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日本がアブナイ!

  これは12月18日、2本めの記事です。

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安倍自民党は、衆院選での大勝を受け、早速、新政権&内閣の準備を始めた。(・・)

 それは、まさに安倍総裁がTVでお経のように唱えていた「日本を取り戻す」=「昔の日本&自民党政権を『取り戻す』」というにふさわしいものだ。
 安倍氏が政権に参画するようになった01~6年の小泉政権、そして小泉政権を承継する形で自らが首相を務めた06~7年の安倍政権を、そのまま再現するような構想を描いていることがわかったからだ。(@@)

安倍総裁は、来週、26日に行なわれる予定の特別国会で、首班指名されて正式に首相に就任した後、同日中に組閣を発表し、年内に野田内閣の閣僚との引継ぎを終えるつもりのようだ。
 そのために今週中に、党執行部の人事を発表すると共に、閣僚人事の検討も始めるとのこと。

 後述するように、官房長官や閣僚候補には、前安倍内閣にもはいっていたお友達や総裁選の功労者の名が次々と挙がっており、6年前と同様に、またまたお友達&論功人事が行なわれるのではないかと懸念する声が出ている。

 また、安倍氏は小泉政権で威力を発揮した経済諮問会議を復活させることや、憲法改正への意欲についても語っており、「ま~た、あの国民の生活そっちのけの暗黒政治の時代に戻るかな~」と、ついついぼやきたくなってしまうmewなのである。_(。。)_

* * * * *

 安倍氏は、17日の午後に、今後の政権構想に関する記者会見を行なった。
<できるだけ謙虚な姿勢を保とうとしているものの、立ち居ふるまいや話し方を見ていると、すっかり首相になった気分でいる様子。コチラの記者指名の勇ましい(?)指差しポーズにも、それがあらわれているように思う。>

『自民党の安倍総裁は17日、衆院選後初となる記者会見を党本部で開き、26日に発足予定の第2次安倍内閣について「危機突破内閣」と位置付け、憲法改正の発議要件を定めた憲法96条の改正に取り組む意向を表明した。

 また、休眠状態にある政府の経済財政諮問会議を復活させる考えも示した。2012年度補正予算案については、「大規模なものになる」と明言した。

 安倍氏は記者会見で、「経済、教育、外交安全保障、東北の震災復興において危機的な状況だ。危機を突破していく。(閣僚には)その職責を担う人選をしたい」と強調した。(産経新聞12月17日)』
 
 そして、この安倍内閣の官房長官には、同氏の盟友である菅義偉氏が内定したとのこと。

 菅氏は、安倍氏が最も信頼する盟友&大側近。前安倍内閣では総務大臣を務めており、9月に新総裁になった後には、幹事長代行として石破包囲網のメンバーを担っていた。早速、大のお友達を女房役に内定することにしたようだ。^^;

 また、こちらも盟友の甘利明氏(前内閣では経産大臣、現・政調会長)は、安倍首相肝いりで新たに創設する経済再生大臣に就任する可能性が大きいという。

 さらに、大盟友の麻生太郎氏が副総理格で外務or財務大臣に就任すると言われている。
 麻生氏とは、日本会議系の超保守仲間として長い付き合いがあり、旧・安倍内閣では、外務大臣を務めていた。しかも、今年9月の総裁選では、麻生氏は、総裁選の際に、谷垣おろしに加担&決選投票で決め手となる票を集めて大貢献してくれたとかで、総裁選終了直後から、麻生氏が重要閣僚として入閣するという報道が出ていたほどだ。(~_~;)

<ちなみに、安倍総裁は15日、選挙戦ラストの応援活動を麻生氏と共に秋葉原で行なったのよね。ネXウヨやXタクが日の丸を持って集まり、大盛り上がりだった様子をTVの映像で見たです。^^;>

 他にも、前安倍内閣や執行部にいたお友達や、安倍氏と超保守議連で一緒に活動しており総裁選を支えてくれた議員、総裁選でお世話になった先輩(高村副総裁とか)などの名が入閣&執行部の候補に挙がっているという。(~_~;)

* * * * *

 また、安倍総裁は17日、石破茂氏の幹事長留任も発表した。(・・)

 まあ、選挙の責任者の幹事長として、全国各地を選挙活動に飛び回り、これだけ圧勝したのだから、当然と言えば当然のことだし。安倍氏は地方支部から人気が高い&お友達ではない石破氏を要職に当てることで、挙党体制を築きたいようなのだが。実は、安倍陣営からは、石破氏の幹事長留任に反対する声も出ていたという。^^;

 与党の幹事長は、党首が首相として活動するため、実質的な党№1の地位となり、議員増加で多額の資金がはいる予定の金庫を預かったり、選挙の公認権も有したりして、強大な権限があるし。また、党内で党運営や政策を決定する際の責任者でもあるからだ。<産経17日には「安倍さんは結局、石破さんには参院選で共同責任を背負ってもらった方がいいと判断したのだろう」と安倍周辺の話が載っていた。>

 でも、石破氏は、安倍陣営と政治理念や政策、党運営の方針が異なる部分がある上、ややアタマが固いところがあるので、安倍陣営の思うように動いてくれないおそれがあるわけで。
 それゆえに、石破氏が党内実権を握った場合、「安倍vs.石破」の党内対立が起きたり、地方組織が石破氏側を支持することを懸念しているのではないかと察する。(~_~;)

 この2人&両者の陣営の対立に関する報道は、この2ヶ月だけでもかなりアチコチに出ているだけに、しっかりとウォッチしておきたいところだ。(@@)

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 また、安倍総裁は、小泉政権の頃に新自由主義の経済政策を推進して、格差拡大をもたらす大きな要因になった経済財政諮問会議を復活させる方針を示したという。(-"-)

『自民党の安倍晋三総裁は17日の記者会見で、民主党政権下で活動を停止していた政府の経済財政諮問会議を復活させる方針を示し、「マクロ経済政策の司令塔」として活用する考えを強調した。当面はデフレ脱却や経済対策などが最重要テーマとして議論される見通しで、民間から選ばれる4議員の人選も焦点。
 諮問会議は、小泉政権で市場原理優先の構造改革路線を推進するなど自民党の重要経済政策を決める役割を担ったが、2009年9月の政権交代後は休眠状態だった。
 構成員は議長の首相をはじめ、関係閣僚5人と日銀総裁、4人の民間議員の計11人。特に民間議員は規制緩和などで急進的な問題提起を行うことも多く、財界人と学識経験者各2人ずつの構成が慣例。安倍総裁は、諮問会議には日銀総裁が出席するため「日銀との対話も行うことができる」と強調しており、金融緩和をめぐり日銀への圧力の場となる可能性がある。(時事通信12月17日)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%8C%E6%B8%88%E8%B2%A1%E6%94%BF%E8%AB%AE%E5%95%8F%E4%BC%9A%E8%AD%B0
* * * * *

 小泉政権の時は、この諮問会議を竹中平蔵経産大臣と、経団連の奥田会長が主導し、米国式の過度な市場競争原理を主体にした経済政策をとる方針を決定。
 大企業に利益をもたらすことを優先して、人件費などのコスト削減をできるように雇用や事業などに関して彼らに有利な規制緩和を進めたため、それがリストラや非正規雇用の増加、賃金削減などなどにつながり、一般国民の間で格差を拡大する最大の要因になったのである。(-"-)

<もちろん学者も、小泉ー竹中路線の人が起用されていた。ちなみに、01~5年にメンバーを務めていた&安倍政権では税制調査会長に就任した大阪大の経済学者のHM氏は、原宿にある国家公務員官舎(東郷台宿舎)を相場50万円を大きく下回る月7万7000円で借りて、愛人女性と生活していたことが発覚したのよね。^^;>

 安倍総裁は、政府の意思を日銀が汲む形で(内心は政府が日銀をコントロールできるような形を作り)金融緩和&インフレ・ターゲットなどの施策を実行することを提唱しているのだが。日銀の独立性を侵すと批判を浴びたこともあり、この諮問会議の場をうまく利用して、日銀を操作したい様子。<日銀との政策協定取り決めも何とか実施したいらしいし。>(~_~;)
 いずれにせよ、この会議には警戒が必要だ。(・・)

* * * * *

 ちなみに、昨日、みんなの党の渡辺代表は、安倍総裁が、自分の考えに反発を示している日銀の白井総裁の辞任を望んでいたことをTVで明かしたという。(・o・)

『みんなの党の渡辺喜美代表は17日、フジテレビの番組で、自民党の安倍晋三総裁が日銀の白川方明総裁について「はやく辞めてくれないかな」と発言したと暴露した。安倍氏はデフレ脱却のために日銀に大胆な金融緩和を求めており、同様の考えを持つ渡辺氏は、新首相に就任する安倍氏の発言を明かすことで、日銀への圧力を高める狙いがあるとみられる。渡辺氏によると、衆院選で各党党首が共演したテレビ番組の合間に安倍氏と会話。渡辺氏が、白川氏について「来年4月の総裁任期満了まで務めると経済は良くならない」と言うと、安倍氏は早期交代への期待を示したという。(毎日新聞12月18日)

 他方、安倍総裁は、選挙前に自分の施策に賛同してくれたエール大学の浜田宏一名誉教授を経済担当の内閣官房参与に起用する方針を固めたとのこと。
 こうして、古くからのお友達も含め、自分の考えに積極的に賛同したり、励ましてくれたりする人たちを周辺に集めたがるのが、安倍流の人事&政治手法なのである。(@@)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~ 

 安倍総裁は、昨日の会見で憲法改正に関する構想についても説明を行ない、改憲に関しては日本維新の会やみんなの党とも協力して行く意向があることを語った。(-"-)

『憲法改正については、「最初に行うことは96条の改正だろう。3分の1超の国会議員が反対すれば、議論することすらできない。あまりにもハードルが高すぎる」と指摘した。

 自民、公明両党は、衆院選で3分の2超の325議席を獲得したが、参院では過半数に達していない。安倍氏は「次の参院選で(3分の2以上を)達成できるかどうかはわからないが、努力したい」とし、「日本維新の会、みんなの党も96条改正については一致できるのではないか」と述べ、96条改正をめぐり両党との連携に期待を示した。自民党の衆院選政権公約は96条の発議要件を「3分の2以上」の賛成から、「過半数」に緩和すると明記している。(産経新聞12月17日)』

* * * * *

 このブログでは何度も書いていることなのだが。

 安倍総裁らの改憲派は、9条改正や一気に憲法全文を改正するのは困難だと認識しており、まずは、国民の「憲法改正」への抵抗感を和らげるため&その後に自分たちの思うような形で憲法改正をしやすくするために、96条の改憲要件の緩和の規定だけ改正するという作戦をとることにしたのだ。(~_~;)

 憲法改正&96条改正に関しては、今後また何度も書く機会があると思うので、今回はささっとだけ書きたいと思うのだが。
 mewは、96条の改正は、ある意味では、9条の改正よりもアブナイ部分があるのではないかと思っている。<衆参過半数をとる政党or会派があれば、いくらでも憲法改正の発議ができるようになって、最高法規としての憲法の硬性、安定性も失われて、国民の人権保障や国家のコントロールに支障を来たすおそれがあるので。>

 まあ、現段階では、参院で憲法改正に賛成の議員は2/3もいないので(もしかしたら、1/2もいないかも)、しばらくは安心なのだが。来年7月の参院選でも、自民党+維新の会+みんなの党が多数の議席をとった場合には、本当にアブナイ状況に陥ってしまう可能性がある。(~_~;)

 また、もし安倍氏が以前のやり方を再現する気であるなら、来年早々からでも、憲法改正の国民運動なるものを展開する可能性もあるわけで。それを思うと、国民の方も、今から心しておかなければなるまい。(**)

 でも、これは次回に改めて取り上げたいと思うのだが。安倍自民党は、憲法改正の前に「集団的自衛権の行使容認」の実現に着手する可能性が大きいだけに、こちらの方は、政権発足当初から本気で警戒をしておかなければならないと思うmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2012-12-18 17:08 | (再び)安倍政権について

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 この記事では、脱原発に関連する話を・・・。

 残念ながら、今回、安倍自民党が圧勝したことで、「原発ゼロ」実現への道は少し遠のくことになってしまった。(~_~;)

 今回の衆院選では、俳優の山本太郎氏が、「脱原発」を訴えるために東京8区から出馬したのだが。
 脱原発派の応援者やボランティアの支援を受け、かなりの善戦をしたものの、残念ながら自民党の石原伸晃氏に敗れることになった。

 その山本氏は、敗戦を知って『力の抜けた表情で「原発、止まらへんわ」とつぶやいた』とのこと。
 そして、『自民党圧勝の情勢に「日本はどうなるんやろ」とぼやき「これが現実やねんな」と無力感をにじませた』という。(産経新聞12月17日)

* * * * *

昨日は、安倍自民党の大勝を受け、円安株高に。中でも、電力会社の株は堅調で、ストップ高をつけたところもあったほどだ。
 安倍自民党が政権奪還したことで、「原発ゼロ」政策がとられないことになったため、電力会社の経営改善が見込めるという観測が広まったためだ。^^;

『自民党は衆院選公約で、3年以内に全原発の再稼働の可否について結論を出すことを掲げた。市場では、自民党政権下で原発再稼働が進めば「電力会社の採算の改善が見込める」(大手証券)との思惑が広がっている。(時事通信12月17日・全文*1)』

* * * * *

 電気事業連合会の八木会長(関西電力社長)も、早速自民党の原発維持政策に大きな期待を寄せる発言を行なっていたという。(-"-)

『電気事業連合会の八木誠会長(関西電力社長)は17日、衆院選の自民党大勝を受け、「国家の再生に向けて現状打破を求める国民の意思のあらわれだ」と歓迎するコメントを発表した。
 そのうえで、2030年代に「原発ゼロ」を目指す民主党政権の革新的エネルギー・環境政策について「あまりにも課題が大きく、現実的なエネルギー政策とするために、新政権において見直しをお願いしたい」と要望した。(産経新聞12月16日)』

 民主党の脱原発政策にお怒りだった経済団体もTOPも、これまでツーカーの仲でやって来た自民党の政権奪還にお喜びの様子。(@@)

<何分にも、今年9月には、経済三団体のTOPが集まって「原発ゼロ方針に反対する」会見を開いたほどだったからね~。^^;>

『経団連の米倉弘昌会長は17日、衆院選の結果について「自民党の圧勝を歓迎する」との談話を発表した。米倉氏は「経済の立て直しに向けた自民党の手腕に対する国民の期待の表れ」とする一方、「民主党政権への厳しい評価だ」と指摘した。(
時事通信12月17日)』

<ただ、この件は改めて、どの経済団体の長も早期のTPP交渉参加を要望していることから、安倍自民党は方針転換への強い圧力を受けることになりそうだ。^^;>

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 でも、もし国民の多くに本当に「原発ゼロ」の実現への思いがあるのなら、ここであきらめる必要はないし。また、決してあきらめてはいけないと思う。(・・)

 ここから、またコツコツと脱原発に賛成する議員、候補者、国民を増やして行って、まずは来年7月の参院選で、今度こそひとりでも多く、「原発ゼロ」を公約に掲げる議員を当選させることを目指していけばいいのだ。
 そして、次の衆院選では、今度こそ、脱原発派が多数を占めるような政権や国会情勢を作ればいいだけのことだ。(**)

* * * * *

 mewは衆院選前に『菅が落ちれば、原子力ムラの思うツボ。脱原発派をひとりでも多く当選させよう。 』という記事を書いたのだが・・・。

 その菅氏は、民主党や菅政権への不信感に加えて、選挙区内で原発対応などに関する「菅叩き」のアンチ・キャンペーンが行なわれたこともあり、10回連続して当選していた小選挙区では落選してしまったものの、東京比例ブロックのギリギリ3番目で、(480人の全当選者のうち476人目だったんだって)、衆院議員に復活当選することができた。(@@)

『菅直人さん(66)は十七日午前三時半すぎ、東京都府中市にある選挙事務所に姿を現した。拍手で迎える支持者らと握手を交わす手が震えていた。

 勝利のバンザイはなし。紅潮した顔でかれた声を絞り出す。「原発ゼロを実現しろ、頑張れというみなさまの執念で最後の最後に押し上げてもらった。この一議席はこれまで以上に重いと感じる」(中略)

 駅頭や商店街から路地裏まで足を延ばし、少数の聴衆にも熱く語りかける「どぶ板選挙」を展開した。市民運動家から、政治家を志した当時の「原点に返った」とも。
 訴えは「原発ゼロ」一本。首相として直面した福島原発事故当時の経過や思いを自分の言葉で伝え、脱原発を「私の使命」「党の先頭に立つ」と語った。終盤、原発反対派や若い子育て世代に支持を広げたことが復活当選につながった。

 最後に「私は脱原発の語り部となる。同時に若いリーダーを育て、新たな政権を担える政党にするための手伝いをしたい」と誓っていた。(東京新聞12月17日)』

* * * * *

 菅直人氏は、前首相として、色々と問題もあったかも知れないし。評価や好き嫌いも分かれるのではないかと思うけど。
 菅氏が、日本の首相として、3・11以降、初めて「脱原発」の方針をとることをクチにした&政権与党に初めて「原発ゼロ」実現の方針をとることを決めさせたのは事実だし。
 mewは、同氏が今後も「原発ゼロ」実現のために、党内外全力を尽して活動をして行くであろうことを確信している。<次も当選できるかわからないし。それこそ「最後のご奉公」のつもりで、必死で頑張るのではないだろうか?(・・)>

 民主党は、今回の選挙で57議席しかとれず大惨敗したものの、参院の88議席を合わせれば、まだ140名の議員がいるし。来年の参院選で民主党+脱原発の政党が頑張って、自民党や維新の会を上回る数をとれば、脱原発派の大きな勢力を作ることが可能になる。

 民主党は、野田代表の辞任表明を受けて、22日に新代表の選挙を行なう予定なのだが。
 mewは、民主党が「原発ゼロ」実現の方針を変えることなく、今後も「脱原発」政党(+平和&リベラル志向がいいな)として戦って行けるような政党として再生して欲しいと願っているし。
 新代表には、党内がその方針でまとまって行動できるような&その方針がしっかりと国民に伝わるような人がなって欲しいと。そして、菅氏&原発ゼロに意欲を持つ議員は、しっかりと新代表をサポートする役割を担って欲しいと願っている。(**)、

<次期代表候補に、岡田副総理や前原国家戦略大臣、玄葉外務大臣の名が挙がっているようなのだが。(゚Д゚)
 野田首相が行なった強引な消費税増税法案成立や早期の(自滅)解散に協力して、多くの議員の落選に寄与した人たちは、この代表選には出馬すべきでないと思うです。(-"-)>

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 また、未来の党の嘉田代表や飯田代表代行も、敗戦に悔しさをにじませながらも、次の国政選挙に向けて、「卒原発」を訴えて戦う決意を示していた。

『未来の党の嘉田由紀子代表は開票作業が始まってから都内で開いた記者会見で「国民の7割が原発をやめてほしいとも言われるなか、『3・11』後初の国政選挙でその思いを受け止めさせてもらいたいと党を結成した。しかしその思いが投票行動につながらなかった」と悔しさをにじませた。

「自民党は原子力ムラをつくった張本人たちで、福島の過酷事故への対策をしてこなかった。そんな自民党が原発を進めると思うと恐ろしいが、今回は雇用や外交に比べて原発問題が争点化しなかった。自民党が勝利したから原発推進となるのはいささか強引」とした上で、「日本にこれ以上、核のごみは置いておけない。原発を1日動かせば大量のごみが出る。これを止めないでどうするのかと、これからの10年でさまざまな政変があると思うが、私たちは一貫して言い続ける」と、次の国政選挙に向けて決意を示した。(中略)

 同党の惨敗と「2030年代に原発ゼロ」を公約にした民主党の退潮から、自民党政権下で再び原発政策が推進されるのは確実だ。しかし、未来の党飯田哲也代表代行は「自民党が勝利におごって原発の再稼働を強行すれば、大飯原発の再稼働で一気に支持を落とした民主党政権と同じ轍を踏むことになる。選挙とは違うところでもその不当さを訴えたい」と牽制した。(オルタナ12月17日)』
 
 未来の党は、8議席しかとれず大敗したことから、今後の党運営をどうするのか、嘉田氏と小沢氏の関係がどうなるのかなどの点で注目されているのだが。
 mewは、いずれにせよ、未来の党&嘉田代表は、これからも地道に「卒原発」の活動を続けて行くのではないかと確信している。
 これまでも当ブログに何度も書いているが、嘉田氏は実に芯が強く、また地道に粘り強い活動ができる政治家だと思うからだ。(**)

 今後、小沢氏がどのような道を選ぶかはわからないのだが。小沢氏も是非、脱原発の主張&活動は続けて欲しいと思うし。
<16日に小沢一郎氏と会談を行なった嘉田代表は「小沢さん自身は原発ゼロに本気。その力は大きい」と語っていたとのこと。(同上)参院選に向けて打ち合わせを行なったようだと報じる記事もあった。>

 さらに社民党、共産党、みどりの風はもちろん、原発ゼロ実現を目指す政党、議員は、今こそ党派の壁をとりはらって、一緒に協力して頑張って欲しいと願っている。(++)

* * * * *

 今年の夏頃だったか、こんな内容の記事を読んだことがあった。(・・)

 民主党内の原発維持派(orゆるやかな脱原発依存派)の議員や一部の官僚は、菅前首相が失脚したことで、もう脱原発の主張はおさまると考えていたようなのだ。 昨年、菅前首相が「脱原発」を訴えた時に、国民世論やマスコミはそれに乗ったら困ると懸念したのだが、思ったほど「脱原発」の世論は高まらなかったし。菅前首相が、玄海原発の再稼動を止めた時も、批判の方が多かったからだ。^^; 

 それもあって、野田内閣は、春に大飯原発の再稼動を決定。今後も原発の再稼動を進めると共に、政府のエネルギー政策では、2030年に原発比率15%にする方向で調整を進めていたのだが。
 ところが、マスコミも含め国民世論から猛反発を受けることになった上、首相官邸前など各地でのデモや脱原発の集会もどんどん大規模化して行くことに。
 また政府が、7月から行なったエネルギー政策に関するアンケートの回答や集会での発言でも、脱原発を望む議員が圧倒的に多かったことから、方針の転換をせざるを得なくなったのだという。<衆院選のことも考えれば、尚更に?>(@@)

 今回の衆院選で、そのような国民の声が選挙結果に反映されなかったのは、本当に残念なことなのだけど。ここで脱原発の国民世論がダウンすることになれば、自民党や原子力ムラの思うツボになってしまうことだろう。(-"-)

 もし脱原発を望む国民世論が、今後も維持されたり、さらに高まったりして行けば、自民党政権だってそう簡単には原発の再稼動や新増設を決めることはできないと思うし。
 原子力ムラと戦って行こうとしている国会内外の脱原発派の議員や諸団体、個人を強く後押しする大きな力にもなることは間違いない。(・・)

 だから、原発ゼロの実現を望んでいる人たちは、どうかそれぞれ自分のできる範囲で、自分の思いをあらわして行って欲しいと、切にお願いしたいと思うmewなのだった。(**)
 
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by mew-run7 | 2012-12-18 02:02 | 政治・社会一般