのだけど。
そのために、あとから「そんな違反をしていては、国会で活動
を承認できない」と決議を行なうこともできない状況だ。
何だか政府与党は(少なくとも首相&防衛省&外務省)は、米国が
このような対応をすることも承知の上で、新テロ特措法を再可決した
ような感じもある。(ーー;)
そして、こんな風に法の趣旨や国民を騙すようなことをやりながら、
今度は、自衛隊の海外派遣の「恒久法」を作りたいと言うのだから、
トンデモないと思ってしまう。
こんな調子じゃ、自衛隊が、海外でどんな活動をやるか、ちゃんと
ルールを守るのかわかったもんじゃない・・・って疑われても、仕方
ないと思う。(**)
<ヒゲの隊長のように、法を侵しても、(武器を持って)他国の軍隊
の警護に駆けつける気だったとか言う人もいるしね。(`´)>
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
中休みで「クリック・コーナー」を。( ^^) 旦
hakuhou ni tsuchiga. sono ato no asasyouryuu no tsuyokatta koto.
「今は最後まで読む時間がない」「長文を一気に読むのは、しんどい!^^;」
「でも、応援クリックはしてあげようかな」という方は、コチラで。
<できれば、あとで時間がある時に、残りも読んで下さいね~。(~~)>
人気blogランキング ←一つでも上位に、ご支援を!
にほんブログ村 ←政治・社会部門で1位の攻防中
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
昨日22日、衆院の河野洋平議長と参院の江田五月議長が、国会内
で会談を行なった。衆参両議長が、国会運営の対応のために、会談を
行なうのは極めて異例なことだという。(・・)
会談は河野氏が呼び掛けたそうで。揮発油(ガソリン)税の暫定税率
維持を含む租税特別措置法改正案や日本銀行総裁の国会同意人事などを
めぐって与野党の対立が激化し、立法や言論の府としての機能が低下
することへの懸念があるとみられる。
そして、重要法案の扱いなどで与野党が対立し、国会がこう着状態に
陥るなどした場合、両院の正副議長で事態の打開策を協議していくこと
で一致したようだ。<時事通信 22日より編集>
* * * * *
江田氏も河野(洋)氏も、私が最も好きな国会議員のひとり(ふた
り?)で。衆参議長というのは、内閣総理大臣、最高裁長官と並んで
三権のTOPであり、国会を統率する重要な役目だとわかってはいる
ものの、今、この大事な時に、この二人がナマの政治の場に関われない
立場にあることが、と~っても残念に思うことが少なくない。
どうせなら、2人がこそっと、新党構想でも話し合って、政界再編
の核になってくれないものかと思ったりするぐらいなのだけど。^^
ただ21日から始まった国会の代表質問や、政府や各党幹部の会見
での応酬、そしてマスコミの扱い方を見ていると、ふたりが今後の
国会や政局の行方を憂いてしまうのが、わかるような気がする。
民主党も「う~ん」だけど、正直なところ、自民党の一部が「どう
しちゃったの~?」「政府与党として、ちょっとみっともないんじゃ
ない?」と思ってしまうぐらいお子ちゃまっぽい対応をするのだ。
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
各党の代表質問は、基本的には、予め用意された質問、答弁の原稿
を読み合う形をとるもので。<その分、ツマラナイ感じも?!^^;>
衆院では、民主党をはじめ野党各党は、それなりに淡々とガソリン税
のことだけでなく、様々な問題点を指摘してたし。福田首相も、相変わ
らず淡々と答弁をしていたような感じがあるのだけど。
<他の党が質問の際に、自党はこう考えるとアピールするのは、別に
悪いことじゃないと思うんだけどな~。与党の公明党だってやってたし>
でも、自民党の代表として登壇した伊吹幹事長は、わざわざ「(民主
党のように)自党のプロパガンダではなく首相に質問する」という皮肉
でスタート。
なのに、途中から民主党&小沢批判を繰り返して、何か言う度に
自民党の若手議員が<おそらくしめし合わせの上で>声をそろえて
「え~っ?!」と野次を飛ばすありさま。(*1)
そして、伊吹氏の質問の間、小沢氏が議場を退席していたのを
壇上から見て、「小沢代表は残念ながら議席にいないが・・・と
嫌みたっぷりに指摘したりもしていたのだった。
<代表質問で、野党の党首の個人攻撃ごっこをしていて、どうするって
言うのよ。(`´)>
* * * * *
ところが、その伊吹氏は、次に登壇した民主党の古川議員の質問の
間に党務のために議場を退席したそうで。(ーー;)
あの小泉純一郎元首相が、退席する伊吹氏に「与党第1党の代表質問
は野党党首は聞くべきだし、野党第1党の質問は党役員も聞かないと
いけないんじゃないの」とたしなめる場面があったという。
<もしかして、初めてまともなことを言う小泉氏の言葉をきいたような
気がする?!(・o・)> (*2)
な~んか、もうホント天下国家を(とは思ってないけど)担う国会
議員たちが、それも政府与党を担っている幹部&議員たちが、やる
ことじゃないだろ~と。<小学生の学級会以下かも?(>_<)>
ひとりの国民として情けなくなっちゃうし。もし私が自民党の支持
者だったら、ほとほと呆れちゃうかも~という感じだった。(-_-;)
* * * * *
今回の国会は、ガソリン税を巡る与野党対立のことばかりに注目が
集まっているし。それは、それで重要なことではあるのだけど。
他にも、(薬害)肝炎対策や、年金記録や防衛省不正癒着の問題も
残っているし。<秋山直紀氏の証人喚問を早くやってくれないと、
だわ。(・・))先述の恒久法が国会提出される可能性もあるし。
先述の低所得者の下支え対策のことも含めて、その他にも、まずは
国民のことを第一に考えて、与野党&衆参院で協力して解決して行か
なければならないことが、本当に色々とあるのだ。(・・)
<参院22日の民主党の輿石参院会長の質問は、国会のあり方や、
今の国政の重要な問題点を網羅していて、一見の価値があるかも
です。・・・参院中継はコチラ>
* * * * *
それなのに、自民党みたいに国会でふざけたことをやっている
のは言語道断だと思うし。マスコミも、肝心な質問や答弁の内容は
そっちのけで、伊吹氏の質問の挑発的な部分とか、小沢氏がいつ
いたかいないかとかを焦点にして報道しているのも、何だかな~
と思うし。
与野党で対決すべき部分は、きちんと国会で理論的にやり合って
くれる分にはいいけど。秋の臨時国会みたいに、お互いにミョ~な
党利党略ではぐらかし合うのではなく、ちゃんと正面から大事な
ことを議論して欲しいと思うのだ。(**)
<ただし、強気発言では伊吹氏に負けない輿石氏は、予算関連法案
で参院をないがしろにして、衆院再可決をしたら、首相の問責決議
案を出す覚悟も辞さないと、対決姿勢をあらわにしていたけど~。
薬害肝炎の解決で、政府で解決できず、議員立法で解決しようと
したのを「姑息な手段」とか非難していて、思わず「そうだ!」
と言いたくなったりもして?(・・)>
そして、この2日間の国会の様子を見ている限り、今後の国会の
運営や審議の中身がどうなるのか、何だか心配になってしまうmew
なのであった。(@@。
THANKS
【下の2つのランキングに参加中です。
mewなりに、政治や社会の問題などについて書いて、より多くの人にそれを
伝えたいと思っているので、頑張れ~と思って下さる方は、クリックをお願い
します。m(__)m と~っても励みになるです。(^^♪
できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。・・・組織票はなく、
記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】
↓ 25位枠の崖っぷちに。さらなるご支援、よろしくです。 m(__)m
人気blogランキング
にほんブログ村
↑ 1位の攻防中。(・・) アツい応援を、よろしくです。m(__)m
* * * * *
そして・・・下にあった方が、他のブログに移りやすいようなので、こちらに
らんき~な お玉と喜八はアブナイ?・・・さらに秘書玲奈がとむ丸に乗り、
世の中のバランスを重視するリベラル平和系ブログ(保守ウヨ伏魔殿?の
人気ブログ・ランキング政治カテにチャレンジ中)をよろしくです。m(__)m
海上自衛隊の補給艦と護衛艦が、週内にインド洋に向け出港する。テロ対策特別措置法の期限切れに伴って中断されていた米軍艦船などへの給油を再開するためである。
多くの疑問が積み残されている。政府は活動内容をこれまで以上に詳しく、国民に説明すべきだ。野党や民間団体による独自の調査活動にも期待したい。
対テロ新法は昨年11月に衆院で可決された後、参院で野党の反対により否決。その後、衆院で与党による3分の2以上の賛成で再議決し、成立する経過をたどった。非常手段に訴えての給油再開である。
海自による給油については、本当にアフガニスタン安定に役立っているのか、との疑問が否定しきれていない。現地で活動する民間団体からは、米軍などの攻撃が人々の反感を招き、治安をむしろ悪くしている、との声が出ている。
詳しい検証、評価がなされないまま、給油が再開される。残念な展開である。
問題はほかにもある。一つは、活動内容がますます国民に見えにくくなることだ。期限切れになった法律にうたわれていた国会による事後承認規定が、新法では外されている。国会の意思に関係なく給油を続けられる仕組みである。
承認案件の場合には、参院の議決を衆院がひっくり返すことができない。そこで、参院の過半数を握る野党に反対の意思表示をさせないために、事後承認規定を外してしまったわけだ。
文民統制(シビリアンコントロール)とは突きつめれば、国会による実力部隊の統制といえる。政府が国会の意思から離れて部隊を動かせる仕組みは、文民統制の原則に反する。対テロ新法の最大の問題だ。
新法は油を対アフガン作戦に限って提供できる規定になっている。ここにも疑問が残る。
油の使い道をはっきりさせるよう文書で取り決めたい-。日本政府のこの要求を、米政府が拒否していたことが明らかになっている。
「給油量と、目的を限定した消費量を完全に合致させるのは不可能」。米側はそう言っている。法の趣旨に外れて使うこともあり得る、ということである。
対テロ新法は1年間の時限立法だ。法を延長するかどうか、議論のときが1年後にやってくる。
政府が活動内容をどれだけ丁寧に説明するか、油をほかの目的に転用させない努力を本気で重ねるか、見守りたい。あいまいな対応を取る場合には、有権者の意思を示すために、世論の力で解散・総選挙への流れをつくるほかない。
<信濃毎日新聞 社説 21日>
『 「(民主党は新テロ対策特別措置法案について)採決せず、参院で
継続審議にすることをもくろんだ」
「えーっ」
「(民主党の)前原誠司前代表によると、小沢(一郎)代表からは
『与党が到底賛成できないような対案を作れ』と指示された」
「えーっ」
21日の衆院代表質問。自民党の伊吹文明幹事長が、民主党や小沢
一郎代表を批判する度、一部の自民党議員が「えーっ」と大きな声を
そろえる場面が目立った。
小泉純一郎元首相時代に、新人議員が一斉に拍手をするよう申し合わせ
他党のひんしゅくを買ったことがある自民党。今回の“新戦術”にも、
野党からは冷ややかな目が向けられていた。<毎日新聞21日>
21日の衆院代表質問で、民主党の小沢一郎代表は質問に立たず、
鳩山幹事長に任せた。代表が質問に立たなかったのは昨年10月の臨時
国会に続き2回連続。自民党の伊吹幹事長の質問の際には途中退席した。
伊吹氏が小沢氏の著書「日本改造計画」に触れた後「小沢さんは残念
ながら席におりませんが」と付け加えると、与党席から大きなヤジが
飛んだ。小沢氏は臨時国会でも、伊吹氏の質問の際に議場を退席して
いた。
これに対し、今回は伊吹氏も、自分の質問の後に続いた民主党の古川
元久氏の質問途中で、党務を理由に退席。議場最後列にいた小泉純一郎
元首相が、退席する伊吹氏に「与党第1党の代表質問は野党党首は聞く
べきだし、野党第1党の質問は党役員も聞かないといけないんじゃ
ないの」とたしなめる場面もあった。「国会軽視」はどっちもどっち?
<毎日新聞21日>』


