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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

2017年 07月 10日 ( 2 )

  これは7月10日、2本めの記事です。

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【ウィンブルドン3回戦・女子は大阪なおみがヴィーナスWと対戦。6-7、3-6で負けたものの思い切ったプレーが目立ち、ヴィーナスにも「彼女は能力がある。勝つチャンスがあった」と評価されてたです。(・・)

 で、男子は、錦織がね~。一度も負けたことなかったBアグートにやられちゃうとは。(@@) まあ、相手もかなりよかったとはいえ、本人も言っていたように、「決めるべき時に決められず、ストレスがたまってる」「ここまで結果が悪く、自信がないからうまく行かない」という感じ。<あれこれやってみるけど、打つ直前にとまどいや迷いが見えたり、ラリーの時、必要以上に丁寧にやって相手に主導権とられたりね。^^;>

 でも、よくも悪くも天然の圭くんのことだから、この敗戦は引きずらず。早めに負けてお休みが増えた(現在、日本でプチ休暇中)ので、ここで気分を切り替えて、ホームのアメリカでのハード・シーズンで活躍してくれると信じたい。o(^-^)o <尚、女子ダブルスでは二宮真琴&ボラコバ組が唯一、3回戦に進出している。>】

* * * * *

 先日、財務省の佐川理財局長が国税庁長官に昇格したという話を書いた。(・・)
 佐川氏は、森友学園問題に関して、しれ~っとした顔で「資料は破棄したので、もうない。記憶も記録もない」と政府に都合のいい答弁を繰り返したことが評価され、見事にラスト出世を果たしたのである。^^; (『自民に「密告、引き締め、礼賛」と後藤田の訴え+財務省・佐川が国会答弁評価され出世』)

 しかし、政府から都合が悪い子だと思われると、こんな扱いを受けてしまうのである。(@@)

 今日10日、加計学園に関する問題に関して、衆参で閉会中審査が開かれているのだが。その中で、何度も名前が出ているのが内閣府の藤原審議官だ。
 藤原審議官は、(加計学園の?)獣医学部の新設を早く認めさせるために、内閣府のメンバーとして文科省などに懸命に働きかけて来た人だ。^^;

 しかし、藤原氏は一生懸命に仕事をして、あちこちに働きかけ回ったため、文科省などから見つかった書面に「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っている」など、いくつかの(官邸に不利な?)発言が残されることに。
 で、その結果、特区担当を外されることになったという。(・o・)

<尚、野党は藤原審議官を参考人or証人として招致を要求し続けているのだが、与党が絶対に認めようとせず。今日も呼べずに終わってしまった。(-_-)>

 さらには、「総理のご意向」文書のメモを作った女性課長補佐も、既に別の部署で仕事をさせられており、異動対象にされたり、辞職に追い込まれるのを懸念しているという。(゚Д゚)

『「官邸は文書の内容を否定したうえで、“誤解を招くような文書を作成した”“適切に管理しなかった”という理由でMさんの異動を文科省に求める構えです。まるでトカゲの尻尾切りです。すでに別の部署で仕事をさせられていますが、そのうちに無理な異動を求められ辞職に追い込まれるのではないかといわれています」(文科省関係者)』

 こういうことが続けば、安倍官邸の考えに疑問や問題を感じても、それに逆らうどころか、ひたすらご意向を忖度して従うような官僚が増えて行くことになる(=国民にとって不利益になることも多い)わけで。
 野党やメディアはこのような点をもっと国民に伝えて、妙な人事が行なわれないようにウォッチして行く必要があると思う。(・・)

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『内閣府審議官 特区担当を外れる 加計で取りざた藤原氏

 政府は5日付で、学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設計画を巡り、文部科学省に早期開学を迫った当事者と指摘された内閣府の藤原豊審議官(国家戦略特区担当)について、審議官の併任を解き、経済産業省官房付とする人事を発令した。藤原氏は特区担当から外れた。文科省が内閣府とのやり取りを記録した「藤原内閣府審議官との打合せ概要」という文書には、藤原氏ら内閣府側が「官邸の最高レベルが言っている」と発言したと記されている。藤原氏は発言や、首相の関与を否定している。(毎日新聞17年7月5日)』

『「総理のご意向」発言?の藤原審議官、経産省へ帰任

 学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設をめぐり、「総理のご意向」などと文部科学省に対して発言したとされる文書が明らかになった内閣府の藤原豊審議官が5日付で異動することになった。内閣府が発表した。国家戦略特区の担当を離れ、出身の経済産業省に戻る。

 藤原氏は経産省大臣官房付と内閣府地方創生推進事務局審議官を併任し、国家戦略特区を担当していた。今回の人事で審議官職を解かれる。異動理由について、官邸幹部は「担当期間が長くなったため」としている。

 藤原氏は2014年4月ごろから内閣府で国家戦略特区を担当。特区諮問会議の事務局で中心的な役割を担い、規制緩和を進める立場から省庁と折衝を重ねてきた。小泉政権でも規制改革を担当し、省庁と激しく交渉した経験がある。

 文科省が公表したメールや文書では、内閣府側から「官邸の最高レベルが言っている」などと伝えられたとし、藤原氏がこの発言者とみられている。獣医学部新設の事業者選定の要件をめぐっては、実質的に加計学園しか応募できなくなる要件変更について「(要件変更の)指示は藤原審議官曰(いわ)く、官邸の萩生田(光一官房)副長官からあったようです」と記録されている。

 藤原氏は国会答弁などで「お伝えした認識はない」と繰り返し否定している。(朝日新聞17年7月5日)』

* * * * *

『総理のご意向文書"作成女性課長補佐 異動→辞職懸念する声も

 加計学園問題で安倍首相を最も窮地に追いやったのが、文科省内から発見された《総理のご意向文書》だ。安倍首相の側近の発言としてまとめられた文書の作成者は、文部科学省専門教育課課長補佐のMさん(33才)。官邸は「発言の真偽」を解明する前に、Mさんのバッシングを始めた。

「官邸は文書の内容を否定したうえで、“誤解を招くような文書を作成した”“適切に管理しなかった”という理由でMさんの異動を文科省に求める構えです。まるでトカゲの尻尾切りです。すでに別の部署で仕事をさせられていますが、そのうちに無理な異動を求められ辞職に追い込まれるのではないかといわれています」(文科省関係者)

 Mさんは青山学院大学を卒業後、2006年に文科省に入省したキャリア官僚。別の《総理のご意向文書》の存在を認めた前川喜平・前文科次官が最もかわいがっていた部下だったといわれる。

「美人でスタイルもよく、酒づきあいもいいので省内では人気が高い。同期と結婚しましたが、彼も二枚目だったので美男美女カップルとして有名です。東大卒が多い文科省の中で青学出身は珍しいですが、仕事は極めて優秀と評判で、決して嘘をつくような人ではありません。加計問題による官邸からの圧力にも、“ひどい”と言って悔し涙を流すこともありました」(前出・文科省関係者)

 30代前半のMさん1人に責任をおっかぶせて逃げに入るような権力者を誰が支持するだろうか。取り巻く女性たちの存在が安倍政治の正体を白日の下に晒し始めている。

※女性セブン2017年7月13日号』

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 そして、社長が交代したばかりの東京電力の話を。この東電も、いわば政府&官僚みたいに、自分たちに都合のいい話しかしないため、原子力規制委やら新旧新潟県知事やらに突っ込まれることが少なからずあるのだが・・・。

 最近も、福島原発の規制委に遮水壁の効果図を見せたら、「ウソだもん、これ」と指摘されることに。^^;
 そして今日も、新社長の「福島原発が原点」という言葉に、田中委員長が「口先だけにしかきこえない」と厳しい姿勢を示したという。(・・)

<また、本人はそんな気はないんだろうけど。この53歳と若くして新社長になった小早川くんが、営業畑が長かったせいか、何か見た目に「おれは原発事故には関係ないも~ん」みたいな感じがしちゃうんだよね。^^;>

『東電説明に「ウソだもん、これ」規制委激怒

 巨額の税金を投じた福島第一原発の「凍土遮水壁」。その効果を説明する東京電力に原子力規制委員が激怒している。

 原子力規制委・更田委員長代理「(東京電力は)人を欺こうとしているとしか思えない。ウソだもん、これ(遮水壁の効果図)。陸側遮水壁、何も関係ないじゃん」「そんな説明が後から後から出てくるような図を描く限り、東京電力はいつまでたっても信用されませんよ」

 メルトダウンした原子炉建屋に流れ込み汚染水となってしまう地下水は、主に周辺に増設した井戸でくみ上げて減らしているのが実態。
 しかし東電は28日、あたかも主に凍土遮水壁の効果で流入が減ったかのような説明をし、原子力規制委員会の更田委員長代理が激しく怒った。

 東電は近く、遮水壁の凍結作業を完了する予定だが、350億円の国費を投入し期待した効果があったのか、検証する必要がある。(NNN17年6月28日)』

* * * * *  

『「福島が原点、口先だけ」=東電新経営陣に批判続出―原子力規制委

 原子力規制委員会は10日、東京電力の川村隆会長や小早川智明社長ら新経営陣を呼び、事故を起こした福島第1原発の廃炉や、再稼働を目指す柏崎刈羽原発(新潟県)の審査など今後の原子力事業に対する姿勢をただした。

 小早川社長は「福島事故の責任を全うすることが新体制の原点」と強調したが、田中俊一委員長は「口先だけにしか聞こえない」と厳しい姿勢を示した。

 田中委員長は「福島第1原発の廃炉を主体的にやりきる覚悟がなければ柏崎原発の運転は認められない」とした上で、「多くの課題を抱えているが、東電の主体性が見えない」と東電の対応を批判した。

 小早川社長は6月の就任直後から、福島第1原発や周辺市町村を訪問したことを明かし、「全社員が福島を忘れずに寄り添うことが大事だ」と説明。しかし、他の委員からも「柏崎原発の再稼働に前のめりな印象を受ける」「言葉だけではよりどころにできない」などと批判が続出し、田中委員長は「きょうはいろいろな疑問を解消しようとしたが、残念ながら納得できない」と述べた。

 会合後、取材に応じた小早川社長は「事故当事者としての事業遂行能力を問われたと承知している。全うすると何度も言ったが、形にして示さないと、と強く感じた」と述べた。(時事通信17年7月10日)』

 東電は事故当時にいた幹部がほとんど交代して、新たな体制で「東電改革」をして出直そう(柏崎原発再稼動含む)という感じになっているのだけど。地元の人たちは国民全体で、しっかりと原発事故の責任をとるように、見張って行かなければならないと改めて強く思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-07-10 16:41 | (再び)安倍政権について | Trackback
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 まず、今日10日には午前中は衆院、午後には参院で、加計学園問題に関する閉会中審査が開かれて、前川前文科次官らが参考人として出席する。(**)<追記・同じ10日、大阪の議会では森友学園の籠池前理事長を参考人招致するんだって。>
 
 mewは早速、録画予約したのだけど。TVのワイド・ショーも、どうかMF夫妻の離婚騒動に先んじて、しっかりと取り上げて欲しいものだ。(・・)

『加計問題 きょう閉会中審査 前川氏出席へ

 安倍首相の友人が理事長を務める加計学園の獣医学部新設の問題をめぐり、野党などが求めてきた国会の閉会中審査が10日に行われる。前川・前文部科学事務次官が参考人として出席する。

 閉会中審査は、衆議院は午前9時から4時間、参議院は午後2時から3時間行われる予定。それぞれ松野文科相と山本地方創生担当相、菅官房長官が出席するほか、前川・前文科次官が参考人として7時間にわたり質疑に応じる。
 また、前川氏に加え、衆議院では政府の国家戦略特区ワーキンググループの委員が参考人として呼ばれているほか、参議院では、地元で誘致に関わった加戸前愛媛県知事が招かれている。
 安倍首相は、欧州歴訪中のため出席しない。

 野党側は「行政がゆがめられた」などと主張する前川氏を招くことで、獣医学部新設をめぐる経緯について政府側を追及する方針。(NNN17年7月10日)』

* * * * *

 そして、自民党が大惨敗した都議会選から1週間。何と安倍内閣の支持率は、さらに下降して、不支持率50%超えの危険な領域にはいったものも。
 9日に発表された読売、朝日、NNNの調査では、3つとも支持率が過去最低&不支持率の方が上回った。(゚Д゚) (内心^m^)

<読売が支持36%(ー13P)、不支持52%(+11P)。朝日が支持33%(-5P)、不支持47%(+5P)。NNN31.9%(-7.9P)、不支持49.2%(+7.4P)関連記事は*1に。>

 G20のため訪欧中の安倍首相は、スウェーデンで記者団の取材にこたえて、8月早々に内閣改造と自民党役員人事を行うこと、麻生副総理兼財務大臣と菅官房長官は変えない意向であると発表した。(~_~;)

 安倍首相周辺や自民党内には、何とかこの内閣&党人事改造で、THIS(豊田、萩生田、稲田、下村)などがTVや国民の前から消えてくれれば、流れが変わるのではないかと期待している人がいる様子。^^;<今から言っておくけど、小泉進次郎くんは入閣拒否すべし!>

 先日もどこかのコメンテーターが「安倍首相が悪いわけじゃない。他の人たちが足を引っ張っているのがいけない」とか言ってたのだけど。それは「ちがう~だ~ろ~」。(・o・)
 全ては、安倍首相の「自業自得」「任命責任」「人事の能力、部下を扱う素養」の問題なのである。(-"-)

 まあ、実際には国政にほとんど影響のない豊田真由子様のことは放っておくとして(安倍氏と同じ細田派ではあるけど)、下村氏も萩生田氏も安倍首相が、個人的な盟友、超側近として、要職につけて自分のそばに置こうとした&出世しやすくしてあげようとしたのだし。
 稲田氏に至っては、どう見ても閣僚や党幹部になれる実績も能力もないのに、超保守マドンナとしてごヒイキにしていて。将来の首相候補だとか言って、閣僚や三役に抜擢していたわけで。<せめて1~2月に辞めさせていれば、ここまでひどいことにならなかったかもね。^^;>
 
 要は、前政権と変わらぬ「お友達重用人事」「お友達重用政策」が、諸問題(諸悪?)の根源なのだ。<加計学園問題もしかり。>(**)

* * * * * ☆

 ところが安倍首相は、次の内閣改造でも、自分が一番信用している麻生副総理、菅官房長官は留任させると明言。さらに、今度は一度は不祥事で閣僚を辞任した盟友の甘利明氏を、閣僚か党三役で起用するとの報道も出てたりして。(この4人はNASAの会のお友達なのだ・後述)

 内閣支持率の下落を受けながらも、何とか自分の手で憲法改正の発議、国民投票を実現したいと考えている安倍首相としては、精神的に苦しい時期だけに、お友達を近くに置いて彼らに頼ろうとするのではないかな~と察する。
 そして、私たち国民は、もういい加減、安倍首相の自分の夢実現&お友達を重視した国政に正面から「NO!」を突きつけるべきだろう!(**)

<実際、昨日、安倍首相の一党独裁政治に「NO」を訴える集会が開かれて8千人も集まったんだって!(++)>

* * * * * 
http://mewrun7.exblog.jp/25888994/
 ちなみに、都知事選に惨敗した先週2日の夜、安倍首相、麻生副総理、菅官房長官、甘利明氏の4人がフレンチのレストランで、優雅に食事をとりながら、今後の安倍政権の運営方針について協議していたという話を書いたのだが。これがNASAの会だ。(『自民、都議選で小池新党に歴史的惨敗!安倍内閣への批判も強まる。稲田は居酒屋って』)

 このNASAの会というのは、もともと安倍晋三氏や麻生太郎氏を首相にして自分たちで政権を運営することに意欲を燃やしていた人たちの集まりで。故・中川昭一氏、麻生太郎氏、菅義偉氏、安倍晋三氏or甘利明氏の頭文字をとったものだ。(08年ぐらいに命名されたのだけど。06年に安倍氏が総裁選に出る時からグループとして支えて来た。)

 安倍首相は、第一次政権前から&首相退陣後も自分をサポートしてくれていたNASAの会のメンバーをとりわけ信頼していることから、第二次政権にはいってずっと麻生氏を副総理、菅氏を官房長官として重用している。(・・)

 甘利氏もアベノミクス&TPP交渉を進めるために特別に経済政策担当の大臣として任用していたのだけど。秘書が業者から金銭を得て口利きをしていたという疑惑が報じられた(自分も相手に会って、見舞金とかもらってた)ことから、16年1月に閣僚を辞職。
 しばらくおとなしくしていたのだが、今年2月に勢力拡大中の麻生派に所属することに。さらに、今度の人事で、閣僚か党三役に起用される可能性があるという報道がちらほら出始めている。(・o・)

* * * * *

『<安倍首相>麻生、菅の両氏留任へ 「8月早々に内閣改造」

【ストックホルム朝日弘行】安倍晋三首相は9日午前(日本時間同日午後)、訪問先のストックホルムで同行記者団に「来月早々に(自民)党役員人事と内閣改造を断行し、人心を一新する」と表明した。記者団が「麻生太郎副総理兼財務相や菅義偉官房長官ら骨格を維持するか」と質問したのに対し「骨格はころころと代えるべきではない」と述べ、麻生、菅両氏は留任させる考えを明らかにした。

 首相は「結果を出すために安定感は極めて重要だ」と指摘。「幅広い人材を積極的に登用し、安定感と改革突破力を兼ね備えた態勢を整えたい」と語り、大幅な改造になるとの考えを示唆した。「これまでの発想にとらわれない改革突破力のある人も登用したい」と強調した。

 首相は、秋の臨時国会に自民党の憲法改正案を提出する考えを示しているが、党内には慎重論もある。首相は改憲案の臨時国会提出について「十分に可能ではないか」とする一方、「スケジュールありきではもちろんない」とも述べた。

 衆院解散・総選挙については「課題がたくさんあるなかで全く考えていない」と語った。九州北部豪雨への対応のため、欧州歴訪日程を短縮し、11日に帰国することも明らかにした。(朝日新聞17年7月9日)』

* * * * * ☆

『NNNが週末に行った世論調査によると、安倍内閣の支持率は前月比7.9ポイント下落して31.9%となり、2012年12月の第2次安倍政権発足以来、最低を更新した。首相官邸前から青山和弘記者が伝える。

 安倍政権で入閣経験もある自民党のベテラン議員は、この支持率に「えー」と驚きの声を上げた。政府・与党内には危機感が広がっている。

 政府・与党内には都議選の結果からも、ある程度、厳しい数字を予想する声はあった。しかし、第2次安倍政権発足以来最低だった2015年8月を6ポイント近く下回る支持率には衝撃が広がっている。

 自民党のベテラン議員は「おととしは安全保障関連法をめぐる政策論だったが、今回は政権への不信感だ。早く対応しないとまずい」と語っている。与党・公明党の幹部は「自民党全体で危機感が足りない」と嘆いているが、政権幹部は「内閣改造をすれば、がらっと雰囲気が変わる」と来月上旬にも行われる内閣改造の効果に期待を寄せる。

 しかし、交代は避けられないとみられている稲田防衛相など閣僚の顔の入れ替えが、どこまで政権浮揚につながるかは不透明。政府・与党内には「小手先の内閣改造では乗り切れない」との声も相次いでいる。加計学園の問題などに対する安倍首相の説明責任をどのように果たすのかなど、信頼回復に向けた政権の対応が問われることになる。(NNN17年7月9日)』

* * * * *

『都議選では、自身の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」の問題に加え、首相に近い稲田朋美防衛相の失言などが逆風を招き、首相の「身内重視」に不満が強まっていた。

 首相は麻生太郎副総理兼財務相と菅義偉官房長官の続投を表明する一方、「老若男女を問わず幅広い人材を積極的に登用する」と述べた。ベテランや若手を積極的に起用する大幅改造を示唆し、挙党態勢構築を重視する考えを示した。

 党内では、小泉進次郎農林部会長の登用を求める声が強い。ただ、「長期政権が続いたことで、首相を脅かす国民的人気がある有力な人材が育っていない」(首相経験者)のも現実だ。挙党態勢で党内の不満を抑えられたとしても、新鮮さを演出し「人心一新」を印象付けられるかは疑問視する声もある。

 麻生、菅両氏とともに第2次内閣発足時から支えてきた岸田文雄外相の処遇も焦点だ。有力な「ポスト安倍」候補である岸田氏の処遇次第では、来年9月の党総裁選に向け、政権の構図が大きく変わる可能性もある。(毎日新聞17年7月9日)



『自民党の中谷元・前防衛相は9日、安倍晋三首相(党総裁)が8月3日を軸に調整する内閣改造に関し、首相側近の偏重人事は避けるべきだとの考えを示した。「(首相に)近い人を重用するのではなく、幅広い人材で力を合わせ、みんながまとまっていける態勢をつくるべきだ」と東京都内で記者団に語った。

 自衛隊の政治利用と受け取られかねない発言をした稲田朋美防衛相らを念頭に「内閣は(国民からの)信頼を大きく失ってきた」と指摘。「人事は大きなチャンスになる」とも述べ、大胆さが必要だとの認識を示した。(共同・毎日新聞7月9日)』

* * * * *

 ただ折角、安倍内閣&自民党への支持が減ったとしても、その国民の声の受け皿となる政党がなければ、自民党独裁の国会運営を防ぐことはできないし。選挙をしても、結局は自民党&公明党に負けることになる。(・・)

 これから民進党や小池国政新党などに関しても書いて行きたいと思うのだが・・・。
 まずは、民進党が「蓮舫おろし」だの「改憲論がどうの」とか言って党内でバタバタせず、このチャンスを活かすことができるのかどうか。その辺りをしっかりウォッチして行きたいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-07-10 02:52 | (再び)安倍政権について | Trackback

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