日銀総裁、ガチンコ勝負か?+石原は辞任して、追加出資を得るか、自分で経営したら?

アレコレと共に、PING送信が不調。TBのお返しが届いていない
ところがあったら、すみません。m(__)m

最近の記事一覧・・・2月分はコチラ  3月分はコチラ
*印のついた関連報道記事は、文末のMore部分にアップ。

 あ~、恐ろしく忙しいのに書きたいことがたくさんあるぅ。(@@。

<本当は、衆院山口2区補選や、橋下ネタや、道路財源のことも書き
たかったのだけど。でも、今回は限定2ネタで行こうっと!(・・)>

 日銀総裁人事を巡る与野党攻防は、何だかガチンコ勝負の様相を呈して
来た。(・o・)
 民主党&野党は、12日に参院本会議を開いて、政府が次期総裁として
提示した武藤敏郎副総裁(64・元財務次官)の昇格案に不同意の議決
を行なうことに決めたからだ。(**)

 政府&自民党内では、このあとの対応をどうすべきか、決めかねて
いる感じがある。
 もし他の候補に差し替えれば、野党に負けたことになる。それでは、
福田内閣への国民の支持、自民党内での求心力も落ちるかも知れない
し。財務省や他の省庁からも、反感を買うだろう。(-"-;)
 でも、もし武藤氏を総裁にすることにこだわれば、民主党とうまく
話がつくか、参院の野党議員を切り崩せない限りは、ず~っとコトは
進まず、総裁が決まらない状態が続くことになる。それもまた、党内外
から批判を浴びることになるだろう。(**)
 まさに、進むも地獄、戻るも地獄・・・みたいな感じになり始めて
いるのだ。(・・;)

福田首相は11日の夜、「困りましたね」と。会見の間、3回も
「困った」という言葉を使って、ぼやいていていたようだが。本当に
どうしていいか困っている状態にいるのではないかと思う。(@@;
 ここで対応を誤ると、下手すれば、福田首相の辞任にまで、話が
及んでしまうかも知れないのだから、尚更だ。_(。。)_

 この件のつづきは、あとで・・・

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 そして、11日から都議会も始まって、新銀行東京の問題を中心に
審議が行なわれた。

 先に私の結論を言おう!(**)

 都議会が400億円追加出資を認める代わりに、石原氏には都知事
を辞任してもらう。・・・これが、都議会&都民の多くが、納得できる
形だし。地方自治体の長&政治家として、一番潔いし、妥当な決断
なのではないだろうか?(@@。

<もう一つの方法がある。「私が社長だったらもっと大きな銀行に
していましたよ」とおっしゃるぐらい経営に自信があるなら、今すぐ
知事をやめて、私財を投入&スポンサーを募って追加出資を求めて、
自分で経営に加わって、是非、銀行を建て直して頂きたいかと。(・・)
 いつも自分は政治や経済、文化など各界の著名人や専門家と知り
合いで、色々意見をきいてるって言ってんだから。石原氏が経営する
となったら、皆さんが物心両面で協力して下さることでしょ~。(・・)>

* * * * *

 昨日は、時間がある時に、ちらほらMXテレビ(東京ローカルUHF)
で都議会中継を覗いていたのだけど。<何と中断をはさみながら、
夜10時までやってたらしい。(・o・)>

 石原都知事は、当初は平身低頭まで行かずとも、「伏してでも都議会
都民の皆さまのご協力をお願いしたい」と、やや殊勝な感じだったの
だけど。
<また自民党議員が、「大変負けず嫌いであるし、プライドの高い人
だと思います。その知事があえて発言を覆す」とか、わけのわからない
ヨイショ&援護の仕方をしちゃって・・・。(よ~く見ると、要は
おまえはワガママだと言ってるだけのような気も?^^;>

 けど、結局、自分の具体的な責任は最後まで認めなかったようで。
「旧経営陣をことさら非難するつもりはございませんが、唯我独尊の
姿勢ではだめだと思います」と。
<唯我独尊っていうのは、オマエのことだろ~!(`´)>

* * * * *

 で、野党の質問になったら、案の定で、石原モード全開に?(・o・)

 民主党議員が、「最も大きい石原知事の責任は、全庁的な議論も
ないままトップダウンで銀行設立を決めたことにあるのではないか
と考えますが」と言ったら・・・
「トップダウンということをあまり、やはり軽率に使わないほうが
良いと思います。私はジュリアスシーザーでも、アレキサンダー大王
でもない。トップダウンって、そんなにあなたの政党の大将の小沢さん
っていうのは、相談もせずに、いろいろ異論があるのに、大連合を持ち
出したり取り消したり。それをトップダウンというんだ」と逆ギレ。
「あなたは行政のメカニズムがわかっていない」と逆批判。
 そして、「質問と関係ない」とか野次が飛んだら「だまってききなさ
い!」と一喝。いつもながらの、自分の言いたいことだけ言う石原知事
だった。(ーー゛)

 そして、共産党議員が、「あなたが会社の社長だったら1000億
の大穴をつくれば即辞任、法的にも責任が問われる。知事の責任に
ついてどう思うのか」と問うと・・・
「端的に申しますと、最初から私が社長だったらもっと大きな銀行に
していましたよ」と、言い返したのである。(゚Д゚)

* * * * *

 自分で都知事選で公約して作らせた銀行なのに、何の責任もとらない。
これと言った今後の経営戦略も見通しも立っていない。しかも、今の
代表執行は銀行の経営どころか勤務の経験もない元・都の職員<それも
元・港湾局の局長で、石原氏のYESマン(コチラの記事参照)>

 それで「この間の1000億円では足りなくなっちゃったから、
また400億円出してよ」と言っても、誰も簡単に「はい、どうぞ」
とは言わないっちゅ~の。・・・ましてや、都議会で上述のような
答弁をする人なんかに。(`´)

 でも、伊吹くん(自民党幹事長)とかもそ~なんだけど。いつも、
エラそ~にしている人に限って、いざという時には、何だか潔くない
のよね~。(>_<)

 都議会は12、13日も続くけど。公明党さん、本当にこのまま追加
出資に賛成しちゃってもいいの?(・・)hontowa hantai nandesho?

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 話を日銀総裁の件に戻すと・・・。

 11日、衆参の議院運営委員会で次期総裁&副総裁候補3人が、所信
表明&各党の質疑を行なったのだが。
<これがイマイチの出来で、野党議員はもちろん、マーケットなどから
もあまり評価されていなかったようだ。* 所信表明なんて、ド素人の
mewでも言えるような表面的&通り一編のものだった気が。^^;>

 結局、民主党は、元財務事務次官の武藤敏郎副総裁(64)の昇格は、
財政・金融政策分離の観点から適切でないと判断。副総裁候補のうち、
政府の経済財政諮問会議の民間議員である伊藤隆敏・東大大学院教授
(57)も「格差政策を推進した」として不同意を決めた。
 一方、日銀出身の白川方明・京大大学院教授(58)については「反対
理由がない」として同意する。(・・)
 
 で、与党は、14日に人事に同意するか否かを採決する衆参本会議を
開くことを提案。もし与野党の意見が分かれる場合は、採決の前に幹事
長レベルの会談や両院協議会での話し合いをすることなどもチラホラ
言ってたのだけど・・・。

 野党4党は、同意しないなら早く議決して、新しい候補を提示して
もらった方が、総裁に空席が生じないでいいと<早く与党にボール
を投げ渡しちゃおうと?>いうことで、12日に参院本会議を開いて、
とっとと武藤氏と伊藤氏の不同意、白川氏の同意を議決してしまう
ことに決めたようだ。(**)

<とりあえず副総裁がひとり決まっていれば、総裁が決まるまで、
その人が総裁の代行ができるので、大丈夫だしね。(~~)>

* * * * *

 これを受けて・・・、さあ、どうする、福田自民党~?(@@。

 この問題に早くカタをつけるには、民主党&野党が納得しそうな
総裁候補を改めて提示すればいいのだけど。<民主党側もさりげなく
OKできそうな候補の名とかを挙げているしね。(・・)>

 でも、それでは野党に負けたことになるし。以前も書いたように、国民
からの支持率、党内の求心力は低下。財務省や他の省庁もご機嫌
斜めになり、改革派や超保守派の福田おろしの動きが活発になって、
下手すれば福田政権の存続自体が危ぶまれてしまう。
<思わず、マダム・スシ小池は、福田氏を窮地に追い込むために、
あんなブラックジョーク*を言ったのかと勘ぐっちゃったぐらいで。^^;>

 今、党内は人権擁護法案や公務員改革を巡って、まさに二分されて
対立が深まっているような状況にある。
 10日には平沼赳夫氏、中川昭一氏らが中心になって、人権擁護
法案に反対する会合を開いていたし。渡辺行革大臣の言動に神経を
とがらせる議員が増えて、福田首相が渡辺氏に注意をしたばかりだし。
それだけでも、ハラハラ・ドキドキの状態なのである。(・・)
 しかも、これはまた後日書くが、予算&関連法案の審議がなかなか
再開できないため、このままだとガソリン税を含む租税法改正などが
期限の3月末までに成立しないかも知れない。^^;

* * * * *

 で、今、財務省TOPでもある額賀財務大臣などは、「もし参院で
野党側が不同意とした場合ても、この案のまま再度国会に諮るべきだ」
と強気の発言をしているのだけど。(・o・)

 でも、国会には<三浦事件の一事不再理に似てるけど>「一事不再議
の原則」・・・一度議決した法案などを同じ会期中に再び審議できない
というルールがあるので、もう一度、同じ候補を提示して議決をする
ことはできないのではないか、という見解が強い。

 額賀大臣は、人事の場合は、法案などの場合と異なって、そういう
取り決めはないので、再提出しても支障はないと主張しているようだが。
 でも、再提出しても、また参院で不同意の議決をされれば、総裁の座
が空席になる期間が長引くことになってしまう。(-"-)

 それを、「野党が同意しないせいだ」「いや、最初から反対すると
わかっていて、そういう候補を出して来る与党が悪い」と、責任のなす
り合いをしていても、国民は「何、やってるんだか?」と思うだけ
だろうし。海外から「日本政府は、そんなことも決められないのか」
と、ますます日本市場への期待感が低下するだけだろう。(-_-;)

<mew的には、ここで思い切って、他の候補を出して来た方が、
「お~、日本もようやく官僚支配から抜け出て、新たな形での金融
政策が期待ができるかも知れない」って、海外から評価されるかもって
思ったりもするのだけどな~。(・・)kabu agatte hoshiishi~>

* * * * *

 ちなみにイバリッチの伊吹自民党幹事長<コチラの記事参照>は、
昨日の会見で、「野党の側に造反者が出るかも知れないし」とか、
ミョ~な期待をしていたのだけど。^^; sorette sekoku nai?

 一応、与党側は、衆院の議決は14日まで行なわない予定で。
それまでに、何とか民主党&野党側と話をつけたいと考えて、何とか
糸口を探ろうとしているような感じがある。

 でも、もし野党が譲歩しなかった場合は、ここから意地の張り合い
になるのかも知れない。
 
 この際、ガソリン税の件も含めて、ここからもめにもめて、衆院
解散&総選挙まで、コトが発展してくれてもいいかも~・・・と
ひそかに思っていたりもするmewなのだった。(@_@。

                  THANKS

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『 [東京 11日 ロイター] 武藤敏郎日銀副総裁は11日午前、衆議院議院運営委員会で行われた日銀正副総裁候補への所信聴取で、日本経済は、現在内外に多くのリスク要因を抱え、きわめて重要な局面にあるとの認識を示した。

 そのうえで綿密な情勢分析と機動的な政策運営を通じて適切な金融政策を行い、長い目でみた経済と物価の安定に貢献したいと語った。市場関係者のコメントは以下の通り。

●総裁人事、短期に収束しなければ悪材料視

 <バンク・オブ・アメリカ 日本チーフエコノミスト 藤井知子氏>

 日銀総裁候補として国会で所信を述べた武藤敏郎日銀副総裁の発言は、現時点での日銀の判断を表すもので無難なコメントと言える。伊藤隆敏・白川方明副総裁候補の発言にも意外感がない。これまで彼らが表明してきたことの延長であり、これらの発言では、金融政策の方向性は見えてこない。

 市場は日本が短期的に利下げ判断が必要であるとは思っていないし、野党が候補を否決し後任がすぐに決まらないことも織り込み済みだ。

 ただ、金融市場は日銀総裁の空白が短期間で収束すると期待しているので、空白が想定外の長さになれば、これを悪材料として認識し、株安など日本資産売りにつながるだろう。

●材料視せず、日銀シナリオになお懐疑的

 <日興シティグループ証券 チーフストラテジスト 佐野一彦氏>

 武藤敏郎日銀副総裁は衆議院議院運営委員会で行われた日銀正副総裁候補への所信聴取で、日本経済は緩やかながらも息の長い成長をたどっているとする一方で、現在は内外に多くのリスク要因を抱え、きわめて重要な局面にあるとの認識を示したが、市場の反応は乏しい。これは、参加者の目線がリスクリダクションの強まりに向いているからだ。市場参加者は、日銀や一部エコノミスト以上に国内景気に関してシビアにみている。日銀シナリオへの懐疑的見方も根強いようだ。武藤氏の発言はこれまでの内容を踏襲しており、手掛かり材料に至るには程遠い。

●金融政策スタンス見えず

 <大和証券投資信託委託 投資調査部シニア・ストラテジスト 長野吉納氏>

 所信聴取を聞く限り、副総裁候補2人と比較しても武藤氏の金融政策スタンスが一番わからない。これまで日銀副総裁として福井総裁と全く同じ姿勢を示してきたこともあり、今の世界の中央銀行総裁に求められるリーダーシップが感じられない。総裁になった場合でも、日銀の見解の範囲内の金融政策運営となり、利下げ・利上げどちらに動くにしろ決定が遅れ気味になる可能性があるとみている。

 今回政府が提案したこれらの日銀総裁・総裁人事案が受け入れられるかは別問題だが、この人選で決定した場合の各市場の反応は概ねニュートラルではないか。3月19日までに決まらず空席となった場合は、株式市場にとって大きく売り込まれる材料にはならない一方、買い材料にもならないだろう。

●金利正常化の色彩薄れる、市場は消化難

 <三菱UFJ証券 シニア債券ストラテジスト 長谷川治美氏>

 武藤日銀総裁候補は、現執行部で副総裁の地位にいる。聴取内容は現在の日銀公式見解に沿ったもので、サプライズはない。白川副総裁候補は、日銀で元理事という要職を務めていた経緯から、オーソドックスで無難な発言に終始。金融政策のタイムラグがあることなどから中長期的な目配りが必要と述べて、金融政策運営についてフォワードルッキングによる総合判断を意識した印象だ。

 目を引いたのは伊藤副総裁候補の発言。中央銀行の最大責務は物価安定にあると指摘。物価安定の定義はゼロでないとしている。日銀がインフレ目標を採用することで結果責任を求め、政策の透明性を高めていくべきとの持論を展開した。伊藤副総裁候補の考え方は、現執行部だけではなく、武藤総裁候補や白川副総裁の候補と明らかに異にする。伊藤副総裁候補はこれまで日銀に対する批判を繰り返してきただけに、現執行部が目指してきた金利正常化路線の色彩が薄れる可能性もある。

 政府が提示した新人事案が国会で同意を得られるかどうか不透明。マーケットとしても現段階で織り込んでいくことは難しい。』

『 政府が日銀の次期総裁に推す武藤敏郎副総裁の国会所信聴取が11日行われ、武藤氏は焦点の財政と金融の分離について、日銀の独立性を確保する姿勢を強調した。だが、元財務次官の総裁昇格に反発する民主党との議論は最後までかみ合わなかった。武藤氏とコンビを組む副総裁にも異論が出ており、執行部としてのまとまりも懸念される。

 武藤氏の総裁昇格に、民主党などの野党は「財政と金融の分離に反する」との理由で反対していた。これを受けて、武藤氏は所信表明で「日銀の独立性をしっかり確保していきたい」と強調。質疑でも、「副総裁時代も日銀の独立性の立場から、前職を引きずらずにやってきた」と述べたが、野党の考え方を変えるには至らなかった。

 日銀による国債買い入れ問題でも議論はかみ合わなかった。民主党の中川正春議員が「財務省が国債を発行しやすいように日銀を利用していないか」と追及したが、武藤氏は通貨の供給量を増やすために公開市場操作(オペ)を行っていると説明したという。

 一方、日銀のバブル崩壊後の政策運営についても質問が集中し、民主党の仙谷由人元政調会長らが過去の超低金利政策の弊害をただした。これに対し、武藤氏は「問題はあったが、低金利と公共投資拡大は正しい判断」と述べ、景気の下支えと深刻なデフレを脱却するためのやむを得ぬ措置だったとの見方を示した。

 だが、仙谷氏は会見で、「疑念を払拭(ふっしょく)するには至らない」と不満をあらわにし、民主党が武藤氏を不同意とする方針も覆らなかった。
逆に、与党側は「日銀の独立性を保っていただけると確信した」(公明党の石田祝稔議員)と好意的な反応を示した。激しさを増す政局や、そもそも限られた聴取時間では、「冷静で本質的な議論を展開するのには無理がある」(市場関係者)との声も聞かれる。

 総裁を支える2人の副総裁候補の発言も注目されたが、元日銀理事でもある白川方明京大大学院教授は「総裁をしっかり補佐する」と終始控えめで、野党にも比較的好印象で迎えられたようだ。

 一方、伊藤隆敏東大大学院教授は、金融政策に物価目標を掲げる「インフレ目標」導入論への思いを熱っぽく語り、出席議員の耳目を集めた。

 日銀が採用していないインフレ目標を持論とする伊藤氏の副総裁起用には、日銀からも「やりにくい」(幹部)と戸惑いの声があるのは事実。経済財政諮問会議のメンバーである伊藤氏には、民主党にも「政府寄りの印象で、武藤氏と組ませるのはどうか」との批判がある。伊藤氏は質疑で、「インフレ目標の導入に必ずしも固執しない」と述べたが、政府・与党にも執行部としてのまとまりを懸念する声も出ている。<産経新聞 11日>』

『小池百合子元防衛相は10日、名古屋市で講演し、中国製ギョーザ中毒事件に関連し、台湾で聞いたジョークと前置きした上で「自殺願望の人が農薬を口にしたが偽装農薬で死ねず、良かったといってお祝いでギョーザを食べたら死んでしまった。すごくブラックなジョーク」と発言した。

 中国製ギョーザ中毒事件では、千葉県の女児が一時重体になるなどして、全国に不安が広がっており、不適切な発言と波紋を広げそうだ。

 小池氏は「ギョーザの話は食の安全から極めて重要」と強調したが、ジョークと断った上で「北朝鮮が食糧援助を求めているが『チャイナフリー(中国製原材料が含まれないとの意)にしてね』と言っているという話があったりする」とも述べた。<デイリースポーツ11日>』
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by mew-run7 | 2008-03-12 04:57 | 政治・社会一般