ついに自民党の主導権をかけた「麻生保守派vs.小泉改革派」の「仁義なき戦い」が始まる+伊達っく

最新記事の一覧表・・・2月分がコチラ、1月分はコチラ
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。

 久々に伊達っく情報を。
 伊達公子選手は、世界ランキングを上げるべく、今、米フロリダで、
5万ドルの下部ツアーに出場中。
 1回戦は地元選手、2回戦は日本の中村藍子選手(141位)に
ストレート勝ちして、準決勝にコマを進めた。(~~)

 伊達っくは、10代で世界デビューした時には、すぐに世界ツアー
入りしてしまったので、下部ツアーはほとんど経験がないのだが。
 試合では、ラインズマンやボール・ボーイもいないし。スコアも
小さなボードがコート脇にあるだけで。<日本の中高の地区大会
みたいな感じ?^^;> 他にも練習コート、送迎のシステムなどなど
アレコレに驚きながらも、タフに前向きに頑張っているようだ。(・・)

 チョット脚の状態が悪いのが心配なんだけど。ウィンブルドン出場
を目指して、ガンバ!o(^-^)o

* * * * *

 さて、昨日27日、衆院本会議で今年度の予算案が可決された。

 予算案は、憲法60条によって、参院で否定されても衆院の議決が
優越。参院で議決されなくても、30日ルールが適用されて、自然
成立するので、これで予算案の成立が、確定したことになる。(・・)

 昨年から、この予算案づくりに力を入れていた<本当なら、excite
コチラの写真みたいに、麻生首相と並んで、可決後に喜びと安堵の
おじぎをするはずだった?>中川昭一前財務大臣は、この日、本会議
場に姿を見せなかった。
 彼は例の酩酊会見で、財務・金融大臣を辞任した後、オモテには姿
をあらわしておらず。<入院説あり。>この日も、ドクターストップ
で来られなかったのだという。(-"-) exciteコチラ

<あと予算とは関係ないけど。コチラの「沈没」発言で批判を買った
笹川総務会長が、昨日、会見で、不適切な表現があったと、撤回&
謝罪した。まあ、謝罪しないよりはマシだけど。遅いよって感じ。
特に、問題を指摘された時に、「何がおかしいの?」とか反論した
ことは、関係者&世間の怒り、呆れを倍増させたことだろう。(ーー;)>

* * * * *

 この予算案可決を待ち構えていた自民党の反麻生グループが、オモテ
でウラで動き出し始めたようだ。
 中でも、mewが注目しているのは、小泉改革派の動きだ。(**)

 私は、この局面は、単に総選挙に少しでも勝ちたいための「麻生
おろし」の攻防としてだけでなく、今後の自民党のあり方を決めて
行く「改革派vs.保守派」の攻防として見て行きたいと考えている。
<同時に、お互いに嫌い合っている「小泉vs.麻生」の戦いでも
あったりするのだけど?!^^;>
 
 そして、今後の日本の国や国民生活の将来を考えた時に、ここで、
自民党が小泉改革派に乗っ取られたままでいるのか、それとも、改革
派と戦ってでも、またかつてのような保守的な国民政党として再生
することを目指す姿勢を明らかにするのか、それは私たち国民に
とっても、と~っても重要なことなのではないかと思っているのだ。

* * * * *

 小泉改革派の方から見れば、自分たちが変革させた<壊して、乗っ
取った?>自民党が、麻生首相らの手によって、また保守返りする
ことに「折角、自分たちが進めて来た改革が後退してしまう」大きな
危機感を抱いてようだ。

 しかも、麻生首相&保守仲間が、「郵政民営化の見直し」について
言及したことで、首相退任後、しばらく大人しくしていた改革の御大
小泉元首相が、ついにオモテ舞台に登場。
 自分の悲願であった「郵政民営化」だけには、手をつけさせまいと
して、麻生&保守派潰しを仕掛け始めた。^^;

 mewは、もし麻生首相が、もう一度、郵政民営化の見直しに言及
したら、その時は、小泉氏も動いて、小泉改革派が集まって、小池
百合子氏or石原伸晃氏を擁立する形で総裁選を行なう形を作るか、
最悪の場合は、造反離党することも考えられるのではないかと推測
している。(・・)

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
小休止で「クリック・コーナー」を。( ^^) 旦 socha desuga・・・
「今は最後まで読む時間がない」「長文を一気に読むのは、しんどい!^^;」
「でも、応援クリックはしてあげようかな」という方は、コチラで。
<できれば、あとで時間がある時に、残りも読んで下さいね~。(~~)>

人気blogランキング ←より多くの人に読んで頂けるように、ご支援を!(~~)
   
にほんブログ村 ←お手数ですが、もうワンクリック。よろしくです。(・・)

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 
 特に、この1~2日、マスコミの関心を集めているのは、小泉政権
時代の幹事長で、小泉元首相の偉大なるイエスマンを自負する武部勤
氏の言動だろう。(ーー) 

 武部氏は26日の夜に、『次期衆院選に関し「麻生太郎首相では
戦えない。速やかに賢明な判断をすることを期待している」と述べ、
衆院解散前の自発的退陣を求める』発言を。<産経26日より>

 さらに27日午前には、国会内で記者団に『「次の選挙は国民の
信頼を取り戻すチャンスだ。新しいリーダーによる新しい自民党、
それが取り組まなければいけない喫緊の課題だ」と述べ、』選挙前
に麻生太郎首相の退陣を求めていく考えを表明。<NIKKEI27日より>

 また『「同じ志を持つ議員でマニフェスト(政権公約)を作ることも
大事だ」と述べ、小泉構造改革路線を支持する議員グループの結成を
検討していることを明らかにした。<産経新聞27日より>』

 しかも武部氏は、昨日の衆院本会議で、予算案の採決後に退席。
その後行なわれた税制改正などの関連4法案の採決を棄権した。(・o・)

 武部氏側の関係者は、地元・北海道での会合に出席するために、
飛行機の出発に間に合うよう退席したと説明したようなのだが。
 来週行なわれる予定の二次補正の関連法案の再議決で、小泉元首相
が欠席することを予告しているだけに、武部グループも同調欠席する
ことを暗示したのではないかという見方もできる。(・・)

 また、この武部氏の言動は、小泉元首相の意向を受けているのでは
ないかと考える人も少なくないだろう。<mewもチョット思っている。>

* * * * *

 この何ヶ月か、小泉改革派の一員である中川秀直氏の動向&発言にも
関心が集まっているのだが・・・。
<こちらは、安倍政権の幹事長。保守派の安倍氏が小泉改革を後退させ
ないように、安倍元首相や党内を見張っていたようなところも。^^;>

 昨日、中川秀直氏は『武部発言について「改革政党・自民党を支えて
きた盟友だから、思いは同じ。手を携え、大きな流れを作っていきたい」
と述べた』という。<毎日新聞28日より>

 実のところ、この改革派vs.保守派の本格的な攻防は、昨秋の総裁選
から始まっていた。
 自民党のキングメーカー(のつもり)の森喜朗氏が、党内の幹部
や公明党の意も受けて、福田前首相をおろして、麻生氏を「選挙の顔」
として総理総裁にすることを画策して、実行したわけだが・・・。

 この森氏の動きに、中川氏ら改革グループが反発。彼は町村派(旧
森派)に属していて、派閥として、麻生氏を支持するように命じられ
たのに、同じ町村派&改革派の小池百合子氏を総裁選に擁立して、
麻生支持派との戦いを挑んだからだ。^^; <元・森派の小泉氏も、
小池支援に回った。(・・)>

* * * * *

 中川氏らの改革派議員は、昨年の早い時期から、民主党の議員と
新党を作ることを模索したり、今、各派閥にバラバラにいる改革派
議員を党内で集めて、大きな勢力を作る試みなどをしていたのだが。

 ただ、昨年9月から、いつ解散総選挙になるかわからない状況が
続いていたので、なかなか大きな動きをしにくい状態にあった。
 その上、「民主党による政権交代実現」を優先的に考えている
民主党の議員たちが、選挙前の新党作りには乗らない意思を示した
ため、新党構想もボツになってしまったため、彼らは離党の機会も
失った。^^;

 今年1月、小池百合子氏がブルームバーグのインタビューに
対して、興味深いことを語っている。
『「わたしは政権交代論者、2大政党制論者だ。第3極の話もあるが、
わたしが自民党の中で頑張るというのは自明の理だ」と指摘、渡辺氏
が提唱する自民党でも民主党でもない「第3極」の政治勢力づくり
には加わらない姿勢を示した。その上で、日本の再活性化は、「自ら
総理大臣になった方が実現できる」と言明した。』
 
 中川氏も、先月発売された月刊誌「中央公論」のインタビューで
『自らが掲げようとしている政策ビジョンへの共鳴者が同党の中に
「現職国会議員で100人くらい」いるとの認識を示した』という。
『中川氏はこれまでも将来の政界再編をにらみ、次期衆院選に向け、
「新しい旗」を掲げる必要性を強調してきた。・・・平成21年度
予算関連法案成立後に「速やかに(衆院を)解散するのが筋」と
主張するとともに、関連法案成立後に自らのビジョンを明示すると
している。』<産経新聞2月10日より>

 つまり、彼らは、党内で麻生首相&保守派と戦う道を選んだと
いうことになる。(**)

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
小休止で「クリック・コーナー」を。( ^^) 旦 socha desuga・・・
「今は最後まで読む時間がない」「長文を一気に読むのは、しんどい!^^;」
「でも、応援クリックはしてあげようかな」という方は、コチラで。
<できれば、あとで時間がある時に、残りも読んで下さいね~。(~~)>

人気blogランキング ←より多くの人に読んで頂けるように、ご支援を!(~~)
   
にほんブログ村 ←お手数ですが、もうワンクリック。よろしくです。(・・)

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~


 そのバックにいるのが、小泉元首相であるわけだが・・・。

 中川氏や小池氏、武部氏や彼が面倒を見ているチルドレンなどの、
小泉改革派の議員たちは、本当は、小泉氏にもっと動いて欲しかった
のだけど。小泉氏は、彼らと距離を置いて、なかなかオモテ立って
動こうとしなかった。
<07年秋の総裁選で、彼らが小泉氏の再登板を求めたのに、小泉氏
が立たず。福田氏の支持を表明したことで、長年、小泉氏を支えて
来た飯島勲秘書官が、小泉氏の元を去ったりもした。(・・)>

 小泉氏は、05年秋に悲願だった郵政民営化を実現して、もうそれ
で政治家として十分に自己実現を果たして、充足感に満ちていたと
思われるし。
 06年秋に首相を退任した後は、本当は、もうその時点で、議員も
やめたいと思っていたと語っていたように、おそらく心身共に疲れて
いただろうし。<近時の首相が、1年で音を上げる職を5年半も
やっていたんだもんね。^^;>

 07年の参院選で自民党が惨敗して、党内でも小泉改革への批判が
高まり、脱小泉改革の流れが強まりつつあったのは、快くなかったの
ではないかと思うし。中でも、その動きを進めようとしていた麻生氏
の言動には、ムカついていたとこもあったようなのだけど・・・。

 それでも、ともかく「郵政民営化」さえ自分の決めた通りに実現
できれば、「それでよしとしよう」と。あとは次男に地盤を譲って、
自分はゆったりと余生を送るだけだと、考えていたのではないかと
思ったりもする。(**)

* * * * *

 ところが、09年9月、以前からその言動を警戒をしていた麻生氏
が、ついに総理総裁になったことから、あまりじっとしていられなく
なってしまった。<それで、総裁選で、小池百合子氏の支持を表明
したりもしたのよね。(・・)>

 しかも、麻生首相が、昨年の11月に「郵政民営化の見直し」に
言及し始め、見直しのための与党PTを作ったことから、小泉氏が
中心となる形で、「郵政民営化を堅持し推進する集い」を開いて、
自らマイクを持って、圧力をかけて、麻生首相をけん制したのだが。
 それでも、麻生首相が、今年2月にまたまた「郵政民営化に反対
だった」「見直しが必要だ」と国会で明言したことで、小泉氏は
マジに大きな怒りと焦りを覚えたに違いない。(**)

 これが小泉氏の心に火をつけると同時に、反麻生の小泉改革派の
動きを加速させることになったのではないかと思われる。(゚Д゚)

 中川秀直氏も24日に、宣戦布告とも受け取れるような発言をしている。
『中川氏は「麻生首相が本音では郵政民営化の根幹である4分社
体制を見直したいと考えていると受け取られ、かなり多くの人々の『平成
17年の郵政選挙でだまされたのではないか』という疑心暗鬼を生んだ」
と指摘。その上で「政府・与党は世論調査に表れた声を謙虚に受け止め、
行動で応えていかなければならない』と。<産経新聞24日より>

 そして、ここから「自民党の今後のあり方」&主導権争いを
巡って、いわば「仁義なき戦い」が繰り広げられるのではないかと
推測しているmewなのだった。(@@。

  <つづく>          THANKS

【下の2つのランキングに参加中です。
mewなりに、政治や社会の問題などについて書いて、より多くの人にそれを
伝えたいと思っているので、頑張れ~と思って下さる方は、クリックをお願い
します。m(__)m と~っても励みになるです。(^^♪ 

できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。・・・組織票はなく、
記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】


↓ 25位枠遠のく。(ノ_-。) ご支援、よろしくです。 m(__)m

人気blogランキング
   

にほんブログ村
 
↑ 1位も遠のく。(ノ_-。) アツい応援を、よろしくです。m(__)m



 解散総選挙&政権交代に向かって、当ブログと一緒にウヨ保守系
の伏魔殿ランキングでコツコツと頑張り続けている生活重視のリベラル
&平和志向系ブログの応援キャンペーン中です。(^^♪
 わんばらんすさん、喜八さん、とむ丸さん、秘書玲奈さん、お玉おばさん
へのアクセス&ご支援のクリックをよろしくお願いいたします。m(__)m 

 
また、この他にリベラルor平和系のいいブログがた~くさんあるです。

ぶいっちゃんの「らんきーブログ」、iiyumeさんの「とりあえず書いて
みようか
」も必見!(**)

さらに現政権にノーさんが作った「THE BLOGGER」をご参照下さい。
 

[PR]

by mew-run7 | 2009-02-28 10:28 | 自民党について