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日本がアブナイ!


  これは12月4日、2本めの記事です。

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12月4日、ついに衆院選の公示日を迎えた。そして、これから16日の投票日まで、12党による激しい戦いが繰り広げられることになる。(@@)

 今、mewが望んでいることは、たった3つしかない。
 ともかく、1・集団的自衛権を認めない(&当然にして、現憲法の精神を重視し、戦前の日本に戻さない)、2・極端な新自由主義政策をとらない(景気回復を最優先するも、そのために市場競争原理を進めて、弱者切捨て&格差拡大をしない)、3・原発ゼロを目指す・・・それだけだ。(・・)
 
 そして、その3つを実現するために、今回の衆院選に当たって、mewが最大の目標としているのは、1・願わくば、安倍自民党、石原維新の会に政権をとらせないこと、2・もし安倍自民党が第一党になったとしても、この2党の議席を1つでも少なくすることである。(**)

* * * * *

 しかし、まあ、よりによって、mewが、昔から大天敵視して来た2人が率いる政党が、日本の国政の実権を握ることになるかも知れないなんて・・・。(>_<)

 05年9月にこのブログを立ち上げてから、7年余り。mewは、安倍晋三氏や石原慎太郎氏のような戦後体制を認めない超保守タカ派の思想や考え方は、マジで「アブナイ!」と。彼らはmewの天敵だと言い続けていたのにね~。(~_~;)

 日本は何とか01~7年の小泉&安倍政権がもたらした安保軍事&国民生活の最大のアブナイ時期を脱して、09年には国民の手で政権交代も実現して。ここからは、平和で安心して暮らせる日が訪れるものだという期待していたのに。
 安倍氏が復権したり、石原氏が国政に復活したりすることなどあってはならないし、おそらくないだろうと思っていたのに・・・。
 ホントに政治の世界は、魑魅魍魎だな~と。そして、様々な意味で「一寸先は闇」だと実感させられてしまうところがある。_(。。)_

* * * * * 

 何故、安倍氏や石原氏がアブナイのか。それは、何よりも彼らが日本の戦後体制を認めず、日本が戦後、現憲法の基本精神の下に70年近くにわたって築いて来た&守り続けて来た平和主義、個人&基本的人権の尊重、国民主権の国家、社会、教育を変えてしまおうとしているからだ。(-"-)

 自民党や維新の会には、いわゆる保守系の人が多いのだが。彼らは、その中でも特別な超保守(or真正保守)思想を持つ政治家なのである。^^;

 今回は、安倍自民党についてメインに書くことにしたいのだが。
 安倍自民党のキャッチフレーズ「日本を取り戻す」は、mewの目には「戦前の日本を取り戻す」と言っているように見えてしまうところがある。
 他方、野田首相は、自民党を念頭において、今回の衆院選は「日本が前に進むのか、後ろに戻すのか。日本の時計の針を戻していいのか」の選挙だと訴えているのだが。
 安倍自民党が政権をとった場合は、単に3年前の自民党政権に戻るというだけでなく、67年以上分も針を巻き戻して、戦争が終わる前の日本まで戻ることになってしまうのである。(ーー)

<まあ、違いがあるとすれば、さすがに安倍氏らも天皇主権に戻そうとは考えていないということと、同盟相手が独伊から米国に代わったことぐらいだろうか?^^;>

 安倍氏らは、日本の国体である天皇を元首として国家のTOPにすえ、国民が天皇&そのお国の繁栄のために、富国強兵を志して貢献する社会こそが、日本の理想の姿だと。また国家のためには、国民の人権を制限しても構わないと考えている。
 また、そのような国家作りを進めるために、教育内容を戦前のように改変し、子供のうちから愛国心や超保守思想に基づく歴史、伝統、道徳などの刷り込み教育を行なおうとしているのだ。(-"-)

* * * * *

 それは、今、国防軍論争で注目されている自民党がこの4月に発表した改憲草案にもしっかりとあらわれている。

 前文は『日本国は、長い歴史と固有の文化を持ち、国民統合の象徴である天皇を戴く国家であって、国民主権の下、立法、行政及び司法の三権分立に基づいて統治される』から始まり、『日本国民は、国と郷土を誇りと気概を持って自ら守り、基本的人権を尊重するとともに、和を尊び、家族や社会全体が互いに助け合って国家を形成する』と。
 そして、『日本国民は、良き伝統とわれわれの国家を末永く子孫に継承するため、ここに、この憲法を制定する』と記されている。

 1条には、「天皇は日本国の元首であり」と明記。3条では、「国旗は日章旗とし、国歌は君が代とする」と規定して、「日本国民は、国旗および国歌を尊重しなければならない」とその尊重義務も課した。
 9条では、国防軍の創設、自衛権(集団的自衛権を含む)、軍事裁判所、領土保全のために国と国民が協力する義務も明記している。
 14条の基本的人権、98条の緊急事態に関する規定では、国民の人権を制限し得ることも記している。
<この緊急事態の規定は、災害だけでなく戦争の場合も念頭に置いて設けられたものだ。^^;>
 他にも色々あるのだが。これが、彼らの理想とする国の形なのである。(-"-)

 自民党の衆院選公約の教育政策の欄に、「教育委員会の廃止」や「子供たちが日本の伝統文化に誇りを持てる教科書で学べるよう、教科書検定基準を抜本的に改善し、「近隣諸国条項」も見直す」とあるのも、上述したように彼らの思想に基づく愛国心&歴史伝統教育を行なうために考えた施策にほかならない。(ーー)

 でも、mewは、自分の愛する日本を、こんな国にはしたくないのである。(ノ_-。)

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 さて、衆院選の公示日を迎え、各党党首が各地で第一声を上げたのだが・・・。
 今回は、大震災&原発事故で被災した福島県で選挙戦をスタートした4人の党首の演説を取り上げてみたい。<全て時事通信12月4日より>

 自民党の安倍総裁は、福島市で街頭演説を行なったという。

『日本の未来を決める選挙戦が始まった。間違った政治主導を改め、復興庁の在り方を変え、できる限り原発に頼らなくて良い社会を目指す。デフレ脱却、円高是正をし、社会保障の基盤を整える。やるべき公共投資はやり、成長戦略を進める。国民の安全、領土、美しい海を守れるのは自民党と公明党だ。断固として自公で過半数を獲得し、政権奪還を目指す。一日も早く被災地を復興させ、日本に生まれたことを幸せに感じ、誇りにできる日本を取り戻していく。(福島市で)』

 何やかんや言っているが。一番言いたかったのは、「国民の安全、領土、美しい海を守る」ということと、「日本に生まれたことを幸せに感じ、誇りにできる日本を取り戻していく」ということだろう。
 極端な(&こちらもアブナイ)経済・金融政策も含めて、全ては「富国強兵」&それを支えるための政官財癒着・利権分配の構図の再構築のためだし。安倍氏のアタマの大部分を占めているのは、「早く集団的自衛権を認めて、軍事力を強化したい」「教育もどんどん変えたい」「憲法改正を実現したい」の3点だと言っても過言ではないように思われる。

 被災地での演説ゆえ、そのことも意識して復興のことや、「できる限り原発に頼らなくて良い社会を目指す」ときこえのいいことを言っているのだが。
 自民党は、すぐに原発ゼロを目指した施策をとらないことは明らかで。自民党が政権をとれば、<特に維新の会と連立政権を組んだ場合は>、次々と原発再稼動が行なわれるだけでなく、原発の新増設も行なわれる可能性も小さくないわけで。原発ゼロへの道は閉ざされるか、大きく遠回りすることになるのは確実だ。(-"-)

<まずは、安倍総裁のお膝元の山口県内にある&建設凍結されている上関原発の建設続行から着手するかも。^^;>

* * * * *

 他方、民主党の野田代表&首相は、いわき市から選挙活動を始め、県内の何箇所かを回ったという。

『福島の再生なくして、日本の再生なし。これからの日本の再生を決める選挙を福島から始めることで、日本の再スタートを切りたい。2030年代原発稼働ゼロの脱原発か、続原発か、その違いを理解してほしい。政治改革を前に推し進め、脱世襲政治を推進するために支援をいただきたい。やらねばならないことを前に進めることができるのか、それとも昔の政治に後戻りするのか、時計の針を戻すのか、それが問われている戦いだ。(福島県いわき市のJRいわき駅前で)』

 mew個人は、野田氏とは政治理念&政策が合わない部分が多々あるし。野田氏よりもう少し平和&リベラル志向の人が代表だった方が安倍自民党と戦いやすかったかな~と思う面もあるのだが。^^;
<っていうか、野田氏が「憲法精神の遵守」「民主中道の政党を目指す」という基本理念を守るとしないからいけないのよね。(-"-)>

 ただ、野田代表が、原発ゼロを目指すことを決意したことは評価したいと思っているし。また、野田氏は戦前回帰の超保守思想の持ち主ではないこと&民主党には今でも中道左派のリベラル勢力が少なからずいることから、その点では、安倍自民党よりず~っとマシだと思っている。<野田氏本人は、自分は「穏健な保守」&「新自由主義ではない」と言っていたらしい。(・・)>
 
 野田氏は、昨日、官邸で行なわれたインタビューでも、憲法改正に関して「社会保障や景気が国民の一番の関心事だ。国を守るには現実的な政策を進めることが大事であり、大上段の議論をすることが外交関係でプラスになるのか。私はリアリストだ」と語り、改憲命の安倍自民党と戦う姿勢を見せたとのこと。
 その言葉通り、きちんと日本の現状を見て&国民が何を望んでいるのかを考えて、選挙活動を展開して欲しいものだ。(**)

* * * * *

 そして、未来の党の嘉田代表は、福島原発に近い&避難指示区域に指定されていた福島県の飯館村で、最初の演説を行なった。

『故郷を放射能汚染で捨てなければいけなかった飯舘の皆さんのむなしさを受けとめたい。未来の党は飯舘から、福島から原発ゼロの社会を目指す。原発から自然エネルギーへ移行することで、地域の経済を再生する。決して原発ゼロ社会は後ろ向きではない。福島第1原発事故の後に、原発を再開し、経済発展(を目指す)というのは国家として恥ずかしいことだ。水も大地も地球の一部だ。これ以上放射能汚染をばらまくことは「地球倫理」として許されない。(福島県飯舘村で)』

 嘉田代表は、「子供たちに安心できる食べ物と大地を受け継いでいきたい。2週間の戦いだ。日本の大地を守るため、それぞれの地域から声をあげていこう。『鉛筆一本の勇気』で応援してほしい」と呼びかけ、支援を求めたとのこと。
 他党が、様々な政策をアピールしている中、「卒原発」をメインに掲げて、原発政策の争点が埋もれないようにするためには、未来の党&嘉田代表は、この衆院選で重要な存在になる。(・・)

* * * * *

 また、未来の党と政策連携&選挙協力することを表明している社民党の福島党首は、会津若松市の商店街でマイクを握ったという。

『社民党は元祖「脱原発」の政党だ。社民党はぶれない。きのうきょうできて、日替わりのように脱原発政策が変わる政党とは違う。社民党は消費税増税に断固反対だ。環太平洋連携協定(TPP)に反対だ。衆院選が終わったら憲法改正国会になるだろう。それに敢然と立ち向かえるのは元祖護憲の社民党だ。格差拡大、原発推進、憲法改悪に立ち向かえるのは社民党だ。憲法改悪を阻止できるのは社民党しかない。どうか社民党に力を与えてください。(福島県会津若松市の商店街で)』

 他党やメディアが、なかなか憲法改正という重要なの争点を取り上げようとしない中、社民党の福島党首は、自己紹介の時も必ず「憲法改悪阻止」を唱えてくれるmew的には心強い存在だ。(・・)

 ともかく、脱原発&平和&りべラル志向の政党に是非、頑張ってもらって、何とか、またアブナイ方向に流れ始めた日本の危機を食い止めて欲しいと切に願っているmewなのだった。(@@)

                     THANKS 

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by mew-run7 | 2012-12-04 15:21 | 自民党について

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 最初に鈴木宗男氏にも関わりがある&石川知裕氏の地元・北海道帯広市で開催されているばんえい競馬の話を。

 2日(日)の「ほこXたて」の『「絶対に滑らない最強のゴムシート」対「どんな物でも引っ張って滑らせる馬」』、ご覧になった方、いらっしゃいますか?(・・)

「どんな物でも引っ張って滑らせる馬」として、ばんえい帯広競馬場のばん馬・テンマデトドケ&安部憲ニ騎手が登場。「絶対に滑らない最強のゴムシート」に載せたたそりを見事に外まで引いて、対戦に勝つことができたです。(*^^)v 
<タカが言っていたように、砂がゴムの上に載ってしまって、摩擦がききにくくなったのも勝因だったかも知れないけど。^^; ちなみに、ばんえいにはタカ&トシが命名したドオーダッシュという馬もいる。大井に来た時に会ったけど、競走馬とは思えないほど大人しくていい子だった。>

 mewは、昨日、知人が録画しておいてくれたものを見たのだけど。かなり長い時間、ばんえい競馬&ばん馬を扱ってくれたし。ばん馬の迫力、かわいさも伝わったとのではないかと思われ・・・大変うれしゅうございました。"^_^"
 阿部はテンマデトドケに乗ったことはないのだけど。もしかして、外見+演技力で選ばれたのだろうか?(確かに、なかなかの演技力だったです。(^^♪)

<ただ、何故、阿部に天才ジョッキーという称号がついたのか、ばんえい経験の浅いmewには「???」。mewにとっては、最近の阿部は、「買うと来ない、買わないと来る」mew馬券を裏切る天才の騎手なんだけど?^^;(実はテンマデトドケも。2~3歳の時はイレネーや菊花賞をとったスゴイ馬だったので。ついつい買ってしまうのだけど、なかなか来なかったりして。^^;(この間、久々に勝ったけどね。) でも、今回の収録で頑張ってくれたので、また阿部もテンマデトドケも買っちゃおうっと。(^^)>

 何か今週は売り上げもよかったみたいだし。何とか存続できるように頑張らなくっちゃだわ。o(^-^)o 

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そして、1週間遅れになってしまったのだが。この記事では、鈴木宗男氏の再審の話を書いてみたい。

<mew的には、この鈴木氏の問題は、国策捜査&検察の問題ある捜査、起訴、立証などの面で、小沢氏&秘書の公判とも関わりがあると思っているので、小沢&秘書裁判のカテゴリーに入れたいと思う。>

 鈴木宗男氏は、中川一郎氏の秘書を経て、同氏の死後、83年に衆院選に出馬し、初当選。ロシアとのパイプが強いことで知られるほか、北海道の発展、北方領土問題などに力を注いでいたのだが。
 02年、小泉政権の時に、オモテ向きは田中真紀子氏(当時・外務大臣)との対立、ムネオハウス疑惑などが問題視され、3月に自民党を離党。6月にやまりん事件で斡旋収賄罪に問われ逮捕&起訴されたほか、証人喚問における議院証言法違反、政治資金規正法違反の罪なども併せて4件で起訴されることに。<この時になかなか保釈が認められず、437日も勾留された。03年、保釈後に胃がんだとわかり手術。その後、10年に食道がんの手術を受ける。>
 鈴木氏は、一連の事件に関して「国策捜査」だと批判し否認を続けたものの、1審、2審と有罪判決を受け、最高裁まで争ったものの、2010年9月に懲役2年(追徴金1100万円)の実刑判決が確定&議員失職。10年12月から11年12月まで収監された。(未決勾留日数を引いて1年5ヶ月に。5ヶ月早く仮釈放され、今年4月に刑期満了。)

<4件の起訴事実については、コチラのサイトがわかりやすいかも。>

 でも、鈴木氏は、判決確定後、そして収監後も尚、「あれは国策捜査だった」「収賄罪などは冤罪だ」「検察がうその証言を使って、立証した」と主張し続けており、無罪を勝ち取るために再審を請求することを目指していたのだ。(・・)

 実際、『鈴木宗男の有罪&議員失職、収監が確定~小沢の精神、代表選にも影響か? 』『鈴木、村木の件を、国民が検察&官僚をウォッチするきっかけにしたい』などにも書いたように、検察の捜査やストーリー立てには「???」の点がいくつも存在するのである。(-"-) 

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 そして、ついに先月末、鈴木氏が再審の請求を行なうことになった。(**)

 あの小沢氏の無罪判決をしっかりと勝ち取った無罪請負人・弘中淳一郎弁護士が、無罪を証明し得る証拠と共に、東京地裁に再審請求の申し立てを行なったのだ。(・・)

<弘中弁護士は、ずっと鈴木氏の弁護を行なっていたのだが。無罪が得られず、心残りだった様子。mewはおそらく小沢氏に弘中弁護士を紹介したのも、鈴木氏なのではないかな~と思っている。>

 その無罪を証明し得る最も有力な証拠となりそうなのが、検察官が公判での証人尋問の際に作成したとされる「尋問シナリオ」だ。
 検察官は、証人が自分たちが考えるストーリーに乗っ取った証言をするように、証言内容の台本を作っていたのである。<事前に、台本どおりに証言ができるように練習させていたという話もある。(-"-)>

***** 

『野庁の行政処分を巡るあっせん収賄など4事件で服役した新党大地の鈴木宗男代表(64)は29日、「無罪を示す新証拠を発見した」として東京地裁に、2事件の再審請求を申し立てた。

 確定判決では、鈴木代表に同庁への働きかけを依頼したことを認めた製材会社元幹部の公判証言などが有罪を支える有力証拠とされた。代表側は「元幹部の記憶に反する証言だった」とし、東京地検特捜部が公判前に元幹部に渡した証人尋問のやりとりの「台本」などを新証拠として提出。「台本に基づく証言に証拠能力はなく、有罪の認定を維持できないことは明らかだ」と主張している。

 鈴木代表は一貫して無罪を主張したが、2010年9月に懲役2年、追徴金1100万円の判決が確定、昨年12月まで服役した。(読売新聞11月29日)』

『受託収賄など四つの罪で実刑判決が確定し、服役した新党大地代表の鈴木宗男すずき・むねお元衆院議員(64)が29日、東京地裁に再審を請求した。弁護団は、検事が証人尋問の際に作成したとされる「尋問シナリオ」など8点を無罪の新証拠としている。

 記者会見した鈴木氏は「間違った権力行使で人生を狂わされた私以外の人たちのためにも頑張りたい」と述べ、弁護人の弘中惇一郎ひろなか・じゅんいちろう弁護士は「検察側証人が記憶に反し、検察のシナリオ通りの証言を強いられていたことが判明した。これは確定判決をゆるがす重要な証拠だ」と指摘した。(中国新聞11月29日)』

* * * * *

 鈴木氏は、11年12月に仮釈放された後すぐに、陸山会事件で起訴された際に民主党を離党した&現在、公判中の石川知裕氏や、小沢Gに所属していた松木謙公氏らも交えて「新党大地・真民主党」(先月、「新党大地」に改名)を結党。

 本人は有罪判決が確定したため、5年間の公民権停止処分を受けているため、国政選挙には立候補できないのだけど。
 今は「新党大地」の党首として、自党の議員や候補者を全力で応援しているほか、党首討論会への参加して一番元気に自党の主張&他党の批判を展開している。(・・)

 鈴木氏本人が出馬できないことから、当初は、元祖「新党大地」結党以来の支援者である松山千春氏が出馬するという話もあったのだが。松山氏は、仕事の問題に加えて、娘に大反対されたそうで、結局、立候補はしないことに。
 代わりに、鈴木氏の長女で元NHK職員の貴子氏(26)が北海道7区で立候補することになったという。<また、何とあのスピードスケートの清水宏保氏が、大地公認で北海道1区に出馬するとか。>

 また未来の党とは、選挙協力を行なう予定だという。<『11月26日に(国民の生活が第一代表の)小沢一郎氏と会談した。小沢氏から「大地は未来に合流しない方がいい」と言われた』とのこと。(時事通信12月2日)>

 再審が認めれるのかどうかの判断が出るのは、まだしばらく先になるのではないかと思うのだけど。
 捜査や公判、収監の様々な苦難にもめげず、病気も乗り越えて、前向きに政治活動に取り組む鈴木宗男氏に、体に気をつけて頑張って欲しいな~と願っているmewなのだった。o(^-^)o 

<鈴木氏は、もともと保守派ではあるものの、近時はどんどんハト派(平和志向)っぽくなっている感じが。また、自然環境重視、脱原発、反新自由主義でも考え方が共通。またmewは、日本の安保外交、北方領土問題の解決、エネルギー資源確保のためには、鈴木氏のようにロシアとパイプを持つ人&政治・外交の世界のオモテもウラも知っている人の存在も重要だと思っているです。(・・)>

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by mew-run7 | 2012-12-04 02:29 | 政治・社会一般