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平和で平穏で楽しい生活が一番!・・・脱アベ・スガからガラガラポンの政界大再編を希望。左右問わずmew基準で、政治や競馬、スポーツなど。写真はトロットスター・・・↓PC画面のリンク1~5は無効

麻生の解散先送りは、「新テロ特措法の延長」と「兵糧攻め」が目的か?

 今朝、『自民党は東国原を宣伝利用、東国原は宮崎を踏み台にする
のか?+石井失言+keiba』という記事をアップしました。

<でも、何か、『今のところ(出馬は)ありません』と、ずっと言っていこう
と思う」と語り、事実上の不出馬を表明した』とか?>

 これは、6日の2本めの記事です。(・・)

最新記事の一覧 10月はコチラ、9月はコチラ 
*のついた報道記事は、記事の下のMore部分にあります。

 麻生自民党が、あからさまに解散総選挙を先送りする作戦に出ている。
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<4日(土)は、お休みだった&余裕があるとこを見せたかったのか、
麻生氏はゴルフ練習場&マッサージ&家族とホテルでお食事をしたよう
なのだが。呑気にゴルフ練習をする映像を見て、今日明日の資金繰りに
困っている人たちは、大きなため息をついていたに違いない。(-"-;)>

 今日6日から、麻生政権発足して初めての国会審議<衆院での補正
予算の審議>が始まったのだけど。この先、参院も含めての審議&議決
の日程は、立っていないし。追加の経済対策の審議もしたいという話も
出始めている。

 しかも、補正予算を成立させたら解散総選挙という話だったのだが。
麻生首相は、大島国対委員長に、新テロ特措法の延長、消費者庁創設
の法案の審議入りも指示したという。*1

 また、9日からは中川財務大臣がG7の財相会議に出席するために
渡米してしまうし。何と今度は10月下旬に、麻生首相が日中首脳
会談を行なうために訪中するという話まで出て来た。*2 (・o・)
exciteコチラ

 この調子だと、総選挙は早くても11月下旬、下手すれば、年を
越えることにもなりかねない。(-"-)
 
* * * * *

 もちろん、現在の経済情勢を見れば、早急に経済&景気対策を
講じることは必要なことなのだけど。麻生陣営が、それを最重要視
して、解散を見送っているわけではないのは、明らかだろう。

 週末のTVで、麻生氏が側近に「折角、首相になったんだから、
もう少し長くやりたい」と言っていたという話が出ていて。思わず、
「それが先送りの一番の理由かも知れない」と思っていたりも
したのだけど。(・・)

 実際のところは、コチラの記事にも書いた<週末のTVでも、
かなり報じられていた>ように、自民党が行なった選挙情勢の調査
の結果が、あまりいいのもではなかった<200議席も難しい
らしい^^;>ことが大きな要因になっていると考えられる。(**)

 そこで、麻生陣営としては、アレコレ審議しながら時間を稼いで、
自民党の情勢が好転するのを、または民主党の情勢が悪化するのを
待ちながら、解散のタイミングをはかるしかないのである。(-"-)
<しかも、後述するように、民主党の資金切れ&士気低下を待って
いるという話もある。^^;>

* * * * *

 また、麻生首相は、先週の国会の答弁でも、新テロ特措法の延長
法案成立に意欲を示して、野党の協力を呼びかけていたのだが。

<先週は、自衛隊の海外派兵の「恒久法」の必要性を主張、「集団的
自衛権の憲法解釈の変更」の議論にも前向きな姿勢を示す答弁をして
いた。(*3)だんだんタカ派的な部分がオモテに出て来たかも。(・・)>

 私は、麻生首相は、できるだけ解散前に、新テロ特措法の延長法案
(以下、給油延長法案)の成立をはかりたいという思いがあるのでは
ないかと考えている。(**)

 麻生氏は国連総会の演説でも、給油継続の意欲を示していたし。
現地で米政府関係者に、給油に関して念押しされたという話もある。
<アフガン派兵の要請もあったようだ。> 首相就任の際にお祝い
の電話をくれたブッシュ大統領とも、日米同盟の強化を確認したと
いうし、やはり、それなりのプレッシャーがかかっているのでは
ないかと思うからだ。(・・)

<昨年は安倍氏、今年は福田氏が、在任1年足らずで急に辞任した
背景には、給油活動や恒久法作りがスムーズに行かなかったことで
米国に責任を追及されたこともあると言われているしね~。(-"-)
 これでまた2年連続で給油中断したら、米国に嫌われて、麻生氏
らの目指す2011年までの日米新安保体制&憲法改正の計画が
頓挫することにもなりかねないし~。(>_<)>

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 まあ、もし思い通りに成立させられなかったとしても、同法案の
審議入り(or衆院の可決)をするだけでも、麻生自民党には意味の
あることかも知れない。
 参院の審議にはいったり、解散後に争点にしたりすれば、この
ことで、国民新党や民主党の保守系議員を揺さぶったり、ツッツい
たりすることができるし。 
 もしこれを争点にして勝てば、民意に沿うということで、参院に
賛同させることも可能になる。(**)

 ただ、今後のことを考えれば、やはりここは、解散前に法案を通す
方が望ましいに違いはないし。そのために、今、アレコレと戦略を
練っているのではないかと思われる。(・・)

* * * * *

 で、一番いいのは、参院で、民主党全体が賛同してくれることだが
それは、たぶん、あり得ないだろう。^^;
 次にいいのは、国民新党や民主党の保守系議員が賛同してくれる
(&ついでに引っ張って来られる)ことだと思うが、それもビミョ~
なところだ。(-"-)

 でも、もし民主党と公明党が協議&提案に乗ってくれれば、こう
いう手がある。自公で衆院を通して参院に送った法案を、民主党が
参院ですぐに否決してくれればいいのだ。そうすれば、自公がまた
衆院で2/3の議席で再可決して、法案を成立させることができる。
<もしすご~く急げば、2~3日で法案を成立させることも可能
かも知れない。(・o・)>
 
 では、どうやって、民主党と公明党に協力してもらうかというと、
この提案に乗ってくれたら、法案成立後、すぐに解散してもいいと
いう取引をするのである。<いわゆる「話し合い解散」ね。(・・)>

<以前から、こういう方法もあるかな~と思ってたものの、どうせ
実現しないだろうと考えていたのだけど。・・・昨日、公明党の漆原
国対委員長が、NHKで『野党が同法改正案を参院で否決した場合は
「3分の2(の衆院再可決)を使うことは十分あり得る」と語った
(時事5日より)』という報道を見て、これは本当にやろうという話
が出ているのかも~と思い、書くことにしたですぅ。(**)>

* * * * *

 公明党は、福田元首相が辞任を発表してから、11月初めに総選挙
の日を設定して、全国各地で準備を進めて来ただけに、1日も早く
解散して欲しいところだろう。
 矢野元委員長の証人喚問のことがあるので、尚更だ。(ーー;) 

<最近、国新党や民主党が、公明党に早く解散をさせようと思って、
矢野氏がらみで政教分離の話を出して、ツッツいているし。^^;
関連記事コチラ>

 だから、公明党は、早く解散するためなら&民主党も同意するなら、
この方法に乗りそうな感じがある。(・・)

<ちなみに公明党関係者は、自民党に流れがあるかどうかは一切気に
していないらしい。だって、「うちは、小泉旋風の時も、議席を減ら
したんですから」と言っていたとか。(**)超ナットク>

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 では、民主党はどうかと言えば、やはり、こちらも勢いがあるうち
に解散したいのはヤマヤマだろう。
 それに、あまり総選挙が遅くなると、色々と困ることも出て来る。^^;
 
 実は、麻生自民党が総選挙を先送りしている意図の一つには、民主
党を資金切れや士気低下に陥ったり、失点が生じたりするのを待って
いるからだという話がある。<いわゆる兵糧攻めってやつね。(-"-)>

 自民党は、政権の座からかかっているだけに、今回の選挙に備えて
かつてないほどの資金を用意したと言われている。<バックに財界や
宗教団体などリッチなとこが多いしね~。(・・)>
 民主党もそれなりには用意したのだけど、総額は自民党の何分の一
しかないようなのだ。^^;

* * * * *

 で、民主党の候補者は、福田首相が辞任発表をした後、10月にも
選挙があるかもということで、早めに準備を始めたこともあって、
これ以上解散が遅くなったら、資金が持たないという不安の声がもう
出始めているようなのだ。(-"-;)
<民主党は05年の小泉総選挙で惨敗してしまったために、あまり
知名度のない新人候補、当選経験のない候補が多いので、尚更、
大変だったりするらしい。_(_^_)_>
 
 党本部も、早めに選挙活動に取り組んでいて、新聞やTVの広告
も早くから打ったりしていたので、果たして、総選挙がいるになる
のか、ややナーバスになっているという。<TV広告の量を調整
しようかという話も出ているとか?^^;>

 小沢代表は、先週も若手議員を集めて、「必ず近くに選挙がある
から頑張るように」と激励したと報じられていたけど。
 いつ解散されるか先が読めないと、候補者の不安やイラ立ちが募って、
関係者の士気や小沢代表の求心力が低下したりするおそれもあるし。
焦りが生じれば、失言や判断ミスなどの失点も出やすくなる。(-"-)

 それが、たぶん麻生自民党の狙いなのである。(ーー゛) 

<解散が遅くなれば、自民党の候補者も困るし、失点の機会も多く
なると思うのだけど。麻生氏にしてみれば、180の議席か150
に減っても政権はとれないことに代わりはないので。一発逆転か、
最低でも200議席は確保できるぐらいの追い風を呼ぶことが重要
なのかも知れない。(**)>

* * * * * 
 
 何かまとまりのない分になってしまったが・・・。^^;

 そんなこんなで、今週から毎日のように、解散総選挙や国会運営
を巡って、各党の間で色々な駆け引きや綱引きが行なわれることに
なると思うし。大事な動きや気付いたことがあれば、できるだけ、
このブログで取り上げて行きたいと思っているのだけど・・・。

 個人的には、麻生陣営が、イラク特措法案の成立を目指して、
どのような手を使って来るのか<その際に、解散カードをどう利用する
のか>、公明党、民主党がそれに、どう対応するのか・・・ということに
特に注目してみたいと思っているmewなのだった。(@@。

                         THANKS

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ぶいっちゃんの「らんきーブログ」、iiyumeさんの「とりあえず書いて
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」も必見!(**)

さらに現政権にノーさんが作った「THE BLOGGER」をご参照下さい。
 


 、










『『自民党は3日、平成20年度補正予算案に続き、インド洋での海上
自衛隊による補給活動延長のための新テロ対策特別措置法改正案、消費
者庁設置関連3法案を順次審議入りさせる方針を固めた。同党の大島
理森国対委員長は3日、「(審議の)順序は補正予算、新テロ、消費者
庁だ」と指摘、「野党が補正予算案にどう対応するか見極め、参院
の対応が見えてきたら判断する」と述べた。<産経新聞3日>』

『 麻生太郎首相は24~25日に北京で開かれるアジア欧州会議(ASEM)の首脳会合に出席し、中国の胡錦濤国家主席や温家宝首相と初の日中首脳会談をする方向で調整に入った。就任直後の国連総会出席に続いて外交面でアピールし、対アジア関係重視を強調する狙いがある。

 ASEMはアジアと欧州の45カ国・機関が参加。経済分野も協議し、98年の首脳会合ではアジア通貨危機で声明をまとめた。今回も米国発の金融危機が主要議題に浮上している。首相は国連総会演説でも金融危機を取り上げて日本が果たす役割を強調しており、ASEMでも日本のリーダーシップを発揮したい考えだ。

 首相に対しては、米紙が「中韓との関係を損ねた人物」と指摘するなど対アジア外交の姿勢を懸念する声もあることから、早期の訪中でアジア重視をアピールする。衆院解散・総選挙がとりざたされるなかでの訪中となるが、22日に東京である日インド首脳会談に続き、外交面で「麻生カラー」を打ち出す機会とする。

 日中首脳会談では、福田前政権での日中の「戦略的互恵関係」を引き続き強化する考えを伝える。日中平和友好条約締結30周年の式典にも出席する予定だ<毎日新聞6日>』


『麻生太郎首相は3日午後、参院本会議での各党代表質問で、自衛隊の海外派遣を随時可能にする恒久法について「日本が迅速かつ効果的に国際平和協力活動を実施していくために望ましい」と述べ、法整備の必要性を強調した。その上で「与党の議論を含め、国民的議論の深まりを十分踏まえ検討を進めていく」と表明した。社民党の福島瑞穂党首への答弁。
 首相は恒久法について「国際平和協力に関する日本の基本的方針を内外に示す上でも有意義だ」と指摘した。集団的自衛権の行使を禁じた政府の憲法解釈については「重要な課題であり、その解釈については十分な議論が行われるべきものだ」と述べ、行使を認めるべきだとの考えを改めて示した。 <時事通信3日より>』
by mew-run7 | 2008-10-06 13:54 | 政治・社会一般
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