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日本がアブナイ!

 これは7月8日、2本めの記事です。

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 たった今、実にいい記事を見つけたので、早速アップしたい。
TKOの木本武宏氏が田原総一朗氏にインタビュー。参院選の争点が今一つはっきりしない中、田原氏は「安倍政権は選挙後に後出しで大事なことを決める」こと、「本当は改憲を目指している」ことなどについて木本氏にわかりやすく説明しているです。(・・) <木本、最近、リポーターとかピンの仕事が増えているのだけど。こんな仕事もしているとは知らなかった。(・o・)> 

 先日も書いたように、自公は投票率が50%以下に低下することを期待。そうなれば組織票をうまく使って勝てると考えているのだけど。<しかも、10日って全国的にお天気が悪いとこが多いんですってね。(>_<)>

 どうか「選挙にいかないのはバカだ」「棄権は現政権への支持」という田原さんの言をしっかりと受け止めて、若者はもちろん、高齢者も含め、ひとりでも多くの人に投票に行って欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

* * * * *
 
『投票に行かない? そんな若者は本当にバカだ

 東洋経済オンライン 7月8日(金)5時0分配信


「投票に行かないのはバカ」とキッパリ

わたくし、TKO木本武宏が、複雑な現代の世の中についてその道のエキスパートに教えを乞う対談。第5タームはジャーナリストの田原総一朗さんに参院選のこと、日本の若者はどうなるのか、ジャーナリズムはどうなるのか、といったことを教わりました。
最初の講義は「参院選の争点はどこにあるのか」。お話を伺ったのは7月6日。選挙前に読んでもらわないと意味がない! ということで編集部が超高速でまとめてくれましたよ。みなさん、10日は投票に行きましょうね。「選挙にいかないのはバカだ」「棄権は現政権への支持」という田原さんの言葉、きちんと噛みしめましょう。

■ 参院選はなぜ盛り上がっていないのか? 

 木本:いよいよ7月10日が参院選の投票日です。今日は6日ですけれども、今回の参院選、あまり盛り上がっていないように思います。なんででしょうか。

 田原:それは、与党と野党の争点がないからだね。今回の参議院選挙では、「予定していた消費税を延期する。ついては国民に信を問いたい」。これが参院選の争点だったんです。それを民進党代表の岡田克也さんが、先回りして「先送り賛成」だといった。日本共産党も消費税のアップがないのは賛成だと。だから争点がなくなった。全部の党が消費税アップは先送りでいいとなったので。

 木本:野党は常に安倍(晋三)政権を鋭く批判しているようにみえますけど。そこが争点にならないのでしょうか。

 田原:ならない。野党はまずアベノミクスが失敗だというけれど、自民党は成功していると言っている。自民党の言い分は、いま失業率が3.2%で、それは世界と比較しても極めて低い水準にある。有効求人倍率も1.4倍とやたらに高い。そして企業の収益率は過去最高だ、と。景気は良くなっているというのが自民党の主張。それに対して、野党は「物価を2%上げると宣言しておきながら上がっていない。実質賃金も下がっている。アベノミクスは失敗だ」と批判する。どちらの主張もある面で正しく、ある面で間違っている。つまり経済にはいろいろな数字があってわかりにくい。だから争点にはならないんだね。

 木本:アベノミクスはまだ道半ばですよね。今の段階では、なかなか判断がつかないような気もします。

 田原:それを言い出したら、いつだって道半ばでしょう。ただひとつだけいえること。国民が安倍政権に対して安心しているのは、株価が悪くないからです。旧民主党政権時に日経平均株価はほぼ8000円台だった。それが、安倍政権になって1万5000~1万6000円になっている。これが安倍政権の経済政策はなんとなくいい、と思わせる要因でしょうね。

 木本:私は安倍さん頑張っているんじゃないかと思っているんです。だからこそ多くの国民が支持しているわけで。(下につづく)

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■ 安倍政権は選挙後に後出しで大事なことを決める

 田原:そうでしょうね。だから選挙に勝ち続けている。第一次政権では参院選で負けているけど、第二次政権では、参院選1回、衆院選2回と、3連勝している。その結果、今回の政権は長期政権になっている。小泉さん以降、多くの総理が1年で辞めているのに、彼はもう3年以上やっているからね。

 木本:昔はひと内閣ひとテーマといわれていたような気もします。それに対して安倍政権はけっこう多くのテーマをこなしているように思うんです。

 田原:それは長いからだね。いろんなテーマといっても、実は彼はそれを選挙の争点にしていない。選挙が近づくとアベノミクスがうまくいっているか、うまくいっていないかを争点にしてしまう。

 でも安倍政権は別の狙いを持っている。2013年7月の参院選に勝利した後に特定秘密保護法をやったり、あるいは2014年末の衆議院の選挙が終わると安保関連法案を通したり。今回の選挙も本当のテーマは憲法改正。公明党とおおさか維新の会を含めて参議院で3分の2以上の議席を取れば憲法改正をしたいんでしょうね。

 木本:そうなんですか。今回の選挙には本当のテーマが隠されているんですね。

 田原:そう。隠れたテーマは憲法改正。自民党の目標は明らかに憲法改正です。

 木本:これ、重要な話なので詳しく聞きます。その前に伺いたいのが日本の選挙は投票率がものすごく低い、という問題なんです。選挙に行かない大人って多いですよね。今回の選挙からは18歳、19歳にも選挙権を与えられるのにお手本にならない、というか……。

 田原:たしかに若い人たちの投票率が低いね。でも、選挙に行かないのは言い方は悪いけれども、ほんとうにバカ。若い世代は政治のことがよくわからないから選挙に行かないと言うんだけど、これは結局のところ安倍政権に賛成しているのと同じですよ。

 木本:そうなんですか。でも、「俺が投票したとしても何も変わらないから行かない」と言っている人は多いですよね。

 田原:何も変わらない? そんなことはない。たとえば6月23日の国民投票でイギリスがEUから離脱することが決まった。多くの人が「まさか離脱することはない」と面白半分に離脱に票を投じたわけ。そうして離脱が過半数を超えてしまった。つまり、投票によって政治は変わるんですよ。その意味では、イギリスの国民投票はいいお手本になる。イギリスは今になって慌てていますから。

 木本:ですね。面白半分に入れた人が、いまになって「違う違う」と叫んでいますね。選挙当日は強い雨が降っている地域も多かったそうですね。「どうせ離脱はないだろう」と思って選挙に行かない人も多かったみたいですよね。

 田原:これは世界的にも大きな影響を与えた。教訓は何か。投票をしないと、あらぬ方向に動いてしまうかもしれない、ということです。

■ 安倍政権は憲法改正を目指している

 木本:国民投票で多数決をする怖さも、改めて知ることができました。

 安倍さんの話にもどります。投票をする際の判断材料を教えてください。安倍さんが行っていることに賛成であれば与党候補に投票し、反対であれば野党候補に投票すればいい、ということはわかるのですが、そもそも安倍さんは何をやろうとしているのかがわからない。そこで知っておかなければいけない争点が、実は「憲法改正」なわけですね。

 田原:そう。いまは表立っていわれていませんが、安倍さんは憲法改正によって3つのことをやりたいと思っている。まず「緊急事態条項」を作る。これは大規模な災害が起きたときに内閣総理大臣が権限を持って、言論の自由など、すべてのことをある期間縛ってしまう法律。これをやろうとしている。

 二つ目が、いまの憲法は個人を大事にしているけど、家族を大切にする憲法に改めようとしている。三つ目は、これは木本さんもご存じでしょう。戦争放棄をうたった憲法9条を変えてしまうことです。自衛隊は、いわば「戦えない軍隊」。それをイギリスやフランスのような「戦える軍隊」に変えようとしている。

木本:それほど大事なことをやろうとしているんだ、と聞くと選挙に行かなければ、という気になってきます。でも、そんな大きな事を進めてしまおうとしているとは知りませんでした。(下につづく)

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 田原:さっき言ったでしょう。安倍さんは選挙が終わってから後出しで大事な政策を出してくる。今回だって同じです。

 だから、僕は憲法改正がいかに危ないかを伝えないといけないと思っている。2012年4月、野党時代の自民党は日本国憲法改正草案を作りました。それを読むと、一言でいえば、とにかく国民を縛る憲法なんです。いまの憲法では、国民に言論の自由、結社の自由、信教の自由が無条件に保証されている。ところが自民党の草案によると、「公益及び公の秩序に反しない限り」という文言が出てくる。公益に反しない限りって、分からないよね?  そういう気持ち悪いもので国民を縛ろうとする語句がたくさん出てきている。

 木本:そうだったんですね。自民党は、なぜ国民を縛ろうとしているんでしょうか。

 田原:本当の自由というものが嫌いなんだね。国民が勝手なことをするから、国による縛りが必要だと思っている。木本さんだって本当の自由が好きですか。自由はよくない、なんて思っていませんか。

 木本:後輩に対して「お前ら自由すぎやろ」って思っているのはありますけど(笑)。田原さんは自由に対してどんな思いがあるんでしょう? 

 田原:僕は戦争を知っているから、どんなことがあっても個人の自由を守らなければいけないと思っている。

 木本:戦争を知らない世代が、自由に対しての考えがあいまいなんですね。でも自民党が自由を縛る方向に向かっていることを知ると、投票の際の判断材料になりますね。自由をある程度は縛った方がいいと思う人は与党候補に投票をすればいいわけですね。自由を守りたければ、野党候補に入れればいい。

■ 年金のことも真剣に考えよう

 田原:憲法改正はともかくとして、とにかく若い人たちは政治に関心を持たないといけない。たとえば年金。若い世代は大変だろうと思うんです。年金なんてもらえなくなりますよ。少なくともいまの40代以後はもらえなくなる。木本さんだってもらえない可能性が高い。

 木本:それを聞くと年金納めるのは止めようって思うじゃないですか。そうすると悪循環ですよね。

田原:だから真剣に考えなくては。僕は年金制度を抜本的に改革したほうがいいと思っている。積み立て方式に変えて、自分が払った年金を自分がもらう形にするのがいい。

 でも移行するときに大きな問題がある。いま年金をもらっている人は、現役で働いている人たちが払っているおカネをもらっている。積み立て方式にすると、いま年金をもらっている人がもらえなくなるから、それを国が払わないといけない。そのために750兆円くらい必要になるといわれている。こんあ膨大な財源をどうするか。いますでに政府には1000兆円の借金があるといわれているけれど、ここからさらに750兆円増えたらどうするか。

 僕はこうした大きな仕組みの変換を行う際には時間を掛けていいと思う。100年かけて返していけばいい。100で割れば年間7兆5000億円ですから、消費税を3%分とだいたい同じです。これは負担できないような金額ではない。

 でも厚生労働省の役人とそんな話をすると、そんなこといっても誰もオッケーしないですよ、という。その結果、今後はどうせざるをえないか。年金受給開始年齢をさらに引き上げて、もらえる期間をどんどん短くせざるをえない。究極的には、今の若い人達は負担だけさせられて、何ももらえなくなりますよ。

■ 「投票には必ず行ってください」

 木本:それは厳しいですね。年金がもらえなくなる、という話は都市伝説のたぐいではないかと思っていましたが。

 田原:そんなことはない。実際に確実に起こることです。

 僕らの世代はすでにもらっているから関係ない。でも、木本さんの世代には切実でしょう?  だから若い世代こそ、いまの政治のあり方に関心を持たないといけない。だから投票には必ず行ってください。

 木本:もちろん行くようにします。周りにも一票を投じるよう、声掛けします。

 (構成:高杉公秀、撮影:梅谷秀司) 木本 武宏』

 みんな、選挙に行きましょうね!o(^-^)o mew

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by mew-run7 | 2016-07-08 07:33 | (再び)安倍政権について

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【都知事選のことは、参院選が終わるまで書きたくないのだが・・・。<ただ、自民党が分裂してるような印象を与えるのは、いいかも知れないんだけどね。>
「毎日が都知事選&マダム小池」で食傷気味だったところに、何と昨夜から石田純一氏が加わることに。(・o・) いや、mew周辺でもマツコや石田純一などの名が出ていたのだけど。石田氏の主張は都政というより安保法案、改憲反対とかの国政ものだから、どうせ出るならSEALDsや市民連合の支援を受けて参院選に出た方がよかったのかも。<次の衆院選を狙うとか。>ただ、もし出馬したら有力候補になるとは思う。
 民進党都連は長島押しらしいけど。長島くんは共産党が大嫌いだから、野党4党の共闘は難しくなると思う。あと宇都宮健児氏が出馬した場合、野党や市民団体の支持が割れるのではないかと心配。(-"-)】

 最初に、『五輪代表に国歌を強制~こどもを飼い馴らす教育改悪が目標の安倍ら超保守派』のつづきを・・・。

 mewが何故、この話にこだわるかと言えば・・・。それは、森喜朗氏の要求や考え方は、安倍首相&超保守仲間たちが、これから学校その他で行なおうとしている愛国教育とつながっているからだ。(++)

 3日に開かれたリオ五輪日本選手団の壮行会で、東京五輪組織委の森喜朗会長が、その場にいた代表選手たちが君が代を声を出して歌わなかったことに立腹。「国歌を歌えないような選手は、日本代表の選手じゃない」などと苦言を呈したことに関して、昨日7日「お願いをしたつもり。文句を言ったり、注文を付けたりしたわけではない」と釈明をしたという。^^;

 森氏はとりあえず「お願いしたい」などの言葉は用いていたものの、「国歌を歌えないような選手は、日本代表の選手じゃない」とまで言われたら、もう強制されているに等しいと思うし。
<それに何か当日の発言シーンを思い返すと、どう見てもクチうるさい校長先生が、生徒たちにお説教をしているような感じだったのよね。^^;>

 さらに「日本代表選手団行動規範」には「公式行事では脱帽し、姿勢を正し、日の丸を直視し、君が代を斉唱することと書いてある。選手とJOCの約束ができているはずだ」なんて言われたら、もはや強制や圧力がけ以外の何ものでもないでしょう。(ーー゛)
<てか、既に選手団の行動規範に国旗、国歌のことまで書き込まれているなんて。まじ、日本はアブナくなっているな~。(-_-;)>

 しかも、JOCの平岡専務理事まで「これからはきちっと日の丸を見て、君が代を斉唱することを徹底していきたい」と言ったそうだし。(-"-)

 今回の森氏の発言で、選手たちの多くは、おそらく表彰台に上がった時に、日の丸を直視して、君が代を大きな声で歌っているかどうか「JOCがいちいちチェックしているのではないか」「もしそうしないと、あとから何かお叱りを受けるのではないか」と既に警戒心を抱いていることだろう。<たぶん各競技団体も選手に事前事後に注意をしそう。^^;>
 また下手するとネトウヨのチェックがはいって、大きな声で歌わないと非国民扱いされ、SNSでの批判、炎上が起きるのではなかと懸念する人もいるかも知れない。_(。。)_


 もし日本選手がメダルをとって妙に大きな声で君が代を歌ってたら、mewは、感動するどころか、「森の圧力でやっているのか」「折角メダルをとるぐらい頑張って来たのに、表彰台の上で自分の思うように振舞えないのか」と思って、却って哀しくなってしまうかも知れないっす。(ノ_-。)

* * * * * 

『2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は7日、リオデジャネイロ五輪へ向けて3日に開かれた日本選手団壮行会で、代表選手が君が代を歌わなかったことに苦言を呈したことについて、「お願いをしたつもり。文句を言ったり、注文を付けたりしたわけではない」と説明した。

 7日に組織委が開いた国内競技団体協議会の冒頭で、出席した日本体操協会の渡辺守成専務理事から発言の趣旨説明を求められた森会長が応じた。

 森会長は日本オリンピック委員会(JOC)が定める「日本代表選手団行動規範」を挙げ、「公式行事では脱帽し、姿勢を正し、日の丸を直視し、君が代を斉唱することと書いてある。選手とJOCの約束ができているはずだ」と述べた。また、壮行会の会場では独唱と紹介されたが、事前の案内状には斉唱と明記されていたと話した。

 これに対し、JOCの平岡英介専務理事は「急に独唱に変わった経緯は未確認。本来であれば斉唱。これからはきちっと日の丸を見て、君が代を斉唱することを徹底していきたい」と話した。(時事通信16年7月6日)』
(関連記事*1に)

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 話は変わって・・・。今度の参院選で重視されていた憲法改正の争点はどこへやら。(@@)

 あくまで伝聞情報なのだけど、自民党の候補や応援に来た議員などは、公明党とのウラ約束があるためか、少なくとも街頭では、改憲についてはほぼ一切触れないようにしているらしい。(~_~;)

 そんな中、自民党の高村氏がまた無責任なしょ~もない発言をして、もめるネタを作ったという。(・・)

『<自民・高村氏>「憲法9条が改正される可能性はゼロだ」

 自民党の高村正彦副総裁は5日のBSフジの番組で、参院選後の憲法改正論議で9条改正が浮上する可能性はないとの認識を示した。「改憲勢力が(発議に必要な参院の3分の2以上の議席を)取ったとしても、10年先、何年か先は別だが、憲法9条が改正される可能性はゼロだ」と述べた。(毎日新聞16年7月5日)』

『高村氏は5日のBS番組で「岡田氏がこの選挙戦で、改憲勢力が3分の2を取ったら安倍晋三首相は必ず憲法9条を変えると言っているが、デマのたぐいだ」と発言した。(時事通信16年7月6日)』

 で、これに怒った民進党が、自民党に抗議し、撤回と謝罪を求めたという。(**)

* * * * *

 先にチョット書くなら・・・。「10年先、何年か先は別だが、憲法9条が改正される可能性はゼロだ」ってことは、何年先か10年先には、憲法改正される可能性はゼロじゃないってことだよね。(-"-)

 この「何年先」の数字がわからないのだけど。ただ、文脈から判断して10年未満だとするなら、今回の参院選で選ばれた議員の任期の6年のうちに憲法9条が改正される可能性はゼロとは言えないということになる。(~_~;)

<安倍首相もよく「憲法9条改正については国民の理解が得られていない」と言って、国民を安心させようとしている&高村氏もその話をよくするのだけど。これも裏返せば、国民の理解が得られれば、9条改正したいってことだよね。^^;>

 高村氏らが、集団的自衛権の時もそうだったのだけど、ひたすら国民をだまくらかすような「デマの類」に近い主張を続けていることに、mewはめっちゃ怒っているし。しかも、自分たちに都合の悪いことを野党が言ったら、デマ扱いするとは・・・その厚顔無恥さに呆れざるを得まい。_(。。)_ <高村氏、もともと優秀な人だったのにな~。公明党の北側氏、漆原氏と共に、どんどん悪代官顔になっているです。(>_<)>

* * * * *

『民進党は6日、枝野幸男幹事長名で、高村正彦・自民党副総裁が憲法9条改正に関し、岡田克也代表の発言を「デマの類い」と指摘したことについて、自民党の谷垣禎一幹事長あてに、撤回と謝罪を求める内容の文書を送った。

 申し入れ文書によると、高村氏は5日のBSフジ番組で「(岡田氏は)改憲勢力が3分の2を取ったら、安倍総理は必ず憲法9条を変えると言っているが、これはデマの類いだ」「安倍総理自身が、憲法9条改正については国民の理解が得られていないと再三言っている」と発言。「改憲勢力と言われるものが(3分の2を)取ったからといって、9条が改正されるなどという可能性はゼロだ」とも発言したとしている。

 これに対し、民進党は「自民党は、憲法9条を改正して全面的に集団的自衛権を行使可能とする憲法改正草案を掲げている」などと主張。「首相が、改憲勢力で3分の2を目指すとNHK番組で表明し、通常国会では、9条2項改正の必要性に言及しつつ、自らの任期中に憲法改正を成し遂げたい旨明言した」と指摘。「このような状況で、参議院で改憲勢力3分の2を確保すれば安倍総理が憲法9条改正を進めると理解するのは至極当然」とした上で、「公共の電波で『デマの類い』と述べた高村副総裁の発言は全くの誹謗(ひぼう)中傷。選挙妨害と言われても仕方ない」と主張。高村氏の発言撤回と、岡田氏や民進党への謝罪を求めている。(日刊スポーツ16年7月6日)』

* * * * *

「選挙後に好きなこと、いつものパターン」民進・枝野氏

■枝野幸男・民進党幹事長 (自民党の高村正彦副総裁がBSフジの番組で『改憲勢力が3分の2をとったら、憲法9条を変えます、と言っていますがこれはデマの類い』などと発言したことについて)何を言っても新しい判断で変わる政党です。そもそも、高村さん、そんなこと言う権限を持っているのか。安倍さんが、国民に対する絶対的な約束だと、9条には手をつけないと、公言されれば、まだ違うかもしれませんが。選挙の前に甘い言葉で、選挙後に好きなことをやる、いつものパターンだなと受け止めています。(北海道江別市で記者団に) 朝日デジタル16年7月7日)』

 でも、こんな風に言ったことは守らないし、ウソやまやかしの説明が多い政党でも、国民は何故か支持してくれちゃうわけで・・・。
 いつになったら国民は目覚めるのか、それとも騙されたままでいたいのだろうかと、気を病んでいるmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-07-08 04:11 | (再び)安倍政権について