人気ブログランキング |

ブログトップ

日本がアブナイ!

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 


 これは、今日2本めの記事です。

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m

<人気ブログRが接触不良なので、投票して下さる方は、お時間があれば、ツバメもボールもクリックしてみていただけると有難いです。m(__)m>




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

*印がついた報道記事は、記事の最後のMore部分にあるです。



 この記事では、小沢一郎氏&秘書の捜査、公判に関する話を・・・。

<空き時間に書きなぐったので、文がおかしかったり、誤字脱字が多かったりするかも知れないのですが、ごめんなさいです。m(__)m>

 今日27日、元・東京地検特捜部検事の田代政弘氏が、石川知裕氏の再捜査の際に虚偽の捜査報告書を作成していた件に関する処分が発表された。

<ちなみに26日に発表予定だったが、27日に延期した。『社会保障と税の一体改革関連法案の衆院採決が26日にあり、政治日程などに配慮したとみられる。(共同27日)』
 この日にぶつけたら、またドサクサにまぎれてと批判されることをを懸念したのかも?(@@)>

 田代氏は、市民団体から虚偽有印公文書作成等の罪で告発を受けていたのだが、最高検は、田代氏を嫌疑不十分で不起訴処分に。
 また法務省は、田代検事を懲戒処分(6ヶ月、100分の20の減給処分)としたとのこと。田代検事は、辞職したという。

 尚、田代氏以外に告発を受けていた上司6人も全て嫌疑なしで不起訴処分になったとのこと。
 また、東京地検特捜部で田代氏の上司であった者のうち、佐久間達哉元東京地検特捜部長、木村匡良元同特捜部検事は戒告、斎藤隆博同特捜部副部長は訓告、岩村修二元同検事正は厳重注意の懲戒処分となった。

 完全にお手盛りしか思えない刑事&行政処分になったようだ。(-"-)

 最高検は今日27日夕方に、この件に関して会見を行なうとのこと。
 明日、もう少し詳しい報道記事が出るのではないかと思うのだが。とりあえず、現時点で出ている報道記事+αをアップしておきたい。(・・)

* * * * *

『陸山会事件の捜査をめぐり元東京地検特捜部の田代政弘検事(45)=現法務総合研究所=が虚偽の捜査報告書を作成した問題で、最高検は27日、虚偽有印公文書作成罪などで告発された田代検事を嫌疑不十分で不起訴処分とした。法務省は同日、田代検事を減給100分の20(6月)の懲戒処分とし、田代検事は同日付で辞職した。

 監督責任を問い、上司だった佐久間達哉元東京地検特捜部長(55)=現法務総合研究所部長=と木村匡良元同特捜部検事(50)=現同公判部副部長=の2人を戒告の懲戒処分としたほか、斎藤隆博同特捜部副部長(49)を訓告、岩村修二元同検事正(62)=現名古屋高検検事長=を厳重注意処分とした。

 最高検は刑事処分と合わせて検証結果も公表。田代氏が行った小沢一郎元民主党代表(70)の元秘書、石川知裕衆院議員(39)に対する取り調べについて、「(小沢元代表の関与を認めた)従前の供述を維持させるために拘泥(こうでい)し、不適切な発言を繰り返した」と指摘。

 だが、報告書の記載内容と石川議員の隠し録音の内容を比較した上で、「全くありもしない内容を記載したとは認められない」とし、刑事責任には問えないと結論づけた。

 一方、再発防止策として検察審査会の起訴相当議決を受けた独自事件の捜査について、(1)取り調べを原則録音・録画する(2)捜査報告書を原則作成しない-ことなどを挙げた。(産経新聞6月27日)』

<拘泥・・・こだわること。必要以上に気にすること(大辞林より)>

* * * * * 

『省内では、より重い停職とする案も出ていたが、意図的に虚偽記載をしたとする「故意」が認定できなかったため、過去の処分例とのバランスも考慮し、減給が相当と判断した模様だ。

 上司だった佐久間達哉・元特捜部長(55)=現・同研究所国連研修協力部長=についても、田代検事への監督責任を問い、処分する方針。いずれも、滝実法相が最終的に決定した。(朝日新聞6月27日)』

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

 

『田代検事は「勾留中に話したことと記憶が混同した」と供述しており、最高検は「報告書の記載内容は、取り調べでのやりとりの趣旨と実質的に相反するものではなく、思い違いの可能性が否定できない」と判断した。
 小沢元代表の裁判で東京地裁は、「記憶の混同」との説明を「信用できない」と判断しており、議論を呼びそうだ。』

『最高検が同日公表した陸山会事件捜査に関する調査報告書によると、捜査報告書の作成は、石川知裕衆院議員の事情聴取後に木村検事が指示。さらに翌日、佐久間元部長が詳しいやりとりの記載を指示したため、田代検事の判断で問答形式で作成した。
 最高検は「やくざの手下が親分を守るためうそをつくようなことをしたら、選挙民を裏切ることになると検事に言われた」と石川議員が発言したとの記載内容について、実際に取り調べで石川議員が「やくざの事件と同じだと検事が言っていた」という趣旨の発言をしていたと指摘。事前に報告書作成を指示されておらず、取り調べのメモを取っていなかったことなどから、思い違いを否定できないとした。 
(時事通信6月27日)』

* * * * * 

 最高検がこの件についてどう説明するのか、もう少し詳しい話を知りたいところなのだが・・・。
 
『報告書の記載内容と石川議員の隠し録音の内容を比較した上で、「全くありもしない内容を記載したとは認められない」』という記述は、納得できないところがあるのだけど。
<捜査報告書には、一部を除いて、隠し録音されていた再聴取には、全く出て来なかったことが、捜査報告書には記されているので。>

 おそらく検察側は、捜査報告書に記された話は、再聴取では出なかったものの、過去の捜査の際に出たものが混入していることから、「全くありもしない、でっちあげの話を記したわけではない」→「記憶が混同し、思い違いをした可能性が否定できない→本人が意図的に全く虚偽の事実を記載しようとしたという故意を認めにくい」として、「意図的に虚偽記載をしたとする『故意』が認定できなかった」と結論づけたのではないかと思われる。(-"-)

 どうにか身内の検事を救おうとする大甘の認定の仕方だ。(ーー゛)

* * * * * ☆

 しかも、この件では、上司が田代元検事に、報告書に書く内容を指示したり、書き直しをさせたりしたという話や、佐久間特捜部長自身が、他の捜査報告書に手を加えていたという話なども伝えられているのであるが。
 そのような事実に関する責任は、不問に付した可能性が大きい。

 あくまでも田代氏が作った捜査報告書にはチョット問題があったので、刑事処分には問わないものの、行政処分では、本人は少し重めに処分しようと。
<先週、「停職」処分というリーク報道がされていたのだが、過去の事例を考慮&本人が辞職することもあって、最終的に軽くしたのかも。>

 でも、最高検は、田代氏の行為はあくまでも本人がやったことで、上司にはさして問題がないとしたかったようで、とりあえず監督責任があったということで、ほどほどの処分をしておこうね、という感じでお茶を濁したように見える。(-"-)

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆


 
 尚、産経新聞の記事の最後に記されていたのだが。

『最高検は、虚偽の捜査報告書が検察審査会の審査員に誤解を与え、判断を誘導する可能性があったことを重く見て、再捜査の際に配慮すべき点などをまとめた再発防止策を策定。

 <1>再捜査時の取り調べに録音・録画を導入<2>再捜査は捜査段階と別の検事が担当<3>捜査報告書は原則作成しない<4>検審への提出書類を捜査に関与していない検事がチェックする-などが盛り込まれる見込みで、処分に合わせて発表する。(共同通信6月23日)』

 可視化に関しては、議論もあったようなのだが・・・。
『検察は現在、裁判員裁判対象事件や特捜事件で、容疑者の身柄拘束中に限って取り調べの可視化を試行している。
 任意聴取での実施は対象拡大につながるとして慎重な意見もあったが、最高検は、起訴相当の議決件数は少なく、影響は限定的と判断。石川知裕衆院議員による取り調べの隠し録音で問題が発覚したことを重視し、導入を決めた。(時事通信6月23日)』

* * * * * 

 このブログでも何度も書いていること&多くの人が痛感されていることだと思うが。
 今回の件は、石川氏が勇気を持って隠し録音していなければ発覚しないまま終わっていたと思うので<発覚しても、客観的に証明ができず、検察側にしらばっくられて終わってしまった可能性が大きいので>、それは本当によかったと思うし。

 最高検が、任意の再聴取にも可視化を導入することを決めたこと自体は評価したいと思うのだが。<ただあくまでも再捜査というレアケースに限定したものだし。本来は、不起訴にした事案の処分に問題がないことを確認するための聴取なので、あまり大きな影響はないかも。>
 再捜査を捜査段階と別の検事が担当することや、検審への提出書類を捜査に関与していない検事がチェックするということに関しては、望ましい策だとは思うが。
 でも、検察官同士でチェックしても、どこまで問題を指摘、修正できるのか疑問を覚えるところがあるし。
 
 mewは、別に捜査報告書を作成すること自体は、もしそれが適正な内容である限り、問題はないと思うのだが。
 あとからゴタゴタが起きると面倒なので、捜査報告書の作成自体をやめさせちゃおうみたいな感じで、やっつけで防止策を決めたような印象を受けてしまうところもあって。
 最高検が、本気で抜本的な解決策、防止策を講じる気があるのかどうか、クビをかしげたくなる部分があった。(~_~;)

* * * * *

 今回の件では、田代氏の作成した捜査報告書だけでなく、他の捜査報告書の記載に関しても様々な問題が指摘されている上、そのような捜査報告書を検察審査会に提出し、審査&議決に影響を与えた可能性が大きいわけで。
 これは東京地検特捜部による組織的な犯罪&問題行為だと考えられているのだが・・・。

 果たして、最高検がそれらのことについて、どこまできちんと調査&解明し、国民に明らかにする
のかという点が最も重要だと思うのだが。
<裁判所にも、指摘されていることなんだからね。(・・)>

 今回の処分を見る限り、既に「???」になっているところがあるし。もし今日の会見で発表される調査内容も曖昧であったとしたなら、検察の信頼はますます失墜することになるのではないかと思われる。

 またおそらく今回、不起訴処分になった検事たちに対しては、検察審査会の審査申し立てが出されることになると思うので<最高検が必死で不起訴処分がいかに妥当だったかをアピールをしちゃうのかな?>、「この件を簡単に済まそうと思っても、そうは行かないぞ!」という気持ちでいるmewなのだった。(@@)
 
              THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】


↓このクリックが、mewの大きな励みに&WC出場を願って。(・・)


人気ブログランキングへ


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
 
↑もう1クリックが、毎日更新を続けるエネルギー源に"^_^"

 
by mew-run7 | 2012-06-27 19:41 | 小沢&秘書の裁判

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m

<人気ブログRが接触不良なので、投票して下さる方は、お時間があれば、ツバメもボールもクリックしてみていただけると有難いです。m(__)m>




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

*印がついた報道記事は、記事の最後のMore部分にあるです。


 最初に、今日は大井競馬場で上半期を締めくくるビッグGIの「帝王賞」が行なわれる。夜8時10分の出走なので、お時間のある方は是非!(~~)/
<南関代表のフリオーソが出走をやめたのは残念だけど。JRAからエスポくん、園田からオオエライジンが来るので、楽しみ。(^^)>

 そして、テニスの話を・・・。
 25日から、ウィンブルドン(全英OP)がスタート。テニス・ファンmewのアドレナリンが1年で一番高くなる2週間が始まった。(^^♪

 しかも、嬉しいことに、日本選手が男女とも、いい活躍を見せている。"^_^"

 女子は、森田あゆみが、安定したプレーを見せ、1回戦を突破。昨年、3回戦まで進出した土居美咲は、残念ながら1回戦で敗退。<ほぼイーブンのプレーだったのだが、あとチョットというところで押し切れなかった感じが。>
 尚、昨日、試合予定だったクルム伊達公子の1回戦は、明日に順延になった。伊達はふくらはぎの状態が悪く、出場を迷っている感じも。1日順延になって、少しでも足の状態が回復&出場できるといいな~と願っている。(-人-)

 男子は、錦織圭、添田豪が2人ともストレートで1回戦突破。共にウィンブルドン初勝利を飾った。(添田はGS初勝利!)(^^)v ome!

 錦織は腹筋の故障で2ヶ月、試合をお休みしていたのだが。リハビリとトレーニングを順調にこなし、一回りたくましくなった感じ。<体幹強化の成果か、キツイ体勢で打っても、バランスがが崩れなくなったかも。>
 世界ランキング20位をキープし、今回はシードで出場。1回戦も格上らしい試合運びを見せていた。<ベスト10入りを考えたら、最終セットはあっさり行って欲しかったけどね。>途中で足首を痛めたのがチョット心配なのだが、全英でも上位にはいれるようにガンバって欲しい。o(^-^)o 

 添田も今季好調(58位)で自信がついたのか、GS初勝利とは思えぬ落ち着いた試合運びで快勝。日本男子は、今、伊藤竜馬を含め、TOP100に3人もはいっており、楽しみがいっぱいだ。(^^♪
<男子は、3人とも五輪出場権を獲得。女子は伊達を含め、出場できず。>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~

 さて、政界の方も、昨日は、アドレナリンが高くなった人がいたかも?(@@)

 26日、衆院で消費税増税を含む「社会保障と税の一体改革」の関連8法案の採決が行なわれた。
 自公等が賛成に回ったこともあり、8法案は全て可決したものの、小沢Gのうち約40人は、全法案に反対していた。

 そして、注目の消費税関連法案では、民主党から反対が57人、欠席・棄権が15人出て、野田政権に大きな打撃を与えることになった。(**)

<反対、欠席等をした議員の名は*1に。尚、自民党では中川秀直氏が造反(欠席)をした。>

* * * * *

 3時過ぎから始まった消費税関連法案の採決では、小沢G以外にも鳩山Gや他のグループからも反対の青票を投じる議員が出て、野田陣営との勝敗ライン(?)であった反対54をあっさり突破。
 小沢一郎氏は、自ら反対票を投じた後、壇上で笑みを見せ、帰りには渡部ご老公と談笑する余裕も見せていた。
 議場内や議場から帰る際に、小沢氏のクチから「よし!」という言葉が何回かきかれたという。(・・)
<この話をきいて、まさしくスポーツの試合と同じように、大きな「戦い」をしていたんだな~という感じがしたです。>

 他方、一般に首相というのは、苦労した法案が通った時には、安堵の表情を浮かべるものなのだが。野田首相は、この多数の造反で、ますます苦境に立たされたこともあり、そうは行かず。小沢氏とは対照的に、かなり疲れた&渋い顔をしたまま、議場内の自席に座っていたのが印象的だった。(~_~;)

* * * * *

 小沢氏は、衆院採決後、小沢Gの議員が待つ議員会館の部屋へ直行。ここには、昨日、全法案に反対し、離党の覚悟を決めている衆院約40人の議員を含め、衆参約60人の議員がいたという。

 ここで小沢氏が、今後の動き方について、どのように議員たちに伝えるのか、注目が集まっていたのであるが。当面は離党や新党結成を行なわない考えを示したとのこと。

『国会内でグループの衆参両院議員約60人を集め「いろいろな角度で模索しながら、本来の民主党に戻すための最善の道を追求したい」と当面は離党する考えのないことを明かした。(時事通信6月26日)』

『出席者によると、小沢氏はこの会合で「民主党を壊したり、新党をつくったりというのは今の時点では全くない。これから民主党が再生できるよう、最善を尽くそう」と語ったという。当面は、離党せず、党内にとどまる考えを示した。(NNN6月26日)』

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆


 小沢氏はその後、5時半過ぎから会見を行ない、次のように語った。

『消費増税法案が自民、公明、民主の多数決で可決された。増税が先行することは国民に対する背信行為で、ウソつきと言われても仕方のない行為だ。

 我々は、国民の皆様との約束をまず全力で実行する。消費増税の前に、行政の無駄を省き、いろんな戦後の長い間のひずみを是正する大改革をやると約束をし、政権交代の導火線となった。社会保障、年金、医療についても、我々の改革案を掲げて政権交代を実現した。

 そういうことを棚上げにして消費増税を先行することは、国民が決して納得しない、許さない行為だ。そういう信念のもとで、衆院本会議で反対の意思表示をした。多くの仲間とともに、意思表示を明確にできたことは大変良かった。

 我々は参院での審議を通じても国民の気持ちを体して、何とか消費増税を阻止できるよう努力をしたい。

野田首相が「政治生命をかける」と言った法案に反対したので、それなりの対応をしなくてはならない。

 私は今までずっと、「民主党が(2009年の)衆院選の時に訴えた原点に返り、初心を思い起こすことが最善、ベストの策だ」と言ってきた。消費増税が強行されたことで、最善の策をとる可能性は非常に小さくなってしまったが、なお最後の努力として原点、本来の民主党の在り方に返ることを、政府あるいは党執行部に主張していきたい。

 ただ、(衆院解散)総選挙が近いことも予想され、いたずらに時間を経過させるわけにはいかない。近いうちにどうするか決断しなくてはならない。(26日の小沢グループ会合で)私に全て任せるということで了承されたので、みんなの気持ちを胸に置きながら最後の努力をし、最終の結論を出したい。

 野田さんにその気持ちがあれば、(会談に)いつでも応じたい。ここで申し上げたこともメディアを通じて分かるだろうから、その上で話し合おうということなら喜んで話す。(読売新聞6月26日)』

* * * * *

 ちなみに、小沢氏が最後に語った野田首相との会談に関して、昨夜、小沢Gの山岡賢次氏がTVでこのようなことを語っていたという。

『民主党の小沢一郎元代表に近い山岡賢次前国家公安委員長は26日夜のTBSの番組で、「最後の最後まで小沢氏はもう一度、野田佳彦首相と話し合う意思を持っている」と述べ、小沢氏が視野に入れている離党に踏み切る前に、首相に再会談を呼び掛ける可能性に言及した。
 山岡氏は、同日の衆院本会議で消費増税法案に反対した民主党議員が57人に上ったことに関し、「この状態を見ていま一度、民主党と国民のことを考えて消費増税を撤回してはどうか」と語った。(時事通信6月27日)』

 まあ、野田首相が今さら消費税増税を撤回することはあり得ないようにも思うのだが。
 山岡氏は、今朝の「朝ズバッ」で、「自民党なら総辞職のケース」だと語っており、暗に小沢氏が野田首相に総辞職を求めることが小沢氏の「最後の努力」「最善の策」であるかのようなことをほのめかしていた。
 小沢氏or側近は、それでも野田首相が拒めば、「もう一度、首相に進言をして、最後まで努力をしてみたが、ダメだった」という形で、離党表明をするというシナリオを描いているのかも知れない。^^;

* * * * *
  
 他方、野田首相も午後6時から会見を行ない、改めて消費税増税の必要性を説くと共に、増税先行ではなく、社会保障の見直し、行政改革なども一体として行なって行くと強調。

 また、小沢氏らの造反者の処分については、「極めて残念な結果だった。当然、党議拘束がかかっていた。私と(輿石東)幹事長とよく相談しながら、党内の所定のルールにのっとって、厳正に対応したい」「処分時期は)一人一人精査しなければならない。どの法案に反対したのか賛成したのか、どういう理由か精査する必要がある。時間は必要だが、だからといってだらだらとやるということはない」と語った。

 この会見で、mewが印象に残った箇所が2つあった。

 一つは、記者が自民党の谷垣総裁が造反者への厳しい対処を求めていることを質問した際に、野田首相が「他党から言われる筋合いのことではありません」と返答したこと。(・o・)
 もう一つは、小沢氏が「民主党の原点に戻るべきだ」と主張していることに関して問われれたのに対して、「『国民の生活が第一』という理念、その原点は忘れていないつもりだ。一体改革はまさに国民生活に直結する。私は原点から外れているつもりは全くない」と答えていたことだった。(・・)

 何だか「あ、野田くんが開き直って&少しキレて、自己主張を始めたかも」という感じがしたのだ。(~_~;)

<野田くんはアレコレ自己主張をしているようで、これまで「自分」を出すような形で言い返すケースはあまりなかったので。>

 昨日、野田首相が、ドス黒い孤独の中で、いっぱいいっぱいになっているかもという話を書いたのだけど。<味方のはずの前原&仙谷チームや自民党への不信感も募っている感じが。周辺は、今回の造反や説得工作も楽観視していたようだし。^^;>
 今回の衆院採決で、まさに「後がない」ようなギリギリの崖っぷちに追い込まれることになっただけに、ついに開き直って、ここからは周囲に左右されず、自分の思うようにコトを進めたいという気持ちになりつつあるのかもな~と思ったりもする。^_^;

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆


 政府・民主党は採決後、三役会議と臨時役員会を開き、造反者の対応に関しては、野田佳彦首相と輿石東幹事長に一任することに決めたため、処分決定に関する主導権はこの2人が握ることに。

 この役員会を終えた後、輿石幹事長は記者団に対し、「民主党がこれからも政権を維持していくためには党を割らないことを第一に考えていく」「党を割らないというのが、私と総理の共通認識だ」と語った。(TVで目撃)(**)

* * * * *

 ここから政界&マスコミ&世間の関心は、まず、小沢氏らの処分がどうなるかという点に集まるのではないかと思うのだが。

 執行部の中では、前原&仙谷政調チームを中心に、厳しい処分を求める役員もいるようなのだが。
<57人の造反者が出たものの、8法案全てに反対したのは小沢氏を含めて40人ほどなので、その人たちだけ除籍すれば過半数割れしないとか考えているかも。野田首相の「ひとりひとり精査して」という発言も、そのことを示しているのではないかと思われる。>

 ちなみに、前原政調会長は、採決後の記者会見で、小沢氏のことを痛烈に批判していたようだ。
『小沢一郎元代表について「どれだけ日本のことを考えて行動しているのか。次の選挙のことを考えて行動しているとしか思えない」と痛烈に批判した。その上で「本当の政治家は日本の将来を考えて行動する。目先の選挙で物事を決めるのは本当の政治家ではない」と断じた。』(産経新聞6月26日)

* * * * *

 また、しつこく「小沢切り」を求めて来た自民党の谷垣総裁も、早速、野田陣営圧力をかける発言を行なっていたいう。
『(谷垣総裁は)「民主党執行部は厳しい処分で臨むべきだ」と述べ、除籍や離党勧告を含む厳正な対応を求めた。その上で「参院で協力する前提は処分をきちっとすることにある」と語り、民主党の対応次第では参院での法案審議に協力しない考えを示した。
 谷垣氏は、民主党の小沢一郎元代表に関し「野田佳彦首相が政治生命を懸けてやりたいことに反対するなら、それだけの覚悟がなければならない」と自発的な離党を要求。小沢氏が直ちに離党しない考えを示したことについては、「全くよく分からない対応だ」と批判した。 
 また、「(大量造反により)政権担当力の喪失が明らかになった。可及的速やかに衆院解散を行うことを求める」と述べた。(時事通信6月26日)』

<これもまた書きたいけど、自民党内では、谷垣総裁が解散確約をとれないまま衆院採決を迎えたことや、3党修正で譲歩する部分が大きかったことに対して、「野田政権の延命に手を貸している」などの批判の声が高まっており、谷垣総裁も崖っぷちに追い込まれつつあるらしい。(~_~;)>

* * * * *

 しかし、輿石幹事長は、あくまでも党分裂を阻止することを第一に考え動く意向を示している。
 、
 党員の処分は、まず役員会で協議されることになるのだが。輿石幹事長は、樽床幹事長代行や城島国対委員長などと共に、「過去の処分の事例に従うべき」だと主張。民党が過去に法案反対者を除籍処分にしたことがないことを前面に出して、採決の前から、他の役員に働きかけを行なっており、輿石氏らの考えに理解を示す人が増えているとのこと。
<党内には、参院審議が終わるまで処分先送りをしてはどうかという声も出ているのだが。これは、野田首相が難色を示しそうな感じがある。^^;>

 また、鳩山氏をはじめ今回、造反したものの離党を考えていない議員や、党内融和を考える中間派などの協力も得て、いかに小沢Gの離党を回避させるかを考えているのではないかと思われる。(・・)

 党内の議員の中には、「この混乱を招いたのは、野田首相にも責任がある」「参院審議にはいる前に、党の議員全員の意見を問うべきだ」として、改めて両院議員総会の開催を求める意見も出ているとのこと。
 これが、いわゆる「野田おろし」の動きに発展する可能性も否定できない。(@@)

* * * * *

 ただ、その一方では、小沢氏が処分を待たずに、早ければ今週中にも離党するのではないかという報道も出ている。(・・)

 小沢氏の離党&新党結成については、また改めて書きたいと思うのだが・・・。

 mewは、離党というのは「いつでもできる」「最後の手段」であると思うし。、
 今回、57人の造反が出たことで、この勝負には小沢氏が勝ち、イニシアチブを握ったのだから、何も急ぐ必要はないのではないかと。<急いてはコトを仕損じるということわざもあるしね。^_^;>
 もう少し党内外の状況を見てから、最終的な決断をしてもいいのではないかと考えている。(・・)

<小沢Gが「離党しないこと」が、却って野田陣営や自民党を苦悩させたり、焦らせたり。さらには、野田陣営内部、自民党内部、両者の関係を混乱&悪化させることにつながって、新たな展開が生じる可能性も大きいようにも思うし。離党する場合でも、時間が立つにつれ、離党希望者も増える可能性があるようにも思うし。>

 果たして小沢氏がどのような判断をするのか、また党内の各勢力がどのような動きをとるのか、まだまだハラハラ・ドキドキの日々が続きそうなmewなのだった。(@@)

             THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】


↓このクリックが、mewの大きな励みに&WC出場を願って。(・・)


人気ブログランキングへ


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
 
↑もう1クリックが、毎日更新を続けるエネルギー源に"^_^"

 

 
by mew-run7 | 2012-06-27 08:48 | 民主党、民進党に関して