超保守のお友達を集めた安倍のアブナイ「夢よもう一度」内閣


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26日、安倍内閣が、正式に発足した。(・・)

 安倍首相は、自ら「危機突破内閣」と名づけているようだが。mewから見れば、日本の危機(アブナイ日本)に向かって突進して行くような「危機突進内閣」だし。、 かつての安倍内閣&安倍支持派を集め、こちらも1年の短期政権で終わった麻生副総理とタッグを組み、今度こそ長期政権を確保して「美しい国づくり=戦後レジームからの脱却」を実現することを目標にした準お友達の「夢よもう一度内閣」だと言ってもいいかも知れない。(-"-)

<この件は次回に書きたいが、安倍首相は「目指せ、小泉元首相のような長期政権!」を考えて、小泉元首相を支えていた飯島秘書官や財務・外務の前事務次官などを内閣参与として官邸スタッフに起用したり、麻生政権と同じように警察官僚を内閣官房副長官に起用したりもしているのよね。(@@)>

* * * * *

 メディアは、06~7年の「お友達内閣」と異なり、自分と考えが合わない人も入っていると言っているのだが。お友達orお仲間でない人は、わずか数人にしか過ぎない。

 安倍氏は、前回は、総裁選で戦った谷垣禎一氏&谷垣派の議員を閣僚から排除するなど、かなり偏った人事を行なったため、党内でも批判を浴びたところがあったので、今回は総裁選出馬を断念した(させられた?)谷垣前総裁や、総裁選で戦った石原伸晃、林芳正氏なども入閣させたのだけど。

 大半の閣僚は、安倍氏が首相をやめたあともずっと仲良くしてくれていた&安倍氏を支えてくれていた、自分が会長を務める超保守議連の「創生日本」の役員かメンバーだし。<しかも、朋美ちゃんとか新藤くん、博文くんとか、その中でもバリバリの超保守派として知られる人が入閣していたりして。(~_~;)>

 また、同期当選orその周辺の当選組で、前回、中堅議員として安倍氏を総裁選に担いでくれた、また安倍氏を閣内外で支えてくれた人たちを起用しているわけで。mewから見たら、やっぱり「お友達内閣」にしか見えないところおある。(-"-)

 しかも、安倍首相は「ともかく、経済再生を」とアピールしており、メディアもその点を強調しているのだが。
 この辺りは、また追々書いて行くつもりだけど。昨日の閣僚就任会見では、早速、民主党政権で作られた「新防衛大綱」「中期防衛計画」などの見直しや「原発ゼロ」方針の見直しなどの話が出ていて。mewから見ると、やっぱり「アブナイ内閣」なのである。

<あと、TPP参加も示唆していたし。民主党が官僚主導を是正するために廃止した事務次官会議も復活させるんだって。(~_~;)>

* * * * *

 とりあえず、閣僚名簿を載せておこう。

副総理兼財務・金融   麻生太郎(11) 
総務          新藤義孝(5) 
法務          谷垣禎一(11) 
外務          岸田文雄(7) 
文部科学        下村博文(6) 
厚生労働        田村憲久(6) 
農林水産        林芳正(3)参 
経済産業        茂木敏充(7) 
国土交通        太田昭宏(6) 
環境・原発事故     石原伸晃(8) 
防衛          小野寺五典(5) 
官房長官        菅義偉(6)
経済再生        甘利明(10)
復興          根本匠(6) 
拉致・公安・国土強靱化 古屋圭司(8) 
沖縄・北方       山本一太(3)参 
行革          稲田朋美(3) 
少子化         森雅子(1)参

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 安倍首相は、前回、首相を務めた時に「お友達内閣」と揶揄されたことを、と~っても気にしているようで。(お友達の)菅官房長官の助言もあって、今回は、安倍氏と敵対(?)関係にある人も何人か入閣させることにしたという。

 特に前回は、総裁選で戦い、鋭く安倍批判を行なった谷垣禎一氏&谷垣派の議員を要職から完全に排除したことを疑問視されていたことから、今回はその谷垣氏を入閣させ、法務大臣に起用。総裁選で林、石原氏を支持した旧古賀派(現・岸田派)TOPの岸田文雄氏を外務大臣に起用している。

 ただ、石原氏は安倍氏の1期上なのだが。昔から安倍氏やその同期組と親しく(NAISの会)、06年に安倍氏を総裁選に擁立した中堅議員グループのリーダー核で、安倍執行部の幹事長代理、政調会長に就任して一緒に活動していた仲間だし。
 岸田文雄氏は、安倍氏と同期で、いくつかの議連で共に活動していたのを記憶している。(・・)

<安倍氏と谷垣氏は親しくないのだが。超保守団体の日本会議の議員懇談会や新憲法制定議連など、いくつかの同じ議連orグループに所属している。>

* * * * *

ちなみにNAISの会とは、98年頃から、当時、まだ若手だった根本匠、安倍晋三、石原伸晃、塩崎恭久の4氏が作っていた議員グループ。(グループ名は、各自の苗字の頭文字をとっている。)

 安倍氏が絡んでいる同様のグループには、HANAの会(平沼赳夫、麻生太郎、中川昭一、安倍晋三)という日本会議系の超保守のリーダー格のグループ。
 またNASA(A)の会(中川昭一、麻生太郎、菅義偉、甘利明、安倍晋三も後から参加)という、麻生氏を支えるグループなどがある。

 このように昔から一緒に活動しているお友達の中から、今回、麻生氏が副総理&財務大臣に就任し、安倍氏を支える内閣の要となることに。
 また、石原氏(環境大臣)のほか、菅氏(官房長官)、甘利氏(経産大臣)、根本氏(復興担当大臣)が入閣している。(・・)

<これらの中には、前回の安倍内閣でも閣僚や執行部の要職を務めていた人も多い。>、

* * * * *

 また、今回の閣僚&執行部の人事では、創生日本の役員、メンバーが数多くはいっていることも特筆すべきことだろう。
<創生日本HPはコチラ、wikipediaはコチラ

 創生日本(旧「真・保守政策研究会、初代会長は故・中川昭一氏)は、日本会議系の超保守派の議員が集まっている超党派の議連で、平沼赳夫氏が最高顧問、安倍晋三氏が会長を務めている。

 これは、戦後体制(戦後の憲法、教育、国家のあり方など)を否定し、「国民ひとりひとりが、真・保守主義の根本理念の下で、皇室を戴き、歴史と伝統を有する我が国に対して自信と誇りを取り戻し、経済社会の発展を図り、平和で豊かな世界を目指し、夢と希望と誇りを持てる日本を築いていくこと」を目標にした議員連盟で。
 そのような理念に沿った国づくり(新憲法の制定、教育の改変など)を目指して活動をしており、南京大虐殺、慰安婦問題、沖縄の集団自決への軍の関与などの存在を認めず、河野談話、村山談話も否定している。(-"-)

 07年に安倍元首相が辞任し、福田政権に代わった後、もう一度、超保守派(真正保守派)による政権を作り、自分たちの思想を国政で実現することを目的にして、それぞれバラバラのグループで活動していた超保守派議員が集結。
 09年総裁選では麻生氏を支援。また、安倍氏が失脚した後も、この議連の人たちがずっと安倍氏と共に活動をして支え続けていたし。今回の総裁選出馬も後押ししたのも彼らだ。それゆえ、安倍氏にとっては、ある意味で、最も信頼できる仲間たちなのである。(・・)

* * * * *

 この議連には、約70名の議員が所属しているのだが、実際に積極的に活動しているのは、役員を務めている議員だ。<役員のリストは*1に>

 安倍内閣では、新藤総務大臣、下村文科大臣、根本復興担当大臣、古屋拉致担当大臣、山本沖縄北方担当大臣、稲田行革大臣が創生日本の役員。
 麻生副総理、石原環境大臣、小野寺防衛大臣もこの議連の委員に名を連ねているのだ。(-"-)

<創生日本に属してはいなくとも、日本会議や神道政治連盟などに関わっていたり、みんなで靖国神社に参拝する会などなどの超保守議連に属していたりする閣僚もいて。まさに「超保守タカ派内閣」だと言っていいのではないかと思う。>
 
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 創生日本がらみで言えば・・・。

 2人の官房副長官(世耕弘成氏、加藤勝信氏)も創生日本の役員だし。首相補佐官になった議員3人全員(衛藤晟一氏、磯崎陽一氏、木村太郎氏)も役員か委員。<特に世耕、加藤、衛藤氏は安倍氏の大側近なのよね。^^;>

 執行部の方でも、高市政調会長、鴨下国対委員長が同議連の役員を務めている。(@@)

 つまり安倍氏は、日ごろと自分と一緒に活動している超保守思想を持つお仲間の議員を内閣や執行部などアチコチに起用して、国民の意思そっちのけで、自分たちの理念に基づく国家づくりを進めて行こうとしているわけで。
<しかも、総裁選を含め自分を支えてくれたことに感謝&論功行賞的な意味も込めて、彼らを起用したものと察する。>

 mewから見れば、安倍内閣&執行部は、実にアブナイ超保守仲間の集団にしか見えないのである。(-"-)

* * * * * 

 ちなみに、韓国のメディアは、安倍首相の内閣や官邸スタッフに、右翼性向の議員が多数集まっていることに反発を示しているとのこと。

『【ソウル=箱田哲也】第2次安倍内閣について韓国メディアは27日、「初日から(韓国を)挑発」(朝鮮日報)などと批判した。昨年夏、竹島に近い鬱陵島を視察しようとして韓国政府から入国を拒否された新藤義孝総務相と稲田朋美行政改革相が入閣したことに反発している。

 中央日報は「独島(竹島)『狙撃手』の2人が入閣」と報道。18人の新内閣について「右翼性向が11人」と伝えた。内閣官房参与に起用された飯島勲・元首相秘書官については、小泉純一郎元首相の靖国神社参拝など中韓への強硬外交を主導したとして、「安倍(首相)ですらその(飯島氏の)前では穏健派」と批判した。(朝日新聞12月27日)』

 新藤総務大臣と稲田行革大臣は、昨年、韓国側や自民党、外務省が反対したにもかかわらず、竹島近くのウルルン島に上陸することを目的にして渡韓。入国許可がおりず、韓国の金浦空港で足どめをくらい帰国するという問題を起こしているわけで。
 韓国の政府やメディア関係者の中には、わざわざ、この2人を入閣させるということは「韓国にケンカを売ってるのか」と見る人がいても不思議はないだろう。(~_~;)

<関連記事・『テロ犯、麻生に会いたい&理想は日本+自民議員、竹島近くの島に強行上陸か』『妻の叱咤で菅と自民の対立激化but岡田が+自民議員のウルルン訪韓はかなわず』>

 また稲田朋美氏が、08年に中国人監督が製作した映画「靖国」の内容に問題があるとして、文化庁が助成金を出したことを批判し、大きな騒動になったことを覚えている人もいるのではないかと思うのだが。<これを機に、右翼が上映予定の映画館に圧力がけや街宣活動を行なったため、多くの映画館がこの映画の上映を中止することになったのよね。(-_-;)>
 中国の政府やメディアの関係者の中には、このことを不快に思っている人も少なくないように思われる。^^;
 
<関連記事・・『 「靖国」の上映中止・・・誰も悪くないのに(?)、表現行為が抑制される国のアブなさ』>

* * * * *

 mewは、今回、安倍首相がどこまで超保守仲間を新しい内閣や執行部、官邸スタッフに起用するのかという点に最も注目をしていたのだけど。

 まさかこんなに堂々と、世間では少数派の(ある意味では異端とも言える)超保守思想を持った人たちを、ここまで数多く起用したことに驚いてしまうところがあったし。
 色々裏事情があったようだが、よもや最後の最後で、超保守マドンナ&トラブル・メーカーの稲田朋美ちゃんまで押し込んで来るとは思いもしなかった。(゚Д゚)

<知人は、「稲田朋美とモリマサコはツッコミどころ満載だし。麻生と石原の失言する可能性が大きいので、野党のターゲットになるのではないかと期待(?)しつつ、「この人事は失敗だろ~」と言ってたです。^^;>

 日本のメディア関係者や政治評論家だって、創生日本や日本会議を含めて、安倍氏に近いお仲間が内閣や執行部に集まっていることはわかっていると思うのだけど。 何で、今回は「お友達内閣ではない」とか、「バランスがとれていて重厚な内閣だ」とか評価するのか、mewには「???」なのだけど。(ーー)

 このような閣僚やスタッフに囲まれた安倍政権が長く続くことになれば、日本はどんどんとアブナイ国になってしまう可能性が大きいわけで。
 今回の内閣の顔ぶれを見て、改めて来年の参院選は、絶対に安倍自民党に勝たせてはならないと強~く思ったmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2012-12-28 02:57 | (再び)安倍政権について