デヴィ夫人が拉致問題の強硬派に怒!+小沢代表も対等な日米同盟を主張!+伊大聖堂の落書き

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 イタリアのフィレンツェの大聖堂の落書き事件の話題が、いまだに
尾を引いている。
<今度は、おぎやはぎが、ドイツ・ベルリンの壁に落書き(サイン)
していたなんて記事も出てた。(*1)マスコミ&ネット通報者たちは、
世界中の名所の落書き犯人探しごっこでもする気だろうか?^^;>

 今朝のニュースでは、落書きのために監督が解任された茨城の高校
が、夏の甲子園の予選に出場が認められたという話を伝えていたが。
 そもそも監督が解任されるだけでもおかしいと思うのに<イタリア
各紙も、解雇者や大学停学者が出たことに驚愕しているとか>、
全く関係のない部員たちの試合出場の可否まで取りざたされていると
知って、何か日本のマスコミ&国民は、何を基準にコトの善悪や、それ
に対する批判や処分のあり方を考えているのかわからなくなって来た
ところがある。(ーー;) 

 それは世界遺産などへの落書きは、決して許容されることではない
と思うし。それなりの批判も、謝罪や反省もあってしかるべきだと思う
けど。<本人のみならず、国内外で旅の恥はかき捨てモードになりやす
い日本人全体として自省&自戒すべきかも。(・・)>

 でも、mewは言いたい。「世の中、もっと批判すべき犯罪や不正、
問題がいっぱいあるだろ~」と。(゚Д゚)

 私は、このように、さほどのことでなくても、攻撃対象を見つける
と、半分面白がりながら、こぞって皆でそこに向かって行く感じの、
ある種の日本人の国民性っぽいものが、無性にイヤになることがある。
<これって、日本人的ないじめの本質に近いものがあるよね。(-"-)>

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 話は変わるが・・・サミットが近づくにつれ、北朝鮮の拉致問題に
関して、また色々な動きや見解が伝えられている。

 自主独立系ハト派中道のmewとしては、以前も書いたように、今が
日本の外交のあり方や拉致問題の解決の方向性を見直すべき時期では
ないかと思っているのだけど・・・。
<つまり外交・安保防衛政策も、拉致問題の解決も、米国べったりの
姿勢はやめて、東アジアの国々との関係も重視しながらやって行くべき
ではないかと。>

 このことに関して、あのデヴィ夫人がブログで、安倍氏らの強硬派を
痛烈に批判して「よくぞ、ここまで言ってくれた」と感嘆してしまう
ような記事をアップ。(・o・)
 また民主党&小沢代表も、新たな形の日米同盟のあり方を提言して
おり、ちょっとウキウキしながら、興味深く読んでしまった。(**)

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 デヴィ夫人のブログに関しては、あの(?)iiyumeさん<コチラ>が
「スゴイ書き方をしてるぞ~」って教えてくれたのだけど。
<何か、あの(!)きっこの日記でも、一時的に(?)i紹介されていたようだ。>

 早速、「わたくしもブログを始めさせていただきました」という
「デヴィの独り言 独断と偏見」の「北朝鮮のテロ支援国家指定解除に
ついて」という記事を読んでみた。
コチラ・是非、全文を読んでみて頂きたい。>

 彼女は、拉致問題の対応に関して、日本の政治家はKYだと。そして
安倍晋三氏らの例を出して、強硬派やマスコミを痛烈に批判している。
<一時帰国した拉致被害者5人を、安倍氏らの強硬派が、北朝鮮との
約束を破り、強引に返さなかったことをかなり問題視している。>

「拉致議連及び強行派の政治家(ここでは実名をあげませんが)は、
国民の人気を得るために拉致事件を利用し、そして圧力と制裁を叫び
続け、手を振り上げ続けています」
「一部の日本の政治家は拉致事件を取り上げて、アメリカを揺さぶろう
としていますが、私の目には売名行為としか映りません。」
「国交に拉致事件を持ち込むことは間違いです。 次元が違います。」

 また、彼女は、この拉致問題の根底には、日本が朝鮮半島から多く
の人たちを強制連行したことがあることを指摘。
 そして、日本政府は、拉致問題を解決するためにも、まず北朝鮮と
国交正常化して、交流を深めるべきだと。北朝鮮が豊かになれば、
国のしくみも自然に変革するだろうと。
 で、「まずは国交正常化を行うことが日本の責任であり、東アジア
及び世界の平和に帰結するものと信じております」と結んでいる。

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 私もこのブログで何度か、強硬姿勢一辺倒の拉致問題への対応に
疑問を呈して、そろそろ解決の方向性を変えるべきだという記事を
書いているのだけど。
 今、そのつづきもチョコチョコ書いているところなのだが。デヴィ
夫人とすべて意見が合うわけではないものの。何だか彼女が、私の
言いたかったことの半分くらいは、ド~ンと言い放ってくれちゃった
ような感じがある。(・・) shikamo mew yori kagekini?!

 デヴィ夫人は、亡き夫のインドネシアのスカルノ大統領が、金日成
総書記と親交があったことから、訪朝したり、朝鮮総連のパーティ
などに出たりしているようで。以前、TVなどで、金正日主催のバラ
の展示会を訪ねたときのことや、個人的に赤十字を通じて同国にお米
の支援をしているという話を見たことがある。

 で、このブログの記事だけ見たら、ウヨ保守勢力に、サヨクor北朝鮮
の工作員呼ばわりされて、め~っちゃ批判を受けそうな感じもあるの
だけど。^^;
 彼女のHP内にある、05年に記された「デヴィスカルノの独り言」と
いう文<コチラ>を見ると、必ずしもそうでないことがわかる。

* * * * *

 というのも、彼女は日本の国家観に関しては、安倍晋三氏に負けず
劣らず&ウヨ保守から絶賛されそうな(?)超保守的な考えを示して
いるからだ。
<「日本人としての尊厳を失い、戦争の罪悪感から抜け切られておらず、
1回の戦争で精神が打ちのめされています。一部政治家の腑抜さ、外務
省の呆れる謝罪外交、日本人の気骨精神は、どこへ行ってしまったの
でしょう」という嘆きから始まり・・・。
 そして天皇中心の国家&歴史を尊重し、日本のルーツである神統や、
靖国神社&遊就館の存在を大事に思い、A級戦犯も擁護。国立の戦没者
慰霊施設を作ろうとしている福田康夫氏らを強く批判していたり。>

 また、何故か小泉元首相をかなり賞賛していて、そこもmewとは、
考えが合わないのだけど。<彼女は、もしかして、小泉氏こそが米国
べったりの売名行為者であると気付いていない「B層マダム」なの
だろうか?(・・) yappa mitame ni damasarechau no kashiran?^^;>

* * * * *

 けど、このあと「今は貧しく小さい北朝鮮が大国のアメリカや日本
を手こずらせているのは見上げたものだと思います。あの政治力・愛国
心、立派に民族の威厳と誇りを保っています」と展開。
 そして、拉致問題や国交正常化に関して、上記のブログの記事と同じ
ようなことを主張している。(**)

 さらに米国のブッシュ政権&イラク戦争の批判を行ない、「日本は
毎年4兆円ものお金を出しアメリカ軍にいてもらう位なら、日本も防衛
軍を作って自分の国を守ればいい」と。「私の家は一月17,000円
でセコムに守られて」いる、「その様な膨大なお金をセコムアメリカン
に頼るなら、そのお金で我国のセコムジヤパンを作ればいい」。「憲法
第9条は、戦争をしないことを前提に日本を守る防衛軍は作るべき」
だと主張。
 で、最後に中国への批判や警戒も記して「今、中国に行くと真面目に
日本はアメリカの一州になるのか、中国の一省になるのですかと聞かれ
ます」という言葉で閉めている。(゚Д゚)

 何か一見、もののとらえ方がバラバラで、首尾一貫していないように
も思えるのだけど・・・。^^; 彼女には、彼女なりのスタンスがある
ような感じがしたし。<右も左もなくデヴィ基準なのかな?(・・)>

 彼女もmewと同じで、日本が「自主独立国家」であることを望んでいて。
また、おそらく基本的には「平和主義」であり、専守防衛を基調とした
セコム的な日本防衛軍を作ることを考えているのではないかと。
 そして、インドネシア大統領夫人であったことも影響してか、偏った
「民族主義」の思想も、米国べったりの考えも抱いていないし。
 日本が日本独自の政治や姿勢を貫いて、米国でも東アジアでも、同じ
ようなスタンスで付き合うべきだと言いたいのではないかと・・・。
そんな感じが伝わって来たのだった。(@_@。

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 他方、民主党の小沢代表は、6月26日に沖縄で記者会見を行なっ
たのだが。<コチラ参照>
 その中で、拉致問題と日米の同盟関係などに関して、このような
発言を行なっていた。

『「拉致問題の背景をよく考えないと個別の現象を見ただけではだめ。
日本(自民党政権)は、(6カ国協議の)アメリカをはじめ4カ国の
好意、世界の好意に期待しながらやってきたんだろうが、日本の希望的
観測では、国際政治の問題は解決しない」と、政府の見通しの甘さを
厳しく批判。その証左として、「最大の同盟国アメリカの(解除の)
決定は、自国の利害、世界戦略で決定する。(今回の解除決定に)
日本の期待は入っていない」と述べた。』

『「日本人拉致問題は日米間ではほとんど考慮されなかった。それが
現実である」とし、「その意味でも私たちが政権を担い、本当の対等
の日米同盟を作りたい。その中で、地位協定など米軍駐留に関係する
いろいろな問題を、沖縄県民の意見を忖度されながら、解決策を考えて
いきたい」という考えを表明し、民主党政権による、真の日米同盟関係
の成立なくして、沖縄の米軍基地問題の解決はないことを強調した。』

『日米地位協定に関しては、「本当の同盟関係とは対等でなくてはなら
ない」と定義した上で、「今の自民党政権の日米関係は、同盟とは言え
ない。この地位協定に(それが)はっきりと表れている」と述べ、米軍
により沖縄近海に設置されている制限水域を例に挙げて、「沖縄の復帰
後、このことについて何も検証、検討がされない。これが今の日米関係
を象徴的に表している」と語った。』

 私は、安保防衛政策に関して、小沢代表ともすべて考えが合うわけ
ではないのだけど。でも、彼の外交姿勢には、共感できる。

 彼もまた日米同盟は重視しながらも、アジアや他国との関係も大切に
考えているし。何より、米国の言いなりになって隷従するような関係を
続けるのではなく、日米が対等な同盟関係でなければいけないと考えて
いることを、高く評価したい。(**)
<特に去年の夏、米シーファー大使の説得に応じず、テロ特措法の延長
にきっぱりとNOと言った姿勢は、め~っちゃ評価できる。・・・って
いうか、チョット嬉しくなっちゃったもんね。(~~)>

* * * * *

 安倍晋三前首相は、米国の北朝鮮へのテロ支援国家指定の解除を不快
に思いつつも、まだ米国依存から抜け出せない様子で・・・。
 昨日、福田首相に、サミットで「拉致問題解決に向け、強いメッセージ
を出してもらいたい」と要望すると共に、6日に行なわれる予定のブッ
シュ大統領との首脳会談が重要になると強調したらしい。(・・)

 また拉致問題のフォローに懸命な米国は、昨日、シーファー米大使が
致被害者家族の会の代表を公邸に招いて、面談。
 大使は「解除前でも後でも拉致問題は重要」と理解を求め、北朝鮮が
「拉致は解決済み」との主張を撤回したことは、「小さなステップかも
しれないが、この問題が解決するように全力を尽くす」と説明(釈明?)
したとか。
 また家族会の飯塚氏によれば、「指定解除は遺憾だが、大使から
『そうでなければ拉致の話題すら出てこない』という説明があった。
米国は一生懸命だと感じ取れた」と。横田滋氏は「テロ指定はたくさん
の制裁の中のたった1つでそんなに大きなものではないと説明があった。
今後の動きを注意している」と語っていたのだが・・・。<NIKKEI
NET2日などより>

 ここまで言い訳に走っちゃうとは、米国も落ちたもんだ&よほど後ろ
めたいのかと思っちゃったりもするのだけど。^^;
 でも、増元氏や飯塚氏は「指定解除の発効には、拉致問題の進展も
条件に入れるようお願いした」と話しており、こちらもどうしても米国
に頼りたいという気持ちがまだ強いように感じられた。

 家族会の人たちには、それぞれの思いがあると思うし、彼らに対して
アレコレ言う気はないけれど。

 日本の政府や政治家たち、そしてわたしたち国民は、米国に対しても
もっと毅然と対応する心構えを持たなくてはいけないのではないかな~
と改めて思ったmewなのだった。(@@。

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『日本人による世界遺産の「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」(イタリア)への落書きが次々と判明するなか、人気お笑いコンビ「おぎやはぎ」が歴史的な文化財であるドイツ・ベルリンの壁に落書き(サイン)していたことが2日、明らかになった。

 おぎやはぎはドイツ・ベルリンの壁の一部に、≪2006・7・6 おぎやはぎ おぎひろあき やはぎけん≫と油性ペンでサインしていた。

 おぎやはぎのブログ「Snap! of OGIYAHAGI」によると、2006年7月、日本テレビ系番組のロケで現地を訪れたという。

 2人が所属するプロダクション「人力舎」は「2006年のことであり、経緯についての記憶は曖昧ではありますが、ベルリンの壁のThe East side Galleryはアーティストに公開されている場所でもあり、多くの市民や観光客もサインをしています。このため、当時はあまり深く考えずに名前を記しました。しかし今は、軽率な態度だったと反省しております」と事実を認めた。日本テレビ総合広報部は「現在調査中」と2日までに回答を留保している。

 ベルリンの壁は、現在も多数の落書きが書き残されているが、在日ドイツ大使館の担当者は「ベルリンの壁は、市及び州の文化財保護法によって守られているもの。(落書きは)法律的に違反であり、良くないことに変わりはない」と不快感をあらわにしている。
<夕刊フジ2日>』 
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by mew-run7 | 2008-07-03 08:18 | 東アジア、北朝鮮問題