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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

自民が海自にタンカー護衛のミョ~案で延命狙いか?+長崎に二重の苦悩

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最新の記事一覧・・・7月分はコチラ 8月分は、コチラ 

 08年08月08日、いよいよ北京五輪が始まった。(**)
世界から204カ国が集う史上最大の規模の五輪となったのだが・・・。
昨夜の開会式はご覧になっただろうか?

 何か色の使い方がと~ってもキレイだったし、何か全体的に「スケール
がデケェ~!(゚Д゚)」って感じがしたですぅ。<中国四千年の歴史や文化
の流れも興味深かったけど。外国の人には、わかりにくかったかも?>
 あ、あと日本選手団のユニフォームが、近時よく見られた奇抜っぽい
デザインではなくて、却ってスッキリとした感じでよかったかもと思った。

 ただ、何かどんどん開会式が長くなっているような感じがしてしまうのは
mewだけだろうか?(・・)
 
<ちなみに、仕事場で、パンダが聖火を点火するという情報が出てた
ときいたので、パンダ好き&おバカなmewは、半分、本気にして、
楽しみにしてたのだけど。・・・ウソだった~。(>_<)>
 
 で、今日から、本格的に各競技がスタートするわけだけど。
 スポーツ大好きのmewは、個人的に、おそらく五輪モードにはいって
しまうので、日によっては、政治や社会系の記事とは切り離す形で、
五輪記事を書いてしまうかもです。(・・)

* * * * *

 そして、今日8月9日は長崎原爆の日。今日の式典でも、核廃絶
への強い思いが語られるはずだ。(**)
<原爆&核廃絶に関しての過去記事は、コチラコチラなどに。>

 その長崎では、佐世保に入港予定の米原子力潜水艦ヒューストン
の放射能漏れの件も問題になっている。
 昨日8日には、長崎県側が外務省に「住民の不安は大きく、安全が
確認できなければ県としては(同艦の)入港を容認できない」との
立場を表明したと報じられていた。(・・)
 
 コトの起こりは2日。外務省がヒューストンの放射漏れの報告を
米軍から受けていたのに、すぐに長崎県に報告していなかったこと
が発覚。<外務省側は「人体に影響がない微量なものだったから」
と釈明。>
 これに不信感を抱いた長崎県側が、外務省に抗議&調査を依頼
したところ、ヒューストンでは、放射能を含む冷却水漏れが、06年
6月から2年1カ月間に及び、その間、佐世保(長崎県)、横須賀
(神奈川県)、ホワイトビーチ(沖縄県うるま市)の3港(いずれも
米軍基地)に寄港していたということが判明したのである。<*1>

 おまけに横須賀に配備される予定の力空母原子力空母「ジョージ・
ワシントン」も、5月に艦内火災を起こしたのだけど。昨日、米軍
側が、火災の原因が、乗組員のタバコの投げ捨てだったと発表。
 それをきいた横須賀の市民の不安がさらに広がっているという。
 
 ・・・っていうか、いつから米軍の原子力艦船とかを、当たり前
のように受け入れなくちゃいけなくなったわけ?(・・)
 しかも、ただでさえ長崎は、原爆の被害にあっているのに、
これでは原子力&放射能で二重の苦悩を与えられることになって
しまう。(ーー;) 

 こういうことがあると、日米軍一体化の計画なんて冗談じゃないっ
て、ますます思ってしまうmewなのだった。(`´)

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 さて、今回は、最近、党内でアレコレの発言が出ている海自のインド
洋での給油活動の件をメインに取り上げたい。

 福田政権は、先週、とりあえず党人事と内閣を改造したのだけど。
肝心なことを、まだ決めることができずにいる。
 それは、国会招集日&新テロ特措法の延長をどうするかということ
と、解散総選挙の時期に関してだ。(・・)

 実はこの3つは大きく関連していて。この話をうまく決めることが
できないと、自民党と公明党との関係が悪化したり、自民党内での
ゴタゴタが大きくなるおそれもあるのだけど。
 内閣改造が終わった直後から、自民党内で様々な意見が出始めて、
グダグダ状態になり、なかなか方針が定まらない感じなのだ。(**)

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 政府自民党内では、7月の時点では、来年1月で期限の切れる
新テロ特措法を延長して、その後も海自の給油活動を継続をすべきだ
という考えが優勢で。
 自民党側は、秋の臨時国会を通例より1ヶ月早く8月下旬に召集。
衆院で可決後に、参院が去年のように審議をスル~しても、うまく
行けば、年内にも衆院再可決をして、延長法案を成立させようと
いうスケジュールを検討していた。(・・) 

 だが、これに公明党が大きく難色を示した。<昨日も、改めて
8月の国会召集に反対の意を唱えたというニュースが出ていた。>
 公明党はもともと自衛隊の海外派遣(特に戦闘地域がらみのもの)
には積極的ではないし。ましてや総選挙を控えて、党の支持者や世論
から反対や疑問の声が多うなっている延長法案の再可決になど付き
合いたくはない。(**)

 しかも、公明党は来夏の都議選もかなり重視しているため、総選挙
は早めに行ないたい。そこで、国会召集は例年通り9月下旬にして、
新テロ特措法の延長法案の再可決は行なわず。できれば年末か年始に
解散総選挙をして欲しいと強く要望していた。<一部には11月に
選挙をした方がいいという声さえ出始めている。>  
 
* * * * *

 自民党側も、一度は年明け早々の解散総選挙に理解を示している
ような感じもあったのだが。何だか内閣改造が終わってから、だん
だん話が変わって来ているようなところがある。(・o・)

 福田首相や党幹部が、早期の解散総選挙は考えていないと発言。、
さらに、3日には古賀選対委員長が、地元の福岡の講演会で、わざ
わざこんな話をしていた。
『「この前までは『年明け早々か』と言っていたが、任期満了に限り
なく近くなるのではないかと変わらざるを得ない」・・・「今このまま
の解散・総選挙は大変危険な状況だ。(政府は)まず景気対策、原油
や諸物価の高騰への対応に全力で取り組んでほしい」<毎日3日>』

 さらに3日以降、麻生幹事長をはじめ党執行部などが、急に新たな
提案をし始めた。新テロ特措法案の延長はあきらめて、その代わり、
海自をインド洋に残し、給油活動の代わりに、日本に向かう石油タン
カーの護衛を行なわせてはどうかというものである。(**)

<尚、6日に加藤紘一氏が、TV番組の収録で、自民党の議員として
は初めて、新テロ特措法案の延長に反対する発言をしたとの報道も
あった。>

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 色々な報道記事を読んでいて、どうも自民党の執行部は、次の
ようなことを考えているような感じがある。

1・ともかく早期の解散総選挙は避けたい。
<少し期間をかけて、その間にバラマキ政策などで党の支持率アップ
&総裁交代も含めた選挙体制作りを進めたり、民主党の失点や分裂
を促進をしたりしたい。>
2・公明党とは、次の選挙までは、うまくやりたい。
3・選挙の前or後に、民主党の保守系議員と手を組めるように、働き
かけを強めたい。

 そして、上述の新たな海自の活動の提案も、そのあらわれなのでは
ないかと思ったりもする。(・・)

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 自民党にしてみれば、早期に解散総選挙を行なうなど、トンデモ
ない話なのである。

 何か先月、党で調査を依頼したところ、今、小泉総選挙で大勝して
305ある自民党の議席が200以下になるのは確実で。下手すれば、
150~60議席まで減るおそれさえあるという結果が出たらしい。
 しかも、党の幹部や閣僚経験者クラスの議員の中に、落選候補が
何人もいるというのだ。^^; <ネタ元が見つからないけど、どこか
の記事で読んだ。>

 もう党内では、自公で過半数(241議席)をとるのは極めて困難
だという認識が広がっていると言われるが。でも、それがムリでも、
せめて民主党の議席を上回り、ともかく衆院で比較第一党の座は死守
しなければという感じになって来ているようだ。

 そうすれば、総裁選後に起こるであろう政界再編の主導権がとれる
し。公明党や民主党その他の保守系議員などと組んで、何とか過半数
を集め、自民党中心の政権を維持することもできる。(・・)
<また、もし民主党などの保守系議員がたくさん集まれば、政策が
合わない公明党と手を切ることも可能になるかも知れない?!^^;>


* * * * *

 そこで、自民党幹部は、頭をひねったようなのだ。(++)<*2>

 公明党がど~してもイヤだと言うなら、新テロ特措法の延長再可決
はあきらめようと。ただ、自衛隊の海外活動を全くやめてしまうのは、
マズイので、国民にとって大切な石油を輸送するタンカーの護衛を
するのはどうか?
 それなら、公明党や一般国民も納得するのではないかと。そして、
公明党には、延長再可決をとりやめる代わりに、解散総選挙をもう
少し先に延ばしてもらえるように交渉すればいい。

 また、民主党は給油活動継続には反対すると宣言しているものの、
他の活動ならOKという議員が少なからずいる。だから、新提案
なら乗ってくれるかも知れないし。もしこの提案に賛成するしないで
党内がもめることになれば、それはそれでおいしいかも知れない。

 う~ん、名案だ!(・・) ・・・と、言ったかどうかはわからない
けど。6日の党四役のインタビューでも、彼らは公の場で、改めて
新提案について語っていたのだった。(**) 

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 ところが、このミョ~案に対して、早速、身内から反対意見が出て
しまった。(・o・)

 政府(特に防衛省、外務省の閣僚&官僚)としては、今さら米国に
給油活動を中断するとは、とても言えない状況にあるのだろう。
 去年も中断しちゃっていて、今年はちゃんと継続するって約束して
いるし。この12月には、イラクの空自派遣も撤収する予定だし。
米国から要請のあったアフガンへの空自or陸自の派遣の話も、断わっ
てしまったし・・・。これで、インド洋の給油活動をやめるなんて
言ったら、日米軍事同盟にヒビがはいってしまいかねない。(**)

 で、高村外務大臣、林防衛大臣の2人は、先週の就任会見の時から
ずっと給油活動の継続をアピールしていたのだけど。
 麻生幹事長らの新提案を受けて、7日に改めて「テロとの戦いを
続けることが重要だ」と主張し、新テロ特措法の延長&給油活動の
継続を求めたからだ。

 高村氏が給油活動について「日本は大変だからといってそれすら
やめてしまうという選択肢はない」とまで言い切り。<NIKKEI
7日より> また林氏は、新提案について「新法が必要な上、自国の
タンカー護衛が他国からどう思われるか」と述べ、否定的な見解を
示した。<TBS7日より>

 そうそう。mewも、そのあたりはチョット疑問に思うんだよね。
だって、日本の民間のタンカーを護衛することが、国際貢献活動
と言えるだろうかって思っちゃうし。
 それに自衛隊が、税金を使って、民間のタンカーの通常の輸送
業務を護衛するっていうのは、何かおかしいんじゃないかと。
<有事による緊急事態などで、危険な場所から避難せざるを得ない
場合に護衛してあげるというなら、まだわかるけどさ~。(-"-;)>

 で、この新提案がダメ、やっぱり給油活動継続をということに
なれば、また自民党と公明党との間で、ギクシャクしたものが生じる
おそれが出て来るわけで・・・。
 
 まだまだ、いくつも波乱がありそうなインド洋の海自活動&国会
召集日、そして解散総選挙の時期の問題・・・ひいては、自公の
関係&自民党内の対立の問題なのだった。(@_@。

<次の記事(コチラ)につづく>

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『外務省は7日、米原子力潜水艦ヒューストンの微量の放射能を含む冷却水漏れについて、米側から調査結果に関する新たな情報提供を受けたと発表した。漏れの期間は06年6月から2年1カ月間に及び、その間、佐世保(長崎県)、横須賀(神奈川県)、ホワイトビーチ(沖縄県うるま市)の3港(いずれも米軍基地)に寄港していたという。

 外務省の発表内容によると、微量の冷却水が漏れていたのは06年6月から08年7月にホノルルにドック入りした時点まで。同期間中、日本国内に寄港したのは3港で、寄港日と寄港期間中に周辺環境に漏れたと推定される放射性物質の放出量のデータも公表した。

 米側の調査結果では、佐世保に寄港したのは計16日で、放射能の周辺環境への放出量は計0.340マイクロキュリー未満。横須賀には計5日で、0.095マイクロキュリー未満。沖縄には計9日で、0.170マイクロキュリー未満としている。

 米側は「放射性物質の全体量は極めて少なく、人体、海洋生物、環境を危険にさらすものではない。日本のすべての寄港の間に漏れた放射能の量をすべてあわせたとしても、一般家庭用煙検知器に含まれる放射性物質の量よりも少ない」と説明している。

 一方、外務省は文部科学省に対し、それぞれの寄港地、寄港日時の放射能の量を確認したが、日本側のモニタリングの結果では、異常値は測定されなかった。このため「人体及び環境に影響を与える量が漏れていたとは考えていない」(文科省)としている。

 ヒューストンの放射能漏れ事故では、米側は1日に日本側に連絡した以降も調査を続けていた。<朝日新聞 7日>』

『自民党の麻生太郎幹事長は五日、党新四役と報道各社とのインタビューで、インド洋での海上自衛隊による給油活動を延長する新テロ対策特別措置法改正案に臨時国会で野党側の理解を得られない場合、海自護衛艦による輸送タンカーの護衛など代替の貢献策を検討する意向を表明した。

 麻生氏は「『どうしても(駄目だ)』と言うのであれば、給油以外に何ができるかを含め考えないといけない。日本に油を輸送している船を護衛するとかいろんな方法がある」と述べた。

 笹川尭総務会長も「海上自衛隊が日本の輸送船の安全を図ることをしなくてもいいという人はいない」と麻生氏の発言に同調した上で、護衛に関し「与野党が話をしていくことが大切」と述べた。両氏の発言は改正案の衆院再可決に慎重姿勢を示している公明党に配慮するとともに、民主党に代替案を示すことで与野党協議を促す狙いがあるとみられる。

 ただ、保利耕輔政調会長は同法改正の必要性を強調し、「(自公)両党が腹を割って話すべきだ。最終的に意見調整していかなければいけない」と述べた。

 古賀誠選対委員長は臨時国会の召集時期に関連し「臨時国会のことを考えるより、政府・与党は景気対策に全力を挙げることに努力をしていくことが大事」と強調。召集は九月以降にすべきだとの考えをあらためて示した。 <北海道新聞6日>』

 
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by mew-run7 | 2008-08-09 06:53 | 自民党について

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