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  昨夜、東京ではキレイな中秋の「真ん丸お月様♪」を楽しめた。

 で、ブログも、急遽お月様バージョンに変えてみたのだけど・・・
 実は、このデザインを選んだのは、何か福田内閣のイメージに近い
感じもあったからだ。(@_@。

<いや、暗い自民党に、明るいおデOっていうイメージ・・・で選んだ
わけじゃないよ。^^;sou ittteta hito wa itakedo>

 な~んか墨絵風にモノクロっぽい、よく言えば「渋い」けど、なんか
ボヨ~ンと薄暗いイメージもあるし。

 それに福田氏って、自分で光を出すというより、何か他の人の光を
受けて暗い空に輝く、まさに「月」みたいな感じがありません?
 今回も、自分で出るというより、他に担がれてという形で出たし。
官房長官時代も「陰の外務大臣」とか言われて、「どうせ陰でしょ」とか
皮肉っぽく言い返してたし?(・・)

<でも、田中真紀子さんが「これが福田さんのピーク」とか言って
いたけど。満月も、あとは欠けて行くだけ?(**)>

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

・・・というわけで、25日、福田康夫氏が国会で第91代総理大臣に
選ばれ、福田内閣が発足した。<*1>
 
 とりあえず、特徴的なこと、気になったことを書いてみると・・・

* 13人が再任。新閣僚は1人だけ。<首相補佐官2名も残す>
* 麻生太郎氏は、入閣を断わる。麻生派からは入閣ゼロ。
* but総裁選で麻生支持をした鳩山法相、甘利経産相が再任。
* やっぱ町村氏が官房長官に。
* 高村氏の外相、石破氏の防相は、給油新法&恒久法体制?
* 福田擁立の仕掛け人・山崎拓氏が入閣しなかった。

 そんなとこだろ~か?(@@。

* * * * *

 TVで「サプライズがないのが、サプライズ」とか言われていた
けど。
 私は、夕方にTVで速報を見ていて「OOさんも再任」「XXさん
も再任」の情報が続くのに「こんなに、みんな、再任しちゃうの~?」
とチョット驚いていたとこがあったし。鳩山、甘利氏を選んだという
ことよりも、彼らが引き受けたことにもチョット驚いた。

<あと山谷えり子首相補佐官(教育再生担当)が残ったことも。って
ことは、教育再生会議は続くのかしらん?(>_<)>


 今回は、再任が多いだろうとは予想していたのだけど。まさか13人
も「そのまんま人事」になるとは、思っていなかった。(・o・)

 でも、ある意味では、これがもしかしたら、福田新内閣の最大の特徴
であり、福田首相らしい実務重視の姿勢や、気配り(思いやり?)、そして
人心掌握術が見える部分なのかも知れないとも感じた。

 今回のそのまんま人事で、ほっとする&感謝して、福田首相に協力
しようと考える大臣(議員)、所属派閥、各官庁の役人はかなり多い
のではないかと思うからだ。
<一言で言えば、「うまいな~」と感じた。>

* * * * *

 何分にも、安倍前首相が改造内閣を決めたのは8月末で、まだ1ヶ月
も立っていない。
 官庁のTOPがそんなにコロコロと変えられるようだと、官僚たちが
実質的な面でも、事務的な面でも、大変になってしまう。<この配慮に
各官庁のお役人たちは、ほっとしていることだろう。>
 
 特に、閣僚&官僚は、9月中旬から始まるはずだった国会(各委員会)
の審議や、ここから本格化する来年度の予算折衝などに備えていたはず
なので、新しい閣僚が来て、それを1から再スタートするのは、あまり
にも大変だし、効率が悪い。
<各大臣は、役人から専門分野のレクチャーを受けるのだけど。中には
役人の作った答弁書を読むだけでも、まず専門用語の読み方や意味から、
教わらなければならない人も少なくないとか?^^;>

 この点、今回新たな任についた高村外務大臣、石破防衛大臣は、すで
に当該大臣を経験済み&もともと知識は豊富なのでOK。新文科大臣の
渡海氏も、文科副大臣&科技政務次官を経験済みなので、大丈夫そうだ。


 それに、まだそんなに実績のない閣僚は、地元向け<選挙のため>
にも、多少は国会や大きな会議参加やらで、それなりの活動をして
いるところを示したいところで、本人も地元も、今回の再任を喜んで
福田氏にも、もっと協力しようという気持ちになるかも知れない。

 さらに、もともと前回の内閣改造で、すでに派閥のTOPクラス
がはいっているし、ゆっくり身体検査する時間もないので、それなり
に身体検査も済んでいて安心(?)ということで、そのまま再任する
方が、都合がよかったという面もあるとは思う。

 まあ、それらを総合すると、各大臣、派閥などの国会議員からも、
官僚側からも「何でこんな人事を?」と批判や不満を受けることは
ないし、むしろ配慮に感謝される人事なのではないかと思えたのである。

<何か「うまいな~」って感じでしょ?さすが元・大手企業の課長?(・・)>

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 私が一番注目していたのは、麻生氏が入閣するかどうかということ
だったのだが。
 もうお昼ごろには、「入閣固辞」というような報道が出ていた。

 福田氏はとりあえず儀礼的に(?)、前日に麻生氏に「打診」まで
行かない「問診」をしたようだが、麻生氏は「しばらく休みたい」と
断わったとのこと。

<麻生氏本人は、相変わらずの毒舌で、記者団に対して「暴力団みたい
な人たちに取り囲まれず、堅気の生活がしたい」とか言ってたけど。(>_<)>

 TVや新聞などの報道を見ると、「麻生氏は、もともと福田氏とは
哲学が違うので、入閣は考えていなかった」「もし福田政権に加わる
としたら、党三役(それも幹事長続投?)にしか関心がなかった」
「しばらくは充電をして、次の総裁選に備えたい意向のようだ」と
いうのが、入閣しなかった理由のようだ。

 確かに閣僚になると(たとえば、また外務大臣に戻るとかすると)
国家観で考えの違う福田氏に合わせなくてはいけなくなるし。また、
アレコレ忙しくなって、次の総裁選の準備もしにくくなるし。
 麻生氏としても、もう十分、国民には顔も名も知れたので、あとは
自由に動ける状態で、仲間&支持者集めをするのが得策だと思ったの
だろう。<もしかしたら、改憲&国家再興ロマンを抱く、安倍っち
仲間も、麻生氏に協力するかも?>

 逆に言えば、福田陣営にとっては、そのあたりが一番気がかりに
なることかも知れない。
<全国各地を講演とかで回って、地方固めなんかされると尚更?^^;>

* * * * *

 鳩山法務大臣や甘利経産大臣が再任されたのは、麻生氏が「自分&
自派閥はいいから、二人を頼む」と要請したからだという話もあった。
<甘利氏もインタビューで、それを認めるような発言をしていた。>

 鳩山氏は津島派、甘利氏は山崎派ながら、総裁選では麻生氏を堂々と
支援して来たので、二人ともまさか入閣しないと考えていた様子。
 25日朝の閣僚会見では、鳩山氏は「時代によっては、自分は何条
河原にさらされる身だ」と。甘利氏もきっぱりと「これが最後の会見
です」と言い切っていたし。私は、もし入閣要請があっても、受けない
のではないかとも思っていた。(・・) sorega jingi to iumono dewa?

おそらく福田首相が、この二人を再任したのは、それなりの度量
を見せたかったこと、麻生支持議員にも協力して欲しいという意思を
見せたかったことなどがあると思うけど。
<あと、甘利氏はなかなか実力もあるし、山崎氏が期待する議員だ
ということがあるのではないかと。鳩山氏は、バックに有力支援者
がたくさんいるので、入れておいた方がいいといういう話も出ていた>

* * * * *

 私は、鳩山邦夫氏に関しては、結構好きな部分もあるのだけど。
どうせ内閣に残すなら、法務大臣ではなく、文科大臣に回して欲し
かったな~と思った。
 もともと彼は教育政策に関心があり、私も7割ぐらいは彼の考えに
共感できる部分があるし。
 何より、このたった1ヶ月弱だけでも、「法務大臣としては、どう
なんだろ~?」と疑問に思うような発言をいくつか見聞していたから
だ。<司法や法律に関する知識やセンスがあまりないような気が。^^;>


 昨日も、もう法相をやめることを前提に発言したのだろうけど。最後
のはずの(?)会見で、死刑執行について法務大臣の命令が必要なこと
に関して、異論を唱えていた。<*2>

 確かに、ここには色々な問題はあるとは思うが。執行の順番の決め方
について「ベルトコンベヤーと言ってはいけないが、(死刑確定の)
順番通りにするか、乱数表にするか、そうした客観性がある何か(が
必要)」と発言したりして、「何だかな~」と。(ーー;) 

 正直なところ、この発言に「鳩山がとっとと法務大臣を辞めることに
なって、よかったね~」と知人と言い合ってたら、夕方に再任されると
知って「あちゃ~(>_<)」となってしまったmewだった。

<法相再任後の会見では、あわてて?表現を反省&修正し、お勉強する
と言っていたようだ。*3>

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

副総理or副総裁候補と言われていた山崎氏が何の役職にも、閣僚にも
つかなかったのは、めっちゃ不思議だった。
<そのかわりに(?)、山崎派から二人入閣。>

 山崎氏は、今年も北朝鮮に渡航しており、拉致問題のからみで、
福田氏もパイプの強い中国などとも協力して、何らかの活動をする
のではないかという話も出ており、そのために、逆にフリーでいた
方が動きやすいんではないかという見解もあった。

<このアクションは、保守系&ウヨ系から、めっちゃ批判を受けそう
だけど?^^; でも、拉致問題を解決できるなら、色々な方法を模索
すべきではないかと思う!(・・)>

 このあたりは、もうチョット情報を集めてみたい。 

* * * * *

 まあ、とりあえず福田内閣に関しては、お手並み拝見というところ
だろうか?(・・)
 
 何度も書いているように、私のメインの関心は、国会で民主党&野党
がどのように戦うのか、そして政界再編&政権交代な可能な態勢づくり
にあるわけで・・・。
 正直なところ、かなり手堅そ~だし、本人&周囲も含め、タヌキ度の
増した福田政権を相手にするのは、安倍政権より崩しにくい&やりにく
そ~な感じもしているのだけど。(-"-)

<何か自公の政策協議でも、ほとんど民主党&野党が出そうとしていた
法案orやろうとしていたことと同じような政策が挙がってたし~。^^;
公明党も福田政権になって、かなり考えが近くなった分、連立政権を
続けやすくなったような感じだしな~。(--)>

 ただ、小沢代表も言っていたように、自民党の本質にかわりがある
わけではないので、民主党&野党が、いかにその本質をあぶり出して、
国民にアピールできるか・・・そこが今後の焦点になるだろう。

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by mew-run7 | 2007-09-26 11:57 | 自民党について | Trackback(16)