オバマが鳩山を辞任に追い込んだ?+菅が「外交と国民の覚悟」に言及


  これは今日2本めの、やや短めの記事です。

最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。

鳩山首相が、普天間基地の県外or国外移設を目指しながら、
結局、米国の主張をそのまま通して、共同声明に辺野古を明記
することになった大きな要因は、3つある。

 一つは、米国の圧力。
 もう一つは、米国や自民党の防衛族ともタッグを組んでいた
官僚たちの圧力。<一部の閣僚や与党議員も、あちら側に。^_^;>
 3つめは、それらの圧力に屈さないようにするための、日本
国民全体(+マスコミ)の後押し、支えが得られなかったこと
ではないかと思う。(-"-)
<『普天間問題は、まだこれから。鳩山の評価&国民の力で、
挽回を
』参照。
 そして、それが、結局、首相辞任にもつながったのだと
言えるだろう。(-"-)

 もともと鳩山由紀夫氏の首相交代や、社民党との連立解消を
望んでいた米国にしてみれば、そのまま合意を飲ませた上に、
首相を辞任させることができたわけで、「してやったり」と
思っている政府関係者も多いのではないだろうか?<日本の
防衛族や官僚の中にもね。(ーー゛)>

* * * * *

 それを表すような記事が、いくつか載っていた。

『 鳩山首相の辞任は「オバマ大統領の冷たい対応」

【ワシントン=小川聡】米国の日本問題専門家らの間で、沖縄の
普天間飛行場移設問題を巡るオバマ政権の厳しすぎる対応が、
鳩山首相を辞任に追い込んだとする論評が相次いでいる。

 スティーブ・クレモンス新アメリカ財団戦略問題部長は1日、
自身のブログに「ハトヤマを引きずり下ろすオバマ」と題する論文
を掲載し、「オバマ大統領は、会談に応じないといった氷のよう
に冷たい対応を維持して、鳩山首相に強烈な圧力をかけた。首相は
その圧力に耐えることができなかった」と分析した。

 外交問題評議会のシーラ・スミス上級研究員も2日、「(日本
の)民主党は米軍基地の駐留に関して従来とは異なる対応をしたい
と願っており、米側はこの問題の繊細さにより深い配慮が必要だ」
と指摘した。

 米政府筋は、「オバマ政権は十分に辛抱強く対応したし、辞任
は国内問題が原因だ」と反論している。<読売新聞5日>』

『【ワシントン=小川聡】米ワシントン・ポスト紙は3日付の社説
で、沖縄の米軍普天間飛行場移設問題の迷走による支持率低迷など
を受けた鳩山首相の退陣表明を取り上げ、「首相の政策課題は、
日米同盟の再構築だった」としたうえで、「後任の首相はたぶん、
同じ間違いはしないだろう」と論評した。

 社説は鳩山首相の日米同盟観について、「中国により近づくこと
で、日本が均衡状態を見つけようとしたが誤った思いこみだった」
と批判。具体的には普天間移設問題を巡り、「過去10年にわたり
綿密に交渉された案よりも、いいやり方を見つけようとしたが
失敗した」と指摘した。

 経済不況や高齢化問題など日本の課題にも触れ、「米国は、後任
の首相はより結果を出すことを望んでいるだろう」と結論づけて
いる。<読売新聞3日>』

 要は、鳩山首相が米国の言うことをきかず(重視せず)、対等
外交なんて考えようとして、大きな間違い&失敗を犯したと
言いたいのだろう。(-"-)

* * * * *

 そして、日本の官僚のしたたかさをあらわす、こんな記事も
あった。
 藤崎一郎駐米大使と言えば、普天間問題の件で、記者を集めて、
クリントン国務長官に呼びつけられたというデマを流した、
あのトンデモ大使である。(`´)

『【ワシントン共同】藤崎一郎駐米大使は2日の記者会見で、鳩山
由紀夫首相の退陣表明について「首相は一国の顔」だと指摘、
「本当は長く務め、世界各国の首脳と長い付き合いをすることが
望ましい」と述べ、短命政権が続くことに苦言を呈した。米軍
普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設をめぐり先月末に日米合意に
こぎつけたことから「米国との関係でも、首相も残念に思っている
と思う」と述べた。<共同通信3日>』

 mewも短期に首相が代わることには、大きな問題を感じて
いるのだけど。
 彼もまた鳩山首相に対米従属を求め、首相を追い詰めた官僚の
ひとりであったわけで。

 思わず、「おまえには言われたくねぇ~よ」と悪態をつきたく
なってしまったmewなのであった。(▽▽゛))

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 新首相になる菅直人氏の政策に関しては、来週、所信表明などを
見てから、また改めて書きたいと思うのだけど。

 ただ、彼は、以前から、日本が各国と自立外交を行なって行く
ことや、米国ともより対等な関係を築くことを主張していた政治家
なので、mewはその点で期待をしているところがある。(-"-)

<鳩山由紀夫氏は、もともとは保守性が強い人だったけど。菅氏は
平和系中道リベラルなので、尚更に。
 ただ、前原グループに取り込まれないか心配で~~~。(-"-)>

 mewには、菅氏が、先日の会見で、外交に関する質問に対して
このようなことを語っていたのが、印象に残った。(・・)

「外交というのは、国民自身が自らの責任を覚悟をどれだけ持って
いるかによって強さが決まる」

* * * * *

 一般国民の中には、外交というのは、基本的に国と国、政府と
政府の関わりであって、自分たちとは遠いもの、自分たちには
どうしようもできないものだというイメージを持っている人が
多いのではないだろうか?(**)

 それゆえ、外交は「政府にお任せ」という感じになっていて、
何か思うことがあっても、その意思を国政に反映させようとは
せず、傍観している人が少なくないように思われる。(・・)

 まあ、もちろん、外交というのは、単に、日本とある特定の国
との間だけで決められることではなくて、国際機関や関連のある
国々などとも連携して、考えるべきことも多いとは思うのだけど。

 ただ、すべてを政府にお任せにしていたら、日米外交に関しては、
いつまでも、米国&官僚主導で重要なことが決められて、時に、
その損失や負担を日本の国民が押し付けられるという構図が、
ずっと続くことになってしまうのである。(ーー゛)

<沖縄の基地負担もそうだし。新自由主義の導入&法律やシステム
の改正によって、国民の利益がカットされ、一部の企業や外資が
儲かる仕組みを作られたことだって、そうだと言えるだろう。>

* * * * *

 でも、冒頭にアップした3つの要因の3番目にも記したように、
日本が自立して外交を行ない、国民の利益を第一に考えて、米国
などに自己主張を行なうためには、国民の後押しや支えが必要な
のである。
 つまり、もっと国民が主体になって、自分たちの意思や覚悟を
持ち、それをきちんと示すことが重要なのだ。(**)

 おそらく菅氏は、そのことを言いたかったのだろう。(・・)

 鳩山首相の時には、普天間問題に関しても、国民やメディア
が、なかなか主体性を発揮せず。
 沖縄の基地負担を押し付けるのはよくないと思うけど、米国に
逆らうのもマズそうだし、自分の住む地域に基地が来るのも
困るし・・・というような感じで、特に意思も示さず、傍観者の
ようになってしまったところがあるのだけど。

 今年後半には、日米の新安保体制を見直す協議も行なわれる
ことになっているだけに、菅首相の政権では、もっと国民が、
真剣に日米間の外交、安保のあり方を考えるべきなのではないか
と思うし。<そして、菅首相が、今度こそ米国に一方的に押し
込まれないように、国民が後押しできれば、いいと思うし。>

 マスコミも、もう少しこれらの問題に真剣に取り組んで欲しい
な~と願うmewなのであった。(@@)
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by mew-run7 | 2010-06-05 21:06 | 民主党、民進党に関して

菅直人が首相になって、本当の意味での政権交代&市民政が実現

リンクした古い記事の表記に問題が生じてしまったので、
(一行字数の幅が違ってしまった)ブログのデザインを一時
変更します。(^^ゞ

最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。

昨日4日、民主党の代表選で、菅直人氏(63)が、同党の代表
に選出され、衆参で首班指名を受け、第94代の内閣総理大臣に
なることが決まった。(*^^)v祝
<8日に、天皇の任命を受けて、正式に首相となる運びだ。>

 以前からブログを読んで下さっている方はご存知だと思うが。
mewは、もともと社民連という政党が好きで。<人生で初めて&
唯一、ここなら支持してもいいと思う政党だった。> そもそも
民主党を応援するようになったのも、社民連の江田五月氏や菅直人
氏らが、民主党結党に関わっていたからだ。(・・)

<実は、その当時、mew個人は、菅氏より江田氏や田英夫氏の
方が好みのタイプの政治家だったんだけどね。^_^;>

 そして、93年に社民連も関わっていた細川非自民政権ができた
頃から、いつか江田氏や菅氏が日本の首相になる日が来ないものか
と。また96年に民主党が結党されてから、いつか政権交代を実現
する日が来ないものかと、ず~っと夢見ていたところがあった。
<『民主党にラストチャンスを(5)~菅直人に「民主党の顔」
としてのラストチャンスを~
』(06年4月)
民主党の目指すべき方向性について~このままでは民主党は
アブナイ(5)~
』(05年12月)など参照>

 菅氏に関して言えば、96年に自社さ政権の厚生大臣として、
薬害エイズ事件で活躍して、ぐ~んと知名度や期待度がアップ。
当時は、世論調査の首相にふさわしい人で、常に上位にはいり
TOPをとることもあったりして。
 いつか、菅氏が本当に首相になる日が来るかも知れないと。
そうなるといいな~と、思うようになっていた。(+_+)

 まあ、本当なら、江田五月氏or菅直人氏が民主党の代表として
選挙を戦い、自民党政権を下して政権交代を実現。彼らが首相に
なるというのが、思い描いていた形に近かったのだけど・・・。

 でも、チョット順番は違ってしまったけど、そして、ホンネを
言えば、10年ぐらい遅かったかな~という気分なのだけど。
 それでも、菅直人氏が首相に決まったことで、mewの中では、
ようやく約20年来の夢が実現したことになるわけで。と~っても
感慨深いものがある。"^_^"

* * * * *

 菅直人氏は、サラリーマンの息子で、東工大出身の弁理士だ。
 世襲ないor家族等が政治家ではない首相の誕生は、96年の
村山富市氏以来、14年ぶりだという。(・・)

 また、鳩山由紀夫氏が首相になって、久々に国立大出身の首相が
登場。しかも、理系出身の首相は珍しかったのだが。
 何と今回、2人連続して、国立大&理系出身の首相が誕生する
ことになった。(@@)
<菅氏は、バリバリ理工系。趣味で、麻雀の点数計算機を発明
して、特許もとっているような人だ。^^;>

 菅氏は、大学時代から、市民運動に参加し、市川房江さんの選挙
を手伝ったことから、政治家の道を志すようになり、3回の落選を
経て、80年に社民連から衆院に初当選。以来、10期続けて、
当選を続けている。
 高校から三鷹市に在住し、ずっと本人の地元(&mew知人の
地元)の東京選挙区から出馬し続けているので、その分、mew
も含め、東京都民には馴染みが深い政治家でもある。(・・)

<ちなみに、05年の小泉総選挙で、東京の25ある小選挙区うち
24で、自公候補が勝利。唯一、菅氏だけが、野党候補として、
小選挙区での当選を果たした。(~~)>

 草の根の市民運動から政治家になり、しかも、わずか4~5人
の小政党から政治活動を始めて首相になったという例も、日本の
政治の歴史では、初めてのことだ。(**)

 しかも、社民党の村山首相の時と違って、首相になる&政権を
担うのに自民党の力は全く借りていないし。93年の細川護煕
首相や、昨年の鳩山首相のように、かつて自民党議員だったわけ
でもない。

 それゆえ、mewは、菅氏が首相になったことで、50年以上
にわたった自民党政権が敗れて、本当の意味で政権交代が実現
できたように思えるし。また、ようやく一般市民の代表が、日本
のTOPになれる時代が来たことを、本当に嬉しく思う。"^_^"

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 菅直人氏も、3日の出馬会見で、こう言っていた。

「私は民主党という政党は、そういう、つまりはもともとは
お金持ちでなくても、あるいは政治家のおうちに生まれなくても、
志と能力があればですね、どんどん政治の社会に参加していける。
その一つの場を提供する。これが民主党のまさに民主党らしさだと
思っておりました。

 そういう意味で、私もある意味では典型的というのですかね、
象徴的なとまではいきませんけれども、典型的にそういう普通の
家庭に生まれて、特に何か特別な繋累とか何かがあったわけでは
ありませんが、そういう中で草の根から生まれたという言い方も
されますけれども、草の根から生まれた政治家としてですね、こう
した大きな役割をもし担うことができるとすれば、それはまさに
日本の政治にとって新しいことではないかなと私自身は感じている」
<産経新聞3日より>

* * * * *

 民主党は、もともと真の民主政、国民主体の政治を確立すること
を目指して、作られた政党だ。(**)

 自民党のように、中央の政府(政治家&官僚)が主導して、国民
の生活や地域、産業を築いて行く&利益をもたらして行くという
中央主権的な上から下への政治ではなく、各地域や産業に携わる
一般市民が主体になって、その声や活動で国政を作って行くという
下から上への国民&地域主権的な政治が行なわれることを目指して
結党された。(・・)

 戦後間もない頃は、戦争で荒廃してしまった国民生活、地域、
産業の経済、社会などの復興や成長のために、中央主導で国政を
行なうことも必要なところがあったようにも思うのだが。
 それは、同時に、中央が国民、各地方、産業などに利益や恩恵
をもたらし、国民や地方や各産業が中央に従い、また何らかの
利権(経済的なものや地位、票など)を与えるというシステムを
作ってしまうことにつながってしまった。^^;
 そして、そこには近時ずっと問題になっている不正な金銭や
契約などの利益のやりとり(ハコモノなどの公共事業による税金
のムダ使い)、天下りなどなど、既得権益やしがらみだらけの
政治システムができて、様々な弊害が生じてしまった。(-"-)

 民主党は、このような自民党政権がもたらした弊害を除去する
ためにも、国民主体、地域主権のクリーンな政治を築くことを目的
にして、結党されたのである。

 そして同党は、世襲やお金持ちでなくとも、志や意欲があれば
政治家になれるようにと、早い段階から公募で候補者を募り、
各地域や諸団体とリンクする形で、下から上への市民的な政治が
行なえるようなシステムを作ろうとして来たわけで。
 菅直人氏は、ある意味で、その象徴のような存在の政治家で
あると言えるのだ。(**)

* * * * *

 ただ、世の中、なかなか理想通りには行かないもので・・・。^^;

 それこそ96年に鳩山兄弟&菅氏が作った元祖・民主党では、
志と意欲を持ったしがらみのない若い政治家を中心にやって行こう
と決めたものの、それでは、全国組織を展開して、議席を増やし、
政権交代を実現するのは困難だということを認識することになって。
 98年には旧・民社党、社民党系の議員などと、再結党すること
に。さらに、渡部ご老公などの旧・自民党の議員も参入し、03年
には、ついに小沢自由党と合流することになる。(-"-)

 mewは、正直なところ、特に旧・自民党の実力者が民主党に
はいるたびに、「彼らがはいったら、新しい政治なんて作れるはず
がないじゃん!」と、イラ立ったり、失望したりすることも多かった
のだけど・・・。(~_~;)
 でも、それだけ、あの巨大な自民党とまともにやり合って、政権
の座をとれるような政党を作るのは、め~っちゃ大変なことだし。
それに、一般国民の多くが、政権を任せようと思う政党を作るのも、
決して容易ではないことも事実だった。(-"-)
<mewも、民主党と一緒に(?)、チョットずつオトナになって、
それを認識するようになったのよね。^_^;>

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 実際、民主党は、それまで党の支持率が10%を超えることは
ほとんどなかったのだけど、03年、小沢自由党が合流した途端、
支持率も10%台に乗るようになって。
 議席数も、あの小泉自民党を相手に、03年衆院選で177議席
と躍進。04年参院選では、初めて50人当選して、自民党を
上回ることに。(・o・)

 05年の小泉総選挙での惨敗、06年の永田メール事件で、一度
はボロボロになったものの、そこから小沢ー鳩山ー菅のトロイカ
体制をとって、挽回し。07年参院選、09年総選挙で圧勝して、
ついに政権交代を実現したわけで。
 だから、mewは、小沢一郎氏や鳩山由紀夫氏は、個人的には、
そんなに好きではないけど、その功績は素直に評価すると共に、
彼らには感謝もしているし。
 菅直人氏が、昨日の代表選の政見演説の中で、鳩山氏や小沢氏
への思いも語っていたのも、同じような気持ちからだろう。(**)

* * * * *

 昨日、TVで菅氏の若い頃からの映像が流れていたのだけど。
 社民連やさきがけ時代の姿や話し方を見て、「あの頃は、ホント、
若かったのね~」と、しみじみ思ってしまうところがあった。^^;
<懐かしい写真の数々が、コチラ毎日新聞に。>

 あの頃に比べれば、随分、歳をとって、エネルギッシュだった
「イラ菅」も、かなり落ち着いてしまった感じがあるし。あの
忌わしきトノモト事件があったり、ウケ狙いやオヤジ・ギャグ的
な失言も増えたり。首相の座を意識してか、最近は肝心なところ
でも「黙菅」になっていることが多くて、mewをがっかりさせる
ことも少なからずあったのだけど。

 でも、何か菅氏が首相になれないまま終わるのは、すご~く
心残りだったので。「今さら」と思う人もいるかも知れないけど、
mewにとっては、何か、あきらめかけていた忘れ物を、ヒョンな
ことから取り戻すことができたような感じの喜びや安堵感があって、
それが、胸の中にジワジワと広がりつつある。(^^♪

* * * * *

 本当は、あの3人のトロイカ体制で言えば、リーダー資質や
アピール性が強い菅氏が首相、温和で調整型の鳩山氏が官房長官、
経験豊富&手腕の優れた小沢氏が幹事長&参謀役になるのが、
一番いい形だったのではないかと思うし。
 うまくその形がとれれば、民主党は、もう少し安定した政権が
作れたのではないかと思うところもある。(・・)

 それも、今となっては、もう実現するのは不可能であるとはいえ、
もしできるなら、鳩山氏、小沢氏には、立場は違えど、トロイカ
体制に近い形で、菅氏を支えて欲しかったのだけど・・・。

 次回以降、その件について書いて行きたいと思うのだけど。
もしかしたら、小沢氏は、それこそ「親・菅」ではなく「反・菅」
(笑)に回りそうな感じもあって、最初から、ちょっとヒヤヒヤ・
モードに。(~_~;)

 ただ、菅直人氏も、これが首相を務められる、まさに最初で最後
のチャンスだし。正直なところ、本人もおそらく、一度はあきらめ
ていた首相の座を手にすることができたのではないかとも思うし。

 あまり周囲のことは気にせず、菅直人氏がこれまで培って来た
もの&やってみたいと思っていたことなどを思いっ切りオモテに
出して、まさに「菅直人」らしい政治を行なって欲しいと思って
いるmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2010-06-05 07:03 | 民主党、民進党に関して