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  これは、12月12日、2本めの記事です。

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

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 週明けに出た世論調査でも、自民党が圧倒的に優勢だとのこと。単独で絶対安定多数(269人)を確保し、公明党と合わせて300以上の議席をとるのではないかとの予測が出ている。
 維新の会は50議席前後。社共その他の少数政党も苦戦。そして、民主党は75議席前後、未来の党は20議席に届かないと予測されているようだ。(~_~;)

 mew自身も、もし早期に解散すれば、自民党が政権をとるであろうことは予想していたのだけど。<だから、年内解散はして欲しくなかったんだけど、誰かさんが余計な「決断」をしちゃうから~。(`´)>

 今、mewが最も憂慮しているのは、民主党も含め、脱原発に本気で取り組んでいる議員や、いわゆる平和&リベラル志向系の議員の多くが、党落選上orやや劣勢の状況で、落選の危機にあるということだ。(ノ_-。)

 仮に安倍自民党が政権をとっても、また、自民党以外の保守系議員が、自民党に擦り寄って行ったとしても、野党として、それに抵抗する勢力がある程度いれば、思い通りに国会&政権運営をさせずに済むのだけど。

 もし原発推進派or維持派の議員の数や、集団的自衛権の容認、憲法改悪(改正ではなく、改悪ね)を目指す議員の数が、国会で圧倒的な多数を占めることになれば、日本は本当の本当に、とんでもアブナイ国になってしまうからだ。(@@)

 だから、どうか脱原発を実現したい、平和な日本を維持したいと思う人は、どの政党でも候補でもいいから、自分と考えの合う人に是非、投票して欲しいと思うし。
 できるなら、死票にしないために、党落選上にいると思う人には積極的に投票してもらえると有難い。(・・)

コチラで調べれば、各候補者や政党へのアンケートの回答が出ているので、自分の考えに近いかどうかわかる。>
 
* * * * *

 そして、今回は、久々に「判菅びいき」をさせて頂きたいと思うのだが。
 
 民主党の菅直人氏(東京18区)が、今回の衆院選で大苦戦をしており、当選が厳しい状況だという報道が相次いで出ている。
 本人もそれを認識して、首相経験者のくせに(?)、「原発ゼロ」と自分で書いた箱に乗って、こまめに選挙区を回り、辻立ちを行なっているとのこと。<写真はコチラ
 
 もちろん菅氏が苦戦している原因は、何も原発がらみでの「菅叩き」の影響だけではないとは思うのだけど。<首相としての適性や民主党への不信感なども大きいと思うしね。^^;>
 ただ、mewは、これから脱原発を本当に目指して行くためには、菅氏を落選させることは、大きな損失になるのではないかと思っている。(・・)

 もし菅氏が落選するようなことがあれば、自民党&原子力ムラに対抗して(民主党を含め超党派で)原発ゼロを実現させることは難しくなるのではないかと思うし。自民党や官僚、電力会社を含む原発関連の企業、自治体、学者、米国などなどの原子力ムラの思うツボになるのではないかと危惧しているのだ。(ーー)

 原子力ムラにとって、首相時代から脱原発政策を進めようとしていた&その後も、政府や民主党が原発ゼロ政策方針を決める原動力になった、そして他の党や団体と連携して「原発ゼロ」を実現させることに燃えている菅氏は、最もジャマな存在のひとりだからだ。(@@)

 後述するように、菅前首相が、脱原発を目指したり、原発再稼動の計画を潰したりしてから、激しい「菅叩き」「菅おろし」が行なわれ、ついには首相辞任に追い込まれることになったのだが。
 いまだに「菅叩き」を行なっている彼らは、このまま「福島原発の事故拡大は、菅前首相の対応と人格に問題があったからだ」ということで片付けて、次は菅氏を国会からもおろして、自民党政権の下で、「脱原発」への流れを止めてしまいたいと考えているわけで。mew的には、そんな彼らの思惑通りにコトが運んで、彼らを喜ばすことだけはしたくないという思いも強い。(**)

* * * * *

 菅氏は、市民運動出身で、衆参3回の選挙で落選したものの、4度めのチャレンジとなった80年の衆院選(社民連公認)で初当選を果たしてからは、10回連続で当選を果たしている。(・・)
<あの小泉総選挙の時も、東京でただひとり、選挙区当選を果たしたほど。>

 94年にさきがけの結党(東京代表)、96年に民主党の結党(党代表)に参画してからは、全国or東京各地を選挙応援で飛び回っていたので、自分の選挙活動を行なうことはできなかったものの、知名度&期待度が大きかったことに加え、菅伸子夫人のフォローもあって、当選を続けて来たのだが。
 今度ばかりは、かなり厳しい戦いを強いられているようだ。(~_~;)
 
『原発事故への対応ミスから、評判を著しく落とした菅直人前首相(東京18区)。野党時代から10回連続当選、30年間負けなしと、選挙では抜群の強さを誇ってきたが、今回はかなり際どいという。

「自民党から出る土屋正忠さん(70才)は、2005年まで地元の武蔵野市長を6期22年も務め、相当強い支持基盤を持っています。前回は落選しましたが、雪辱に向けて3年間、着々と準備を重ねてきたので、菅さんはかなり危ない」

 と、政治ジャーナリストの細川珠生さん。菅前首相はここ数回の選挙はほとんど夫人に任せきりで、地元に入るのは数える程度だった。ところが今回は、地元の夏祭りの盆踊りや青空市、小中学校の学芸会や運動会などにも積極的に参加』しているという。(ポストセブン・11月29日)

<この記事にもあるように、今でもメディアの多くは「福島原発事故に対応ミスがあった」と決め付けた書き方をする形で「菅叩き」を行なっているし。菅氏の選挙区でも、某候補の陣営を中心にして、昨年から、そのようなアンチ・キャンペーンが展開されていたときく。(-_-)>

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 mewは、菅直人氏は、3.11以降、最も本気で「原発ゼロ」実現に取り組んでいる政治家のひとりだと思っている。(**)

 社民党や共産党などは、それ以前から「反原発」の活動を行なっていたし。自民党の河野太郎氏なども、3.11以降、早くから超党派で「原発ゼロの会」の活動を行なっていたのだが。

 もし当時、首相という立場にあった菅氏が、やれ「思いつきだ」「人気とりだ」と批判されながらも、「脱原発」を訴えたり、「原発再稼動の中止」を指示したりしなければ、おそらく国民の多くは、「脱原発」なるものや「原発再稼動」の問題へのを意識や関心を抱いたり、脱原発への動きがここまで広がったりすることもなかったのではないかと思う。

 また、もし昨年夏に、あっさりと玄海原発の再稼動が始まっていたなら、その後も経産省&電力会社&経済団体、自治体、原発推進派の政治家などなどの原子力ムラの思惑や計画通りに、まるで3.11の事故などなかったかのように、全国各地の原発が次々と再稼動されていた可能性が大きいだろう。(~_~;)

 菅氏に対する評価や好き嫌いは分かれるとは思うが、よくも悪くも、菅氏は脱原発派にとっては、ある種のシンボル的な存在なのである。(・・)

<同時に、菅氏は民主党の中道左派議員の代表格として長い間、党代表や幹部として活動を続け、平和&リベラル勢力を守って来た存在だし。
 mewは、菅首相(当時)が、前原誠司氏らが防衛大綱に盛り込もうとしていた「集団的自衛権の行使容認」「武器輸出(禁止)三原則の緩和」や「自衛隊の武器使用緩和」などの大綱への書き込みを拒否したことを高く評価していて。その点でも、重要な存在だと思っている。>

* * * * *

 菅氏は、首相は辞任をする際に、今後はひとりの政治家として&ライフワークとして「原発ゼロ実現を目指す」と宣言したのだが。それが、3.11事故に直面した、自分の使命だとも思っているようだ。

 菅氏は、首相を辞任してからすぐに民主党内に「脱原発ロードマップの会」を結成。海外視察などを行なったり、専門家の助力も得たりしながら、現実的に「原発ゼロ」を実行に移すための工程表作りに取り組み、野田首相にそれを提出。
 また、野田首相にしつこく働きかけて、ついに政府&民主党として、「2030年代までの原発ゼロ」の方針をとらせることに成功。<本人は2025年ぐらいまでに、原発ゼロを実現したい様子。>さらに、他の政党や市民団体などと連携して、脱原発活動を推進しようとしている。

 他の政党が国会に提出した「脱原発基本法」にも賛同する署名をしているし。今回の都知事選では、脱原発派を訴える&社民、共産、未来が指示している宇都宮健児氏の応援活動も行なっている。
 菅氏は、今後も様々な活動を積極的に行なって、何とか脱原発の流れを広げて行きたいと考えているし。また、政党を問わず、共に脱原発の活動を行なう議員をひとりでも多く増やして、国会での脱原発派の勢力を拡大したいとも考えている。(・・)

 しかも、菅氏は。首相としての適性は「???」だが。ひとりの政治家としては、薬害エイズ事件などでもわかるように、もともと政官財など大きな力や組織とやり合うと燃えるタイプだし。以前から自然エネルギー、バイオマスへの関心が強かったし。腐っても鯛で(?)、とりあえず元首相として、国際的な面でも様々な活動がしやすいので、脱原発派の国会議員としてキープしておけば、有効に活用できる存在なのではないかと思ったりもする。(@@)

<一応、国連のミレニアム開発なるプロジェクトのメンバーにキャメロン英首相らと選ばれて、貧困対策の分野で活動をしたり、国際会議で講演を行なったりもしているし。原発関連で海外に視察に行っても、相手側も協力的な姿勢で対応してくれるみたいだし。(・・)>

 それに、もし菅氏をはじめ民主党の脱原発派の議員(中道左派に多い)が数多く落選することになって、本当は原発ゼロには消極的だったMくんらのグループが実権を握れば、民主党は保守化&純化路線を強化されて、原発維持派の自民党や維新の会と連携するようになるおそれもあるわけで。
 それを阻止するためにも、

* * * * *

 菅氏本人も、今回の衆院選はピンチであることを自覚しながらも、何とか選挙活動を利用して、「原発ゼロ」をアピールしようと意欲的に取り組んでいる様子。
 原発ゼロの全国キャラバンの一環として各地の集会に参加したり、同じ志を持つ議員のや応援演説に飛び回ったりする一方、久々に地元での選挙活動に張り切っているようだ。

『菅直人前首相(66)も、東日本大震災後の対応が批判され、地元の評判はガタ落ち。前首相の首を狙おうと各党の候補者たちが殺到している状況だ。

 府中市の大国魂神社での出陣式。菅氏は「原発ゼロ」と書かれたビール箱の上に立ち、第一声を上げた。「原発ゼロこそが私に託された課題。何としても勝ち抜きたい。精いっぱいのご支援を心からお願い申し上げます」

 首相時代に起きた原発事故を「何か地獄のふたが開きかけているのをひしひしと(感じ)、どうやって押さえ込むかを必死で考えた」と振り返り、約30分間の演説は原発事故の脅威、自然エネルギー産業育成の必要性などに費やされた。(スポーツ報知12月5日)』

<この後、『報道陣も含め約200人が前首相の第一声を聞きに集まったが、それだけの人が集まったことが疑われるほど、反応は冷ややか。「頑張れ」の声援はなく、原発対応に関するヤジさえ飛ばない。拍手もまばらだった』と記されているのだけど。こういうところに悪意というかネガキャンっぽいものを感じてしまうことがあるのよね。^^;>

『訴えるのは、ただひたすらに原発、原発、原発…。各選挙区で民主党への逆風が吹く中、東京18区で11選を目指す菅は逆に自信を取り戻したかのようだ。「もともと市民運動家からスタートしたからこういう選挙はある意味、原点。『原発ゼロ』も市民運動家的なテーマだし、原点に戻った感じだ」。原発事故への対処に翻弄され、いつも眉間にしわを寄せていた首相時代が嘘のように生き生きとしている。
(産経新聞12月7日)』

<ちなみに、一部メディアは、他からの応援演説の依頼が全くないと報じているようなのだが。mewの知る限り、11月16日に衆院が解散されてから、積極的に原発ゼロ関連の集会や応援演説のためにアチコチ飛び回っており、先週も大阪、福井、宮城などで応援演説を行なっているです。(・・)>

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 mewは、しつこく書くけど。菅氏が3.11の時に、首相でいてくれて、よかったと思っているのだ。(**)

 もしあの時、原子力ムラと結託している自民党が政権を握っていたら、または同じ民主党でも、保守派&政官財と仲良くしたいと思っている人が首相だったら、東電や官僚たちの言うことを鵜呑みにしたり、事故の対応を全てお任せにしたりして、トンデモなく事故が拡大していた可能性があると思っているからだ。^^;

 また、もし菅氏が首相だったからこそ(工学系だったのも大きかったかな?)、事故に直面してすぐに、原発の安全性や管理のあり方に問題性を覚えて、脱原発の方針をとるべきだとか、事故後の原発再稼動をストップした方がいいなどと発想し、それを実行に移そうとしたのではないかと思うところがある。(・・)

<経産省や電力会社、原発に関わる自治体&国会議員、経済団体などなどは、もう4月頃には原発を再稼動して行く計画を立て始めて、夏から各地の原発を順次再稼動をすることに決めていたのだから。(-"-)>

 菅氏が、若い頃から風力発電などの自然エネルギーに興味を抱いていたり、10年ぐらい前から農産物や間伐枝の燃料化(バイオマス)の構想を考えていたりしたのも幸いだったように思う。<昔から、HPの日記に書いたり、アチコチで話したりしていたのを見聞していたです。>
 当時は、環境問題や農林業の再生のために考えていた施策なのだけど。これが再生可能エネルギーを原発エネルギーに代替させるという発想の源になったのではないかと思うからだ。 

* * * * *

 ただ、菅首相(当時)が、脱原発の構想を練っていて、それを国の政策にしようと&5月末の仏サミットで発表しようとしていることがわかってからの、「菅叩き」や「菅おろし」の動きはあまりにもすさまじいものがあった。(~_~;)
 
 本来なら、震災の救済&復興で、政府も全ての国会議員も一致団結して協力しなければならない時期だったのに。特に原発推進派or保守派の議員は、自民党だけでなく、民主党の議員でも菅首相を敵視するところがあって。
 それこそ民主党の故・西岡武夫氏は、参院議長であるにもかかわらず、菅首相を批判しまくり、ついには、堂々と5月のサミット前に、菅首相(内閣)の不信任案を可決してでも、辞任をさせるべきだと主張していたし。

 また、5月には、安倍晋三氏をはじめ元首相や党幹部などが集まって、「地下式原発推進議連」なるものを結成し、勉強会と称する会合を開き、脱原発阻止&早期の「菅おろし」を確認したと言われている。<wikipedia コチラ・参加者は、森、安倍、福田、谷垣、鳩山、渡部、亀井などなど。菅首相の辞任が決まってからは、全く会合が開かれていない。
 この時に出席した幹部クラスor一般の議員の中に、今、声高に「脱原発」を訴えている人がいるのを見ると、おいおいっと思ってしまうところがある。(゚Д゚)>

 実際、自民党と小沢Gが協力して、6月初めに菅内閣の不信任案を可決する計画が進行。それは鳩山氏の動きもあって失敗に終わったものの、菅氏はそれを機に早期辞任に追い込まれることになったのだ。(~_~;)

* * * * *
 
 一方、経産省は、6月中旬に原発安全宣言を発表し、玄海原発の再稼動の準備を進めようとしたのだが。菅首相が、これを認めなかったことで、さらに大きな批判を受けることになったし。
 原発事故の対応に関して、東電や一部官僚がリークする形で、あることないことが報じられ、菅首相の対応の悪さや人格が、事故拡大の最大の要因であるかのように報じられたこともあったし。経済団体などは露骨に、菅首相の脱原発策を批判し、あり得ないものとして扱っていたのだった。^^;

 でも、当時は「思いつきだ」「人気とりだ」と言われ、さんざん叩かれた菅首相の提言が、今では当たり前のこととして、とらえられるようになりつつある。
 いまや、多くの国民が「原発ゼロ」を目指すことを望み、多くの政党や議員が「原発ゼロ」を訴えるようになっているのだし。
 今なら、経産省がろくに検査もせずに原発安全宣言を出したりすれば、国民やメディアから批判を受けるに違いないし。今なら、安全が確保できるか否かわからないような原発の再稼動は認めないという判断を下したり、もっと厳しい安全基準&テストを設けるべきだと主張したりした方が、首相としても、高い評価を受けるに違いあるまい。(・・)

 もしあの時、もう少し多くの国民や国会議員が、菅首相の考え方や提言に理解を示してくれていたなら、もっと早く「原発ゼロ」への道を切り開くことができたのではないかと思うところもあるのだけど。
 ただ、mewは1年ほど余計にかかってしまったものの、最近になって、マスコミも、徐々に原発の安全性の問題や、電力会社を含む原子力ムラの問題を扱うようになっているし。脱原発を願う人が増えていることを本当に嬉しく思っている。"^_^"

* * * * *

 mew知人の中には、以前は脱原発派ではなかった人や菅氏の原発に関する言動を強く批判していた人までが、今度の衆院選で「脱原発」を訴えているのを見て、「それこそ思いつきの人気とりじゃないか」「あの時に、同じように言って、協力してくれていれば」と立腹している人もいるのだが。
 mewは、どの政党のどの議員or候補者でも、今、本気で「原発ゼロ」を目指そうという気持ちでいてくれるなら、それでもいいと思っている。

 原発推進or維持派の政党や議員、そしてあの巨大な原子力ムラと戦って、「原発ゼロ」を実現するためには、ともかくひとりでも多くの仲間が必要だと思うし。ひとりでも多くの国民の理解と支持、後押しが必要だと思っているからだ。(・・)

<もしこの衆院選後に、「やっぱ、原発ゼロを目指すことは非現実的だ」とか「不可能だ」とか主張を転換する人がいたら、めっちゃ怒ると思うけど。(`´)
 橋下くんたちのように、衆院選の前や最中にコロコロと発言が変わってしまうというスゴイ人もいるけどね。(~_~;)>

 残念ながら、次の衆院選では、原発維持派の安倍自民党が政権をとることになってしまうようで。何で国民の約7割が、すぐにor近い将来、原発ゼロの実現を望んでいるのに、そのような結果になるのか、理解に苦しんでしまうところもあるのだけど。<原発政策を最重要の争点だと思っている人は、さほどいないということなのかな~?>

 ただ、もし今後も「原発ゼロ」を目指す勢力に頑張って欲しいと思う人がいるなら、菅直人氏をはじめ、脱原発に本気で取り組もうと思っている候補者や政党などから、ひとりでも多くの人が当選できるように力を貸して欲しいと、切に切に願っているmewなのだった。(@@)
                     THANKS

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by mew-run7 | 2012-12-12 16:56 | 民主党、民進党に関して


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 衆院選も終盤を迎え、「第三極」と呼ばれる維新の会と未来の党の党首同士が、ラスト・バトルを展開しているとか。
 しかも、この2人は犬猿の仲ゆえ、<特に石原氏が小沢氏を敵視している>お互いにかなり痛烈な批判合戦を行なっていたようだ。(@@)

 未来の党の小沢氏は、10日、維新の会の石原代表を「石原なにがしは、戦前の政治に戻そうとしている」などと攻撃。また、維新の会が自民党と連携しようとしていることにも批判を行なっていたという。

『午後1時過ぎ、JR十条駅前に立った小沢氏は、犬猿の仲で知られる石原氏を痛烈に批判した。日本の発言力を国際的に高める手段として核武装の必要性を説く同氏に対し、「石原なにがしは、戦前の政治に戻そうとしている。中国と戦争するんですか。これは深刻な問題で危機的状況だ」と、聴衆に訴えた。

 石原氏は公示日、未来の党に合流した小沢氏に対して「滋賀県知事(嘉田由紀子代表)は美人だけど隣にぬえ(妖怪)がいる」と攻撃していたが、今度は小沢氏が反撃。石原氏への異例の個人攻撃を展開した格好となった。

 共同通信や一般紙各紙の世論調査で「自民圧勝」の選挙情勢が伝えられている中で、維新が自民党との連携も視野に入れていることについてもけん制した。小沢氏は、表情をこわばらせながら「民主、自民の政治を変えるために立ち上がった維新が、自民と連携するなんてどういうことだ。こんな筋の通らない話はない。数だけ集まって勝手なことをやる政治になる」と危機感を募らせた。

 同日夕、東京メトロ豊洲駅前で街頭演説に立った小沢氏は、みかん箱の上で、決別した民主党政権も批判した。2030年代までに原発稼働ゼロを公約に掲げている同党に「全くの意味不明。稼働ゼロを訴えていて青森県大間(町)原発の建設を許可しているんですから」とまくし立てた。

 最後、小沢氏はこう締めくくった。「私はパフォーマンスは下手ですが、真面目に愚直に国民の命を守るために努力を続けたい」。自称「一兵卒」として臨む選挙戦。この日から立て続けに首都圏の激戦区でマイクを握る。剛腕小沢がラストスパートを意識して動き始めた。(日刊スポ-ツ12月11日)』 

* * * * *

 実は、小沢氏が都内で応援演説を行なうのは珍しいことなのだが。<どちらかと言えば、あまり候補者や応援演説が来ないような過疎の地域、地方の選挙区を中心に回ることが多いのよね。>
 世論調査で、未来の党の支持率が伸びていないことを懸念してか、この1~2日は都内&近郊の選挙区を回っているとのこと。<おそらく比例票も意識して、嘉田氏が遊説に訪れにくい関東地方の都市部を回っているのではないかと察する。>

 小沢氏としては、ともかく1人でも多くの議員が当選できるように、また1人でも自民党や維新の会の議席を減らしたいという思いで、最後の応援演説に賭けているのではないかと察する。(・・)

* * * * *
 
 また、昨日、『安倍の戦前を取り戻す「新しい国」+石原がまた暴言+敦賀原発、廃炉か?』で、自民党の石原代表が10日に行なった街頭演説で、拉致被害者や憲法9条&戦争に関して、暴言を吐いたという話を書いたのだが。
 何と石原氏は、その際に小沢一郎氏への批判も展開。「小沢のバカ」と暴言を吐いていたという。(・o・)

『日本維新の会の石原慎太郎代表(80)は10日、都内で街頭演説し、北朝鮮による日本人拉致問題に関し「例えば横田めぐみさんとか、状況証拠から言って200人以上の日本人が拉致されて、殺されている」と述べた。政府は既に帰国した5人を除く12人の拉致被害者について生存を前提に北朝鮮と帰国に向けた交渉に臨んでおり、被害者家族の反発を招くのは必至だ。

 石原氏は憲法改正の必要性を訴える中で拉致問題に言及し「憲法9条のおかげで同胞を見殺しにした。あんなのがなければ、日本は『とにかく返してくれないと戦争するぞ、攻めていくぞ』という姿勢で取り戻せた」と主張した。

 また石原氏は、米国がアフガニスタンで戦争を展開していた当時、海上自衛隊がインド洋で補給活動出来るように補助する作業を自分が訴えていたことも強調。09年当時、民主党代表だった小沢氏がこれに反対したことに触れ「小沢の“バカ”が出てきて、憲法があるなど言って中止させた」と批判。「だからだんだん日本が孤独の国になり、世界の孤児になりつつある。各国からバカにされ、領土を奪われようとしている」と持論を展開した。(日刊スポーツ12月11日)』

* * * * *

 ちなみに、mewが、個人的にあまり好きではないタイプの政治家だった小沢一郎氏を支持するようになった最大の理由は、07年に(09年にも)インド洋への海上自衛隊の派遣を、憲法違反だとして拒んだことにある。
 mewは、米国の圧力に屈せず、同国に対して、ここまではっきりと自分の考えを主張した人を初めて見たからだ。(**)

 安倍首相(当時)は07年に米国と海自のインド洋派遣の継続(テロ特措法改正)と集団的自衛権の解釈変更を約束したものの、同年7月の参院選で惨敗し、衆参ねじれ国会になったため、民主党の協力がなければ派遣継続ができない状況に陥った。
 しかし、民主党の小沢代表(当時)は、インド洋派遣は憲法違反なので賛成できないと主張。米国大使がわざわざ小沢氏のところに訪れ、法改正への協力を要請したものの、それも拒否したのである。
<関連記事・『小沢が勝負に出た・・・シーファー会談は、自公民の議員や国民への大きな問いかけでは?』

 安倍首相は、おそらく米国に怒られて、何とか小沢氏と話をつけるように言われたようなのだが。結局、それが実行に移せず。突然の辞任発表の会見で、「小沢氏に会談を申し込んだのに断られた」(→法改正への協力を断られたと同意だと思う)と恨み節を残して、首相の座をおりたのである。(~_~;)
<関連記事・『【速報】安倍首相の辞意を表明に思ったこと・・・心身ともギリギリの状況での決意か?+会見のほぼ全発言』 それが、何故だか、いつの間にか「難病のために辞任した」「でも、新薬がきいて、病気を克服したので、再チャレンジを決意した」という話にすり替わっているわけで。mewには、かなり納得行かないところがあるのよね。(ーー)>
 
 また、小沢代表は09年2月にクリントン国務長官などに会った時も、インド洋の海自派遣の継続に応じなかったのである。
<しかも、「在日米軍は第七艦隊だけで十分」などの発言を行なったことが米国や保守系議員を、かなり怒らせたのではないかと言われている。そして、たまたまだったのか、それとも意図的だったのか、09年3月、小沢氏の秘書が「西松事件」で、突然、東京地検に逮捕されることになったのだ。>

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 でも、安倍氏がまた首相になれば、再度、米国従属の安保外交が始まるのは確実だ。(-"-)

<先日も書いたけど、首相に再任したら、早速、来年1月に訪米して、オバマ大統領との会談を行ないたいと、米側に打診しているみたいだしね。^^;

 安倍氏も将来的には、日本が強い軍隊を持ち、独立した形で軍事活動を行なうことを夢見ているようなのだが。
 ただ、現実問題としては、中国とやり合うためにも、何よりも日米同盟の深化に力を尽したいという気持ちが強いし。何とか、5年前との米国とのお約束を果たすべく、早く集団的自衛権の行使容認を実現させたいと考えているようだし。<だから、TVや街頭演説で、集団的自衛権の話をする時にも「米国の船を助けないでいいのか」とか、それができなければ「日米同盟が破壊してしまう」とか、やたらに「米国、米国」って言っているのよね。^^;>

 結局は、米国に言いように使われるのがオチではないかと思うのだが。保守タカ派の議員の中には、日本の軍隊が、海外で命を賭けて戦う姿を見たくて仕方ない人たちがいるようで。本当に困りものだし、そのアブナイ発想を何とか阻止できないものかと、日に日に危機感が募るばかりだ。(-_-)


* * * * *

 そして、そんな安倍総裁&自民党の姿勢には、公明党はかなり困っている様子。(~_~;)

 昨日も、10日発売の文芸春秋に、安倍総裁が「「新しい国へ~戦後の歴史から日本という国を取り戻したい」というタイトルの政権構想を発表したという話を書いたのだが。<関連記事・『安倍の戦前を取り戻す「新しい国」+石原がまた暴言…』

 ちょこっと立ち読みをしてみたところ、目新しいことは記されていないものの、案の定、前政権と同じように「戦後レジームからの脱却」をメインの目標に掲げて、憲法改正、集団的自衛権の行使容認などについてもしっかりと言及しているものだった。^^;

 しかも、もし安倍自民党が単独過半数をとることになれば、安倍総裁は、自分の主張は国民の支持を得たと言って、公明党にあまり配慮せず、暴走するおそれがある。(~_~;)

* * * * *

 以前から何度か書いているように、公明党は、前回、安倍自民党と連立政権を組んだ時にも、超保守タカ派的な政策を強引に進めようとする安倍陣営と対立するケースが少なからずあって。お互いに相手を、快く思っていなかった部分がある。
 
 そして、今回も自民党が安倍カラーを前面に出す公約を打ち出したことに、公明党の支持者から不安や不満の声が強くなっているのだ。

『公明党はもともと、憲法改正や集団的自衛権の行使容認といった自民の「右傾化」に警戒心が強く、支援者などには「歯止めを掛けている」と説明してきた。公明党の山口那津男代表は4日、東京都内での会合で、「すぐに国防軍や集団的自衛権(の行使容認)はさせない。安心してほしい」と支持者をなだめた。(毎日新聞12月11日)』

 山口代表は7日にも、BSの番組で「政策が、野球で言えばライト線ぎりぎりで、右に切れてファウルというのは困る。公明党は、自民党が(右傾化して)右に振れ過ぎたりしないよう、日本のかじ取りを間違わないようにする」として、安倍自民党の右傾化を抑制したいという考えを示していたのだが。それも公明党支持者へのアピールすると共に、自民党にけん制球を投げる意図があったのだろう。(・・)

『しかし、自民党が単独過半数の勢いとなり、公明党内からは「ブレーキ役としての存在感が薄まる」(党幹部)との声が漏れ始めた』とのこと。(毎日新聞12月11日)

 しかも、もし維新の会や他の保守系勢力が、自民党に協力、連携するようになれば、公明党は切り捨てられる可能性もある。

『公明党の懸念の背景にあるのは、毎日新聞の中盤情勢調査などで公明を抜き衆院第3党となる勢いの維新の存在だ。維新は憲法改正を掲げ、外交・安保でも自民党と近い政策がある。安倍氏は維新とも一定のパイプがあり、公明党関係者は「自民と維新が近づくと公明がはじき飛ばされるのではないか」と疑心暗鬼になっている。(同上)』

<機会があれば、また書きたいけど。安倍総裁は、9日のTV番組で、消費税増税を凍結するかのような発言を行なったため、野田首相や公明党から民自公の3党合意を反故にするのではないかと不信感や警戒感を抱かれていたりもするのよね。(~_~;)>

* * * * *

 そこで山口代表は意を決したのか、10日のラジオ番組で、ついに自民党との連立離脱の可能性を示唆する発言を行なったという。<サッカーで言えば、イエローカードをちらつかせているような感じかも。>

『公明党の山口那津男代表は10日のTBSラジオ番組で、自民党が衆院選公約に基づき集団的自衛権を行使できるよう憲法解釈を変更したり、憲法9条改正に動いたりした場合、衆院選後に自公両党で連立政権を組んだとしても、連立離脱があり得るとの見解を示し、けん制した。
 山口氏は自民党との連立離脱の可能性を問われ、「現行憲法の柱をしっかり守ることが重要。それをどうしてもはみ出そうというのは国民も懸念を持つし、外国にも心配を与える。公明党は(憲法の)軸を守る役割を果たしたい。それでもはみ出したいのであれば、限界が来るかもしれない」と述べた。 
 一方、「自民党は(考え方が)幅広い政党だ。一足飛びに右傾化へそれていくことにはならない」との認識も示した。(時事通信12月11日)』

 さらに、『山口氏は11日、東京都内で記者団に「今は自公で選挙協力し、共に最大議席を目指す戦い。選挙後のあり方は、特に合意をしていない」と述べるにとどめた』とのこと。(毎日新聞12月11日)
 
 もし公明党の支持者が、本当に日本や世界の平和を祈念しているのであれば、安倍自民党の選挙マシーンになるのはやめて、その思いを投票行動にも示してくれるといいのにな~と、ついつい願ってしまったりもするmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2012-12-12 04:15