高裁初、伊方原発差し止めの決定+沖縄で今度は小学校の校庭、体育中に米軍ヘリの窓が落下

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   
【サッカーのクラブWC・・・本田パチューカは善戦するも、延長前半にグレミオに点をとられ、0-1で敗戦。う~ん、本田のゴール(特にFK。GKの正面杉~)が決まっていれば、世界の大注目が浴びられたのにな~~~。(@@)<レアルが負けたら、3位決定戦で戦えるね。^^;>
 尚、浦和は5位決定戦で、アフリカ代表のウィダド・カサブランカ(モロッコ)に3-2で勝利した。"^_^"】
 
 まずは、嬉しかったニュースを。(^^♪

 広島高裁は昨日13日、地裁の決定を覆し、伊方原発の運転差し止めを命じる決定を出した。 (・o・)
 
 四国電力は、昨年8月に愛媛県にある伊方原発3号機を再稼動。広島市の住民らが運転差し止めの処分を求めて提訴したものの、広島地裁は3月に申請を却下していた。
 しかし、今回、広島高裁は「阿蘇の過去の噴火で火砕流が到達した可能性は十分小さいと評価できず、原発の立地は認められない」と判断。来年9月末まで運転差し止めを命じたのだが。高裁レベルで原発の運転差し止め命令は全国で初めてのことだ!(**)
 
<何か「愛媛」の原発の差し止めを「広島」の住民が申請するとか。差し止めの理由に「熊本」の阿蘇のことが出て来たりして、「???」に思うかも知れないのだが。地図を見ると、3つの地域はさほど離れておらず。もし今、活発に動いている阿蘇山が噴火したら、伊方原発に火砕流が到達して原発事故が起こり、お向かいの広島にも大きな影響が出るおそれがあるのだ。(@@)>

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『伊方原発運転差し止め=「火砕流、到達の可能性」-3号機仮処分・広島高裁

 四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町、定期検査中)の運転差し止めを広島市の住民らが求めた仮処分申請の即時抗告審で、広島高裁は13日、運転差し止めを命じる決定を出した。野々上友之裁判長は「阿蘇の過去の噴火で火砕流が到達した可能性は十分小さいと評価できず、原発の立地は認められない」と判断し、来年9月末まで運転差し止めを命じた。仮処分決定は直ちに効力が生じるため、四国電は決定が覆らない限り、定期検査が終わっても運転を再開できない。四国電は異議を申し立てる方針。

 東京電力福島第1原発事故の後、高裁段階で運転差し止めを命じた司法判断は初めて。野々上裁判長は、仮処分は証拠調べの手続きに制約があり、差し止め訴訟が係争中の広島地裁が異なる判断をする可能性もあるとして、運転停止期間を来年9月30日までとした。

 広島地裁は3月、原子力規制委員会が定めた新規制基準は「不合理とは言えない」と判断し、住民側の仮処分申請を却下した。

 野々上裁判長も、基準地震動(想定される地震の揺れ)の策定方法など、火山以外の争点については「新規制基準は合理的」と判断した。その上で、伊方原発から約130キロ離れた阿蘇カルデラ(熊本県)で約9万年前に起きた巨大噴火を検討。四国電が伊方原発周辺で実施した地質調査やシミュレーションでは、火砕流が敷地に到達した可能性が小さいとは言えず、「原発の立地は認められない」と判断した。

 伊方原発は瀬戸内海を挟んで広島市から約100キロの距離にある。3号機は昨年8月に再稼働し、定期検査のため今年10月に停止。四国電は来年1月22日の発送電再開を目指していた。(時事通信17年12月13日)』

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 次に、mewをまたまた怒らせた&哀しませたニュースを。 (ノ_-。)

 先週、沖縄の普天間基地近くの保育園に、米軍ヘリの部品が落ちたという話を書いたばかりなのに。(『離島防衛を口実に、NHKも国民騙してミサイル購入&沖縄の要塞化+米軍部品、保育園に落下』)

 何と昨日13日には普天間基地近くの小学校の校庭に、重さ8kgのヘリの窓の一部が落下。しかも、校庭で体育の授業中だった60人の生徒たちから、10mも離れていないところに落下したとのこと。(゚Д゚)

 幸い、ひとりの児童が軽傷を負った(風圧で飛んで来た小石が腕にぶつかったらしい)だけで済んだようだが。子供たちに対する精神的な影響は大きいものがあるだろうし。何よりも一歩間違えれば、大惨事になっていたおそれがあるだけに、沖縄県の住民だけでなく、全国の国民で問題視したいところだ。(**)

<多くの人がヘリから部品が落ちて来る光景を目撃。FNNの情報カメラにも映っていたとのことで。さすがに今回は、米軍も自分とこのヘリが飛行中に落下したことを認めていた。(・・)
 前回の保育園の落下物だって、一般的に考えて、米軍のヘリか関係者以外、保育園の屋根の上に落とせる人はいないんだからね。(-"-)>

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『米軍機窓落下 60人が体育授業中 普天間の小学校

 13日午前10時10分ごろ、沖縄県宜野湾市の市立普天間第二小学校の校庭に、隣接する米軍普天間飛行場から離陸して上空を飛行中の米軍大型ヘリコプターCH53Eから窓が落下した。当時校庭では約60人の児童が体育の授業中だった。沖縄県の富川盛武副知事は米海兵隊太平洋基地司令官のポール・ロック准将を県庁に呼んで強く抗議。沖縄県内の全米軍機の緊急総点検と安全が確認されるまでの飛行中止を求めた。県によると、全米軍機の飛行中止を求めるのは異例。

 県警宜野湾署や同小などによると、落下したのは、左側コックピットの約90センチ四方の金属製の枠がついたアクリルとみられる窓で、重さは約7.7キロ。校庭の中央付近に落ちてきたという。校庭では当時、2年と4年の児童約60人が体育の授業中だったという。一番近くにいた4年の児童らは落下地点から約10メートルで、落下直後に4年の男子児童の左腕に砂や小石が当たったとみられるが、けがはなかった。

 同小では授業をとりやめて全校集会を開き、保護者らの迎えで全児童が早めに帰宅したという。喜屋武(きゃん)悦子校長は事故後に「精神的に子供たちも職員も体育を再開できる状況ではありません」と記者団に語った。

 落下事故後、富川副知事はロック氏に対し「憲法で保障された生存権を脅かす深刻な事故だ」と抗議。謝花喜一郎知事公室長は、米軍垂直離着陸輸送機オスプレイが名護市沖で不時着、大破した事故から13日で1年になることを指摘し「『点検をやっています』だけでは県民は信じない」と語気を強めた。これに対して、ロック氏は謝罪したが、同型機の飛行を見合わせていると説明するにとどまった。

 また、山本朋広・副防衛相も13日、防衛省で面会した在日米軍のマルティネス司令官に抗議し、同型機の飛行自粛を求めた。

 沖縄県基地対策課によると、1972年の本土復帰から今年11月末までに米軍機の部品落下事案は67件発生している。CH53Eの先行機を含めたCH53を巡っては、2004年8月に米軍普天間飛行場近くの沖縄国際大で墜落し、炎上。今年10月には同県東村の民有牧草地で不時着、大破したほか、今月7日には同飛行場近くの緑ケ丘保育園でCH53の部品とみられる円筒状の物体が落ちているのが見つかったばかりだった。【佐藤敬一、佐野格、遠山和宏】(毎日新聞17年12月13日)』

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『現場を視察した翁長雄志(おながたけし)知事は、記者団に「沖縄だけが危険な目に遭い、子どもたちや県民の生命財産が脅かされている。差別的な安全保障のあり方を、政府と米軍にしっかり伝えないといけない」と語った。

 政府は、米側に原因究明と再発防止を求め、同型機の安全が確認されるまでの飛行自粛を申し入れた。菅義偉官房長官は会見で「学校の関係者のみならず、沖縄県民の方々に不安を与えるもの。あってはならない」と述べた。

 在沖海兵隊ナンバー2のポール・ロック准将は午後、県庁を訪れ「心からおわびを申し上げたい」と謝罪。落下事故後は同型機を飛ばしていないと説明した。富川盛武副知事は「一歩間違えれば人命に関わった。こういうことが続けば日米安保にも大きな影響が及び、協力体制にひびが入りかねない」と抗議した。

 宜野湾市では今月7日にも、近くの保育園の屋根の上で米軍ヘリCH53Eの部品が見つかっている。10月には東村高江で同型機が民間の牧草地に不時着し炎上する事故があった。(小山謙太郎、岡田将平)(朝日新聞17年12月13日)』

 在沖海兵隊ナンバー2のロック准将の言動を見ていれば伝わって来ると思うが。彼らは、偶発的な事故は起きるものだと考えており、自分たちが悪いなどと微塵も思ってはいないのだ。(-_-)

* * * * *

 mewは昨夜は帰宅が遅くて、TVのニュースはほとんど見られなかったのだけど。TVのニュース番組は映像を用いて、しっかりとこの問題を取り上げてくれただろうか?(・・)

 こういう時こそ、日本政府も毅然と対応して欲しいところなのだが。mewは、山本副大臣の米軍を上に見るpr持ち上げるような話し方をきいて、ガッカリしてしまったです。<日本政府は、米軍に「安全を確認『していただく』」んだ。(>_<)>

『山本防衛副大臣は「われわれとしては、まずは(アメリカ軍に)安全を確認をしていただく。次に、再発防止策をきちんと徹底していただく。そのあとに飛行するなり、運用するという方向で、強く申し入れをしている」と述べた。(FNN17年12月13日)』

 沖縄県では、今年の衆院選で小選挙区4区のうち3区で野党候補が勝利しているように、安倍自民党への反発が強い。(++)
 来年2月には、辺野古のある名護市で市長選が行われる予定なのだけど。反対派の稲嶺知事がしっかりと3選できるように、オール沖縄というよりオールジャパンで応援したいと思うmewなのだった。(@@)

 p.s. 政府は、辺野古に基地を移設すれば危険がなくなると言うのだが・・・。
 辺野古に新基地を作っても、普天間がすぐに全面返還されるかわからないし。辺野古滑走路の周辺は海でも、結局、軍用機やヘリは陸地の上を飛ぶことになるので、新たな危険性や騒音が発生するだけだし。それに海に基地を作るとサンゴやジュゴン、その他の海洋生物の生活や生態系に影響が出て、沖縄の自然、ひいては日本の南海の大事な自然が壊されることになるので、mewは辺野古移設に「NO!」と言いたい。(**)
 
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by mew-run7 | 2017-12-14 03:15 | (再び)安倍政権について