日銀総裁、政府自民が強行突破?+石原銀行問題+boxing内藤

<午前10時過ぎ、【 】部分を追記。>

  昨夜は、東京で春雷があった。これで南関東も、暖かくなるかな?(・・)

 何か、ランキングのポイントのレベルがどんどん高くなって、当ブログ&
リベ平勢はやや苦戦気味なのだけど。(ノ_-。) <土日は、さらにピンチ?>
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 さて、今日8日には、WBC世界フライ級タイトルマッチ「内藤大助
vs.ポンサクレック(タイ)」が行なわれる。(^^♪

 内藤選手に関しては、また次の記事に書きたいけど・・・。
 亀田大毅との試合で、す~っかり有名になって、生活がガラ~ッと
一変した内藤だけど。<それまで世間的には無名で、昨年7月のポン
サクレックとの試合は、民放TVではナマ中継されなかったし~。^^;>
 今回はボクサー(&その後の)人生を賭けた大事な大事な試合になる。

 本人も言ってたように、年齢的に考えて、おそらくここで負けたら
「引退」となる可能性が高い。(**)
<もし勝ったら、世界タイトルマッチ防衛の最高齢記録になるのかも。>
 それに、興行権の問題があって、ここで勝つか勝たないかで、ボクサー
として得られる金額がかなり大きく違うし。<前回のファイトマネーも
1000万円ぐらいだったけど。今回も、まだそう高額にはならない。
儲かるのは次回から。>ここで、ポンサクレックに2連勝できるかどうか
で、ボクサーとしての実績&やめたあとの生活にも大きな違いが出ると
思われるからだ。(・・)

 正直なところ、ポンサクレックはめっちゃ強い&上手い選手なので、
<過去17度防衛。内藤も2敗>、もし体調が万全なら、そう簡単に
勝てる相手ではないのだけど。^^; 
 内藤選手のボクシング人生を賭けた試合だし、注目も大きいと思う
ので、何とか気合で防衛して欲しい!p(*^-^*)q がんばっ

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 

 7日、政府は日銀総裁の次期候補として、武藤敏郎副総裁(元財務
次官)の昇格案を国会に提示した。(・・)

 民主党側は、昨年秋から、武藤氏の昇格案には疑問を呈しており、
今週も様々な場で、反対する意向が強いことを伝えていたのだけど。
福田政権は、あえて強行突破を挑んで来たことになる。<菅氏いわく
「民主党にけんかを売って来た」とも言えるかも?>

 この件は、また来週ゆっくり書きたいと思うが・・・。
 政府&自民党側や一部マスコミは、ここから「野党が反対して、日銀
総裁が空席になったら、株式市場や日本経済に大きな影響が出る」と
キョ~ハク(強迫&脅迫)的なアピールをして、野党側に譲歩を迫ると
思われるのだけど。「それはセコイ&キタナイだろ~」と思う。(ーー;) 

 だって、国会(&民主主義)の意向を無視して、ゴリ押しして来たのは
政府&自民党の方なのだし。他の候補を用意するチャンスは、これまでも
何回もあったし、来週もあるのだから。(・・)
 もし武藤氏が、海外から大きな期待をされている人というなら、話は
別かも知れないけど。そんなことはないし。(*)
 ここで、政府案通り、武藤氏を昇格させれば、また日本は官僚べったり
の国政運営&経済・金融政策を続けると宣言しているようなものだとも
言えるかも知れないのだ。^^;

 確かに、日銀総裁が空席になるのは避けるべきなのだが・・・。
 多少総裁人事が遅れてたところで、これでもめるであろうことは、
マーケットにとっては想定内のことなので、それだけで、ガク~ンと
落ち込むことはないだろう。(・・) <総裁云々より、政府&自民党が、
政治&経済的にもべ~ったり依存&貢献しているアメリカ様から、毎日
よからぬ情報が届き、景気不安&円高のお陰で低迷が続いていて、
そっちをど~にかして欲しいって感じが。^^;>

 あとは来週からの与野党攻防&駆け引きに注目してみたい。(@@。

* * * * *

 石原都知事肝いりで始まった新銀行東京の問題が、何かどんどんマス
コミで取り上げられるようになって、「アンチ石原」都民のmewとして
は、喜ばしい限りだ。(~~)

 ただ、もう去年の都知事選の時には、問題視されてたことなので。
もっと早く取り上げてくれれば、ここまで深手を負わなくても済んだし。
都知事選でも、もう少し争点化できたのではないかな~と悔やまれたり
するのだけど。<できれば、都政の実情がもっとわかっていて、その
辺りももっとツッコめる対立候補に出て欲しかったんだけどね~。(-"-)>

 先週の会見では、記者に逆ギレした石原都知事だが。<コチラ参照>
 今週は、かなり記者に石原氏の責任問題や姿勢を追及されたものの、
険しい表情を見せながらも、グ~ッとこらえて、何とか交わそうとして
いたのだけど。「自分が言い出したものの」「心情的に責任を問う人
がいることはわかるが」「話をきいたら、ともかく経営がひど過ぎた」
と、自らの責任は回避。<自分(東京都)は単なる株主だから、経営の
指示の権限はないと。・・・最近の大口株主(都は84%保有)は、かなり
経営に口出しするんだけどね~。だって潰れたら、財産がパ~ッになっ
ちゃうんだもん。でも、都民の税金だから、どうでもいいんだよね。(・・)>

* * * * *

 で、都議会議員たちからは、「何で追加出資が『400億円』なのか」
その金額の根拠が示されていないという疑問や批判の声が強く出ている
のだけど。<さすがに自民党議員も呆れているし、もともと石原氏が
好きではない公明党議員は、厳しい表情をしている感じが。^^;>

 みんな、わかっているくせに~。もちろん、石原都知事としても銀行
再建に力を尽くすとは思うけど。ともかく、知事の任期が、あと3年も
残っているので、少なくとも、その間、潰さないようにしのぐには
いくら必要かって、計算したに決まっているじゃ~ん。(@@。

【ビジネス誌・週刊ダイヤモンドonline3日付けには、こんな記事も
載っていた。

『同行では開業直後の2005年6月から2006年9月までのあいだで
3度、計9ヵ月以上にわたり「特別金利キャンペーン」を展開。5年定期
預金で年間1~1.7%という高金利で預金を集めた。
 同行の預金残高に占める定期預金の割合は約9割。その大半が特別
金利キャンペーン時に集めたものと見られる。それゆえ、「預金者への
金利負担だけで年間数十億円かかる。こんな銀行を引き取るわけ
にはいかない」(関係者)
 こうしたなか、一部で囁(ささや)かれているのは、キャンペーン金利の
契約満期を待って破綻させるのではないかとの説だ。
 2006年9月末までのキャンペーン期間で獲得した5年定期が満期を
迎えるのは2011年9月。石原都知事の任期は2011年4月までのため
ありえないシナリオではない。』】

 まるで、これでは銀行私物化だけど。石原氏の、都政私物化は
今さら始まったことではない。

 しかも、昨年12月から代表執行役になった津島隆一氏は、元・東京
都の職員。<今、TVによく映ってて、都議会議員への説明でも、何か
困ったような薄ら笑いを浮かべてたりする人。>
 彼は、おそらく石原都知事の偉大なるYESマンなのではないかと
思われるのだ。(-"-)

     <次の記事に、つづく>
 
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[東京 7日 ロイター] 政府が次期日銀総裁として武藤敏郎副総裁の昇格案を提示したことで、民主党の次の一手が注目されている。これまで武藤氏を昇格させることに否定的だった民主党に福田康夫首相があえて武藤氏起用を打ち出し、大連立騒動が起きて以来、疑心暗鬼になりがちな民主党を揺さぶる狙いもあったのではないかとの声が永田町ではささやかれている。

 信用収縮懸念が表面化し、市場の動揺が再び大きくなりつつある最中に、日銀総裁の座を空白にした場合、民主党が傷を負うのではないかとの懸念も党内に出始めた。日銀総裁のポストが、政党間の心理戦の行方に大きく左右される展開になってきた。

 「総裁ポストを空席にしてでも政府案を突っぱねる」――。民主党の渡辺周税調副会長は、福井俊彦日銀総裁の後任候補として武藤副総裁を昇格させる政府の人事案にあくまで同意しない考えを強調した。ただ、高度な政治判断として、小沢一郎代表がきょうの政府案を受け入れるとの見方もある。渡辺税調副会長は「党の方針が揺らぐことは最悪のシナリオだ」と述べた。

 福井総裁の任期満了に伴う日銀人事は、1月末時点で武藤氏を軸としながらも、岩田一政副総裁や黒田東彦アジア開銀総裁の名前も一部で挙がっていた。それに対し、野党側は山口泰前日銀副総裁で結束しようとしていた。2月に入ってからいったんは武藤氏の任命が確実視され、山口前副総裁の総裁就任の可能性は消えかかった。しかし、2月下旬になって、武藤副総裁に代わって山口前副総裁が有力候補者として急浮上した局面があったという。実際、自民党国対委員長を経験した有力議員から「次期日銀総裁は山口氏」との声も出ていたようだ。

 町村信孝官房長官が6日、日銀総裁・副総裁に関する政府人事案を7日に提示すると言明し、霞ヶ関や永田町で繰り広げられていた情報戦が一気に白熱化した。福田首相は6日午後、最終判断したが、公明党の太田昭宏代表と官邸内で会談した際、日銀総裁人事について「あす(7日)午前中に電話します」とだけ伝えていた。

  <根強く流れる民主党内の不協和音>

 これまで与党内からは「日銀総裁人事でも民主党内でねじれ現象が起こっている」(国対幹部)といった声が出ていた。民主党の大塚耕平・参院政審会長代理は6日、ロイターとのインタビューで、政府提案が武藤副総裁ならば「民主党内の雰囲気は限りなく不同意に近い」とし山口前副総裁については「当然選択肢と考えてよい」と答えた。大塚氏は、渡辺博史・前財務官ら具体名を挙げ、民主党があくまで武藤総裁案には同意しない考えを示した。永田町の中では、このインタビューについて「かえって党内が結束していないことを裏付けている」と見る声が出ていた。

 民主党の山岡賢次国対委員長は7日午前、武藤副総裁の昇格が有力と報道されていることに関し、与党側から非公式に武藤氏昇格の案が打診されていた事実を認めつつ、民主党内に異論がある現状では、野党が過半数を占める参院で同意を取り付けることが難しいとの見解をすでに複数回にわたって伝えていたことを明らかにした。

 衆参両院は、11日にそれぞれの議院運営委員会で候補者の所信聴取を実施。各党は金融政策に対する武藤氏らの考え方を聞き、そこでの質疑内容も参考に来週中に開かれる予定の本会議で同意・不同意の判断を下す。

 鳩山由紀夫幹事長は7日夕の記者会見で、党内では財金分離の原則から武藤副総裁の昇格への反対論は根強いとし「(党内を)まとめるのは容易ではないと認識している」と述べた。同意・不同意の最終結論は所信聴取を踏まえて最終決定するとし、現時点で結論は出ていないとしながらも、同意に向けて厳しい党内情勢をにじませた。

 <与党内に奇策・2段階提案論の声>

 もし、民主党など野党の反対で参院が不同意を決めた場合、国会同意の手続きでは、衆参が対等の権限を持っているため、武藤総裁案は白紙に戻ることになる。その場合、一部で取りざたされた武藤総裁案の再提案は、国会の慣例にもなじまないため、与党内でも賛成する声は少ない。その時には、別の候補者を提示する展開になるとみられる。

 与党内では、民主党の抵抗を想定し、7日の武藤総裁案の提案前から、密かに広がっていたある情報があった。「2段階提案戦術」だ。同意に関するいわゆる10日間ルールを採用せず、短縮することに与野党が同意すれば、政府が2回、提案できるというところがこの案のポイント。2回目の提案は失敗が許されないため、自民・民主の党首が会談し、武藤氏以外の候補で決着させ、国会の正常化にもつなげる──というシナリオだ。

 町村信孝官房長官は7日の会見で、武藤氏を「ベストの候補」と強調。押し通す強い意向を示したが、果たして同意を取る付けることができるのか不透明なままだ。

 総裁空席が確定した瞬間に株価が下がり、円高が急速に進めば、責任の大半を民主党が負うことにはならないか──。同党関係者の一部によると、これが最悪の展開だとの声がジワリと出ていると言う。実際、ある外資系証券関係者は「総裁の空白ができれば、格好の日本株売り材料が提供されることになる」と話す。

 外為市場ではドル/円が3年ぶりの円高水準を付け、週明けには100円割れを予想する声も出ている。金融市場は米国経済のリセッション入り懸念が広がっており、7日発表の雇用統計の内容次第では、一層の混乱が生じる可能性も指摘されている。

 ある都銀関係者は「市場参加者の関心は、米雇用統計や来週の米系企業の決算発表に移っており、国内のニュースには反応しにくい」とし、民主党が日銀人事案に同意しないとの見方はあっても、それによる混乱は想定されていないとしている。ただ、ある邦銀関係者は「もしかしたら空白になるという事態を想定し、市場も織り込み始めた」と明かす。

 6日、衆院第2議員会館2階。「小沢(一郎民主党代表)が決めたというものを蹴るようでは、民主党もおしまいだ。空白ができると、やはり民主党に参院選を勝たせるべきではなかったと世間から見られる」──。民主党の渡部恒三元衆院副議長は、たどり着いた結論が「武藤総裁に同意」でも「不同意」でも、最終的に小沢代表が判断し、党内もそれで結束するのがベストだと主張する。しかし、小沢代表が同意にかじを切った場合、渡辺税調副会長や大塚参院政審会長代理ら武藤氏の昇格反対論が「反小沢」のエネルギーに変質する可能性もはらんでいる。
 (東京 7日 ロイター)』

『東京都の石原慎太郎知事は22日の記者会見で、多額の累積損失を抱える新銀行東京(東京・千代田、津島隆一代表)への追加出資額400億円が適正とする根拠について、「これからの議会で当然焦点になる話でここで答えるべき話ではない」と述べるにとどめ、明言を避けた。(日経2月22日)』 

『新銀行代表、出資400億円の根拠示さず・都議会3会派に説明
 東京都議会の自民、民主、公明の3会派は6日、多額の累積損失を抱える新銀行東京(東京・千代田)の現経営陣を呼び、事情を聴いた。津島隆一代表は都に追加出資を要請したことについて謝罪し、再建策の概要を示した。ただ肝心な経営責任や要請額400億円の根拠については十分な説明がなく、議会側は11日から始まる予算特別委員会で追及する考えだ。

 津島代表は冒頭、「400億円の追加出資を要請し、このような事態になったことに経営陣として深くおわびします」と頭を下げた。しかし、出席者によると、再建のためにどうして400億円が必要なのかという根拠については納得いく説明がなかったという。

 同行は経営難に至った経緯や旧経営陣を含めた責任問題について内部調査を実施中。石原慎太郎知事は予算特別委までに報告書を公表する考えを表明しているが、津島代表はその内容や公表日程も明かさなかった。

 今後の経営計画では事業規模を大幅に縮小し、経費削減と不良債権発生防止を進める方針を示した。 <日経7日>
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by mew-run7 | 2008-03-08 08:23 | 政治・社会一般