人気ブログランキング |

自公の関係不調の中、自民は逆転ウルトラ技で拉致早期解決を目指すのか?

 先月の後半から、ずっとネットの接続などが不調で、苦慮していたの
だけど。アレコレ試行錯誤を重ねた末、ルーターを新しいものに交換
したら、接続の問題が解決したですぅ。(~~)
<やっぱ、01年製造のルーターが、老朽化してたよ~です。>

 ただ、PCやアチコチをいじり過ぎたせいか、まだADSLの速度
が安定せず、スムーズに行かないのだが。徐々に調整してみたい。(・・)
<容量の大きいサイトが、なかなか開けないんですよね~。^^;>

 そして、この3週間ほど、TBを下さったのに、お返しできなかっ
た方々、すみませんでした。m(__)m
 申し訳ないことに、すべてを遡ってお返しすることができないの
ですが。どうかご容赦ください。m(__)m

 で、今回、ネット不調になって、あまりのイラ立ちや不便さ、寂しさ
に、自分がす~っかりネッ中症(ネット中毒&依存症状)になっている
ことをす~っかり認識させられてしまったmewなのであった。□_(xx ) 

最新の記事一覧・・・7月分はコチラ 8月分は、コチラ 


 折角、ネットでアレコレの報道が見られるようになったので。
今回は、最新の報道を取り入れる形で、政局がらみの話を・・・。

 政府自民党は、1日に党人事&内閣改造をしたものの、相変わらず
ピンチの状態が続いている。^^;

 新メンバーでの政権が発足したばかりだというのに、麻生ナチス発言
に続き、太田やかましい発言で、世間のヒンシュクを買ってしまって
いるし。
 福田首相&麻生幹事長が重要視している経済政策、国民生活への対策
もなかなかスムーズに決まりそうにない。

 また詳しくはコチラの記事に書いたが、秋の臨時国会の招集日&新
テロ特措法の延長をどうするかについても、まだ決められないままだ。

* * * * *

 公明党が、早期召集をイヤがっている最大の理由の一つは、新テロ
特措法の延長の衆院再可決に付き合いたくないからであって。
 それで、麻生幹事長らは、海上自衛隊にタンカー護衛をさせる案
を出してみたりもしたのだが。それには、防衛省や外務省&その大臣
たちが、強い難色を示している。<コチラの記事参照>
 また、もし違憲の疑いがあるなんて話をきいたら、公明党はその
案にも乗らないだろう。(-"-)

 そんな中、12日にあのシーファー註日米国大使が、防衛省を訪れ
て、林防衛大臣と会談を行なったという記事が出ていた。
 案の定、米国は新テロ特措法を延長して給油活動を続けるようにと、
オモテ立って、要望して(圧力をかけて?)来たのである。(**)

『同大使は、海上自衛隊がインド洋で行っている給油活動に謝意を
示した上で、「(アフガン支援は)多数の国が参加している案件で、
日本も国際貢献に取り組むよう希望している」と述べ、活動継続に
期待を表明した。与党内で、給油活動の根拠である新テロ対策特別
措置法延長への慎重論が出ていることにクギを刺したとみられる。 
[時事通信社12日より]』

 で、シーファー大使にクギを刺されちゃったためか、同日の夜、
早速、福田首相が給油活動継続の必要性に言及することに。

『福田康夫首相は12日夜、与党内に、インド洋での海上自衛隊の
給油活動を継続するための新テロ対策特別措置法延長に慎重な意見
があることに関し「アフガニスタンについては、わが国も無関係で
はない。国際社会の中で取るべき道はおのずからあるのではないか」
と述べ、国際貢献の観点から活動の継続が必要との認識を示した。 
[時事通信社12日]』

 福田首相まで、ど~しても新テロ特措法案の延長をしたいと言い
出してしまったら、公明党はますます頑なな姿勢になるに違いない。

 それゆえ、昨日も自民党と公明党の幹事長&国対委員長クラスが
集まって協議したが、公明党は早期の召集に強く抵抗を示したため、
物別れに終わってしまったし。^^; 
 その後、麻生幹事長らが福田首相を訪ね、意見交換を行なったが。
これという結論や方向性は出せないままだったようだ。(・・)

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
「今は最後まで読む時間がない」「長文を一気に読むのは、しんどい!^^;」
「でも、応援クリックはしてあげようかな」という方は、コチラで。
<できれば、あとで時間がある時に、残りも読んで下さいね~。(~~)>

人気blogランキング ←一つでも上位に、ご支援を!(~~)
   
にほんブログ村 ←こちらも、もうワンクリック。よろしくです。(・・)

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 公明党が、秋の臨時国会の会期を短くしたいと考えるもう一つの
理由は、国民新党が民主党に呼びかけて元・公明党委員長の矢野絢也
氏を参考人招致しようとしていることを、かなり恐れているからでは
ないかと思われる。
 矢野氏は「言論活動を妨害された」として、創価学会を提訴して
いて、機会があれば、学会の選挙活動の不正行為について、国会で
語ってもいいと言い始めているからだ。(・o・)

 民主党の鳩山幹事長も、9日に参考人招致への意欲を示す発言を
しており<*1>公明党としては、何とかこれを阻止したいところだろう。

 もし公明党が、連立政権離脱も辞さずという構えで、11~12月
の解散総選挙を強く要望した場合、公明党の選挙協力なしに総選挙を
戦えなくなる自民党は、かなり混乱することになるだろう。(**)

 昨日、民主党の小沢代表が、鳩山幹事長とこんな話をしたらしい。

『民主党の小沢一郎代表は13日夜、都内の日本料理店で鳩山由紀夫
幹事長と懇談し、「選挙は近い。この政権ではもう持たない」と指摘。
その上で「候補者の公認発表を急がないといけない。これから世論調査
で強い、弱いを判断して、いけるという人には第1次公認を出す」と
語った。[時事通信社13日]』

 確かに、このままでは、福田政権は、どんどんと解散総選挙に追い
込まれて行くしかないような感じがある。(-"-)

* * * * *

 では、もし政府自民党に、起死回生のウルトラ技があるとしたら、
それは何だろうか?(・・)

 昨日、TVのニュースを見ていて、mewは「そうか、これだ~」と
思った。北朝鮮の拉致問題を解決することだ。(**)

 11,12日と中国・瀋陽で、拉致問題に関して話し合うために
日本と北朝鮮の公式実務者協議が開かれていたのだけど。日本側は
「秋までに再調査を終える」ことを、強く要求していたという。、

 そして、何と2日めの協議は13日の未明まで続き、結局、拉致
被害者の再調査について調査委員会を設置し、可能な限り今秋までに
調査を終えることで合意。日本側は調査開始と同時に対北朝鮮制裁
のうち人的往来の規制、航空チャーター便の乗り入れ禁止措置を解除
することに決まったというのだ。(・o・) <*2>

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
「今は最後まで読む時間がない」「長文を一気に読むのは、しんどい!^^;」
「でも、応援クリックはしてあげようかな」という方は、コチラで。
<できれば、あとで時間がある時に、残りも読んで下さいね~。(~~)>

人気blogランキング ←一つでも上位に、ご支援を!(~~)
   
にほんブログ村 ←こちらも、もうワンクリック。よろしくです。(・・)

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 私は、今回の日朝実務者協議に関わる報道を見ていて、ちょっと
不思議に思うところがあった。

 一つは、「秋までに」という言葉が、やたらに耳についたことで
ある。それはもちろん、できるだけ早く拉致問題の解決が前進する
ことに越したことはないのだけど・・・。でも、「何で、秋なんだろ~」
って、思ったりもしていたのだった。(・・)

 もう一つは、中山恭子拉致担当大臣の発言の変化に。「ん?」と思う
部分があったことだ。中山氏は、これまで被害者の会と一心同体のよう
にして歩んで来て、少し前までは、被害者の会のメンバーが「再調査
するだけじゃ意味がない」「再調査だけで、制裁解除をすることはでき
ない」と言っていたことに、同調する姿勢を見せていた。

 ところが、『11日、福岡市で開かれた「毎日・世論フォーラム」
(毎日新聞社主催)で講演し、「北朝鮮が拉致被害者を帰国させると
いう決断のもとに再調査を行えば、日本がかけている制裁の一部解除
はあり得る」と述べ、北朝鮮が再調査に着手した段階で、制裁の一部
を解除する考えを示した。<毎日新聞12日より』という報道記事が
出て、「あれれ?」と思ったのである。(・o・)

<中山恭子氏は、いまや自民党の参議院議員であり、福田内閣の閣僚
となったわけだし。夫はもともと自民党の衆院議員ゆえ、自民党が
政権の座を失うことは避けたいと思うのも当然のことだろう。>

 おまけに、これは米国側の都合に過ぎないかも知れないのだが。
米国は6日、11日に実施されるはずだったテロ支援国家指定の解除
を見送ると発表した。北朝鮮が、米国側と合意した核の検証に関する
報告や体制作りがまだ不十分だという理由からのようなのだが。
 外務省幹部が「指定解除されずに11日を過ぎれば、日々、北朝鮮
へのプレッシャーになる」と語っていたように<毎日7日より>、
これが日朝協議を進める上で、大きなアシストになったことは否め
ないだろう。(**)

<ブッシュ政権は、拉致問題を無視して、早めに指定解除を決めて
しまったことに、チョットは負い目があるし。米国の国務省、国防省
にとっては、パイプがたくさんある自民党が政権の座から落ちると、
かなりやりにくい面があるだけに、何とか自民党をアシストしたいと
いう意向もあるように思える。(・・) ・・・去年は、民主党の小沢
代表が、わざわざシーファー米大使が、海自の給油活動の継続を要請
しに来たのに、あっさり拒否しちゃったしね。^^;>

* * * * *

 そんなこんなで、私は政府自民党は、いわば最後の賭け&逆転ウル
トラ技として、もしかしたら年内に行なわれるかも知れない解散総選挙
の前に、何とか国民の関心が大きい拉致問題に関して、何か具体的な
形での解決を目指しているのではないかと思ったのである。(**)

 そして、これはオモテに出るかどうかはわからないけど。政府自民
党は、政権維持のためなら、単に制裁の解除だけではなく、拉致問題
解決の見返りとして、かなりの金銭や食糧などの支援を約束or実施する
可能性もあるかも知れない。(・・)

<思えば、小泉元首相が、田中真紀子氏の更迭その他で急激にダウン
した支持率を回復させた大きな要因になったのが、小泉訪朝や拉致
被害者を取り戻したことだった。そして、色々あった度に、北朝鮮に
対して、相当な金銭や食糧などの援助がなされていたとの話がある。>

* * * * *

 私個人は、もちろん、一日も早く、ひとりでも多く、拉致被害者が
帰国できることを心から望んでいるし。そのために、政府自民党は、
最大限の努力をして欲しいとも思っている。(・・)

 それが、もし選挙目当てであったとしたら、「何だかな~」とは
思うけど、本気で被害者救済に取り組んでくれるなら、とりあえず
目的は問うまい。

 ただ政府自民党が、拉致被害者の救済に懸命に取り組むのは、
当たり前のことだと思うし。<長い間、事実を知りつつ、この問題
を放置し続けたことを思えば、尚更に。(ーー;)>

 要は、もし何か大きな成果があったとしても、それはそれで評価
しつつも、私たち国民が、国政の中のたった一つのことに躍らされ
なければいいのではないかと。また踊らされては、なるまいと。
 そして、私たち国民は、しっかり「国政に関しては、話は別」
だと考え分けて、総選挙では「自民党政権にNO!」と言えるように
したいな~と思うmewなのであった。(@@。

                        THANKS

【下の2つのランキングに参加中です。
mewなりに、政治や社会の問題などについて書いて、より多くの人にそれを
伝えたいと思っているので、頑張れ~と思って下さる方は、クリックをお願い
します。m(__)m と~っても励みになるです。(^^♪ 

できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。・・・組織票はなく、
記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】


↓ 25位枠遠のく。(ノ_-。) ご支援、よろしくです。 m(__)m

人気blogランキング
   

にほんブログ村
 
↑ 1位も遠のく。(ノ_-。) アツい応援を、よろしくです。m(__)m



 解散総選挙&政権交代に向かって、当ブログと一緒にウヨ保守系
の伏魔殿ランキングでコツコツと頑張り続けている生活重視のリベラル
&平和志向系ブログの応援キャンペーン中です。(^^♪
 わんばらんすさん、喜八さん、とむ丸さん、秘書玲奈さん、お玉おばさん
へのアクセス&ご支援のクリックをよろしくお願いいたします。m(__)m
 
 また、この他にリベラルor平和系のいいブログがた~くさんあるです。
現政権にノーさんが作った「THE BLOGGER」をご参照下さい。
 







*1

 民主党の鳩山由紀夫幹事長は9日、宇都宮市での記者会見で、「言論活動を妨害された」として創価学会を提訴している元公明党委員長の矢野絢也氏について「国会にぜひ招いて、さらなる事実を明らかにしてもらうよう努力していきたい」と述べ、参考人招致に意欲を示した。

 鳩山氏は「今回の改造内閣でも公明党は閣内にとどまっており、自公連立政権は紛れもない事実だ。臨時国会でも公明党と戦う立場で行動する」と強調。次期衆院選後に公明党と連携する可能性についても「自公と戦った後すぐに『何人か足りないから来てくれ』という話はすべきでない。公明党が擦り寄ってきても、すぐに『分かりました』と言えない」と否定的な見解を示した。<時事通信9日>

。 。 。 。 。 。 。 

*2

 【瀋陽=南省至】中国・瀋陽で開かれていた日本と北朝鮮の公式実務者協議は13日未明、北朝鮮が6月の前回協議で約束した拉致被害者の再調査について調査委員会を設置し、可能な限り今秋までに調査を終えることで合意した。

 調査内容の確認などのため、北朝鮮は日本側と北朝鮮関係者の接触などを認める。日本側は調査開始と同時に対北朝鮮制裁のうち人的往来の規制、航空チャーター便の乗り入れ禁止措置を解除する。

 北朝鮮による拉致被害者の調査は2004年以来で、拉致問題は新たな局面を迎える。ただ、米国のテロ支援国指定解除問題も絡み、被害者の発見など拉致問題の早期解決につながるかどうかは不透明だ。

 再調査は、北朝鮮がメンバーを選任した調査委員会が実施する。調査対象について高村外相は13日午前、日本政府が認定した拉致被害者12人に加え、「特定 失踪 ( しっそう ) 者も含む」と述べた。

 協議では、調査結果を日本側が直接確認できるようにするため、北朝鮮が調査内容を随時日本側に通報することや、北朝鮮が日本側による関係者との面談や関係場所の訪問を認め、資料提供することでも合意した。

 日本側は、制裁措置の一部解除は北朝鮮が調査委員会を設置した時点で行うことを約束した。

 日航機「よど号」乗っ取り犯らの引き渡しや万景峰号など北朝鮮籍船の入港問題は、引き続き協議することになった。
by mew-run7 | 2008-08-14 05:13 | 政治・社会一般