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2006年 01月 03日 ( 1 )

   o(^^ ) o--- A HAPPY NEW YEAR!-----⊆^U)┬┬~

 今年一年、皆さん&世界中が平和でHAPPYな日々が送れますように。
 今年もよろしくお願いいたします。m(__)m  2006.1 mew-run7

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 大晦日の夜は、TVをチラチラ見ながら雑用をしていた。部分的にしか見ていないが、
紅白歌合戦は戦後60年を振り返るのがテーマであったようで、平和(反戦?)祈願の
アピールが随所に見られた番組構成だったように思う。
(また松任谷由実 with Friends Of Love The Earthを中国から中継することにより、
近隣諸国との交流も強調したいという意図が見えた。)

 中盤で吉永小百合が原爆の悲惨さを伝える詩を朗読し、そのあとにさだまさしと森山
良子&直太郎が、原爆や戦争の哀しみを表わす歌(「ヒロシマの空」、「さとうきび畑」)
を続けた。そして、出演者全員で「世界に一つだけの花」を合唱し、大トリのSMAPが
まさに反戦歌である「triangle」で締めた。

 吉永小百合は20年ほど前から、ボランティアで原爆詩の朗読をして、全国各地を回り
核廃絶や戦争反対を訴え続けている。岩波書店が出した「憲法を変えて戦争に行こうと
いう世の中にしないための18人の発言」という小雑誌も、名を連ねコメントを寄せて
いた。私は、いざ9条が改悪されそうな時には、彼女が反対のアピールをしてくれるもの
と期待しているところがある。サユリスト世代&同窓の筑紫哲也や久米宏を従えて(?)、
彼女だからこそできる大きな役割を果たして欲しいと願っている。

 そして、SMAPの「世界に一つだけの花」がスキウタ(NHKが視聴者の投票を募集
した好きな歌)で一位になったこと、まさに反戦歌とも言える「triangle」を歌ったこと
にも大きな意義があるように思えた。このような曲が支持されるなら、日本もまだ捨てた
もんじゃない。 
 
 実のところ、私は以前からSMAPの曲が結構好きである。彼らのスタッフは、実に
いい詩曲を選んで彼らに歌わせていると思う。
 昔の「頑張りましょう」「KANSHAして」とか「SHAKE」みたいに、きいて
いて元気が出て来るようなポップス系の歌も好きなのだが、近時のメッセージ性のある
曲もなかなかいい。SMAPにそれらの曲を歌わせることに意義がある、と思ったり
するものも少なくない。

 槙原敬之の名作とも言える「世界に一つだけの花」は、NHKが視聴者から募集した
好きな歌(スキウタ)で一位に選ばれたという。この曲について語り始めると長くなって
しまいそうなので今回は割愛するが(その気になったら音楽論から教育&社会&憲法論
までとんでもなく発展してしまいそうなので?!)、このような曲が愛されるのを見ると
日本もまだ捨てたもんじゃないと思うところがある。
 おそらく、次の改訂時には多くの教科書で採用されると思うが、子供たちや若い人々
たちが、この歌詞の精神を心に刻んだり、自分のあり方や他者(他国の人とも含む)との
接し方を考えてくれればな~と願わずにはいられない。

「世界に・・・」があまりにもヒット&評価されてしまったため、次のシングル曲の選定が
難しかったと思うが、クドカン(宮藤官九郎)作詞のおちゃらけ元気ソングでリセット
したあと、市瀬喜康・作詞作曲の「triangle」を持って来た。これはある意味で直截過ぎ
るかもと思われるほどの反戦歌で、SMAPが歌わなければ、ヒットチャートの上位に
来ることも、こんなにTVやラジオ等できかれることもなかったかも知れない。
 この歌は詩も曲も「世界に・・・」ほどシンプルではないので大ヒットはしないだろうが、
できるだけ多くの人に聴いてもらい、その胸にとどめ、色々なことを考えて欲しい曲である。
<私はすっかりお気に入りで、TVで歌われる時は毎回、画面の下に流れる歌詞のテロップ
に見入ってしまうところがある。> 文末に歌詞を記載するが、機会があったら、是非聴い
て頂きたい一曲である。

 年末にブッシュ大統領が、大量破壊兵器に関する情報のほとんどが間違えだったことを
認める発言をした。フセイン大統領を取り除く必要があったと正当性を主張したが、それ
なら他にやり方もあっただろう。そして、あとから過ちを認められても、あの戦争で亡く
なった一般市民や子供たちの生命は戻って来ない。生活もガタガタのままである。
<ふと小泉首相は国会で「フセイン大統領が見つからないからと言って、フセイン大統領
が存在しないとは言えないとの同様に、大量破壊兵器が見つからないからと言って、大量
破壊兵器がないとは言えない」という内容のとんでもないオチャラケ答弁をしたのを思い
出した。>

 私が戦争を嫌うのは、そのきっかけや要因が何であろうと、結局、実際に生命や身体や
生活を破壊され損害を被るのは一般市民・・・とりわけ、何の罪もない子供たちだからで
ある。どんな理由があれ、戦争が殺人&生活破壊行為であることは否定できないであろう。
 安全なところにいて、軍事&戦争作戦ごっこをしている者に、その痛みはわかるはずも
あるまい。もう十分に歴史から学んでもいい頃ではないのだろうか?

 年頭に私が何より願うのは、世界そして日本の平和である。そして国民の多くがそう
思い、それを具現化してくれるように心から祈っている。  

                        THANKS

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by mew-run7 | 2006-01-03 05:24 | 政治・社会一般 | Comments(20)

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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