日本がアブナイ!

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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

確信犯的にイッチャってる超保守派の中山大臣、ブチ切れの「日教組解体宣言」して辞任

13時、コピペ抜けした部分<組合が憲法上保障されていることを書いた
ところ・1個めのクリック・コーナーの少し上のあたり>を追記しました。

最新の記事一覧・・・9月分はコチラ 8月分は、コチラ 

  昨日の夕方、中山発言に関する前記事のつづきを書いたのだけど・・・。
 あとで編集してアップしようと思ってたら、新たに地元の宮崎で
「日教組を解体する」発言をしたとのニュースを見て「え~?」(・o・)
 ・・・で、少し記事を書き直そうかな~と思っていたら、夜には
「中山、辞任」の報が出て。「一体、これは何なんだ~~~?!」と
いう感じになってしまった。(@@。
[excite関連記事 コチラ
 
 ただ、遅くとも26日には、麻生首相自身or周辺が、中山成彬氏と
コンタクトをとっているはずなので。それでも、あのようなことを
言ったとすれば、27日の日教組に関する発言は、確信犯であること
は間違いないし。下手すれば、了承をとっている可能性さえあるの
ではないかと思う部分もある。(・・)

<できれば、これに関する麻生首相のコメントをききたかったのだが。
麻生氏は記者の質問に答えず。今のところ、河村官房長官の「(首相
は)『う~ん』と言っていました」(TVで目撃)というて話しか
伝わっていない。^^;>

 同時に、私は、昨日も触れた「真性保守」の恐ろしさを感じたりも
していた。<色々な意味で「イっちゃってる」って感じ?(-"-;)>

* * * * *

 中山氏は、27日に地元宮崎県の自民党県連の会合に出席。
 冒頭、県連会長から25日の問題発言に関して「話題になるのは悪い
ことではないが、内容が問題だ。選挙の足を引っ張るような発言は
慎んでもらいたい」という話がなされたという。
 
『神妙な面持ちで聞いていた中山氏は、直後にマイクを渡されると
「不愉快な思いをさせ、心から謝罪を申し上げたい」と低姿勢であい
さつ。だが、唐突に「日教組については私も言いたいことがある」と
切り出し』たらしい。[産経新聞27日より]

 そして、「日教組は民主党の最大の支持母体で解体しなければいけ
ない」「何より問題なのは、道徳教育に反対している。・・・小泉さん
流に言えば、『日教組をぶっ壊せ』だ」「日教組は日本の教育のがんだ
と思っている。ぶっ壊すために火の玉になる」などと連発したという。
 
 報道陣からの質問に対して、一連の問題発言については「失言という
か舌足らずというか、言葉狩りに遭わないように気をつけないといけ
ない」と語ったものの、日教組に関する「学力低い」発言に関しては、
「撤回しない」と明言。

 進退については『「国会審議に影響が出るならば、地位にきゅう
きゅうとはしない。教育改革、地方に必要な道路づくりはやりたいが、
『絶対に辞めない』としがみつくつもりもない。推移を見守りたい」
と表明。そのうえで「出処進退は自分で決める。今晩、家に帰って妻
(中山恭子首相補佐官)に相談する」と述べていた。[毎日28日より]』
excite 関連記事 コチラ

 そして、夜になって、辞任の報が流れたのだった。_(_^_)_

* * * * *

 この日教組解体の話をきいた時、私は真っ先に、06年に森喜朗
元首相が、産経新聞のインタビューで「日教組、自治労を壊滅できるか
どうかということが次の参院選の争点だろうね。どう決別できるか。
民主党にはできないんだから、自民党はそれを争点にすべきだと思うよ」
と話していたことを思い出してしまった。(**) 
[ネットで探してみたら、「低気温のエクスタシー」さんのコチラ
記事に引用文があったですぅ。(・・)]

 昨日も少し書いたけれど、超保守派にとっては、様々な組合が敵視
の対象なのだけど。特に「日教組」は、彼らが否定する戦後教育の
中心的役割を果たしていたこともあり、諸悪の根源とされていて。
自民党のHPに批判コーナー(コチラ)があるほどだ。(>_<)
 しかも、民主党ができてからは、組合の多くが同党の支持をして
いるため、ますますジャマな存在になっているのかも知れない。(-"-)

 [追記] そもそも日教組や自治労は、憲法の「結社の自由」や労働
基本権で保障されている教職員の「組合」であって、国が政策として
それを壊滅させること、それを選挙の争点にすることを思いつくこと自体
が異常&ナンセンスなのだが・・・。
 超保守派の人たちは、国政を担っていた元首相であろうと、政権与党
の幹部であろうと、こういう発想をしてしまうのだ。(ーー;) 

 日教組の活動の中には、一般国民から見て、問題があると考えられる
ものもあるように思うけど。
 でも、この辺りは後述したいが、彼らが、日教組を敵視する最大の
理由は、特に、それがかつて彼らが忌み嫌う左翼的な思想と結びついて
いたことや、彼らが認めていない戦後教育の中心的役割を担っていた
ことにあるだろう。

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 でも、先に書いておきたいことが一つある。

 私は、いつも書くように、世の中には、色々な考えがあっていいと
思っている。<色々な考えがない方が、コワイし、アブナイ。>
 そして、政治家が、自分の考え、信念を持って、政治活動を行なう
ことも大事なのではないかと考えている。その信念に沿って、自らの
意見を主張したり、他者を批判したりすることも構わない。(・・)

 ただ、民主主義の国において、一番大事なことは、他人の意見も
尊重したり、聞く耳を持ったりすることだ。
 「自分の考えが絶対的に正しい」「他の考えは、一切認めない」
「自分の考えと違うものは、破壊してしまっても構わない」と信じ
込んでしまうことほど、恐ろしく危険なものはない。
 それが国や国民に関わる政治を担う国会議員や閣僚が、そのような
考えを持つようになれば、まさに「日本がアブナイ!」ことになる。

<国or政府の考えに沿わないもの、ジャマなものは排除していいと
なれば、超保守の大嫌いな北朝鮮と変わらないわけで。(>_<) その
暴挙は、ひいては、一般国民に及ぶおそれもあるし。それこそネトウヨ
でもジャマだと思えば、排除されちゃうかも知れないんだよ。(・・)>

* * * * *

 さらに、mewが近時、嘆かわしく思ってしまうのは<中山氏にもその
ような部分があると感じるのだけど>、特に超保守系の政治家の中に、
まるでカルト宗教にハマって洗脳されたがごとく、自分の考えを正しい
と信じ込み、公の場においても、そのような主張をしたり、強引にでも
それを実現しようという人が見られることだ。(ーー;) 

<昔は、左翼系の人の中にもいたかも知れないけどね。(それこそ過激
派なんかもいたわけだし。(-"-))でも、左右その他問わず、やや極端な
思想の人たちに、多い例かも。^^;>

 まあ、超保守派の人たちの中には、戦後の憲法&民主主義のあり方
自体を否定する人もいるので、それも構わないのかも知れないが。
<でも、その民主主義憲法によって、国民に選ばれて国会議員になって
言論の自由を享受して、好き勝手なことを言ってるんだよね。(ーー;)>
 
 この記事を読んでいる人が、中山氏らの考えに賛成か反対か、どの
ような立場の考えを持っていてもいいのだけど。自分と異なる考えを
排除しようと、そのような人や団体は潰しても構わないという発想
だけは、決して許容してはいけないのではないかと思う。(**)

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 実は、私は、中山氏が26日に行なった会見の一問一答を載せた
記事を見て<コチラ>、もう半分「確信犯だな~」or「イっちゃてる
な~」と感じていたところがあった。(@@。  

 というのも、中山氏は、この会見で、25日に行なった「単一民族」
「ゴネ得」発言に関しては、彼なりにとりあえず真摯に、懸命に釈明
して、謝罪をしていたのだが。<まあ、納得行くような釈明になって
いるとは思わないが、自分でも言葉が過ぎたとは思っているらしいこと
は伝わって来る部分もある。(・・)>
 
 でも、一部の事柄については、「私人としての発言と公人としての
発言は区別しなければならないと認識した」と語り、中山氏個人と
しては、そのような考えを持っていることを認めていた。
 また、上述のように、「言葉狩り」という表現を使ったことにも
あ然とさせられた。<思わず、おまえはネトウヨかと。^^;>

 そもそも、よくブログに書くように、私人と公人の区別がつけられ
ないこと自体、国会議員や閣僚として、というか、社会人として失格
だと思うのだけど。<「そういう公私混同の人には、道徳とか教育を
語る資格がないんじゃないの?!(`´)」って思ったりもする。>

* * * * *

 ただ、彼は問題発言に関する撤回&謝罪をメインにした会見の場でも、
2つのことは、決して譲らなかったのだ。
 一つは「滅私奉公の精神」のこと。もう一つは「日教組」のことだ。

 たとえば、中山氏は、成田空港の「ゴネ得」発言に関しては、歴史
的経緯を知らなかったと反省を見せたのだが。
「空港問題については、日本のインフラ整備の後れについて、公のため
にはある程度自分のことを犠牲にしてでも尽くすという精神が必要と
普段思っているわけですから」と発言。

 記者から「誤解とおっしゃるが私人としては、国家のために個人の
犠牲は必要と思っているのか」と問われ、「それは自分の政治信条です
から、変わらない。世のため人のために尽くしたいということで政治家
になったのでそれは変わらない」とツッパねた。(ーー;)

* * * * *

 もちろん、私だって、多くの一般国民の多くだって、個人の権利
だけを好き勝手に主張して、周囲の人たちや公に全く配慮しないこと
は好ましくないと考えるとは思うのだけど。でも、それこそ、これは
社会のモラルやマナーor道徳、倫理の問題であろう。(・・)
 
 でも、彼らが考えているのは、そのレベルではないことに注意する
必要がある。彼らは「個人の人権より、国の利益と秩序を優先すべき
だ」と。究極的には、「国が決めたことには、ツベコベ言わずに従え」
「国民が、お国のために尽くすのは当たり前だろう」ということにも
つながるような発想なのである。

 実際、自民党の新憲法草案でも、13条の「公共の福祉」の条文
に関して、『自由及び権利には責任及び義務が伴うことを自覚しつつ、
常に公益及び公の秩序に反しないように』と、公の利益や秩序による
個人の権利制限を可能にする内容に、わざわざ書き換えたほどだ。(-"-)

 本来、憲法というのは、国民が国をコントロールするために存在する
ものなのだが<立憲主義>。これは国会や研究会での発言からも明らか
なことに、彼らは、いかに憲法で国民の人権や言動をコントロールする
かを考えながら、新しい憲法を作ろうとしているのである。(ーー;) 

* * * * *

 何だか話が広がってしまって、つい憲法論にまで発展してしまった
のだがが・・・。^^;

 ついでに言えば、私は憲法改正自体には反対ではないけれど、自民党
が05年に発表した新憲法草案<コチラ>に改正することには大反対
なのは、この草案を作った人たちが、いかに国の権限を拡大して、政府
が思うなような政策を行ないやすくするか、国民の権利を抑えやすく
するかを考えて作ったものだからである。(`´)

 そして、そのような発想で作られる憲法への改正を認めたら、本当に
「日本がアブナイ!」と思ってしまうmewなのだった。(@@。

  <つづく>          THANKS

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by mew-run7 | 2008-09-28 10:09 | 自民党について

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