日本がアブナイ!

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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

2017年 09月 02日 ( 1 )

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   


【テニスの全米OPがスタート。男子は錦織が負傷欠場したものの、杉田祐一、ダニエル太郎が1回戦突破。太郎ちゃんは、2回戦で1位に復活したナダルから1セットとるなど、アグレッシブなプレーを見せて、ワクワクさせてくれた。(^^♪(杉田は1回戦がほぼパーフェクト。2回戦にも勝って欲しかった(勝てたと思う)けど、ちょっと疲れが出てるかな~。^^;)
 女子は6人が出場して、大坂なおみと奈良くるみがTOP10シードを倒し、3回戦に進出!(詳しくは後日に。)べスト16目指して、ガンバです。o(^-^)o】

* * * * *

 さて、昨日1日、民進党の代表選が行なわれ、予想通り、前原誠司氏が枝野幸男氏に勝利して、12年ぶりに党代表の座に返り咲いた。(・・)

 mewとしては、本当は「保守vs.リベラル」のガチンコ対決をやって、長年のモヤモヤのケリをつけて欲しい&民進党の今後の方向性をはっきりと示して欲しいという気持ちがあったし。この代表選の結果は、日本の国政のあり方を左右する重要なものだという思いもあったのだけど。

 でも、何だか今年にはいってから「民進都議&国会議員の離党続出→都議選敗退→蓮舫おろし」「前原の従前からの万全な準備」などの動きを見て、「あ~、これは出来レースの部分があるのかもな~」と思った途端、代表選に対する気持ちが萎えて来ることに・・・。_(。。)_
 「まあ、好きにやってよね」という感じになっていたのである。(ーー)

* * * * *

 何分にも前原誠司くんと言えば、mewの長年にわたる大天敵だからね!(**)
 
 このブログは、ちょうど12年前の2005年9月から始めたのだけど。最初の2つの記事は、小泉政権の郵政選挙に関するもの。
 で、早くも3つめ、4つめの記事は『民主党代表・前原じゃアブナイ???』『民主党がアブナイ?!<前原民主党はどこへ行く?>』と、前原氏の民主党代表選出を危険視するもので。それ以来、mewはずっと前原氏を警戒しているわけで・・・。(@@)

 mew的には(安倍っちの首相復活に続き)、前原氏の代表復活は、ある意味では「屈辱的」だと言えるほどイヤなことだし。日本にとって、本当にアブナイことだと思っているのである。 (ノ_-。)

 ただ、アレコレ準備(画策)していた割には、思っていたよりも前原氏が苦戦した(=枝野氏が善戦した)ので、ちょっとだけ溜飲を下げたとこがあったりして。(・・)
 
 何だか党内外の状況から見て、そんなに前原氏&保守勢力の好き勝手には動けそうにない感じが出て来た。(~_~;)

 実際、前原氏も投票状況を見て、かなり「厳しい船出になる」と語っているのだが。注目の幹事長をはじめとする執行部の人事や、衆院補選で他党との協力をどうするのかなど、当初のイメージ通りには、コトが進まない可能性がある。(@@)

* * * * *

『枝野氏について、前原氏は、「あれだけの票を得ており、党運営に関わってもらいたい。それが挙党一致態勢を築くことになる」と述べ、執行部入りを要請する考えを示しました。

 一方、国会議員142人の投票では8人が無効票を投じ、前原氏は、「白票が多く、大変厳しい党運営になるのではないか」と述べたほか、記者団から8人の離党の可能性について聞かれ、「今の段階でコメントする必要はない」と述べました。
 代表選挙の直前には新党の結成を目指す細野元環境大臣らが相次いで党を離れたこともあり、党内からは、「無効票を投じた議員は離党も考えているのではないか」という見方も出ていて前原氏は、新たな離党者が出ないようにすることも含め、難しい党運営を迫られることになりそうです。(NHK17年9月1日)』

<国会議員票で、過去にはせいぜい1~2票しかなかった白票が8票もあって。代表選の候補orその姿勢に不満な若手保守系議員(離党予備軍?)が投じたと見られており、前原陣営が懸念しているらしい。(元維新Gの議員の可能性もあるのでは?^^;)>

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 とりあえず、投票結果を載せておくと・・・代表選は国会議員、国政選の公認候補予定者、地方議員、党員・サポーターによる投票を851ポイントに換算して争われた。いずれの投票でも前原氏が枝野氏を上回り、前原氏は計502ポイント、枝野氏は計332ポイントだった。

 内訳は▽国会議員=前原氏166ポイント、枝野氏102ポイント▽公認候補予定者=前原氏84ポイント、枝野氏42ポイント▽地方議員=前原氏115ポイント、枝野氏94ポイント▽党員・サポーター=前原氏137ポイント、枝野氏94ポイント。

 人数で言うと、国会議員は前原83人、枝野51人。地方議員は人数で考えると僅差だとか。
 党員・サポーターも6:4ぐらいで。ここには連合などの団体票がかなり絡んでいるところを見ると、一般票は枝野氏も検討か。<てか、最も党運営に関心を持つべき、党員・サポーターの投票率が40%以下というのが、何より残念。 (ノ_-。) >
 枝野氏が大敗したのは、公認候補予定者の票数(前原84人、枝野42人)だけだったのだ。(~_~;) 

<何故、公認候補予定者だけ、これだけ大差がついたのか。(知人いわく「前原や小池に応援に来て欲しかったんじゃん?」って。)ちょっと考えてみたい。_(_^_)_)
 
* * * * * 

 前原氏は、蓮舫前代表の辞任直後から、立候補を表明。すぐに周辺のグループの支持を確認し、選挙前から国会議員142名のうち5グループ80人の支持を得ているとの報道が。
 さらに、近時は90人~100人まで支持者を伸ばしていると報じるところもあったのだが。実際には、支持者の人数は伸びていなかったのである。<あまり前原氏や周辺を図に乗らせるとマズイと思って、支持グループの中で離れた人もいるかも?^^;>

 党の政治活動の現場にいる国会議員や地方議員からどれだけ支持を得られるか、その影響は大きいわけで。もし国会議員や地方議員で前原:枝野が2:1とか3:1ぐらいになったら、保守勢力は我が物顔で党運営をすることになるだろうし。リベラル勢力は、もうマジで離党するしかないのではと思ったりもしたのだが・・・。
 そのような大差がつかなかったのは、幸いだった。(・・)
 
『1日の民進党代表選で当選した前原誠司氏は、党員・サポーターと地方議員を合わせた「地方票」の約6割に当たる252ポイントを獲得した。

 これに対し、敗れた枝野幸男氏も4割超の188ポイントを確保し、北海道や東京など6都道県では前原氏を上回った。野党共闘など従来路線の継続を訴えた枝野氏が一定の票を集めたことで、今後の党運営に影響を与えそうだ。

 地方票は総計440ポイント。地方議員票は全国単位、党員・サポーター票は都道府県ごとに集計し、各候補の得票数に応じてポイントを比例配分する仕組み。地方議員の投票率は85.48%。党員・サポーターの投票率は39.86%だった。(時事通信17年8月31日)』

『前原氏は、国会議員、国政選挙の公認候補予定者、党員・サポーター、地方議員による投票の全てで枝野氏を上回った。合計得票はポイント換算で前原氏502ポイント、枝野氏332ポイントだった。このうち、今後の党運営に影響する国会議員票は前原氏が83票、枝野氏が51票で、党内では枝野氏が想定よりも善戦したとの見方が広まっている。一方、党自体への批判とみられる無効票が8票あった。

 選出後のあいさつで前原氏は「開票結果を聞いて非常に難しい船出だという思いを強くした」と危機感をあらわにした。そのうえで、「自民党しか選ぶものがない政治状況は、我々の力で変えなければならない」と述べ、自民党に代わる政権選択の受け皿になる決意を示した。

 前原氏は選挙期間中、次期衆院選に向けた共産党を含む野党協力の見直しに言及。前原氏は記者会見で「見直すと言ったことを含め、国会議員や党員・サポーターらに代表に選んでもらった。重く受け止めたい」と語った。小池百合子東京都知事の側近が年内結成を目指す国政新党との連携に関しては「理念や政策に共鳴してもらえれば、協力するのは当然だ」と述べるにとどめた。

 前原氏は執行部人事について「来週の早い時期に両院議員総会を開いて決める」と表明。枝野氏について「どういうポジションか考えていないが、党運営に関わってほしい」と述べ、要職に起用する考えを示した。焦点となる幹事長には、挙党体制を築くためとして枝野氏の起用を求める声が出ているほか、大島敦元副総務相らの名が取りざたされている。(毎日新聞17年9月1日)』

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 ちなみに、昨日の投票前のスピーチでは、前原氏は驚いたことに、全く憲法観や安保政策など保守派としての政治思想た理念は触れず。(・o・)

 昔は、経済面では新自由主義っぽいことを言っていたのだが。最近は、すっかり社会政策を重視するようになったようで。
 今回は、自分が早くに(中学時代に)父親を亡くしてから、生活費や学費に苦労して、学生時代にアルバイトが大変だったことをひたすら語って。格差社会の問題をアピール。
 ただ、最後の肝心な時に、力がはいったのか、思いっきり噛んでしまって、笑いを誘っていた。(~_~;)

『国会議員、党員・サポーターや来賓で埋め尽くされた会場で、前原氏は雄弁だった。投票前の11分間の演説。アルバイトしながら苦学した京大生時代の体験を交えて、格差が広がる不平等な社会の仕組みを是正しようとしない安倍政権を批判して「私が変えて参ります!」と宣言。演説がクライマックスへと向かうところでのことだった。

 「皆さんもう一度、(自民党に変わる選択肢という)使命を果たそうではありませんか。皆さんのために国民のために全てをささげます。ぜひ、私に荒波の先頭に立たせてください! どうか皆様方! もう一度皆様方と一緒に政権交代をじつ、ぎょうし…」。力みすぎたのか「実現」が言えずに、会場は爆笑。

 「失礼しました。政権交代を実現しようではありませんか! 大事なところで噛みました。しかし私の決意は変わりません。どうか皆様方、前原誠司を宜しくお願いいたします!」

 地方議員や党員・サポーターの票を加えた結果は、前原氏が502ポイントで、332ポイントの枝野氏を制した。43歳だった05年9月、菅直人氏と対決した民主党代表選では、不利が伝えられるも大演説で2票差で勝利。演説力には定評がある前原氏だが「実現」で噛んでしまった。大会直前の総決起集会では「大事なところで噛む性格なので、ゆっくり話したい」と警戒していたが、気負いすぎてしまったようだ。

 就任決定後は「非常に難しい船出だという思いを強くした。今この場で政権交代を言っても、国民の皆様は『何を言っているんだ』と、こういう状況になろうかと思う」。国民の民進党に対するしらけムードは実感している。(スポーツ報知17年9月2日)』

* * * * *

 前原氏としては、来週までに人事を決めて。すぐに臨時国会と衆院補選の準備に取り組みたいところ。(・・)

 ただ、思ったほど枝野氏と差がつかなかったことから、幹事長はともかく執行部の要職に枝野氏や陣営の議員を起用せざるを得ず。最初からグダグダになりそうな感じも。(枝野氏を幹事長にという声もあるけど。さすがにそれは支持者の手前、できないかも。)
 また、衆院補選の選挙区の中には、共産党との協力に期待している地域もあるようで。そのあたりも、悩みの種になりそうだ。^^;

 さらに、次はこの件について書きたいのだが。自民党や維新、小池都知事などが前原代表誕生に歓迎の意を示す中、何故か、小池新党と任されている若狹勝氏は「民進党とは一緒にやらない」と急に言い出したりして、妙な感じに。(・o・)
 
 果たして前原代表が人事や党運営でどのような動きを見せるのか、当面の間、一無党派層として、俯瞰目線でウォッチして行きたいと思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-09-02 08:47 | 民主党、民進党に関して | Trackback | Comments(0)

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