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日本がアブナイ!


 これは、6月13日の2本めの記事です。
 
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*印がついた報道記事は、記事の最後のMore部分にあるです。
 

 この記事は小沢一郎氏&秘書の捜査、公判に関する話を・・・。

 6月8日の日経新聞と6月10日の東京新聞(朝刊)に、元東京地検特捜部の田代政弘検事に関する記事が出ていた。

 両方とも、ネットでは公開されていない記事なので、新聞紙面から、mewが重要だと思った部分をピックアップして書いておくことにする。

* * * * *

 先月『田代事件が最高検に移送&特捜幹部の告発も最高検が受理で、検察が本気で捜査開始か? 』という記事に書いたのだが・・・。

 田代検事の捜査は、最高検に移送されたとのこと。また、当時、特捜部で田代検事の上司だった佐久間達哉部長ら5人も市民団体から告発をされ、最高裁で捜査&調査を受けている。

 日経新聞は、最高検監察指導部が担当した調査の結果が、近く検事らに対する行政処分とともに発表されると報じており、その調査結果の内容を記していた。

 
 調査結果では、田代検事が5月17日に石川氏の再聴取を行なった際に、佐久間部長が主任検事を通じて、小沢氏の関与を認めた捜査段階の供述内容を変えさせないよう指示をしたと断定。
 そして、取り調べ終了後、主任検事が田代検事に石川議員とのやり取りを「分かりやすく作成するように」と指示し、田代検事は質問と回答が交互に並ぶ形式で報告書を作成したと指摘している。

 また、田代検事に報告書が検察審に提出されるとの認識がなかったと判断。主任検事は検察審への提出を前提に作成を指示していたが、佐久間元部長も含めてウソが記載されると想定しておらず、検察審の判断を誘導しようとの意図はなかったとの見解を示したとのこと。

 ただし、田代検事の作成した報告書は、通常の書式ではない問答形式だったため、やり取りが実在したかのように読み手に印象づける効果があったと指摘し、報告書が検察審の判断に一定の影響を与えた可能性を認めた。

 田代検事が取り調べの際に、供述の維持に向け、元代表の立件や議員本人の再逮捕の可能性を持ち出した経緯に言及。心理的圧迫や利益誘導の疑いがある不適切な捜査手法に当たると結論づけたという。

* * * * *

 また、日経新聞は、検察審に提出された田代検事作成とは別の特捜部副部長名の捜査報告書は、実際には佐久間部長が執筆していたことが7日、関係者の話でわかったとも報じていた。
 
 副部長名の報告書は田代検事の虚偽報告書を引用していたほか、石川議員が小沢氏の関与を認めた理由について述べた部分などに佐久間部長が下線を引いていたことが既に判明している。

 関係者の話によると、佐久間部長は検察審に示す目的で、再捜査で収集した証拠内容や分析結果などをまとめた報告書を執筆。報告書の提出先が特捜部長となるため、報告書への署名を副部長に求めたという。

 法務・検察当局は、報告書が裁判所に証拠提出する供述調書などとは異なる行政文書であり、作成者が署名者と異なる例が少なくないことなどから、副部長名の報告書作成に絡む行政上の処分は見送るとみられる・・・と記されていた。

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 他方、東京新聞も、石川氏の再聴取の際に、田代検事が上司から受けた指示について報じる記事を掲載していたのだが・・・。。

 関係者によると、当時の佐久間達哉特捜部長(55)は再聴取前に、田代検事に「元代表との具体的な共謀がないか厳しく追及し、裏献金が本当になかったか詰めるように」と元代表の関与を裏付ける供述を得ることを期待したという。

 しかし石川議員が石川議員が再聴取を隠し録音した記録では、田代検事は事実を追及するのではなく、再逮捕の可能性をにおわせたり、供述を後退させないよう誘導するなどして、報告・了承を認めた勾留中の供述を維持するように終始、説得。

 田代検事は、途中で席を外し、上司の主任検事に「勾留中と同様の調書なら取れる」と伝え、「供述維持の調書でいいので作っておくように」と指示されたという。

 田代検事は、聴取の終了後、主任検事から報告書を作っるように指示され、問題の報告書を作成。石川議員が「『うそをついたら選挙民を裏切ることになる』と言われたのが効いた」と述べて供述維持に至ったと記載したが、やりとりは架空だった。

 検察当局は、田代検事が特捜部長の要求に応えられず、勾留中と同じ内容の調書を作ることに腐心していたと判断。
 告発容疑の虚偽有印公文書作成・同行使罪は嫌疑不十分で不起訴とする方針だが、法務省は刑事処分に併せ懲戒処分を行なう・・・と記していた。

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~

 mewは、田代検事が、捜査報告書を検察審査会に出すとは知らなかったと供述したことには、疑念を抱くところがある。

 まず、田代検事は、小沢氏の公判で出廷した時に、捜査報告書を検察審査会に出すと思っていたと証言している。

 それに、もし検察審査会ではなく、ただ上司に提出するだけの捜査報告書なら、問答形式にする必要もないだろう。
 以前から書いているように、捜査報告書を問答形式で作るのは実に異例なことのようだし。それは日経の記事にあったように「やり取りが実在したかのように読み手に印象づける効果」を付与して「報告書が検察審の判断に一定の影響を与え」るために行なったものだとしか思えないのである。
 最高検が、問答形式が「異例」で、検察審査会の判断に影響を与えるような「効果」があるということを認識していながら、それは意図的に行なったものでないと判断したら、検察官としての資質や能力に疑問符をつけざるを得ないようにも思う。

 また、田代検事は再聴取の際に調書作りに腐心したとあるが。今回、問題になっているのは、供述調書ではなく、上司に宛てて書いたはずの捜査報告書だ。

 田代検事は、東京地検の捜査に対して、上司の指示で捜査報告書を書き直したと供述している。
<関連記事・『小沢公判~田代が特捜部の上司の指示で、捜査報告書を書き換えたと供述

 mewは、田代検事は特捜部の上司の指示の下で、いかに検察審査会の審査員に小沢氏と共謀があったとする石川氏の以前の供述を信用させるような報告書を作るかで腐心したのではないかと。その結果、5月17日の聴取にはなかった過去の話まで持ち出したと考えるのが自然なのではないかと思うのだけど。
 最高検は、田代検事が一体、何のためにこのような報告書を作ることになったととらえているのだろうか?(・・) 

* * * * *

 さらに、東京地検特捜部は既に小沢氏に不起訴処分を下していたにもかかわらず、再聴取の際に、佐久間特捜部長が田代検事に「元代表との具体的な共謀がないか厳しく追及し、裏献金が本当になかったか詰めるように」と元代表の関与を裏付ける供述を得ることを期待したということにも、疑問を覚えるところがある。
<それとも、佐久間部長は、再捜査でうまく証拠が集まれば、起訴をする気があったのだろうか?>

 まさか東京地検は、佐久間部長が部下の名を使って捜査報告書を作ったことも、わざわざ小沢氏への疑惑を強調するために、報告書に下線を施したことも、特定の意図をもって行なったことではないと判断しているのだろうか?(@@)

 この2つの記事を読んで、mewの疑念はますます深まるばかりだったし。もしここまで事実が明らかになっていながら、田代検事にも佐久間部長にも、最高検が、嫌疑が不十分だとして不起訴処分を下したとしたなら、検察というのは、やはり自浄能力がないのだな~と。<いや、自浄する気がないのかも。^^;>
 そして、そんなことをしていたら、国民の信用を取り戻すことは極めて困難になってしまうのではないかと憂慮するmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2012-06-13 21:19 | 小沢&秘書の裁判

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*印がついた報道記事は、記事の最後のMore部分にあるです。

 男子サッカーWCアジア最終予選で、日本はアウェイで豪州と対戦。本田→栗原のゴールで1点先制したものの、PKで1点返され、結局1-1の引き分けで終わった。

 う~ん。日本もいい攻めをしていた時間帯が結構あったし、世界でもTOPに近いような華麗なさばきを見る機会も何回かあったので<特に香川、本田>、できれば、もう1~2点とって勝てるとよかったのだけど。
 何分にも、相手はアジア・オセアニアの強豪だし。mew的には、06年WC予選リーグの苦~い記憶もあるので、アウェイで引き分けなら上々かな~と思うところも。

 それに、昨日の審判の判定には「え~?」と思うものも多くて<日本に有利なものもあったけど>、何と日豪1人ずつが退場することに。しかも、日本側はイエロー蓄積で、次の試合に出られない選手が2人も生じて、何だかな~という感じもあったのだけど。
でも、何がビックリって、後半ロスタイムに日本側がFKを蹴ろうとしていた瞬間に、試合終了の笛がなったことだったですぅ。<あんなことを見るのは、初めてだったかも。^^;>

 ちなみに、昨日のTV中継の実況(吉野アナかな?)で、mewの心に残ったシーンは、
後半32分、相手のシュートがゴールバーに嫌われた場面。「日本が守った~~~」「???」「日本のゴール・ポスト(バー?)が守った~~~」(妙に納得)だった。(^^♪
<でも、川島GKもナイスセーブ連発だったし。ディフェンス陣も大きな相手に対して、体を張って、よく守っていたよね。(・・)>

 次の試合は、9月11日、ホームでのイラク戦になる。それまで、みんなケガをせず、いいコンディションを保てるように、ガンバです。o(^-^)o  
 
* * * * *

 さて、ぶっちゃけ第2弾(?)では、脱原発政策をアピール&実現するためにも、次世代のリーダー&脱原発政党が誕生するまで、菅直人氏にもう少し頑張って吼えて欲しいという話を書いてみたいと思う。(・・)

<アンチ菅派の人は不快かも知れないけど。ただ、「脱原発」を願う人は、その部分だけ応援して下さいませ。残念ながら、今、国政運営の実権を持っている民主党には、菅氏以上に「脱原発」を対外的にアピールできる人が、まだいないので。>

 mewは「判菅びいき」ながらも、<心の半分ぐらいでは?>菅直人氏は、もうあまりオモテに出ない方がいいのではないかと思っているところがあったのだ。
 
 もともと自民党政権時代から、首相経験者がオモテにしゃしゃり出て来るのは、好ましくないと思っていたし。<誰かが言ってたように、別に議員辞職までしなくてもいいと思うけど、できるだけバックに控えて、後輩のサポート役に回った方がいいのではないかと。>

 また、菅氏が公の場で原発に関する発言を行なうと、一部メディアや(ネットも?)、野党議員などがあることないこと言ったり、トンデモ批判をしたりするので、菅氏が本当に言いたいことが曲解されて、ストレートに国民に伝わらないおそれがあると思う部分があったからだ。^^;

<まあ、この件は改めて書きたいのだけど。mewも本人にも問題がないとは言わないけど。でも、度重なる菅叩きで、政治家としてイメージダウンしているのも事実で。福島原発事故が拡大したのは、あくまでも菅前首相のせい。(東電も保安員も一生懸命やったのに?)原発再稼動反対や脱原発も「思いつき」「延命策」「人気とり」みたいに、今でもさんざん言われているしね~。(-_-;)> 

 それよりも、早く次世代の「脱原発派」のリーダー候補の国会議員がどんどんと登場して、同じ志の議員や人々の支持を集めたり、一般国民にアピールして期待を得たりするようになった方がいいのではないかと思ったりもしていたのだけど。
 ただ、残念ながら、現時点では「これぞ」という人がまだ出ていないのが実情だ。<頑張っている人は何人もいるのだけど、まだ知名度が乏しいので、マスコミ&世間にも存在や言動が注目されることがほとんどないのよね。(~_~;)>

* * * * *

 でも、その間にも、原子力ムラの住人は、何とか「脱原発政策」をなきものにしようとして、アレコレと画策。野田政権は、早く原発再稼動を実現しようと必死になっているし。しかも、もし自民党が政権をとれば、原発政策の維持or推進を目指すのは明らかになったし。何とかここで、もう一度、しっかりと「脱原発」の方向に流れを引き戻さないとマズイ状況になりつつある。(-_-;)

 そして、この流れを引き戻すには、「政権与党の中心で『脱原発』を叫ぶ」人が必要なのではないかと思うのだ。(・・)

 ・・・となると、ここはとりあえず、「脱原発派」として、よくも悪くも(?)知名度はバツグンの菅直人氏に再登場してもらうしかあるまい。(@@)

 たとえ、原子力ムラの関係者に嫌われようと、メディアに叩かれようと、アンチ菅派の人たちにウザイと思われようと、国政レベルで、しかも政権与党の中で「脱原発」を声高に訴える人が、今、どうしても必要なのである。(**)
<一応、民主党の新エネルギー政策担当の最高顧問だしね。>

* * * * *

 野田首相は、先週、大飯原発の再稼動を行なう意向を表明する記者会見を行なった。
 そして、昨日12日には福井県の西川知事が、大飯原発を視察して、安全性を確認したとのこと。
 西川知事は、今週中にも大飯原発3.4号機の再稼動に同意をし、それを受ける形で政府は、6月中旬に最終的に再稼動を決定すると予定だという。(-"-)

 でも、ここに来て、ようやく「脱原発派」の国会議員たちが、安易な原発再稼動に異論を唱えて、活発に活動するようになって来た。

 先週、民主党の原発事故収束PTの座長を務める荒井聡氏らが中心になって、大飯原発の再稼動を慎重に判断するように求める要請書を、党内の117人の議員の署名とともに野田首相に提出したという話を書いたのだが。
<関連記事・『小沢、鳩山含む117人が慎重な再稼動要請に署名・・・』>

 また、社民党の阿部知子氏や自民党の河野太郎氏ら超党派議員で作っている「原発ゼロの会」も、『7日午後、首相官邸で斎藤勁官房副長官と会い、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働について「安全性が担保されていない中、なし崩し的な再稼働を行うべきではない」とする要請書を提出した』とのこと。(時事通信6月7日)

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 そして、昨日12日には、「さようなら原発1000万人アクション」のメンバーが、横路衆院議長に、何と180万人分の署名を提出。(・o・)
 また、菅前首相らをはじめ脱原発派の議員と共に、国会内で集会を開き、原発再稼動の反対や脱原発政策をアピールしたという。(++)

 その集会の様子を複数のTVニュースが取り上げていたのだが。こういう時には、やはり、菅氏が吼えている姿を流すことになる。

『国会議員や文化人らによる脱原発社会を実現するための集会が、12日、国会内で開かれ、出席した菅前首相は「最も安全な原発は、原発に依存しないこと」と強調した。

 菅前首相は「最も安全な原発というのは、原発に依存しないことで、脱原発に向かうべきだ」、「この1年の間に、脱原発という方向を国の方向として確定する。そのことに向けて頑張らなければならない」などと述べた。

 この会合は、脱原発に向けて1,000万人の署名を集めることを目標にしており、12日、およそ750万人の署名が集まったことが報告された。

 集会に出席した菅前首相は、原発の安全神話に立っていた自らの反省をふまえ、「政治家は、逆に一番敏感のようで、一番鈍感な存在」と述べたうえで、「集めた署名をしっかり受け取らなくてはならないという思いからここに来た。この1年が勝負だ。脱原発を国の方向としていきたい」と強調した。

 集会には、国会議員を含めおよそ200人が出席し、出席者からは「大飯原発の再稼動を止めないといけない」との声も上がった。(FNN6月12日)』

『この中で、会の呼びかけ人を務める経済評論家の内橋克人氏は、「野田総理大臣は、関西電力大飯原発の運転再開を『国民の生活を守るため』と言ったが、生活というのは、命と安全があってこそのものだ」と述べ、野田総理大臣の対応を批判しました。(NHK6月12日)』

 菅氏は、首相辞任後、勉強会などの活動に重点を置き、あまりオモテに出て政治活動を行なっていなかった菅氏も、今月にはいってからは、野田政権&原子力ムラが「脱原発をなきものにしよう」としていることに危機感を覚えたようで。
 今月にはいってからは、積極的にTVに出演したり、講演依頼なども受けたりしている様子。また、菅氏は、もともと市民運動出身なので、昨日のように、市民レベルの活動を連携した活動もどんどんと行なうといいのではないかと思ったりもする。(・・)

<ちなみに、この集会を主催した「さようなら原発1000万人アクション~脱原発・持続可能で平和な社会を目指して」(HPはコチラ)なる活動に関しては、今年3月に『沢田研二が脱原発と震災CDを発売&インタビュー』という記事でもご紹介したのだが・・・。
 同団体は、今月6日にも、日比谷野外音楽堂で集会を開き、東電本店前を通りJR東京駅近くまでパレードしたばかり。
 既に700万人以上の署名が集まっており、1000万人超えを達成するまで、あとわずかとなっている。(・・)>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 ところで、先週、野田首相が、大飯原発の再稼動に関して行なった発言の中に、mewが、ちょっとカチ~ンと来たものがあった。

『野田佳彦首相は10日の講演で、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)を再稼働する意向を表明したことについて「精神論だけでやっていけるのかというと、やはり国民生活、経済への影響を考えて、万が一ブラックアウト(停電)が起これば、大変な悪影響が出る」と述べ、夏場の電力が不足した場合の国民生活などへの影響を重視したことを強調した。(時事通信6月10日)』

 mewが引っかかったのは、もちろん「精神論」のところだ。
 何か、脱原発を主張する人自体が非現実的な「夢想家」or「脱原発教信者」であるかのごとく思っているような発言にきこえてしまうところもあるしね。(-"-)

 でも、mewに言わせれば、福島原発の事故が起きても尚、「原発安全神話」を信奉している人や、「原発がないと、日本の経済や国民生活が成り立たない」と思い込んでいる人たちの方が、よっぽどアブナく感じてしまうとこがあるのだ。(~_~;)

 それこそ、『野田の原発再稼動会見を見て思ったこと&国民の意思反映の必要性』にも書いたのだけど。
 首相が記者会見で、何を根拠にか「福島のような地震・津波が起こっても、事故を防止できる対策と体制は整っている」「安全性は確認できいいる」と言い切っちゃうのも、コワイところがある。<「きっと、大丈夫」「何とかなる」(&「きっとあと100年大きな地震は起こるまい?」)と自分に言い聞かせて、「えいやっ」と清水の舞台から飛び降りるつもりで、ある種、「気合」で再稼動を決めちゃっている感じがありません?(@@)>

 それに、原発を再稼動しないと「社会が立ち行きません」「国民生活が守れません」と断言しちゃうのも、橋下大阪市長も含め、「ブラックアウト」とか停電の話を持ち出して来るのも、ある種のマインドコントロールにかかっている<or国民をコントロールしようとしている?>ような危うさを感じてしまうところがあるのだ。(~_~;)
<それこそ、再稼動を主導した仙谷くんなんかは、原発を再稼動しないと「日本は集団自殺するようなことになる」とまで言っていたしね~。(-"-)>

 もちろん、mewだって、原発再稼動をしなければ、日本の経済にも、企業の経営にも、国民生活にとってもマイナスの要素が大きいことはわかっている。
 東京&近郊は、今、原発を稼動させないまま、何とかやっているけど。関西電力が管轄する地域は、特に原発依存度が高いだけに、支障も大きいことだろう。

 ただ、実際のところ、本当に「国民生活が成り立たない」「社会が立ち行かないのか」と言い切れるのかは疑問を覚えるところがある。(・・)

 mewは、今回の再稼動も、今後の原発政策に関しても、「原子力ムラの人たち(電力会社、諸企業、自治体、そこに群がる政治家、官僚、学者などなど)の生活や利益が成り立たない」っていうことが先に来ているのではないかと、つい思ってしまうところがあるのだ。(-_-)

 それに、政府も各自治体も、果たして再稼動を決める前に、もし再稼動をしない場合、どのような努力や工夫をすれば電力不足をカバーすることができるのか、病院等にいかに電力を融通できるのか、真剣に検討したのかどうかも疑わしい。
 それよりも、「再稼動、先にありき」で、再稼動を決めた場合のマイナス要素ばかり計算していたのではないかという感じがするのである。<「ともかく、こんなに電力が足りない」「停電が起きる」「経済にも生活にもマイナス」「電気料金や税金も上がるかも」とかね。>

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 それに、どうせ同じ精神論で行くなら、mewは、安全、安心を買うために、気合をもって、再稼動しない方向を選びたい。
「電力を 欲しがりません、勝つまでは!?」(**)

 そう言えば、菅直人氏も2日に行なった静岡の講演で、大飯原発の再稼動に関して、こんなことを言っていた。

「場合によっては国民もかなり我慢しないといけない。しかしそういう気持ちをもって対応すれば、止まった状態でもこの夏、何とかなると思う」(まさに精神論?^^;)

 まあ、菅氏は、もともと理工系っ子ゆえ、脱原発派の中でもどちらかと言えば、現実的、科学的な視点の持ち主なのだけど。
<それで、「脱原発ロードマップの会」で、ただ原発をやめるというだけでなく、原発を続けた場合、廃止した場合のコストのことも考えて、アレコレ計算もしながら、現実的、理論的に脱原発を実践する方法を研究しているです。>

 9日には、野田首相の演説をきいて、自分のブログに『日本は立ち行く』というタイトルの記事を書いたりもしていた。

『現在、全ての原発は停止している。全原発を再稼働させず、停止したまま「脱原発」に向かうとどうなるかを検討している。

 検討項目は①安全性、②電力不足、③経済的問題の3点。停止したまま廃炉に向かえば「①安全性」では最も高い安全性が確保できる。
「②電力不足」については、短期的には関電管内がかなり深刻だが、電力会社間の融通、省電力の徹底など国民の理解と協力があれば何とか乗り切れると考える。長期的には対応は十分可能。

 問題は「③経済的問題」だ。昨日の野田総理の記者会見も、「日本が立ち行かない」というのは、電力不足以上に、電気料金の値上げなど、主に経済的な理由を考えてのことだと思う。しかし、原発の運転を続けたときのすべての原発のコスト、つまり、電力会社の収支や電力料金だけでなく、核廃棄物の処理など、国として現在から将来に向けて必要となる全体のコストを考えると、早く原発をやめた方がコストは小さくて済む。

 早期の「脱原発」という方向を決めて、その前提で全ての政策を考えれば、日本は十分立ち行くはずだ。(6月9日)』

* * * * *

 いや、率直なところ、mewも「精神論だけで乗り切れ」という気はないのだ。(・・)

<スポーツや仕事なども含めて、しんどい時や最後の苦しい時は、「モチベ」とか「気合」とか「精神論」(orメンタル)みたいなことが、ものを言うとこがあるとは思っているけどね。(**)>

 国民生活を守るという上で、「経済性&利便性か、安全性&安心か?」という大きな選択をしなければならないところはあると思うけど。
 ただ、「ともかく、脱原発」「不安だから、脱原発」と主張するのでは、説得力がないようにも思うのである。^^;

 それゆえ、市民レベルの運動をどんどん広げて行って、より多くの国民に関心を抱いてもらうのも大事なことだし。
 また、国政レベルで、本気で脱原発を目指して、きちんと根拠を上げ、道筋も示して、企業関係者や原発立地自治体の関係者も含め、より多くの国民が「これなら大丈夫。理解と協力ができる」と思えるような脱原発政策を示すことが重要なことだろう。(・・)

 そのためにも、国政レベルでは、菅直人氏には<菅叩きにめげずに?>、もう少しオモテに出る形でガンバってもらって、色々と研究を進めて提言をしたり、時にアチコチで吼えたりして欲しいと願っているのである。(・・)
<早く次世代のリーダーも育ててor見つけて、バックアップする体制も作って欲しいと願っている。>
 
* * * * *

 また、mewは、近い将来、政界再編が起きて、本格的に「脱原発」を目指す政党が誕生することを願っているのだけど。ただ、菅氏も「この1年が勝負だ」と言っていたように、今、目の前の危機を阻止するためには、また、脱原発をなきものにしようとする勢力を抑えるには、1日も早く国民の意思を反映できるような政権政党の存在が必要になる。

<菅氏も2日の講演で言っていたのだが、国民投票ができない状況では、次の衆参院選で、脱原発を争点にして国民の意思を問う機会を作ることが重要なのだ。>
 
 そして、自民党が完全に原発維持&推進の方向に向かうことがわかっている以上、何とか民主党が、それこそ国民生活を第一に考える&脱原発政党として頑張らなければ、日本はどんどんアブナイ方向に進むことになってしまうわけで。
 何とか民主党が、立て直しをはかり、脱原発を公約に掲げて衆参院で戦えるようにしたいな~と。また、そのために、より多くの議員や国民の後押しを得られるといいな~と強く願っているmewなのだった。(・・)

p.s. 脱原発を実現するにも、まずは、野田&前原政権を早く終わらせる&自民党には絶対に政権を与えないようにしないとだわ!(**)                                                 THANKS

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by mew-run7 | 2012-06-13 14:52 | 民主党、民進党に関して