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平和で平穏で楽しい生活が一番!・・・脱アベ・スガからガラガラポンの政界大再編を希望。左右問わずmew基準で、政治や競馬、スポーツなど。写真はトロットスター・・・↓PC画面のリンク1~5は無効

小泉の政局発言のウラにあるもの(1)+年金運用が大赤字、世界マネーゲームの抑制を望む

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 最近、またやたらにオモテに出だした小泉元首相が、何か昨日もエラ
そ~に政局について語っていたという。
 
<ちなみに、小泉氏は、マイボールまで作って、ボーリングにこって
おり、若手議員や記者まで誘っているとか。(-"-) *1>

 3日午後、都内で開かれた環境シンポジウムの基調講演でのこと。
「政界の関心事は3つある。首相が改造するか。首相の手で解散をいつ
するか。それとも別の人が解散するのか-」と切り出した。

 で、内閣改造に関しては、「想像するに改造も難しい。改造した新閣僚
が国民の支持を受けるか。首相の力の源泉は解散権と人事権なのだから、
失敗すれば退陣しかない」と。
 また「改造がある場合は首相が自分の手で衆院解散・総選挙をする
と思う人が多くなる」とも語った。

 そして、解散総選挙に関しては、「今は最悪で、負けるのは分かって
いるが、(来年9月の任期満了まで)あと1年しかない。あと半年と
いうところまで引き延ばした場合、選択の余地がなくなって本当に『追い
込まれ解散』になる。その前に、できるだけ有利な時期を選んで解散
すべきだ」と強調したという。 

 さらに、「私は首相に『私と逆の意見でも決断すれば支持します。
決断するときは毅然と決断してください』と言っている。首相が一番
辞めやすいのは解散して負けたとき。あるいは内閣不信任案が可決され
たときだ。それ以外は責任をほうり投げたと批判される。辞めたくても
辞められない。そういう苦痛のかたまりが首相なんです」と加えた。

<以上、毎日新聞、産経新聞3日などより部分引用。>

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 私は、このニュース映像を見た時に、「小泉というのは、どこまで
ズッコイ&身勝手なやつなんだろ~」と思ってしまったのが。(ーー;) 
<おそらく、この発言は、彼個人としては、敵視している麻生氏の
政権を誕生させるのを阻止したい&小泉改革派に流れが来るのを待つ
ために行なったものだと思ったりもするので。>
 その話は、明日以降に書くとして・・・。

 同時に、これは森氏らの自民党重鎮の意向も受けて、自民党や公明党
&国民にメッセージを発したものかな~と思ったりもした。
 というのも、今、自民党内&公明党内が、福田首相の続投を巡って、
かなり揺れている感じがあるからだ。(・・)

* * * * *

 このあたりは、またおいおい書きたいと思っているのだが・・・。

 昨年9月に自民党の重鎮<古ダヌキ?>たちが、福田氏を総裁選に
担いだ時、任期は今年のサミット終了後までの1年を想定していて。
9月には改めて総裁選を行なう予定でいた。

 それゆえ、この春ごろから、麻生氏らの超保守勢力や、中川(秀)
氏、小池氏の小泉改革派グループなどが、ポスト福田を巡って、かなり
活発に動き出していたのだけど。

 ところが、ここ1~2ヶ月の間に、チョット話が変わって来たのだ。
どうも重鎮たちが当分の間、福田氏の首相続投を考えるようになって。
福田氏もその気になっているという話が出ているからだ。<福田氏は、
自らが提唱した「道路特定財源の一般財源化」や「消費者庁の創設」
などの実現にかなり意欲を見せ始めているとか?(・・)>

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 しかし、福田続投に関しては、自民党内、公明党内から異論や不満
が少なからず出ている。

 自民党内からは、アジア外交重視&ややハト派的な福田政権の政策
に対して、超保守派から批判が続出しているし。<特に憲法改正の動き
を熱心に勧めようとしない、人権擁護法案を作ろうとしていることに
対するイラ立ちがかなり大きいようだ。>改革派からは、このままでは
改革&成長路線が後退するという危惧感が呈されていたりする。

 また、自民党、公明党の両者(特に地方支部から?)は、ともかく
「福田氏が首相のままでは、選挙が戦えない」という声が日増しに
強くなっているようなのだ。^^;

* * * * *

 実は、2日に、公明党の神崎前代表が、千葉県内の会合で「次の衆院
選はいつになるか分からない。福田首相の支持率がこれから上がり、
福田氏の手で解散になるのか、あるいは支持率が低迷して福田氏が代わり、
次の首相で解散になるのか、それも分からない」などと発言。<*2>
 それで、公明党が「福田おろし」を考えているのではないかという
憶測が飛び交い、自公与党内でチョットした騒動になったという。

 そもそも、昨年の総裁選の時から、誰も福田氏を「選挙の顔」に
することなど想定していないし。近時の支持率が20%台に低迷して
いるとなれば、尚更だ。
 仮にここで支持率が下げ止まって、上昇に転じてたとしても、60
~70%台になることはあり得ないだろうし。福田ブームのような
強力な追い風が巻き起きて、自公与党が逆転の大勝利をするなんてこと
も、絶対に期待できそうにない。
 逆に、福田首相のまま戦ったら、容易に回復できないほど大惨敗して、
自公連立や自民党解体にまで至ってしまうのではないかという懸念まで、
出ているほどだ。^^;

 また公明党は、できれば当初の予定通り9月に、遅くとも年内には、
新総理総裁を決めてもらって、できれば1~5月ぐらいに解散総選挙
を行なって欲しいと要望していると言われている。
 というのも、もともと公明党は、選挙に当たっては、何ヶ月かかけて
しっかりと準備期間をとりたいと考えていることに加え、来年7月の
都議会議員の選挙があるからだ。
 任期いっぱいの9月だと、都議選後なるだけに時間&エネルギーが
不足するし。その時期に自民党の支持率がどうなっているかもわから
ないだけに、1~5月ぐらいの幅を見て、いいタイミングを選びたい
と。まあ、国会の日程を考えれば、3月末に予算が成立した後、4~
5月に解散総選挙を行なうのがスケジュール的に一番いいと思って
いる人たちが多いらしい。(・・)

* * * * *
 
 それらを前提に考えてみると、小泉氏が昨日の講演での発言は、
かなりわかりやすい感じもする。
 小泉氏は、解散の時期に関して、公明党のことも配慮して、来年
前半に有利な時期を選んで行なうべきだと提言。

 でも、党内の状況や、自分の立場を考えて、福田おろしの動きを
けん制し。もし解散するなら、それは福田首相が決めるべきだと。
それを自分は支持すると、言ったのである。(**)

 ただ、この発言の背景には、小泉氏個人&グループの思惑がアレ
コレあるようにも思われる。
 その件に関しては、また明日、つづきを書きたい。(・・)

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 昨日、1番気になったニュースは、やはり年金の運用で5兆もの大赤字
を出したというものかも知れない。

『公的年金の積立金の2007年度の運用実績が5兆円以上の赤字に
転じたことが3日、明らかになった。
 単年度赤字は02年度以来5年ぶりで、赤字額は過去最大。米国の
低所得者向け住宅融資「サブプライムローン」問題による世界的な株価
下落や円高の進行が影響し、運用利回りがマイナス約6%に落ち込んだ
ためだ。<中略>

 積立金の運用をめぐってはこれまで、年金給付に回す額を増やそうと、
より高い利回りと運用益確保を目指す声が相次いでいた。株式での運用
割合の引き上げや、GPIFの組織体制見直しによる運用能力の強化
などが代表的な意見だ。
 しかし今回、株式市場の低迷を受けた巨額の赤字が明らかになったこと
で、リスクの高い株式の比重を増やすことへの慎重論と、組織強化を求め
る積極論の双方が強まることが予想される。<読売新聞4日>』
 
 今、社会保障費、特に年金の財源が足りないと、そのために消費税の
税率を上げざるを得ないのかという論議が出ている時に、思わず「コレ
だよ!」とツッコミたくなってしまったりもしたのだが・・・。

 私は、自分でも株式その他に投資しているし。株式などへの投資が
悪いことだという気はさらさらないのだけど。<色々なものへの投資
が減退すると、おカネが回らなくなって、各企業や産業だけでなく、
ひいては私たちの生活にも悪影響が及ぶことになるし~。^^;>

 ただ、米国でも株式の下落が続き、東証は昨日まで11日連続で
下落という何と54年ぶりによからぬ新記録を達成してしまった今日
このごろ。今後の運用を考えると、ますます危惧感が募ってしまう。
 その大きな原因のひとつが、もう世界で「投資」とは呼べないような
「マネーゲーム的な投機」が横行していて。それが妙なサブプライム
ローンの問題や、原油や穀物の高騰、不足につながり、さらには貧困
な地域の人々が餓死しそうな状況にまで発展しつつあることを思うと
尚更だ。

 そして、どんな形でもいいから、一部の者が儲かればいい、儲かった
もん勝ちというのではなく。日本はもちろん、世界中で、もっと「健全な
投資のあり方」に関して、考え直すべき時期に来ているのではない
かな~と思ったりしている。(**)

<これもまた機会があったら書きたいけど。政府は、国立大学の株式
取得&売却を一部解禁することに決めたのも気になっているし。また
米政府が、日本の企業が乗っ取り防衛策を講じて日本の企業の買収
が進んでいないことを指摘してナンクセをつけて来たことにも、ムカ
ついたりしているmewだったりして。(`´)koremo koizumi no sei>

* * * * *

 その意味では、今回の洞爺湖サミットで、原油市場(投機)の監視
強化を首脳文書に取り入れることになったことは、おおいに評価したい。

『7日に開幕する北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)で採択される
首脳文書に、原油高対策の一環として、原油市場の監視機能の強化が盛り
込まれることが3日、わかった。原油高騰は市場への投機資金の流入が
大きな要因の一つとみられており、各国が連携して故意に相場をつり
上げるなどの不正行為への監視を強め、行き過ぎた原油相場の動きを
けん制するのが狙い。<中略>
 欧州諸国の一部には、市場に流れ込む投機資金そのものを規制すべき
だとの意見もあるが、米英は、自由な投資環境を阻害するなどと反対
しており、投機資金そのものに対する規制は見送る見通しだ。
[毎日新聞7月4日]>

 まあ、ここでも投機好きの米英が抵抗を示したようで、「全く困った
もんだ~」と思ってしまったのだが。(ーー;)

 日本経済&国民生活の安定はもちろん、世界経済の安定のためにも、
日本&福田政権には、ここでしっかりリーダーシップを発揮してもらい、
欧州各国やG8以外の発展途上国とうまく連携する形で、過度なマネー
ゲームを抑制するように、いい役割を果たして欲しいな~と願っている
mewなのだった。(@_@。

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『ところで、小泉氏と言えば、最近はこうした話題づくりのような行動や発言が目立つ。4月には、自民党の神奈川県連のパーティーで、「そろそろ大事な何とかという風が吹き出したという気がする」と発言。ところが、その3日後の会合では、「おれは解散という言葉は使っていない。なんとか風というのは変革の風だ、今国会では解散はありえない」と軌道修正し、5月に入ると、「任期いっぱい堂々とやったらいいじゃないか」と来年9月の衆院議員の任期切れまで、福田康夫首相は衆院を解散する必要はないという考えを表明した。本人にはその気はないのかもしれないが、一連の発言で振り回された議員も多い。

 そうかと思えば、最近はボウリングにこり始め、マイボールまで作る始末。記者団にも「今度、ボウリングをやろう」と呼びかけている。

 この「Q.E.D.CLUB」での食事会もボウリングの話題でひとしきり盛り上がったという。最初はボウリング振興議員連盟の懇親会で、ボウリングのおもしろさに味をしめた小泉氏。その後は個別に議員を誘い出すこともあるそうだ。呼ばれた議員の方は「小泉元首相に呼ばれたのだから、何か重大な話があるのかもしれない」と少し緊張しながら出かける。行ってみると、最初から最後までボウリングばかりで重大な話のかけらもない。ある中堅議員は、「小泉さんからボウリングに誘われて行ったんだけれども、どういう思惑だったんだろう」と首をかしげている。たぶん、どういう思惑もない。ボウリングをやりたかっただけに違いない。<産経新聞6月21日>』



『公明党の神崎武法前代表が次期衆院選前の福田康夫首相退陣の可能性に言及したことが三日、与党内に波紋を広げた。かつて神崎氏は森喜朗元首相に退陣を迫る口火を切った過去があるだけに、自民党で「福田おろしか」の憶測を呼び、公明党幹部は沈静化に躍起になった。今後、両党の亀裂にもつながりかねない。

 神崎氏は二日夜、千葉県市原市での講演で、公明党支持者を前に約四十分間にわたり党の実績を紹介した後、付け加えるように語り出した。「これから支持率が上がり福田首相の手で衆院解散になるのか、支持率が低迷して次の首相で解散になるのか分からない」

 発言はその夜のうちに太田昭宏代表ら党幹部に伝わり、北側一雄幹事長は三日の記者会見で「可能性の話をしたのだろう。重く発言したのではない」と火消しに努めた。

 しかし自民党側は軽く受け流すわけにはいかなかった。幹部は「公明党全体の意向だろう」として、公明党が重視する来年の東京都議選前の退陣を求めているとの見方を示した上で、付け加えた。「森おろしのときも公明党からだった」

 二〇〇一年二月、ハワイ沖での米原子力潜水艦と水産高校実習船との衝突事故の際にゴルフを続行した当時の森首相に批判が集中し、低迷する支持率がさらに下落。このとき公明党代表だった神崎氏は、野党の内閣不信任決議案に関し「簡単に否決に回ることはできない」と述べ、三月の首相退陣表明につながった。

 神崎氏の今回の発言については自民党内に「支持率が上がらないなら自民党総裁を代えて選挙をするのが当たり前だ」(ベテラン議員)と理解を示す声もあるが、町村信孝官房長官は三日の会見で「首相は全力を挙げて課題に取り組んでいる」と不快感をにじませた。

 公明党幹部は「内閣支持率がもっと下がっているときであれば大変だった」と影響は大きくないとする。それでも「神崎氏の発言だけに、かつての森おろしを想起するのだろう。しばらく自民党とぎくしゃくするかもしれない」と懸念せざるを得ない。

 一方、野党側は神崎氏の発言にほくそえむ。民主党の菅直人代表代行は記者会見で「つい本音が出たということではないか。福田首相で選挙をすると考えている人はほとんどいないのでは。主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)後に、いつ首相を代えるか自民党内でせめぎ合いが始まる」と指摘した。<中国新聞 3日>

おまけ

『政府は国立大学による企業の株式取得を一部解禁する。研究成果を供与する対価として企業から受け取るストックオプション(株式購入権)の行使を可能にする。資金力の乏しいベンチャー企業でも先端技術を活用した事業が展開しやすくなり、国立大は株式の取得・売却で得た利益を他の研究開発に再投資できる。産学連携の動きに弾みがつきそうだ。

 株式取得規制の緩和案は政府の知的財産戦略本部(本部長・福田康夫首相)がまとめた。政府は早ければ秋に予定する臨時国会に国立大学法人法改正案を提出し、来春にも実現の見通しだ。<日経 4月24日>』

『買収防衛策を導入する日本企業の増加を受け、米国政府が日本政府に対日投資への影響を分析するよう要請していたことが3日、両国がまとめた「日米投資イニシアチブ報告書」で明らかになった。
 報告書によると、日米関係者が昨年10月と今年3月に投資問題を議論した。この中で、米国側は日本企業買収を容易にする「三角合併」が2007年5月に解禁されてからも外国企業による買収が活発化しないことに不満を表明。ブルドックソースがTOB(株式公開買い付け)を仕掛けられた後に導入した防衛策を最高裁が容認したケースを挙げ、使われ方に「混乱が生じている」として客観的な分析を求めた。 <時事通信 4日>』
by mew-run7 | 2008-07-04 12:27 | 政治・社会一般
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