日本がアブナイ!

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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

筑紫哲也氏の逝去に思うこと(1)~民主主義&権力ウォッチを重視した彼に、政権交代を見せたかった

 最新の記事は、11月分・・・コチラ、10月分・・・コチラ 

 筑紫哲也氏が亡くなった。73歳だった。exciteコチラ

 昨夜遅く帰宅して、そのことを知り、心の中にボカ~ンと穴があいて
しまったような、大きなショックを受けているのだが・・・。
 本当に、心からのご冥福をお祈りしたい。

 そして、先に書くなら、コチラに08年8月に始まったばかりの
「WEB多事総論」というサイトがある。
 NEWS23のスタッフ有志が集って、筑紫哲也氏や仲間の言論人たち
がゆっくりと&しっかりと大事なメッセージを発信するために設けられた
サイトだ。<何かこうなってみれば、スタッフが筑紫氏を励まそうと
して作ったサイトなのかな~と思ったりもしてしまうとこがある。次回の
更新は11月14日が予定されていたのだが・・・。>

 mewもまだ全て見切れていないのだけど。筑紫氏の長編バージョンの
多事総論や鳥越俊太郎氏との間で交わした往復書簡などもあるので、
関心のある方は、是非、ご覧頂きたい。m(__)m

* * * * * 

 何だか本当に、ショックというか、ある種の喪失感が大きくて。
色々な場面や思いがアタマの中で渦巻いてしまい、何をどこから書いて
いいのかわからないような感じで・・・。(-"-)

 まさに日本が大きな岐路を迎えている重大な時期を迎えている時に、
筑紫哲也氏のような存在を失ったことは、本当に本当に残念で。率直
に言えば、かなり痛いことだし。
 彼の存在の埋められる人は、なかなかいないと思うと、尚更に色々
な意味でつらく哀しく思えるし。彼自身も無念に思える部分があるの
ではないかと思えるのだけど。
 
 もしmewが、彼のことを思って、何かできることがあるとすれば、
こんな微小なブログではあるけれど、時の権力や社会に関して、
おかしいと思うこと、問題があると思うことを、mewなりに書き続ける
ことかな~と思ったりもするし。
 また、筑紫氏同様に、報道メディアの役割や使命を本当にわかって、
一生懸命に頑張っている人たちを、応援して行くことかな~と思ったり
もしている。(**)

 でも、きっと大丈夫。筑紫氏には、多くの仲間や共感してくれる
マスコミ関係者や言論人がいると思うから。
 きっと彼らは、筑紫氏の死を知って、自分たちがどのような仕事を
すべきなのか、どのような使命を果たすべきなのか、改めて確認して、
それを成し遂げようという意を強くしているはずだ。(・・)

 そういう人たちが、頑張ってくれれば、きっと日本は救われる。
妙なアブナイ流れを阻止して、本当の民主主義の国になれるように、
前進して行くことができる・・・。
 今、心から強くそう願い、そうなることを信じたいと思っている
mewなのである。(@@。

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 実は、昨夜、筑紫氏の逝去のニュースを見た瞬間、mewが真っ先に
思ったのは、「筑紫さん、何で、もうチョット頑張ってくれなかった
のよ~」と。「日本で選挙による政権交代が実現する場面を、筑紫
さんに見て欲しかったのに~」ということだった。

 きっと筑紫氏も、それをとても楽しみにしていたに違いないと思う
し。それに、彼がTVのニュースキャスターに転身して、それを18年
も続けて来た大きな目的の一つには、そのこともあったに違いないと
思うところがあるからだ。

<亡くなる前の病状がわからないけれど。もし亡くなる前に、米大統領
選でオバマ氏の勝利を見ることができたとしたら、せめてもの救いかも
知れないと思ったりもする。>

* * * * *

 私が何で、真っ先にそんなことを思ったかというと・・・。

 この10月から久米宏さんが毎日放送系(関東はTBS系)で
「テレビってヤツは!?」という新番組を始めたのだが。<HPはコチラ
 実は、つい2日前、その番組を見ながら、ふと「次の衆院選の時は、
TBSの選挙特番で、また久米宏と筑紫哲也が2人並んで、メイン・
キャスターかゲストをやってくれるといいな~」と。そして、「2人で
政権交代を報じられればいいのにな~」と思ったばかりだったからだ。
 
 というのも、あの05年9月11日の小泉郵政総選挙の日、TBS
では、この2人が「乱!総選挙2005」という選挙特番のキャスター
を務めていて。小泉自民党のあまりの圧勝ぶりに、2人があきれ果てて
いた姿が、心の中に強く残っていたからである。
コチラのブログにその特番の時の2人写の真が。>

 実は、久米宏氏の方は、何かもうある意味では逆ギレ状態というか。
いつもより高いテンションで、早口になっている感じで、マシンガン・
トークが炸裂。政治家や評論家などに対して、やや皮肉がかった質問
をバシバシとぶつけているところがあったのだが。

 筑紫哲也氏の方は、本当は彼がメイン司会であったにもかかわらず、
落胆の色は隠せず、クチも重くなりがちな感じがあった。(-"-)

 で、その様子を見ていた私は、勝手ながら、この2人は「自分たちは
一体、何のために、これまで一生懸命に報道番組に携わって来たのか」
とガ~ッカリした部分があったのではないかと察したりもして。
 また、mewと同じように、彼らは「もう当分、日本に真の民主主義が
訪れることなんて期待できないのではないか」と。「それこそ政権交代
なんて、もう夢のまた夢かも知れない」と感じたところもあったのでは
ないかと思ったのであった。(**)

 そのような記憶があったので、私は、次の衆院選では、筑紫氏も
病状が回復して、是非、もう一度、2人そろって選挙特番をやって
くれるといいな~と。そして、できるなら2人の目の前で政権交代が
実現する瞬間を見せて欲しいと。
 そして、筑紫氏も久米氏もmewも含めて、あの選挙で大きな失望感を
覚えた人たちが、みんなで一緒に、あの時の無念さを晴らしたいと。
で、日本の民主主義が新たな大きな一歩を踏み出したことを実感して
欲しいと、願う気持ちがあったのだ。(・・)

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 一緒に無念さを晴らしたいと言っても、mewは筑紫氏も、久米氏も
個人的に知っているわけではないのだけど・・・。^^;

 でも、つい「一緒に」と言いたくなるぐらい、筑紫も久米氏も
私にとっては、馴染み深い人で。
 特に、私が政治や社会のことに、どんどん関心が深まって行く
過程で、彼らは、ある意味で、不可欠とも言える存在だっただけに。
勝手に、彼らのヨコをついて歩いて来たような感じさえ抱いている
ところがあるのだった。(・・)

<ちなみに、この2人のほかに、TVに出ているキャスターやジャー
ナリスト系の人の中では、田原総一郎氏はもちろん(?)、小西克哉氏
大橋巨泉氏、鳥越俊太郎氏、二木啓孝氏の視点などにも関心がある。>

 かつては、家にいて、他に特に見るものがない時には、22時から
「ニュース・ステーション」を、23時からは「NEWS23」を
ハシゴするのが、ルーティーン(日常お決まり)みたいになっていて。
 特に大きなor関心のある出来事があった日には、彼らそれをどのよう
に報じようとするのか、何をどう言うのか、本当に興味深く、楽しみに
して、見ているところがあった。<何かあった時、あの人がどう言うか
聞きたいって、思えるようなキャスターやコメンテーターって、そんな
にいるもんじゃないんしね~。(-"-)>

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 この2人については、色々書きたいことがあるのだが・・・。

 でも、一番言いたいことは・・・、田原氏なども含め、彼らはそれ
ぞれに辿って来た道がかなり違うし、考え方も必ずしも同じというわけ
ではないのだけど。
 彼らに共通していたのは、何より国民主権&民主主義というものを
強く意識して、それに寄与するために、メディアの果たすべき使命や
役割というものをきちんと認識して、それを自分たちのやり方で具現化
しようとしていたことなのではないかと思ったりする。

 このブログでも度々書いているように、民主主義の成熟ということ
を考えれば、マスコミが、特に報道メディアが為すべきなのは、時の
政治権力(政権や政府)がやろうとしていることを、しっかりウォッチ
して、それをわかりやすく、より多くの国民に伝えると共に、メディア
と国民が一体となって、権力者たちが、恣意的にor好き勝手に自分の
都合のいいように国政運営を行なうのを防止することにある。(**)

 それは、今の憲法の下では、ある意味で当たり前のことなのだが。
<だからこそ、報道機関は、憲法21条の下に報道や取材の自由も
認められているのだけど。> 実際のところ、それを行なうのは、
なかなか難しいところがある。
<TV局としては、スポンサーの問題もあるし。個人としては、生活
の問題もあるし。権力に逆らうよりは、長いものに巻かれた方が、
得な部分が多いので。>

* * * * *

 でも、85年に「ニュースステーション」を始めた久米宏氏や、
89年に「NEWS23」を始めた筑紫哲也氏は、まさに政治の権力
をウォッチして、時にそれと戦うこともいとわない姿勢を示し続けた
のである。(・・)
<逆に言えば、彼らはそのために、ニュースキャスターなる仕事を
引き受けたとも言えるかも知れないし。民主主義のあり方に関して、
啓蒙的な役割を果たしたいという思いもあったかも知れない。>

 私は、この二つの番組が、またこの2人のキャスターがそれ相当
の視聴者の支持を得ていたのは、彼らのそのような姿勢に共感する
人が少なくなかったのではないかと思う。(**)

<おそらく、mew同様に、この2つの番組をハシゴする人も少なく
なかっただろうし。特に、何か大きな出来事があった時には、この
2人が、それをどのように伝えるか、それに関してどのようなことを
言うか、興味深く思って、ハシゴした人も、かなりいたのではない
だろうか?(・・)>

 ただ、その姿勢を貫くのは、様々な面で、本当に大変なことだった
と思うし。特にもともとTV媒体の出身ではなく、久米氏よりも、
ジャーナりスト的な精神の強かった筑紫哲也氏にとっては、ストレス
が貯まることが多かったのではないかと察する。

 筑紫氏は、以前はタバコを1日に3箱も吸うヘビー・スモーカーで、
それが肺がんの要因にもなったと言われているのだが。本人は、インタ
ビューで、それよりもストレスの方が大きな要因ではないかと語って
いることがあった。

 どちらが問題だったのかはさておき<両方ともよくなかったのでは
ないかと思うけど^^;>。彼には権力と戦いながら自己の主張を
通そうとする上で、またTVというメディアの特質や国民との関わり
などの面で、まさにストレスが高じることが少なくなかったであろう
ことは事実だっただろう。
 
 それは、一視聴者である私にも感じられるものがあって・・・。
 だからこそ、その長きにわたる戦いや努力、そして積もり積もった
ストレスに報いるためにも、筑紫氏が願った民主主義の成熟を具現化
する一つの形として、政権交代の実現という日本の民主主義にとって
新たな&大きな一歩を、是非、本人にその目で見せることができれば
と願っていたmewなのだった。(@@。


    <つづく>           THANKS


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by mew-run7 | 2008-11-08 08:59 | 政治・社会一般

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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