人気ブログランキング | 話題のタグを見る

日本がアブナイ!

平和で平穏で楽しい生活が一番!・・・脱アベ・スガ、反超保守&新自由主義。左右問わず、mew基準で、政治や競馬、スポーツなどについて。写真はトロットスター・・・↓PC画面のリンク1~5は無効

政界再編のキーマン橋本、平沼の動きが活発に?+胡錦濤+伊達

 今朝、また2回も地震があった~~~。(-"-;)bikubiku

 最新記事の一覧・・・4月分はコチラ、5月分はコチラ

 まずは、恒例の(?)クルム伊達公子選手の情報から。
<最近☆が☆だけに、これだけが楽しみで?!^^; 野球ニュースが始まる
と、チャンネルを変えちゃったりする空しい日々なのだ。(-"-;)>

 8日の福岡国際女子オープンで、クルム伊達選手は、2回戦で藤原
理華選手と対戦。藤原選手も2回めの対戦ゆえ、ループ<ムーンボー
ル?>を用いてリズムを変えるなどの工夫を凝らしたようで、フルセット
まで持ち込んだが、最後は伊達選手が押し切って勝利した。(*^^)v
 9日は、こちらも前回対戦し、敗戦に悔し涙を流した中村藍子選手。
日本TOP3のプレーヤーだけに、再戦でどのような工夫をして来るか、
その部分も興味深い。<それだけでも十分に若手にプラスになっていて、
復帰効果が出ているよね。(~~)> 
 でも、mewはダテックの応援を。p(*^-^*)q がんばっです。

* * * * *

 今回は、日中関係はちょこっとにしておこう。(・・)

 胡錦濤首席は、昨日、朝は首相経験者らと朝食。
<安倍っちが、この席で果敢にチベット問題、ウィグル自治区の逮捕者
の話を持ち出し、一瞬、険悪ムードになったらしい。(・・;) そこを北京
五輪の話を始めてフォローしたのは、やっぱ(?)森喜朗氏だったとか>

 その後、1日遅れで、「日中両政府の交流と協力の強化に関する共同
プレス発表」を。70項目の合意事項の中では、00年1月以来中断
している「日中人権対話」の再開が盛り込まれたこと、今後4年間、毎年
4000人規模で青少年交流を実施することなどを評価したいと思う。
<日本が提案している日中韓3国の首脳会談も実現されれば画期的かも>

 特に、青少年の交流は、中国に限らず、どの国ともどんどん行なって
欲しい。小さい&若いうちからお互いの国や人に直に触れたり、アレコレ
見聞したりすることは、お互いの国や人を理解する手助けになるだけで
なく、「日本」という国や、自分が「日本人」であるという意識を持って
色々と考えるつことにもつながる貴重な体験になると思うからだ。(・・)

 そして午後には、早稲田大学で講演&ピンポン外交、夜は福田首相が
主催した晩餐会や、池田大作氏(創価学会名誉会長)との面談などを
行なったという。<創価学会の中国との関わりはかなり深いらしい?>
 
 卓球がお得意らしい胡首席は、福原愛選手らとの卓球では、ただラリー
をするはずが、マジな顔になって強引にスマッシュを打ち込んでおり、
「やっぱ、かなり攻撃的&負けず嫌いな人なのかもね~」と思ってしまっ
たりして。^^;
 福田首相も誘われたけど、この胡首席のすさまじいプレーぶりを見て、
辞退。「私は、一緒に卓球しないでよかったと思いますよ。非常に戦略
的な卓球でございまして、これはなかなか油断してはならないなと思い
ました」との皮肉めいた言葉に、ちょっとホンネの部分を感じてしまった
mewだった。(**)  
  
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 
小休止で「クリック・コーナー」を。( ^^) 旦

人気blogランキング ←多くの人にアピールするために、ご支援を!(~~)

にほんブログ村 ←コチラのご支援も是非よろしくですぅ。m(__)m

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 さて、今日は政界の動きをメインに書きたい。

 7日の記事に、連休明けからアレコレの動きが出るのではないかと
書いたのだけど。
 8日に、早速、色々な報道記事が出ていた。(・・)

 まず、小泉元首相の話から・・・。
『自民党の小泉元首相は8日夜、都内の日本料理店で同党の谷川弥一農水
政務官ら衆参の若手議員と会食し、次期衆院選について「今選挙をすれば
100議席、最大で150議席を失う。来年を待った方がいい」と述べ、
できるだけ先送りすべきだとの考えを示した』という。<読売8日より>

 先日コチラの記事に、一部の調査によると、今、選挙を行なえば、
自民党が200議席を割れるおそれがあると。だから、福田首相&自民党
は、早くとも7月まで解散総選挙はしないだろうと書いたのだが。
 おそらく小泉氏のもとにも、そのような調査結果の情報がはいっている
のだろう。<来年までは、待てないけどね!(ーー;)>

 自民党内では「次期衆院選は福田康夫首相の下では戦えない」(園田
博之政調会長代理)というのは、共通した認識になっている感じが。

 一部には、福田首相がサミット後に、9月で辞任することを発表。
06年の小泉政権任期満了時のように、7~9月に次期総裁が誰になる
かという形<当時は、安倍、麻生、谷垣>で候補者を競わせて、マス
コミや国民の関心を自民党に引き寄せる&新たな自民党に対する期待感
を高めるのはどうかという案も出ているらしい。(-"-)

 となれば、7日の記事に書いたように、ここからポスト福田の争いが、
ますます激しくなって行くものと思われるのだが・・・。
<保守リベラル(与謝野or谷垣?)、超保守(麻生)、小泉改革推進派
(小池or石原?)・・・麻生氏以外は、まだ流動的。党内では権力争い
と共に、「誰なら選挙に勝てるのか」という観点も重視されそう。>

 それと同時に、党外との連携や政界再編の動きも激しくなるだろう。

* * * * *

 私個人は、以前から書いているように、本当は政界再編が衆院選より
先に起きてくれた方がベターだと考えているのだけど。
<その方が、どこの政党に投票したらいいか、わかりやすいしね。(・・)>
 
 おそらく総選挙の時期が遅くなればなるほど、先に政界再編を視野に
入れた新党orグループ作り、それらとの連携を探る動きが、どんどんと
進んで行くと思うし。総選挙前にプチ再編が起きるのではないかと、
もしできれば、大きな再編が起きて欲しいと期待していたりもする。 

 ただ、政界再編がどのような枠組みになるのか<おそらくここから
何年かにわたって、何回かくっついたり離れたりが繰り返されるとは
思うのだけど>、そこが興味深く、またすご~く大切なところだとも
思っている。(**)

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 
小休止で「クリック・コーナー」を。( ^^) 旦

人気blogランキング ←多くの人にアピールするために、ご支援を!(~~)

にほんブログ村 ←コチラのご支援も是非よろしくですぅ。m(__)m

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 そして、その政界再編の動きの中で、私がキーマンとして最も注目して
いる&期待している政治家のひとりが、前高知県知事の橋下大二郎氏
(61)だ。

 すでに次期衆院選には、地元・高知から無所属で出馬することを表明。
彼は異母兄が、元首相の橋本龍太郎氏なので、自民党ともパイプがある
し。鳩山由紀夫氏とは小学校の同級生だったとかで、民主党とのパイプ
もある。また地方分権を強く唱えているので、地方自治体の首長たち
(「せんたく」に参加している人たち)などからも支持を得られそうだ。

<橋本氏は、政策的には「保守リベラル」系で、自民のその勢力or民主党
の保守系に近い。ちなみに、高知県議会では、徹底的に官官接待や不正、
ムダをなくす方針を貫いたので、共産党が一番の味方だったとか?(・・)
尚、憲法改正は、平和主義は堅持(詳細は不明)で、地方自治など他の
規定に改正が必要&国民主体の議論&改正が望ましいとの考えのようだ。>

* * * * *

 で、自民党としても、民主党としても、橋本氏はのどから手が出るほど
味方につけたい存在だと思うのだけど・・・。

 昨日8日、その橋本氏がチョットした動きを見せた。
 まず、昼に自民党の与謝野馨前官房長官と都内で会談。両氏は既成
政党の枠組みを超えた政界再編の必要性について意見交換し、「次期
衆院選までに政界再編があり得る」との認識で一致したという。
<自民党の後藤田正純衆院議員が仲介し、園田博之政調会長代理も同席
した。時事通信・毎日新聞8日より>

 そして、夜には、衆院で民主党系会派に所属する田中真紀子元外相
(無所属)と東京都内の飲食店で会食。元Jリーガーの友近聡朗参院
議員<昨夏に愛媛選挙区で当選>など同党系参院会派の無所属議員ら
6人が同席した。
『会食後、田中氏は記者団に「今の政治のあり方はこれでいいのか意見
交換した」。橋本氏は「政界再編の話はしていない」と語ったが、出席
者によると、席上では「自民党には不安がある。民主党には不満がある」
と無所属の意義を強調していたという。<朝日新聞8日より>』

<mew的には、「自民党には不満がある。民主党には不安がある」なん
だけどな~。(@@。>

* * * * *

 私は以前、橋本氏がもう少し早く国会議員になって、民主党にはいっ
て、政権交代を賭けた選挙の時に党首として活躍して欲しいと思って
いたことがあったのだけど・・・。

 可能性はわずかだとは思いつつ、もし小沢氏&鳩山氏がその気になっ
てくれれば、93年に少数政党だった日本新党の細川護煕氏を首相に
担いだように、非自民グループの代表として、橋本氏を首相に担ぐのも
ありかな~と、チョット考える部分もある。

<個人的に、もし政権交代した場合に、小沢氏や鳩山氏が首相になる
のにチョット抵抗感があったりして・・・。^^; 橋本氏なら、無党派層の
国民や地方自治体、左派系政党関係などからも、結構、広範な支持を
得られると思うんだけどな~。(・・)>

 もし自民党の次期総裁&首相が、超保守勢力の麻生氏になって、強引
に9条の政府解釈変更や改憲政策を進めようとした場合、または小泉
改革派が主導権を握って、強引に新自由主義的な改革を進めようとした
場合には、自民党内の保守リベラル勢力の一部(加藤紘一氏らとか>が
党を割って、橋本氏のグループとや民主党連携or合流する可能性もある
のではないかと、<期待込みで?>思ったりもする。(**)

<将来的には、リベラル&平和志向系の中道・左派勢力が集まった
大きな政党をできて、政権交代の一翼を担うのが理想的な形!(~~)>

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 
小休止で「クリック・コーナー」を。( ^^) 旦

人気blogランキング ←多くの人にアピールするために、ご支援を!(~~)

にほんブログ村 ←コチラのご支援も是非よろしくですぅ。m(__)m

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 また、8日夜には、超保守勢力の代表的存在の平沼赳夫氏(無所属)
も、国民新党の綿貫代表らと会合を開き<自民党を離党した無所属議員
らも参加>、保守系無所属の議員を中心に、今月中に「非自民」の
グループを立ち上げ、連携していくことを確認したという。
「“国会は機能してないんじゃないか”という、そういう思いがある
わけで、“国会野人の会”みたいなもんで 、そういう仲間で時々やり
ましょうよと」(会合に参加した国民新党 亀井久興 幹事長)
<TBS8日より>

 平沼氏は、先月も、国民新党の綿貫氏と会っているほか、民主党の
小沢代表とも会食して、新党構想や非自民グループとして連携して
行く話をしたとされている。(-"-) <コチラの記事参照>

 国民新党の綿貫氏や亀井x2氏らは、平沼氏と同様に、郵政民営化
に反対して、自民党を離党した議員だし。その多くは、日本会議にも
参加する超保守思想の持ち主なので、平沼氏と連携するのは、全く
不思議はないのだけど・・・。(・・)
<亀井氏らは、選挙の都合や、党に長年貢献して来た自分たちを切った
自民党には、安易に戻る気はないと、新党を結成したのに対して、平沼
氏らは、自民党への復党を考えて、無所属のままでいるという違いが
あるだけで。>

* * * * *

 ただ、ここで気をつけなければならないのは、平沼氏は自民党に復党
せず党外で活動するという意味では「非自民党」<自民党所属では
ない>かも知れないけど。彼は決して、「反自民」「アンチ自民党」
ではないと言うことだ。(**)

 平沼氏は「心は自民党」なのだけど、今、自民党内で幅を利かして、
党内を牛耳っている清和会系の旧・森派(現・町村派)や小泉元首相の
改革派グループとは相容れない部分があるので<平沼氏の復党を2回も
阻んでいるし>、復党せずに党外で活動しようと決意したに過ぎず・・・。
 つまり平沼氏は「非自民党」だけど「親自民党」but「アンチ清和会」
という立場なのである。^^;

 だから、もし超保守仲間の麻生氏が自民党のTOPになれば、自民党
の政策にはかなり協力するだろうし。選挙でも、「打倒、麻生自民党」
に意欲を燃やすとも思えないし。(-"-)
 逆に、いかに新党に民主党の保守系議員を引き込んで、彼の最大目標
である「新憲法制定」や、海外派兵の「恒久法」や復古主義政策に協力
させるかを考えて活動する可能性が高い。(ーー;) 

 それゆえ、平沼氏が「非自民党」という形で、新党構想を進めたり、
民主党も含めて他党への連携を呼びかける動きには、大きな警戒感を
抱かなければいけないと思うmewなのだった。(@@。

                    THANKS

  
  
【mewなりにコツコツ多くの人に、日本のアブナイ政治、社会の流れ
を伝えたいと思って、下の2つのランキングに参加しています。
ランキングが上がると、と~っても励みになる&多くの人に読んで
もらいやすくなるので、応援のクリックをよろしくお願いいたします。】


↓ 25位枠の攻防激化。皆さまの後押し、よろしくです。 m(__)m

人気blogランキング
   

にほんブログ村
 
↑ 1位に戻れるといいな~。 アツい応援を、よろしくです。m(__)m

 

そして・・・
らんき~な お玉喜八はアブナイ?・・・さらに秘書玲奈とむ丸に乗り、
世の中のバランスを重視するリベラル平和系ブログ(超保守ウヨ伏魔殿?の
人気ブログ・ランキング政治カテにチャレンジ中)をよろしくです。m(__)m


リベラル・平和志向系ブログの紹介サイト・・・The Blogger <コチラ





『 「無事釈放を…」安倍前首相発言で緊張走る 主席と歴代首相との朝食会 (2/3ページ)

 こうした会場の「緩い空気」(出席者)が一変したのは、続いて安倍氏がこう発言してからだ。

 「お互い国が違うので、利益がぶつかることもあるが、戦略的互恵関係の構築に向け、相互訪問を途絶えさせない関係をつくっていくことが重要だ」

 これは、小泉氏の靖国参拝をめぐり中国側が首脳交流を途絶えさせたことを暗に批判したものだった。安倍氏はその上で、「チベットの人権状況を憂慮している。五輪開催によって、チベットの人権状況がよくなるのだという結果を生み出さなければならない」と指摘した。

 会場には緊張感が走り、出席者はみな一様に黙り込んだが、安倍氏はさらにウイグル問題にも言及した。東大に留学中の平成10年の一時帰国中、国家分裂を扇動したとして中国に逮捕されたトフティ・テュニヤズさんについて「彼の奥さん、家族は日本にいる。無事釈放されることを希望する」と求めたのだ。

 「私はその件は知らないので、正しい法執行が行われているか調べる」

 胡主席は、こう返答したが、チベット問題については触れようとしなかった。

 安倍氏の発言で生じた気まずい雰囲気を修復しようと動いたのが森氏だった。北京五輪について「中国はメダルをたくさん取る作戦でくるのでしょうね」と水を向け、胡主席の笑顔を引き出した。<産経8日 抜粋>』




『来日中の中国の胡錦濤国家主席は8日、東京都新宿区の早稲田大学大隈講堂で講演し「日中両国は相手の発展を脅威でなく、チャンスと見なすべきだ」と指摘するとともに「互いに手を携え、美しい未来をつくり上げることを願ってやまない」と述べ、日中間の「戦略的互恵関係」発展へ強い決意を表明した。

 早大の学生や教職員ほか、中国からの留学生が聴講。早大OBの福田康夫首相も出席した。

 胡主席は「中国は永遠に覇権を唱えない」と強調し、軍事分野での中国脅威論を打ち消した。約35分間の講演は「未来志向の新たな日中関係の構築」を訴え、中国製冷凍ギョーザ事件やチベット問題などで悪化した日本人の対中感情の改善に努めた。【堀信一郎】

 ◇講演要旨

 中日両国の関係は新たな歴史のスタートラインに立っている。私は中日関係の発展への真摯(しんし)な期待を抱いて日本を訪れた。未来への道筋を描き、戦略的互恵関係によって新たな局面を切り開いていくことを願っている。

 中国は平和的発展の道を歩む。これは中華民族の偉大な復興を実現するための道だ。独立自主の平和外交政策、互恵と相互利益の開放戦略を堅持し、国際関係の民主化を推進する。防護的な国防政策をとり、軍備競争をせず、いかなる国にも軍事的脅威とならず、永遠に覇権を唱えない。

 中日両国の友好往来は2000年以上にわたる。互いに学び合い、それぞれの国の進歩を促進すると同時に、東アジア文明と世界文明を豊富なものにした。近代に入り、日本軍国主義が中国への侵略戦争を起こした。中華民族に莫大(ばくだい)な災難をもたらしただけでなく、日本国民にも大きな被害を与えた。私たちが歴史を銘記するのは、恨みを抱き続けるためではなく、歴史を鑑(かがみ)に未来に向かうためだ。平和を守るためであり、両国人民が友好的に付き合うためだ。

 日本政府は対中円借款を通じ、インフラ建設や環境保護、エネルギー開発、科学技術の発展を支え、中国の近代化建設を促進するうえで積極的な役割を果たした。大勢の日本の方々が中日友好事業のために心血を注いだことを中国の人民は永遠に銘記している。

 日本の国民は勤勉で、創造性にたけ、向上心に富んでいる。明治維新以降は、先進的な文明を学ぶことに努力し、アジア最初の近代国家に発展させた。製造業などの分野で世界をリードし、世界一流の省エネと環境保護の技術を有している。これは日本国民の誇りであり、中国国民が学ぶべきものである。

 両国の青年は中日友好を進める新しい世代だ。私は青年にかかわる仕事に携わってきたので、青年に特別の思いがある。青年時代にまいた友好の種は永遠に人生を飾ってくれる。私たちはともに努力し、中日友好の旗印を子々孫々まで伝えていかなければならない。
<毎日新聞8日>』

 
by mew-run7 | 2008-05-09 10:27 | 政治・社会一般

by mew-run7