これは27日、2本目の記事です。

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【JRAのジャパンカップは、大魔神・佐々木所有のシュバルグラン(5牡)withボウマンが優勝。(*^^)v祝 <穴馬9、惜しい!>
 2着は強さを発揮して来た3歳馬・レイデオロ(牡)が。連覇を狙ったキタサンブラック(5牡)は、ハナに立って押し切ろうとしたが、前回の不良馬場レースの疲れが出た&落鉄の影響もあったのか、直線でもう一歩伸びなかった。(本人が調節してて、行こうとしなかった感じ。オグリやテイエム、Kブラックなど人間に近い頭のいい馬は、たぶん自分で考えて走ってる。)
 馬券は3連複をとったけど、さして浮かず。それより12Rが荒れそうな気配がしたので、4と14を狙っていたのに(4は応援馬ネロ、今回は吉原騎乗)、もう一頭が~。(@@) <単複勝負した方がよかったね~。(>_<)yokubarisugita>

* * * * *

 ところで、衆院選が終わったら、自民党の議員の問題が次々とオモテに出て来ている。(@@)

 自民党の若宮健嗣氏(56・前防衛副大臣・東京5区)が、、政治資金で潜水艦の高級模型などを約19万円で購入。「事務ケース」として収支報告書に記載していたことが判明した。 (・o・)

『若宮前防衛副大臣、政治資金で旧日本海軍潜水艦模型など19万円「事務ケース」代でお買い上げ

 自民党の国会議員に25日、ゴタゴタが相次いで発覚した。若宮健嗣前防衛副大臣(56)=東京5区=が昨年11月、政治資金で潜水艦の高級模型などを約19万円で購入し「事務ケース」として収支報告書に記載していたことが判明した。

 個人的な趣味と見られてもおかしくない太平洋戦争中の潜水艦の模型が、政治資金で購入されていたことが明らかになった。

 関係者によると、若宮氏が購入していたのは太平洋戦争後に米軍がハワイの真珠湾に運んだとされる旧日本海軍の潜水艦「伊400型」の模型1個(17万1000円)とディスプレー用のアクリル製ケース1個(2万1600円)で、計19万2600円。模型は全長85センチ、幅7センチ、高さ15センチで、実物の144分の1の大きさだった。

 昨年分の「若宮けんじ後援会」の政治資金収支報告書を見ると、経常経費のうち「備品・消耗品費」の項目に昨年11月24日に東京都港区内の模型店で「事務ケース」を全く同じ金額で購入したとの記載があった。明らかに記載内容と購入した商品は異なるが、若宮氏は「記載の間違いで、模型購入を隠すつもりはなかった」と説明。21日に収支報告書を「装備品モデル及びケース」と訂正した。

 ホームページのトップ写真にも、ヘリコプターや戦闘機とみられるケース入りの模型が写り込んでいる若宮氏は、模型を購入したこと自体には「国内外から訪れる国防関係者とのコミュニケーションに使っており、何ら問題はない」と回答した。防衛副大臣の前には防衛大臣政務官を歴任し、現在も党政務調査会の国防部会長を務める“国防族”の議員として知られるが、潜水艦の模型が政治活動に関係するかと問われれば、首をかしげざるを得ない。

 政治資金に詳しい上脇博之神戸学院大教授も「潜水艦の模型が政治資金から支出する備品や消耗品に当たるのか疑問だ。記載と違う時点で虚偽記載に当たる可能性も高い」と指摘した。虚偽記入があった場合は、政治資金規正法違反として5年以下の禁錮や100万円以下の罰金が科せられる。

 ◆若宮 健嗣(わかみや・けんじ)1961年9月2日、東京都千代田区生まれ。56歳。84年に慶大商学部を卒業後、セゾングループ代表の堤清二氏の秘書などを務め、2005年の衆院選に自民党から比例東京で出馬し初当選。09年に落選も、東京5区から立候補した12年の衆院選で当選。現在4期目。現在、党政務調査会の国防部会長。趣味は森林浴、スポーツ観戦、音楽鑑賞。

 ◆伊400型潜水艦とは

 太平洋戦争中の1944年に就航した当時最大の潜水艦で、全長122メートル。連続航行距離は約6万9000キロ。特殊攻撃機「晴嵐」を3機搭載し、カタパルトから射出可能となっていたことから「潜水空母」とも呼ばれた。同型艦が3隻造られたが、戦果をあげる前に終戦。米軍に接収され、いずれも撃沈された。(スポーツ報知17年11月26日)』

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 また、10月の衆院選で比例復活当選を果たした自民党の神谷衆院議員(大阪18区)が、選挙区内の市議ら14人に現金10~20万円を手渡していたことが発覚。その行為が問題視されている。(@@)

 本人は、現金を渡したのは、「自民党支部から市議の後援会への寄付という趣旨であり、法的な問題はない」と主張するのだが。もし所定の手続きや領収書を得ておらず、単に現金を渡しただけなら、公職選挙法違反(買収申し込み)を行なったということになるし。
 選挙前に同じ選挙区の市会議員に(仮に寄付であるとはいえ)現金を配る行為には、問題があると言われても活かし方ないだろう。(ーー) 

 野党、メディアにもしっかり追及してほしいが。その前に自民党としても、しっかり調査して事実を明らかにすべきではないかと思う。(・・) 

<神谷氏は14年の衆院選前にも現金を渡していた事実がある様子。まさかX民党の中では、あちこちで当たり前のように、こういうことが行なわれているのではないでしょうね~。・・・選挙で協力的だった市議には、あとで寄付をしてあげちゃうとか。^^;>

* * * * *

『自民・神谷議員側、14市議へ現金配る 衆院選前

 自民党の神谷(かみたに)昇衆院議員(68)=比例近畿ブロック=側が、衆院の解散が決まった直後の9月末ごろ、自らの選挙区内にある大阪府和泉(いずみ)市と岸和田市の市議計14人に、現金計約200万円を配っていたことがわかった。神谷氏は朝日新聞の取材に、趣旨は「政治活動費」で、自民党の市議へ20万円、その他の市議に10万円を渡したと認めた。公職選挙法違反(買収申し込み)の恐れもある。

 神谷氏は10月22日投開票の衆院選で、和泉市と岸和田市を含む大阪18区から立候補。選挙区で敗れ、比例復活して再選を果たした。「自民党支部から市議の後援会への寄付という趣旨であり、法的な問題はない」と主張するが、「ちょっと行き過ぎたかなと思い、反省している」とも語った。

 朝日新聞はこれまでに和泉市議11人と岸和田市議3人から、神谷氏と秘書を通じて現金を渡されたとの証言を得た。自民党と自民系の市議が7人、その他の市議が7人で、神谷氏側からの現金提供は総額210万円に上る計算となる。ただ、現金は全員が返還したという。証言から、現金が配られた時期は9月26~29日ごろとみられる。25日には安倍晋三首相が衆院解散を表明し、28日に解散した。

 和泉市議会の最大会派「明政会」(7人)の複数の市議によると、神谷氏と地元秘書が9月末ごろに市議会を訪れ、会派控室にいた市議一人ひとりに現金入り封筒を配った。封筒には神谷氏が代表である政治団体「自民党大阪府第18選挙区支部」の宛名が記された領収書も入っていた。

 明政会には自民系市議4人が所属。「地元で演説会を開くようお願いされたため、もらったらあかんと思った」などとして、1人の市議が4人分計80万円をまとめて返したという。

 別の会派「五月(さつき)会」(4人)でも、会派控室で現金入り封筒が一人ひとりに配られた。五月会に自民系市議はおらず、ある議員は「神谷氏を応援するわけでもないのに、現金は迷惑だった」と振り返った。

 岸和田市議会の会派「自民クラブ」の自民市議3人にも9月末ごろ、別の秘書から現金入りの封筒が配られた。ある自民市議は「後援会の活動資金として現金20万円を受け取った。ほかの2人分も自分が預かった」と話した。

 神谷氏は「選挙前なのでよろしくご指導下さいとは言ったが、演説会は覚えていない」と説明。「選挙前の時期で皆さんが気を使って返してくれた。それで済んだので、私も助かってるなあと思った」と話した。

 神谷氏は元大阪府泉大津市長で、2012年衆院選で大阪18区から立候補して落選。14、17年の衆院選で比例復活当選した。

 〈公職選挙法〉 有権者や選挙運動者に、投票や選挙運動の報酬などで金品を与えたり、申し込んだりすることを、買収行為として禁じている。買収した者もされた者も3年以下の懲役か禁錮、または50万円以下の罰金。候補者や選挙運動を指揮する総括主宰者が買収した場合は4年以下の懲役か禁錮、または100万円以下の罰金となる。候補者自身が買収などで刑が確定すると当選無効になり、選挙権と被選挙権を一定期間失う。(朝日新聞17年11月24日)』

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『現金封筒「なんやこれ」 自民議員側、議会で堂々手渡し

 「なんやこれ」。衆院の解散総選挙が決まった直後の9月下旬、自民党の神谷(かみたに)昇衆院議員(68)側から地元市議に、現金が配られていた。大阪府和泉市では、市役所4階にある市議会の会派控室が現場に。「選挙前に堂々と議会で現金を配るとは」。ある市議はあきれたように、振り返る。

 神谷氏と秘書が和泉市議会を訪れた時、市議会では会議があり、会派の控室で多くの市議が慌ただしくしていた。そのさなか、神谷氏が控室に突然現れ、立ったまま一人ひとりに、現金入り封筒を短時間で配り、去っていったという。

 複数の市議によると、現金を渡される際、神谷氏や秘書は「(神谷氏が話す)演説会も、各先生方のところで開いて下さい」と話したという。市議11人が手にした封筒には、1万円札の束と、「自民党大阪府第18選挙区支部」の宛名が記された領収書が入っていた。

 「まさか、そんなものを持ってくるとは思わなかったので、なんやこれと」

 市議会の最大会派「明政会」(7人)の自民系市議は、公職選挙法の買収にあたらないかという、当時の不審の念を語る。控室では「『20万円や』『わしは10万円や』と声が上がった」。自民系市議4人には各20万円、他の市議には各10万円が配られていた。

 この市議は「これまで、神谷氏側から寄付を受けたことはない。選挙前に『お願いします』と言われたら、選挙で一生懸命応援してください、と受け止めるしかない」と話した。

 神谷氏や秘書からは「政治団体への寄付なので、受け取っても大丈夫。領収書を書いて下さい」などと説明があったという。しかし、別の市議は「選挙の時は神経質になるはずなのに、みんなの前でわざわざ大丈夫だと説明されると、グレーだと言われているようで、危険だと思った」。

 現金は、自民系市議がいない「五月(さつき)会」(4人)にも渡った。この会派の市議の一人は「応援するわけがないのに、現金を配られても迷惑」「もらう理由がなく、こんな時にもらうとどうなるかわからない」と、口々に当時の戸惑いを語った。和泉市議11人は数日内に現金を返したという。(朝日新聞17年11月24日)】

『自民党の神谷(かみたに)昇衆院議員(68)=比例代表近畿ブロック=が衆院選公示前、立候補した大阪18区の地元市議に現金を配っていた問題で、初当選した前回2014年の衆院選の期間中にも地元の大阪府岸和田市議の忘年会で現金10万円を渡していたことが25日、分かった。神谷氏が代表を務める自民党支部の政治資金収支報告書には、忘年会当日、市議の後援会に10万円を寄付したと記載されていた。(毎日新聞17年11月25日)』

* * * * *

『自民・神谷議員 二階氏「しっかり説明を」 現金配布問題

 自民党の二階俊博幹事長は24日の記者会見で、自派に所属する神谷昇衆院議員が衆院選で立候補した大阪18区内の市議に現金を配っていた問題について「しっかり説明して納得してもらうことが大事だ」と述べ、説明責任を果たすよう求めた。法律に違反していた場合の神谷氏の進退には「そうならないことを願っている」と述べるにとどめた。

 一方、公明党の井上義久幹事長は「きちんと調査していただくことが必要だ」と自民に求め、立憲民主党の福山哲郎幹事長は「(渡した)お金の性質は何か。選挙協力を依頼したかどうかが大きなポイントだ」と指摘した。【水脇友輔】(毎日新聞17年11月24日)』

 最初の方にも書いたように、こんなことを放置していたら、選挙の前に同じ選挙区や周辺の国会議員や地方議員に、(クチでは言わずとも)投票や票のとり集めを期待しつつ、「寄付」という多義名分の下に、バンバン現金を渡していことになってしまうわけで。
 自民党はもちろん、野党もこの件をしっかりと追及すべきだと思うmewなのだった。(@@)

<何かこの神谷氏のニュースも、あまり大きく取り上げていないよね。(-"-)>

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by mew-run7 | 2017-11-27 16:18 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

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【今年のテニス・シーズンが終わった。男子は、今年は後半になって、昨年TOPを争ったマレー、ジョコビッチやその後を追いかけていたバブリンカ、ラオニッチ、錦織などが、みんな負傷その他でダウン。代わりに、少しお休みしていたナダルとフェデラーが復活。(ナダルが今、世界1位。)
 TOP8が出るATPファイナルは、ちょっと地味なメンバーになってしまったのだが。(個人的には地味but好きなゴファンが出られて嬉しかったけど・)最終的には、堅実に上位に上がって来たディミトロフが優勝した。(*^^)v祝

 来年初め(正確には大晦日)からの大会には、休養中だったマレーや錦織もエントリーしたことを発表している。(錦織は今週末、日清のチャリティーイベントに、テニス以外の審判とかで参加していた。チャンも伊達っくもなおみちゃんも有難う。)
 全豪までには、以前の上位選手が戻って来る一方で、20代前半の若い選手も台頭して来ていることから、何だか来季の男子テニス界は下克上もありの混戦になりそうな感じがある。<錦織の再浮上、杉田の頑張り、太郎ちゃんや西岡くんの上昇に期待かな?o(^-^)o>

 ただ、一部の指導者や選手が指摘しているように、近時、選手の体格やパワーなどがさらに向上したことから、今まで通りに多数の試合をこなすと心身への負担が増して、負傷の治療や心身の休養を余儀なくされる人が増えるのではないかとの懸念が出ている。興行面の問題はあるものの、TOP選手の大会出場に関しては、検討する余地があるかも知れないと思う。(・・)>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 さて、先週、mewが最も怒った、そしてひとりの日本国民として哀しかった&恥ずかしかったニュースは、これ。

 山本前地方創生大臣が、アフリカが好きな議員に関して「何であんな黒いのが好きなのか」と発言したことだ。(゚Д゚) <「あんな」「黒いの」とダブルで侮辱的な差別をしていて、あり得ない発言だよね。>

 しかも、このニュース・・・もしかしたら、NHKは単独で扱わなかったかも知れず。(HPを見たら、*1にあるように、自民党の岸田政調会長の会合での発言のニュースのついでに、ちょこっと付け足しただけだったのよね。^^;)
 もし本当にそれしか報じていないとしたら、あまりにも安倍自民党に配慮(被支配?、忖度?)し過ぎで、国民のメディアとして大問題だと思う。(-"-)

 安倍首相は、閣僚時代も失言を繰り返していた山本氏が退任してからの発言でよかったと、ほっとしているかも知れないのだが。

 でも、これは、もうすぐ五輪を開催しようかという日本の国民が、ましてやその代表である国会議員が決してクチにしてはならない言葉であることは明らかで。<たとえおちゃらけでも、公の場でクチにすべきではない!> 国によっては暴動が起きているかも知れないほどトンデモ発言であるだけに、山本氏は公の場できちんと釈明&謝罪して、本来なら国会議員を辞任すべきではないかと思うし。

 安倍晋三氏も首相、そして自民党の総裁として、日本の国民や国会議員が黒人に対して差別意識を有しているのではないかと世界に誤解を与えないように、きちんと対応すべきなのではないかと考える。(・・) 

<週末は人間ドックにはいっていたそうだけど。スルーしないで、ちゃんと対応して欲しい。(++>

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『自民山本前大臣また失言、黒人差別発言との批判も
 自民党の山本幸三・前地方創生担当相(69)が、23日に北九州市で開かれた同党の三原朝彦衆院議員のセミナーで、三原氏が長年取り組むアフリカへの支援活動に触れた際、「何であんな黒いのが好きなんだ」と発言していたことが25日、関係者への取材で分かった。黒人差別と受け取られかねない発言だ。山本氏はこの日、発言を撤回したが、週明け以降、批判が強まるのは避けられない。

 山本氏は会合のあいさつで、三原氏との関係に言及した際「ついていけないのが(三原氏の)アフリカ好きでありまして。何であんな黒いのが好きなんだと言っている」と述べた。25日、福岡市で開かれた党会合後、自身の発言について、「アフリカを表す『黒い大陸』ということが念頭にあり、とっさに出た」と、苦しい説明。「人種差別の観点は全くない。表現が誤解を招くということであれば、撤回したい」と述べた。

 山本氏は今年、大臣としても失言が続いた。文化財振興をめぐり「いちばんのがんは、文化学芸員と言われる人たち。一掃しないと」と述べたが、撤回。加計学園問題では、文科省の公表メールに関し「出向者が陰に隠れて本省にご注進したようなメール」と指摘。「部下をスパイ呼ばわり」と批判され、謝罪に追い込まれた。衆院選で勝利しても、自民党内の「緩み」は消えていない。(日刊スポーツ2017年11月26日)』

 * * * *

『山本氏の事務所や関係者らによると、山本氏はあいさつで三原氏の国内視察に同行したことを話した後、「三原氏はアフリカが好きで、何であんな黒いのが好きなのか、と思っていた」と述べた。山本氏は取材には「『黒いところのとこ(場所)が好きなのか』と。三原氏とは、ほかの色々なところに一緒に行ったが、アフリカ大陸だけはついていけない。遠いところだし」と説明した。

 山本氏の事務所は25日、「アフリカが『黒い大陸』『暗黒大陸』と表現されたことが念頭にあっての発言で、黒人を指して言ったわけではない」と説明した。(朝日新聞17年11月24日)』 

『「(黒いとは)アフリカ大陸を示す意味でね。彼が頑張っているところを示す意味で、人種とか、そういう観点を考えたことはありません」「とっさに出た言葉でありますけど、その表現がね、誤解を招くのであれば、(言葉遣いについては)撤回したいと思います」(自民党 山本幸三 前地方創生担当相)(TBS17年11月25日)』
 
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 山本氏のこの釈明をきいて「なるほど~」と納得する人はいるだろうか?(@@)

 ヨーロッパの人々はかつて、アフリカを「暗黒or黒い大陸」と表現したのは、現地のことが全くわからなかったことに加えて、率直なところ、黒い肌をした人々が存在していたことも大きな理由になっていることは言うまでもないし。(-"-)

 そして、ヨーロッパ人たちが、この大陸を侵略して資源を略奪したり、黒人は白人のような人間とは異なる下等なものと決め込んで、家畜のような奴隷として扱い(捕獲、売買し)、逆らう者は殺傷したりしたのも事実だ。(ーー)

<マーク・マゾワー著『暗黒の大陸:ヨーロッパの20世紀』という本の池本大輔氏の書評には「ヨーロッパ史を扱う本書が、文明的なヨーロッパと対比する意味で未開のアフリカを指す表現として使われた「暗黒の大陸」をタイトルとするのには理由がある。ナチスはヨーロッパ文明の中にある破壊の潜在能力を悪夢のように暴き出したが、彼らが「劣等人種」とみなしたヨーロッパ人たち(ポーランド人やロシア人、そしてもちろんユダヤ人)を扱ったやり方は、英仏の帝国主義がアフリカ人に用いた方法と同じだったのである」と記されていた。>

 山本氏の説明は、差別的な言葉をどんどん上に重ねているようなものなのである。(-_-;)

 どうか、明日からのワイド・ショーも逃げずに、この件や次の竹下総務会長の発言についてしっかり取り上げて、いかに問題が大きい発言か説明してほしいものだ。(**)

+++++++++++++

 で、これは、昨日アップしたの『議員特権の年金復活を検討する自民総務会+宮中での事実婚、同性ペアに難色示す竹下や超保守』の続報になるのだが・・・。

 竹下氏が宮中晩餐会などで、事実婚や銅精魂のカップルを出世させること反対する意思を示したところ、めいっこに叱られたので「言わなきゃよかった」と反省をしていたのだが。本気で謝罪や撤回をする気はない感じに思えるし。
 しかも、メンタリティがどうのとか、今後の議論がどうのとか言っているところを見ると、ホンネでは、やはり事実婚や同性カップルなどは認めたくないのではないかと察する。^^;

『『自民党の竹下総務会長は、宮中晩さん会に、国賓が同姓パートナーをともなって出席することは「反対だ」と発言したことについて、24日、「反省している」と述べた。

 自民党の竹下総務会長は「きのう夕刻、めいっ子から電話がかかってきて、『あれは言うべきじゃなかった』と。『こんな議論起こすべきじゃない』ということで叱られまして、それは反省をしております。言わなきゃよかったなと、思っております」と述べた。

 竹下氏は、「わたしの周りにも、同性のパートナーを持っている人はおり、普通にお付き合いしているが、皇室を考えた場合に、日本人のメンタリティーとしてどうかという思いがあった」と釈明した。そのうえで、竹下氏は「いずれ議論しなければならない時期は来るだろうが、まだ先ではないか」と述べた。(FNN17年11月24日)』

* * *  **

 しかも、実際、現に宮中行事では同性パートナーは配偶者として参加できないのだという。 (・o・)

『大使の同性パートナー、これまでも参加不可 宮中行事

 同性パートナーが、天皇、皇后両陛下主催の宮中晩餐(ばんさん)会に出席するのは反対――という、自民党の竹下亘総務会長の発言に24日、反発が相次ぎ、竹下氏は反省を表明した。だが、これまでも駐日外国大使の同性パートナーは「配偶者」と認められず、宮中行事などに参加できなかった。
 宮中行事などに参加できなかったのは、デンマークの前駐日大使のパートナーだ。2011~15年に赴任したアナス・カーステン・ダムスゴー前大使は同性婚をしていた。大使館関係者によると、異性の配偶者なら出席できる行事に、パートナーを同伴することはかなわなかったという。

 外務省によると、大使などの同性パートナーは03年から、外交関係に関するウィーン条約の定める「外交官の家族」として対応している。ただ、日本は同性婚や同性パートナーシップといった制度がないため、「配偶者」とは認めず、「23歳未満の子ども」と同じ扱いにしている。このため、夫妻で招かれる天皇誕生日の祝賀レセプションなど、外務省主催行事で招待状を送っていない。(朝日新聞17年11月24日)』

* * * * *

 この2つの件については、今後も書く可能性が大きいと思うのだが。どうか、これらの件を通じて、多くの国民に自民党の議員の中に、差別意識に満ちた思想を有している人がいるという実態をきちんと知って欲しいと。
 そして、このような議員の発言を放置していては、「日本の国民の人権意識が疑われることになっちゃってもいいの~?」「人権後進国のままでいいの~?」と大きな声で訴えたいmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-11-27 05:23 | (再び)安倍政権について | Trackback